2008春、韓国紀行18(28：補遺)：扶余博物館(3/4)：土器、陶器、石製品他

2008/03/23 - 2008/03/26

国立扶余博物館の展示品の紹介です。土器や庭に展示されていた石像等です。(ウィキペディア、るるぶ・韓国・ソウル)

エリア 扶余(韓国)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 観光バス

土器壺

土器壺

土器壺

土器壺

土器壺

土器壺

土器壺

土器壺

土器壺

土器壺

蓋付土器壺

蓋付土器容器

土器器台

石槽
高さ146.5センチ
宝物194号
扶余・北官里
百済時代
7世紀

亀
高さ68.0センチ
保寧・聖性寺址
統一新羅時代
9世紀

石製台座
精製高さ58.0センチ
保寧・聖性寺址
統一新羅時代
9世紀

石造仏立像(上半身)

同、石造仏立像(頭部)

石造仏立像

同、頭部

石造仏立像

同、頭部

浮屠
高さ115.0センチ
高麗時代
12-13世紀

石塔(下部)

東寺里石塔
高さ291.0センチ
高麗時代
11世紀

東寺里石塔？

百済昌王銘石造舎利収納器
国宝288号
高さ74.0センチ
扶余・陵山里廃寺出土
百済時代

百済昌王13年(567年)の名があります。

扶余・砂宅知積堂塔碑
高さ109.0センチ
百済時代
7世紀(654年)

同、刻印文字

百済時代の砂宅知積という人物が、金で仏堂を建て、玉で造ったと記されている石碑です。甲寅年正月9日の碑文から、654年と推定されています。