2002/04/05 - 2002/04/05
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SUR SHANGHAIさん
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★2025年9月: 新たに出てきた画像をアップします。★
黄山麓に数多い古村群を上海の友人たちとともに車で回った小さい旅。
一足先に出発していた友人たちを追って、SUR SHANGHAIは上海から飛行機で屯溪(黄山)にひとっ飛び。
飛行機で上海からだと1時間。
この時は、東方航空のマイレージを使って行ったような気がするな。
屯溪(黄山)の空港で待つことしばし。
迎えに来てくれた友人たちの車でまず向かうのは歙県(きゅうけん)。
歙県は文房四宝のなかの墨と硯と紙の産地として名高い、二千年の歴史がある町。
その歙県から更に北に数キロの棠樾村は、七つの棠樾牌坊群が並ぶ鮑氏一族の小さい村。
牌坊と言うのは、一族の孝行や貞淑などを称えるために建てられた記念碑を兼ねた門で、遠目には石で作った鳥居のような形をしています。
そんな牌坊が並ぶ春の畑の道を歩いたあとは、黄山市役所の所在地の屯渓へと移動するこの日の一行。
表紙の画像は、棠樾牌坊群が建つあたりの春景色。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- レンタカー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
イチオシ
屯溪(黄山)の空港で友人たちと落ち合った後は友人の車で棠樾村に到着。
棠樾村は、鮑氏一族の小さい村。
その一族の孝行や貞淑などの美徳を讃える記念碑を兼ねた門の棠樾牌坊群は、こんな畑の中の道に立っています。
何も知らなければ、「なぜ、こんな所にこんな物が並んでいるの…?」と思う眺め。
2002年に安徽省を訪れた時のこの旅行記の写真は分散・紛失して少ないので、詳しくは2010年に再訪した時の下記の旅行記を併せてご覧下さい。
★早春の安徽省古村(8)宏村から徽商大宅院と棠樾牌坊群へ
http://4travel.jp/traveler/casa/album/10530515/ -
棠樾牌坊群の周りは全部春景色の四月の初め。
農作業の人も通るあぜ道のある風景。 -
棠樾牌坊群の脇からあぜ道に続く石の段々と小道。
どこまでも歩いて行ってみたくなる春の村。 -
棠樾牌坊群周辺にある古い民家の木の扉。
古びた金具のその形と色。 -
棠樾牌坊群の手前数百mの所にある、棠樾村の駐車場がある広場。
行く手の木のベンチの上に見えてきたのは…、 -
…豚をそれぞれの部分に解体して、保存用に干す作業の様子。
これは蝋肉(ベーコン風に加工された豚肉)と言って、どの部分も無駄なく使われます。
元が豚だったのが一目で分かるパーツもあるので、初めて見る人にはショックかも。 -
この蝋肉はだいぶ乾いてきた感じ。
ちょうど、スペインの生ハム原木のよう。
おいしく出来上がるといいね。 -
友人の一人は、棠樾村に並ぶ墨と硯と紙のお店を物色に。
この村はとても小さいんですが、文房四宝(筆、墨、硯、紙)のうちの墨(徽墨)と硯(歙硯)が名産なので、お店がずらりと並んでいます。
SUR SHANGHAIは、空き家になった民家の造りを見学。
これは民家の物置部分。
天井から下がる電球の傘だけがアンバランスに新しい。 -
上掲の画像の民家玄関そばの石の床。
ポツリと置かれた鉢植えの影。
明り取りの部分から光が入り込む。 -
屯溪へ戻ってお昼のあとは、屯渓老街と呼ばれるあたりへ。
屯渓老街は、民家のほかにも古くからの文房四宝のお店、お土産屋さんも1kmあまりに渡って並ぶ道。
こんな壊れ方をする獅子の石像。
安徽省の村々にも、文革の時代に文物が破壊された痕跡があちこちにあったけど、これもその一つ?
今では、ぬいぐるみやマスコット人形が頭の上に干してあった。
ひどいのは、床拭きモップが髪の毛みたいにバサリと掛けて干されてあったり。
石像の頭は物干し場…なんだろうか。 (^^ゞ -
友人たちはまた文房四宝のお店の物色。
いつまでもきりが無いので、SUR SHANGHAIはまたブラブラ。
こんな獅子の石像があちこちの店先に置いてある。
頭の上に物が置いてあったり干されてあったりで、チョイかわいそう。 -
頭の上に置いてあるのは、文房四宝の一つの墨かな?
-
これはまたユニークにデフォルメされた獅子像。
その頭と出っ張った目。
罰当たりとは思いつつ、なんだか笑ってしまう。(^◇^) -
屯渓老街のお店が並ぶあたりで、日向ぼっこをしていた親子。
物怖じせず、ジッとカメラを見つめる子。 -
屯渓老街の民家の軒下には、洗濯物や干し豆、干し野菜がずらりと並ぶ。
期せずして出来た幾何学模様。 -
このお宅の軒先にも干し野菜。
その時々の作物を保存して、大事に最後まで食べ切ってしまうんだろうな。 -
屯渓老街の古びた脇道。
こういう道を見ると、行く先には何があるのか行ってみたくてたまらなくなる。 -
イチオシ
屯渓老街から出ている古色蒼然とした脇道を覗き込めば、地元の人がやって来る細い路地。
-
屯渓老街のあちこちに蝋肉が干されている。
ちょっとシュールな眺め。 -
これも屯渓老街の道。
厠所(トイレ)なんて書いてある電信柱にも蝋肉が干してある。
これはちょっとなあ…。 (^^ゞ -
屯渓老街のお宅の一軒。
戸口の椅子の横に置いてあるのは木製のおまる。
毎朝中身を所定の場所に空けて洗ったあとは、こうして日光消毒。
上海でも下町に行けば今も見られる光景。 -
イチオシ
屯渓老街の石造りの民家の戸口には鳥籠が下げてあったり、毎年貼り替えられる赤い縦長の春聯が貼ってあったりで風情よし。
春聯には、新年に当たってのおめでたい言葉が書いてあります。 -
手作りっぽい箒数種が立て掛けてある壁。
日本でも、おばあちゃんの田舎では何でも手作りしていたのを思い出す。 -
う~ん、この瓢箪は本物に黴が生えたのか、置物として作られたものなのか…。
この後、大量の文房四宝を仕入れた友人たちも、お店から出てきたので、お次はコン・リー主演の映画『菊豆』の舞台となった南屏の村へと向かうSUR SHANGHAIと友人一行です。
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