2008春、韓国紀行18(27：補遺)：扶余博物館(2/4)：扶余、定林寺址他出土品

2008/03/23 - 2008/03/26

国立扶余博物館の展示品紹介の続きです。扶余の各地で出土した品々です。(ウィキペディア、るるぶ・韓国・ソウル)

エリア 扶余(韓国)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 観光バス

扶余・定林寺址
百済時代〜高麗時代
6-13世紀

定林寺銘瓦
幅23.5センチ
扶余・定林寺址
百済時代
6-7世紀

陶俑
扶余・定林寺址出土
百済時代
6-7世紀

陶俑
扶余・定林寺址出土
百済時代
6-7世紀

(左)塑像仏頭
扶余・定林寺址出土
百済時代
6-7世紀

(右)塑像仏頭
扶余・陵山里寺址出土
百済時代
6-7世紀

塑像仏頭
扶余・定林寺址出土
百済時代
6-7世紀

塑像菩薩像
幅24.0センチ
片扶余・定林寺址出土
百済時代
6-7世紀

滑石製三尊仏
高さ11.0センチ
扶余・定林寺址
百済時代〜高麗時代
6-13世紀

陶俑
高さ4.3-8.5センチ
扶余・定林寺址
百済時代〜高麗時代
6-13世紀

青磁片
扶余・定林寺址出土
百済時代
6-7世紀

扶余・旧衛里遺跡
百済時代
6-7世紀

土製熊
扶余・旧衛里遺跡
百済時代
6-7世紀

『一斤銘』石製鎔范
扶余・旧衛里遺跡
百済時代
6-7世紀

溶解した金属を流し込み、一斤の重りを作るのに用いされました。百済の重量単位を知る貴重な資料とされます。

土器類
扶余・旧衛里遺跡
百済時代
6-7世紀

蓮華紋瓦當類
扶余・旧衛里遺跡
百済時代
6-7世紀

蓮華紋瓦當
扶余・旧衛里遺跡
百済時代
6-7世紀

蓮華紋瓦當
扶余・旧衛里遺跡
百済時代
6-7世紀

蓮華紋瓦當
扶余・旧衛里遺跡
百済時代
6-7世紀

蓮華紋瓦當
扶余・旧衛里遺跡
百済時代
6-7世紀

蓮華紋瓦當片
扶余・售衛里遺跡
百済時代
6-7世紀

扶余・錦城山建物址
百済時代
6-7世紀

青銅製塔片
高さ13.7センチ
扶余・錦城山建物址出土
百済時代
6-7世紀

石製仏像片
高さ14.0センチ
扶余・錦城山建物址出土
百済時代
6-7世紀

金銅仏立像
高さ14.5センチ
扶余・錦城山建物址出土
百済時代
6-7世紀

石製仏立像
高さ280センチ
扶余・錦城山建物址
百済時代
6-7世紀

扶余・扶余山寺址
百済時代
7世紀

シビ
高さ91.5センチ
扶余・扶余山寺址出土
百済時代
7世紀

壁面の断片
長さ23.5センチ(右)
扶余・扶余山寺址出土
百済時代
7世紀

蓮華紋瓦当
直径15.0センチ(左)
扶余・扶余山寺址出土
百済時代
7世紀

青銅製香炉蓋
幅34.0センチ
扶余・扶余山寺址出土
百済時代
7世紀