2000/08/12 - 2000/08/12
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SUR SHANGHAIさん
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前日は三江侗(トン)族自治県にある程陽風雨橋を訪れたSUR SHANGHAI。
今日は龍勝各族自治県にある龍勝の棚田を訪れます。
龍勝各族自治県は、苗(ミャオ)族、瑶(ヤオ)族、侗(トン)族、壮(チワン)族などの各少数民族が入り混じって暮らしている自治県。
この当時、龍勝の棚田へはすでに頂上付近までの道も付いていて、車を雇って行けるようになっていましたが、SUR SHANGHAIはバスと徒歩で。
龍勝各族自治県の中心、龍勝の町から双河口行きのミニバスに乗り、「ここがそうだ!!」と教えられてバスを降りたSUR SHANGHAI。
降りてみたはいいけれど、そこは棚田のある山に挟まれた潯江の細い支流の川原のそば。
さて、ここから龍勝の棚田へはどうやって?
と思っていたら、停留所脇の一軒の民家から出て来た苗(ミャオ)族のおばさん。
「棚田に行くんだろ。往復の案内してあげようか。」
道が分からないのでお願いしましたが、あとで料金のことで揉めるはイヤなので事前に交渉。
今はどうか分かりませんが、この時は60元で話がつきました。
こうして案内のおばさんを道連れに、登っていった龍勝の棚田。
表紙の画像は、夏の緑濃い龍勝の棚田。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
バスを降りた川原脇の停留所から潯江支流に架かる吊り橋を渡って、細い急な山道を1時間ほど登る。
案内してくれた苗(ミャオ)族のおばさんは足が速い!
足には結構自信のあるSUR SHANGHAIも、この時ばかりは休み休み追いつくのが精一杯。
上にたどり着いた時にはもう膝がブルブル。
足に自信の無い方は、車で頂上付近まで行くのがお勧めです。
この画像は、龍勝の棚田がある山の頂上付近。当時はここまで車で上って来られるようになっていました。
ちょっとした谷間に架かる橋は、昨日行った三江の程陽風雨橋の小型版。ここにも侗(トン)族が他の民族に混じって暮らしているらしい。 -
龍勝の棚田がある山の上には、いくつも大きな民宿があった。
「あ〜、知っていたら、ここに泊まってみたかった。」
この時は建築途中の宿もあって、案内してくれたおばさんは
「一泊300元になるって言ってたよ。とんでもない話!」
日本人から見れば何でもないこのお値段も、当時、現金収入が一年に1000元あるや無しやのこの辺りの住民としては、信じられない値段だったんだろうなあ。 -
案内してくれたおばさん知り合いの民宿で、朝食兼昼食を摂ったSUR SHANGHAI。
最初にその日の野菜を見て、その中から選ぶ仕組み。
硬い種類の豆腐と野菜数種を選んで、唐辛子と醤油味で炒め物にしてもらいました。それにご飯を付けて5元くらいだったような。
簡単な料理でしたが、ピリ辛い風味で○。
麓に下りて行くらしい女性が数人農道をやって来る。
天秤棒を担ぐ人も混じるその一行。 -
イチオシ
あとは龍勝の棚田のビューポイントへ。
絶景かな!
龍勝の棚田は中国語だと龍脊梯田と呼ばれます。
300mの高低差があるというこのあたりの山々を龍の背の様にうねうねと続く、と言う意味で名付けたのかな。
湿気のある空気で霞む棚田とその向こうの山。
段々になっている畦道の一本一本が、そのまま等高線になっている。 -
一説によると、龍勝の棚田は元代に開墾され始めたらしい。
その頃からこの山の中にも人が住んでいたんだなあ。
水はどこから引いて来るんだろう。
水気の多い空気だから、雨量は多いに違いないけど。 -
角度を変えて見てみると、なだらかに連なる山の斜面は全部棚田。
平地が少ない土地だからとは言え、よくここまで開墾したなあ。
以前行ったフィリピンのルソン島北部にあるバナウェの棚田にもびっくりした想い出が。
山頂部分が丸い蓋のように残されて、ベレー帽をかぶっているようにも見える龍勝の棚田。
画像右下の白く見える農道に人がいるのがこの画像で見えるかな。 -
なだらかに見える山も、こんなに急斜面の場所もある。
下に見える民家と比べてみると、その急角度がありあり。
この部分の一枚一枚の田んぼの幅は数十cm。
水田として使える面積を少しでも増やそうと開墾したんだろうけど、その労力は計り知れない。
下の民家の人がここまで作業に来るのかなあ。
田起こし、苗の運搬、植え付け、除草・除虫、刈入れ…と続く作業を想像しただけで気が遠くなる。
そのほかにも畦道の補修もあるんだろうし…。 -
農道の一本を歩いて行くと、緩やかに麓に向かう谷間の棚田になった部分もあった。
-
青々とした稲が育つ棚田。
遠くで雷がゴロゴロ。
あ、雨がやって来るかも。 -
等高線を示す山の立体模型を見ているみたい。
白く見える道は、畦道より太い農道。
ご飯を食べた民宿のあたりでトラクターも見かけた覚えがあるから、昔より農作業は楽になったと言えるかも。
それでも気の遠くなりそうな棚田の数とその傾斜。
下に見える民家の人たちは、どこからどこまでの棚田を耕しているんだろう。 -
イチオシ
農道のある辺りをアップで。
お昼を食べに家に戻っているらしく、人一人通らない。
稲の香りがムッと息詰まる位に濃い、棚田のある谷間。 -
半島のように谷に突き出した山部分も、天辺を除いてグルリと棚田になっていた。
朝食兼昼食を摂った民宿の辺りが、画像右手にちょっと見える。 -
遠くでにわか雨が降っているらしい。
時々、その余波がパラパラとこの龍勝の棚田も通り過ぎる。 -
棚田を背景にした畦道で見つけた赤い花。
-
棚田のある山に挟まれた集落が見えてきた。
谷間に身を寄せ合うような数軒の黒い瓦屋根。
右上に白く見える農道に沿って、その集落に下りて行くと…、 -
イチオシ
…ん? 軒先から突き出された板の上に干されている赤いものは何だろう?
やけに軽そうに見えるけど、布地でもなさそうだし…。 -
しばらくここに立ち止まって、あの赤い物は何なのか考えてみるSUR SHANGHAI。
小さい物の集合体に見えるけど…。
時々、パラパラと降ってくる遠くのにわか雨の余波。
でも、誰も取り込みに出て来ないなあ。
ついでに民家の様子を見てみると、
あ、この谷間の数軒の集落にも電線が引かれてる! -
その集落に下りて行く道筋で疑問氷解。
あ、唐辛子だったんだ!
緑と黒の中の赤が強烈。
近づくと、その強烈な匂いにもむせてしまう。
コホン、コホン。 -
ザルの中も筵の上も全部唐辛子。
作っているらしいところは見えなかったけど、それだけ需要があるんだな。
さっき民宿の食堂で野菜を選んだ時にも、唐辛子もこんもりとザルの中に入っていたっけ。 -
カボチャの黄色い花も赤に彩りを添える龍勝の棚田の集落。
-
集落の小さな谷間を沢が流れていた。
この水が棚田に引かれていくんだろうな。
その沢沿いにも並ぶ唐辛子のザル。 -
しつこいようですが、唐辛子の並ぶ集落の民家の様子をもう一枚。
-
このお宅では唐辛子の代わりに洗濯物が満艦飾。
さっきの沢でお洗濯もするのかな。 -
民家の戸口の前には天秤棒。
SUR SHANGHAIも一度担いで歩いてみたことがありますが、籠の中に物が入っていると、肩にかける部分の棒が撓んだり籠も揺れたりするので、歩調と合わずギクシャク。
肩に棒が食い込むのも慣れないと辛い。
担いで歩くのも、傍から見ると簡単そうですが、バランスを取るほかにコツが必要みたいです。 -
ザルや籠類が並ぶ民家の軒先。
このお宅の窓も、あとで新しく入れたみたい。 -
さ、そろそろ龍勝の町に帰ろう。
もと来た山道を、案内のおばさんを先にして下りて行く。
おばさんは慣れているから平気そう。
SUR SHANGHAIの膝はもうガクガク。ちょっと一休み。
下に見えるのが潯江の支流。これは龍勝の町で潯江の本流と合流する。この画像だと、奥が龍勝の町の方向。
龍勝の町へ続く車道もその川に沿う。
朝ミニバスを降りたのは、この画像には写っていない左手方向の川原。
あ、龍勝の町の方向からミニバスが来る。
この画像で見えるかな。 -
これが、この日SUR SHANGHAIを案内してくれた苗(ミャオ)族のおばさん。
停留所脇に家があるので、「バスが来るまで休んでいって。」と言ってくれた。
龍勝の棚田あたりは瑶(ヤオ)族と壮(チワン)族が多いと聞いていたけど、もともと苗(ミャオ)族を含む少数民族が入り混じって暮らしている龍勝各族自治県だから、ここにおばさんが住んでいるのも不思議ではありません。
苗(ミャオ)族も細かい分類がありますが、このずっしりしたプリーツの多い黒スカートは、これまでに見た苗(ミャオ)族の女性もよく穿いていました。
巻き上げた長い黒髪が、ちょっと日本髪風にも見える。
画像ではよく見えませんが、その頭の一部をさらに黒い布で装飾しています。
バスが来るまでの時間、苗(ミャオ)族の女性がお祭の時に身に着ける大小さまざまな銀製装飾品の数々も見せてくれましたが、全部黒ずんでいたので写真は無し。
SUR SHANGHAIが休んでいると…、 -
…他にもいろいろな人が出たり入ったり。
これはおばさんの娘さん。
もう若い子は民族衣装は全然着ないんだな。
ここから龍勝の町の学校に通っているんだそう。
木造の家の中は質素。
上の写真でも、おばさんの後ろにたくさん写っているように、おめでたい言葉を書いた春聯風の紙、お守り札のような絵が壁や柱に貼ってあります。
この写真で天井から下がっているのはトウモロコシ。
あとで挽いて粉にするのかな。 -
イチオシ
近所の人なのか親戚なのか、用事が有るのか無いのか、スイッと入ってきて座っていくおばあさんたち。
このおばあさんは、そのうちの一人。
SUR SHANGHAIを案内してくれたおばさんより若い年代は、訛りは有るけど普通話(北京語)を話せる。
このおばあさんくらいの年代になると話せないみたい。
話しかけても、耳が遠いのか分からないのか、返事は無し。
民族によって異なる言葉も、居住地域によってそれぞれ方言がさまざまあるというのだから複雑。 -
このおばあさんもそんな一人。
頭とスカートはトラッドにまとめても、上半身はTシャツという人が多い。
ピアスは、老いも若きも女性にとっては日常の装いのようですが、このおばあさんたちのピアスは重いらしくて、耳たぶに開けた穴が広がって垂れ下がっています。 -
一番あとにやって来て、車道に面した戸口からSUR SHANGHAIをマジマジと見つめていた若い女性。
話しかけても、恥ずかしがって笑うだけ。
さっきの娘さんもそうだけど、若い年代のファッションは変わりつつある。
かつての日本がそうだったように。
このあと、龍勝の町へ行くミニバスが来た。
みんなに別れを告げ、龍勝の棚田をあとに。
明日は風光明媚な陽朔の町へ移動します。
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この旅行記へのコメント (5)
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- ginさん 2008/08/01 09:26:05
- もしかして。
- もしかしてこの村は下の和平か平和だかの川沿いの町(村)から登っていくのでは。それならば行った記憶があります。桂林からバスでトコトコと出かけた記憶がよみがえってきました。
GIN
-
- ぶうちゃんさん 2008/06/24 21:05:54
- 続けて失礼します
- 続けて失礼します。フィリピンの棚田からやってきました。
こちらはまたもう一つ雰囲気の違う棚田ですね。
ほかの方も仰っていますが等高線みたいですね。棚田も文化ですね。
独特な棚田に1票です。
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2008/06/27 16:42:35
- RE: 続けて失礼します
- ご訪問、ありがとうございます。m(__)m
アジアを歩いているうちに色々な棚田と出会い、それぞれの規模とその美しさに目を見張りました。斜面を埋め尽くす一段一段が人間+水牛などの使役動物が造りあげたものなのだと思うと、一層胸に迫る風景でした。
今回行った元陽では天候がよくありませんでしたが、幸運に恵まれたらどれだけの感動があるかと思うと鳥肌が立ちます。
機会があれば行ってみては如何でしょう。(*^。^*)
-
- azianokazeさん 2007/03/14 14:21:16
- 棚田♪
- 数年前の旅行のようですが、SUR SHANGHAIさんのカメラを通すとどこも素敵ですね。
本当に地形模型みたいな等高線。
田植え時期の水が張られた棚田もきれいかも。
棚田というと雲南省の元陽などもいいと聞きますが、比べてどうでしょうか?
両方とも行けばいいか。
龍勝は桂林に近いし、温泉もあるみたいだし、面白いかも。
なかなか時間がとれないのが相変わらずの悩みですが。
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2007/03/16 18:36:27
- RE: 棚田♪
- ありがとうございます。m(__)m
これまでの引越しでバラバラになっていた写真などがまた出てきたので、あれこれ追加再編集をしています。
私は元陽の棚田へは行った事が無いので比べられませんが、先日再訪問してみたフィリピン、ルソン島のバナウェの棚田と比べると、龍勝の棚田は柔らか味のある、目に優しい風景に思えました。
バナウェの棚田も近くに温泉が湧く所があるので、そちらも候補に入れてみては如何でしょう。
今年は中国の田舎にも再挑戦したいと思っているわたくしめです。(^_^)v
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