zenkyou01さんのクチコミ(29ページ)全2,189件
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投稿日 2022年10月09日
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投稿日 2022年10月09日
総合評価:3.5
日蓮宗の一寺で、開山は円成院日光和尚、創建は1627年です。山門を入ると正面に本堂と毘沙門天堂があります。その他、穏原小学校旧跡の説明板、原宿発祥の地碑、地蔵群、供養塔等があります。境内には原宿発祥の地碑があります。鎌倉街道の宿場町・原宿がこの妙園寺あたりにあったとされる。この辺り、古くは隠田村、原宿村であったが、昭和40年の住居表示変更の際、両者折り合わず、神宮前という町名になった。原宿の人は原宿の名を惜しみ、碑を妙園寺に建てた。妙園寺と名前の発祥とは直接関係はありません。昔の人は生活のための争いでしたが、今は意地の張り合い、豊なのですね
「日時」2021年9月30日
「アクセス」JR山手線原宿駅下車、徒歩15分- 旅行時期
- 2021年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2022年10月09日
総合評価:3.5
浄土宗の一寺で、開山は晃誉上人、創建は1579年、本尊は阿弥陀如来像です。長い参道の先に山門、正面に本堂があります。その他、地蔵群、石造七重塔、区保存樹木タイサンボク、六地蔵、神郡晩秋の碑、河内山宗俊の碑等があります。境内にはなぜか多くの(百体以上?)石仏が並んでいて壮観です。どの石仏も歴史を感じさせるもので、500年ほど前から置かれている仏もあるのかもしれません。歌舞伎や映画の題材として出てくる河内山宗俊の碑はすぐわかりましたが、墓を見つけることは出来ませんでした
「日時」2021年9月30日
「アクセス」東京メトロ銀座線外苑前駅下車徒歩4分- 旅行時期
- 2021年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2022年10月09日
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投稿日 2022年10月09日
総合評価:3.5
創建1940年、ご祭神 東郷平八郎命(明治時代の元帥海軍大将)です。鳥居を潜り、石段を登る途中右側に庭園(現在工事中、残念ながら入れません)、神門を潜り、正面に拝殿、その奥に本殿があります。左手に境内社海の宮があります。その他、東郷平八郎を讃える歌碑、魚雷模型、石造五重塔等があります。東郷平八郎の生涯の説明の中に軍艦三笠(現在は記念艦として横須賀市の三笠公園に保存されている)が出てきていましたが、この三笠の鐘が吊り下げられていた梵鐘が母校の校庭にあったのを思い出しました。入校したのは戦後ですので、戦争中の金属類供出で鐘はありませんでした。喧騒な渋谷の中にあるにもかかわらず、意外と静かで驚きました
「日時」2021年9月30日
「アクセス」JR山手線原宿駅下車徒歩3分- 旅行時期
- 2021年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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東京城探訪(7)・稲城・国立で国立市古民家(旧柳澤家住宅)に寄りました
投稿日 2022年10月02日
総合評価:3.5
城山公園の中に旧柳澤を移築、復元した古民家は国立に唯一残る茅葺屋根の国立市指定文化財です。暖炉裏や蚕棚のある昔の農家の暮らしを今に伝えます。今まで見た東京にあった農家古民家の間取りは、厩とダイドコロを含む土間、部屋は四間というパターンで皆同じです。格式のある農家にはこれに玄関または式台が付属されています。最近、少し見飽きてきました
「日時」2021年9月28日
「アクセス」JR南武線矢川駅下車、徒歩15分- 旅行時期
- 2021年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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東京城探訪(7)・稲城・国立で城山(三田氏館跡)に行きました
投稿日 2022年10月02日
総合評価:4.0
三田館は築城主、築城年は不詳。現在国立市の城山公園として整備され いますが、一方鎌倉御家人の津戸三郎為守の館ともいわれています。公園の東側から入ると、右手に土塁、その足元に水堀(細い用水)があります、やがて空堀と土塁、三田氏館跡の説明板井戸跡が見えてきます。幾つかの遺構を見ることが出来る、お城ファンには見逃せない城跡です。現在も三田城跡には三田氏子孫の邸宅があり、私有地になっている場所には入れません。邸宅入口には添付写真の標識が立てられていますので、気をつけましょう
「日時」2021年9月28日
「アクセス」JR南武線谷保駅下車、徒歩15分- 旅行時期
- 2021年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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東京城探訪(7)・稲城・国立でくにたち郷土文化館に寄りました
投稿日 2022年10月02日
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投稿日 2022年10月02日
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投稿日 2022年10月02日
総合評価:3.5
威光寺の境内正面奥に弁天洞窟はあります。弁天洞窟内には23体の石仏と二匹の蛇が壁に掘られて祀られている。現在、安全上、堂窟内に入れず、中を覗くと荒れていました。威光寺は真言宗豊山派の一寺、創建年は不詳ですが、十七世紀、本尊は大日如来像です。その他境内には、左手に本堂、右手に庚申塔、正面に枯山水の庭等があります。江戸時代建立の、歴史を感じさせる庚申塔と、こじんまりした枯山水の庭があり、満足させてくれました
「日時」2021年9月28日
「アクセス」京王線京王よみうりランド駅下車、徒歩7分- 旅行時期
- 2021年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2022年10月02日
総合評価:4.0
天台宗の一寺、創建は不詳ですが、八世紀中ごろ、開山は行基菩薩あるいは慈覚大師ともいわれています。1558年、中興開山は僧良順です。金剛力士像が安置されている立派な櫓門の山門を潜ると本堂(阿弥陀堂)、観音堂、四天王像、灯篭、五重塔、石造十三重塔、聖徳太子尊像、根本伝教大師像、馬頭観世音菩薩像、地蔵菩薩塔、十六羅漢像、伝教大師幼年像等があります。立派な建造物、多くの石造・銅像仏があり見処の多い寺院で見飽きさせません
「日時」2021年9月28日
「アクセス」京王線稲城駅下車、徒歩5分- 旅行時期
- 2021年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2022年10月02日
総合評価:4.0
臨済宗建長寺派の一寺、創建年は不詳ですが、十四世紀中ごろ、開は立川入道宗成、開山は真照寺大定禅師物外可什和尚、本尊は釈迦如来像です。藥井門の山門を潜ると、庚申塔、地蔵尊、観音像を安置する大悲殿、十八世紀に建てられた鐘楼、十九世紀初めに建てられた本堂、石造五重塔があります。歴史を感じさせる藥井門、庚申塔、地蔵尊、本堂、大悲殿、梵鐘等見処の多い寺院です。本堂北に枯山水の庭がありますが、入れません。扉越しにちょっと覗くことができました。庫裏の床下に南養寺遺跡敷石住居跡の敷石が保存されているのですが、これも見られません
「日時」2021年9月28日
「アクセス」JR南武線谷保駅下車、徒歩23分- 旅行時期
- 2021年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2022年10月02日
総合評価:4.0
創建は903年、御祭神 は菅原道真公です。道真公三男道武が父を祀る廟を建てたことに始まる。第一鳥を潜ると、社叢、第二鳥居、境内社三社合殿、神楽殿、座牛、右正面に拝殿、その奥本殿、境内社厳島神社、境内社五社合殿があります。東に梅林があり、山口瞳文学碑、展望所等があります。道真公を祀る神社には座牛が置かれています。これは道真公の遺骸を運ぶ牛が座り込み動かなくなり、ここを(太宰府天満宮)墓地に定めたという逸話があります。ここから道真公(天満宮)と座牛の関係が生まれてきました。牛を撫でると多くの御利益があるそうですが、筆頭は合格祈願です。また拝殿軒下の彫刻が見事です
「日時」2021年9月28日
「アクセス」JR南武線谷保駅下車、徒歩4分- 旅行時期
- 2021年09月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2022年10月02日
総合評価:4.0
高安寺の建年は不詳ですが、十七世紀初め、中興開山は関州徳光禅師、曹洞宗の一寺、本尊は釈迦牟尼仏像です。寺の北側総門から入ります。藤原秀郷の居館跡だった事からある秀郷稲荷明神、弁慶覗きの井戸があります。木化石、大ケヤキ、本堂、延命地蔵尊、鐘楼(時の鐘)があります。都選定歴史的建造物で仁王像が安置されている櫓門の山門、観音堂、道元禅師御尊像、延命地蔵菩薩、干支菩薩、高林吉利の墓、野村瓜州の墓等があります。境内も広く、見処も多くあり、飽きさせません。特に山門は京都南禅寺の三門よりは小さいですが、大きくて風格があります。また高安寺には高安寺塁(砦)があったといわれていますが遺構はありません
「日時」2021年9月28日
「アクセス」京王線分倍河原、徒歩7分- 旅行時期
- 2021年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2022年10月02日
総合評価:3.5
瀬戸岡一号古墳は江戸東京たてもの園の中にあります。秋留台地北縁の点在する古墳群の中の一つで、七世紀後半の古墳で、河原石を用いた地下式横穴の石室で墳丘は殆んど見られないのが特徴です。一号墳からは刀、鉄鏃、土師器、甕等が出土しています。都心に近い郊外は宅地開発が続き、このような史跡が失われつつある中で、一基だけでも移築し、後世に残すことは貴重なことだと思います。崖などに横穴を掘ったものや墳丘の古墳は見たことがありますが、地下式の古墳は初めて見ました
「日時」2021年8月25日
「アクセス」JR武蔵小金井駅下車、西武バスで小金井公園西口下車、徒歩5分- 旅行時期
- 2021年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2022年10月02日
総合評価:3.5
午砲は江戸東京たてもの園の中にあります。江戸時代にあった時の鐘(鐘を鳴らす)に変わり、明治時代になり皇居内旧本丸で正午を知らせる空砲が発せられた。昭和4年にはサイレンに変わり役目を終えた。号砲は今の区部の大部分にほぼ聞こえたらしいので、近所の人は耳をふさぐほど大きな音だったのではないかと思います。今日の喧騒の中ではとても聞こえないと思います
「日時」2021年8月25日
「アクセス」JR武蔵小金井駅下車、西武バスで小金井公園西口下車、徒歩5分- 旅行時期
- 2020年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2022年10月02日
総合評価:3.5
皇太子殿下御仮寓所跡碑は江戸東京たてもの園の中にあります。戦災で東宮仮御所や学習院中等科校舎が焼失し、昭和21年学習院中等科の校舎がこの場所西側に建てられ、そのためここに東宮仮寓所が造られ、皇太子殿下(現上皇)はそこに3年間住まわれた。碑はつつじの木で囲まれているため、あることに気が付きませんでしたが、ビジターセンターから屋外に出たとき左手に午砲が目に入り、近づいたときに碑に気が付きました。上皇陛下がここに仮住まいしていたことを初めて知りました
「日時」2021年8月25日
「アクセス」JR武蔵小金井駅下車、西武バスで小金井公園西口下車、徒歩5分- 旅行時期
- 2021年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2022年10月02日
総合評価:3.5
寛永寺灯篭は江戸東京たてもの園の中にあります。大名から将軍徳川家の菩提寺寛永寺に多くの石灯籠が寄進された。これは八代将軍吉宗没後、柳生藩から製造寄進されたものです。関東大震災や戦争で被害を受けた寛永寺への寄付の返礼として石灯籠が送られた。ここにある灯篭がどのルートのものか説明がないので不明ですが、わかっているのであれば説明版に記述して欲しいものです。
「日時」2021年8月25日
「アクセス」JR武蔵小金井駅下車、西武バスで小金井公園西口下車、徒歩5分- 旅行時期
- 2021年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2022年10月02日
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投稿日 2022年10月02日
総合評価:3.5
仕立屋は江戸東京たてもの園の中にあります。明治12年文京区向丘に建てられた町屋です。昭和初期はテーラーを営まれていて、大正期の仕立屋の仕事場を再現している。店構えは無く、自宅を仕事場として、親方のもとに弟子が住み込みで働いていた。格子戸のある町屋、昔田舎で見たのを思い出しました。看板が無いと何屋さんかわかりません。商品展示場が無い所から見て、注文製作しているように思えます
「日時」2021年8月25日
「アクセス」JR武蔵小金井駅下車、西武バスで小金井公園西口下車、徒歩5分- 旅行時期
- 2021年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5

















































