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六義園を後にして駒込駅に帰る途中で見つけてしまいました・・・。<br />「旧古河庭園まで700m」そうか、ここには古河庭園もあったんだ。でも、これから関内戻って大事な打ち合わせがあるんだよなあ~。<br />仕方なく駅への横断歩道を渡る途中携帯に着信あり・・・。<br />次の打ち合わせの相手からです。<br />急遽出張で打ち合わせをキャンセルしたいとのこと。<br />ラッキー! 迷わず行き先を変え古河庭園へと向かいます。

和洋折衷庭園 ~旧古河庭園~

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2007/04/17 - 2007/04/17

635位(同エリア672件中)

旅行記グループ 近代建築散歩(東京1)

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36

ぬいぬい

ぬいぬいさん

六義園を後にして駒込駅に帰る途中で見つけてしまいました・・・。
「旧古河庭園まで700m」そうか、ここには古河庭園もあったんだ。でも、これから関内戻って大事な打ち合わせがあるんだよなあ~。
仕方なく駅への横断歩道を渡る途中携帯に着信あり・・・。
次の打ち合わせの相手からです。
急遽出張で打ち合わせをキャンセルしたいとのこと。
ラッキー! 迷わず行き先を変え古河庭園へと向かいます。

  • 駒込駅より本郷通りを10分ほど歩くと、そこに旧古河庭園があります。さらに10数分歩くと飛鳥山公園もあるようです。

    駒込駅より本郷通りを10分ほど歩くと、そこに旧古河庭園があります。さらに10数分歩くと飛鳥山公園もあるようです。

  • 入口を入るとすぐに渋い石貼りの洋館が見えてきます。

    入口を入るとすぐに渋い石貼りの洋館が見えてきます。

  • この洋館と洋風庭園の設計者は、鹿鳴館や岩崎邸、ニコライ堂などを手掛けた英国人建築家のジョサイア・コンドルです。

    この洋館と洋風庭園の設計者は、鹿鳴館や岩崎邸、ニコライ堂などを手掛けた英国人建築家のジョサイア・コンドルです。

  • 屋根は天然スレート葺きで、レンガ造。外壁に貼った石は伊豆真鶴産の新小松石で渋い色合いの建物です。<br />同じコンドルの作品でも岩崎邸とは全く違った雰囲気です。

    屋根は天然スレート葺きで、レンガ造。外壁に貼った石は伊豆真鶴産の新小松石で渋い色合いの建物です。
    同じコンドルの作品でも岩崎邸とは全く違った雰囲気です。

  • チケット売り場のおばちゃんによると内部は事前予約がないと見れないとの事。<br />でも1Fのティールームには入れるといいことで、勇んで入口に。<br />ゲッ コーヒー840円?高ケー!<br />当然中には入らず外回りだけの見学です。

    チケット売り場のおばちゃんによると内部は事前予約がないと見れないとの事。
    でも1Fのティールームには入れるといいことで、勇んで入口に。
    ゲッ コーヒー840円?高ケー!
    当然中には入らず外回りだけの見学です。

  • もともとここは明治の元勲 陸奥宗光の別邸でしたが、次男が古河財閥の養子になって古河家の所有になりました。建物はその後に造られたようです。

    もともとここは明治の元勲 陸奥宗光の別邸でしたが、次男が古河財閥の養子になって古河家の所有になりました。建物はその後に造られたようです。

  • 豪壮な外観のとてもおしゃれな建物ですね。

    豪壮な外観のとてもおしゃれな建物ですね。

  • 歴史的建造物マニアにはたまらない建物ですね。今度事前に予約して中も見学します。でも内部は撮影禁止のようです。

    歴史的建造物マニアにはたまらない建物ですね。今度事前に予約して中も見学します。でも内部は撮影禁止のようです。

  • 建具はすべて白 木製のようです。

    建具はすべて白 木製のようです。

  • 庭園内は四季折々の花が楽しめ、これからツツジやボタン、バラの花が楽しめます。

    庭園内は四季折々の花が楽しめ、これからツツジやボタン、バラの花が楽しめます。

  • 黄色と白のミニバラが塀の上に咲いてました。

    黄色と白のミニバラが塀の上に咲いてました。

  • 元の地形を生かして一番高台の部分に洋館を建て、斜面の部分を洋風庭園、低地には日本庭園を配した和洋折衷の庭園となっています。

    元の地形を生かして一番高台の部分に洋館を建て、斜面の部分を洋風庭園、低地には日本庭園を配した和洋折衷の庭園となっています。

  • 洋館の前の階段を下りてさらに下っていくといきなり世界が変わります。

    洋館の前の階段を下りてさらに下っていくといきなり世界が変わります。

  • 苔むした岩肌をみせる日本庭園の入口。

    苔むした岩肌をみせる日本庭園の入口。

  • 日本庭園内には様々な灯篭が配置されています。

    日本庭園内には様々な灯篭が配置されています。

  • それぞれの灯篭には説明プレートが付けられています。これはなんという灯篭なのか?

    それぞれの灯篭には説明プレートが付けられています。これはなんという灯篭なのか?

  • 雨が降り出して来ました。

    雨が降り出して来ました。

  • 大きな雪見灯篭が周囲の緑に溶け込んで風情を出しています。

    大きな雪見灯篭が周囲の緑に溶け込んで風情を出しています。

  • これは十五層の石塔 バリで見たメルに似ていますね。手前に見える石は枯れ滝。これは水を使わないで山水の景観を表現する「枯山水」<br />

    これは十五層の石塔 バリで見たメルに似ていますね。手前に見える石は枯れ滝。これは水を使わないで山水の景観を表現する「枯山水」

  • 心字池<br />日比谷公園にも同じ名前の池がありましたが、ここも上から見て心の字に似せて作られた池です。

    心字池
    日比谷公園にも同じ名前の池がありましたが、ここも上から見て心の字に似せて作られた池です。

  • 先に見た大名庭園の「六義園」よりも個人的な趣味で言わせてもらえば古河庭園のほうがすきだな〜。

    先に見た大名庭園の「六義園」よりも個人的な趣味で言わせてもらえば古河庭園のほうがすきだな〜。

  • 昨年1月に国の名勝に指定されました。でも六義園の「特別名勝」のほうが格上なんですかね?

    昨年1月に国の名勝に指定されました。でも六義園の「特別名勝」のほうが格上なんですかね?

  • 大滝<br />10数メートルの高さから落ちる滝はもともと一番高低差のあったところをさらに削って断崖にしてして渓谷の雰囲気を演出しています。日本庭園を作庭した、小川冶兵衛が一番力を入れたところだそうです。

    大滝
    10数メートルの高さから落ちる滝はもともと一番高低差のあったところをさらに削って断崖にしてして渓谷の雰囲気を演出しています。日本庭園を作庭した、小川冶兵衛が一番力を入れたところだそうです。

  • 茶室も南側にある崩石積<br />

    茶室も南側にある崩石積

  • 茶室前の灯篭

    茶室前の灯篭

  • 和風庭園のはずれにある洋館と同じ石張りの書庫

    和風庭園のはずれにある洋館と同じ石張りの書庫

  • これは日本庭園内にある茶室

    これは日本庭園内にある茶室

  • 洋館の東側は広い芝生があります。

    洋館の東側は広い芝生があります。

  • 建物は1917年 今から90年前に建てられたものです。

    建物は1917年 今から90年前に建てられたものです。

  • 玄関ドアにはステンドが埋め込まれています。

    玄関ドアにはステンドが埋め込まれています。

  • ここからはおまけ<br />古河庭園のすぐ先に、内田康夫の小説の主人公 名探偵 浅見光彦シリーズでおなじみの平塚神社境内のお団子や「平塚亭」があります。ここは大正時代から続く老舗和菓子屋さんで、やはりみたらし団子が有名のようです。

    ここからはおまけ
    古河庭園のすぐ先に、内田康夫の小説の主人公 名探偵 浅見光彦シリーズでおなじみの平塚神社境内のお団子や「平塚亭」があります。ここは大正時代から続く老舗和菓子屋さんで、やはりみたらし団子が有名のようです。

  • 浅見光彦が主人公の小説にたびたび登場する西ヶ原の自宅のそばの「平塚亭」小説にも出てくるおばちゃんも中にいました。<br />本当にお店あったんですね。

    浅見光彦が主人公の小説にたびたび登場する西ヶ原の自宅のそばの「平塚亭」小説にも出てくるおばちゃんも中にいました。
    本当にお店あったんですね。

  • 平塚神社

    平塚神社

  • 親子の狛犬です

    親子の狛犬です

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  • エムさん 2007/04/23 16:50:14
    旧古河庭園
    ぬいぬいさん、はじめまして。

    同じ頃に六義園、旧古河庭園に行かれたのですね。

    旧古河邸は幸運にも予約無しで建物の中に入れたのですが、良かったですよ。
    バラが咲いたら又、訪れたい庭園です。

    では、また

    エム

    ぬいぬい

    ぬいぬいさん からの返信 2007/04/23 18:41:12
    同じような構図の写真ですね
    エムさん こんにちは

    書き込みありがとうございます。
    古河庭園前から行きたかったのですがなかなかいく機会がなく、たまたま仕事で駒込に行くことになり、タイミングよく?次の仕事がキャンセルになったため訪れる事ができました。
    でも中途半端な時間だったためか見学時間があわなかったため内部を見ることができませんでした。
    古い建物が好きでいろいろなところに出かけていますが、特にジョサイア・コンドルが好きで前から見たかった建物だけに外観だけでも満足でした。
    中もまた見てみたいと思っています。

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