zenkyou01さんのクチコミ(22ページ)全2,189件
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投稿日 2023年03月10日
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投稿日 2023年03月10日
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投稿日 2023年03月09日
総合評価:3.0
浄土真宗大谷派の一寺、創建は1648年、開山は順誓法師、本尊は阿弥陀如来像です。烏山寺町を構成する26ケ寺の一寺です。創建地は日本橋ですが、関東大震災後、1927年現在地に移転する。 門は閉められており、境内には入れません。山門と塀越しに本堂が見えます。最初訪ねた時は、寺名表札も無く、門が閉じられているので、個人のお屋敷と見間違い、通過してしまいました。烏山二十六寺の中で、唯一境内に入れないお寺です。ブログにでも、入れない旨の情報を記述して欲しいものです
「日時」2023年2月14日
「アクセス」京王線千歳烏山駅、徒歩15分- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
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投稿日 2023年03月09日
総合評価:4.0
浄土真宗本願寺派の一寺、創建は1598年、開山は祐念和尚、本尊は阿弥陀如来像です。烏山寺町を構成する26ケ寺の一寺です。創建地は麻布ですが、関東大震災後、1924年現在地に移転する。山門を通ると、数本の背の高い立派な松の木があります。右正面には入母屋造り、平入りの、向拝が付けられたどっしりした大きな本堂があります。このお寺の境内もきれいに整備されています。墓地には華道家安達潮花・瞳子親子の墓があります。父と袂を分かち、瞳子は独立した流派を立ち上げましたが、父死後、父の流派を統合しています。お墓は一緒のようです
「日時」2023年2月14日
「アクセス」京王線千歳烏山駅、徒歩17分- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年03月09日
総合評価:3.5
浄土真宗本願寺派の一寺、創建年は不詳、本尊は阿弥陀如来像です。烏山寺町を構成する26ケ寺の一寺です。創建地は京都ですが、その後築地に移転更に、関東大震災後、1928年現在地に移転する。山門を通ると、正面に本堂があります。このお寺にも、立派な松、手入れの行き届いた樹木庭園、平入り屋根の本堂、お寺らしい雰囲気を醸し出しているお寺です。総じて烏山二十六寺は綺麗に整備されています
「日時」2023年2月14日
「アクセス」京王線千歳烏山駅、徒歩18分- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年03月09日
総合評価:4.0
浄土真宗本願寺派の一寺、創建は不詳、鎌倉時代初期、開山は親鸞聖人の弟子の菅原正円(北条経時の家臣でその後出家)、本尊は阿弥陀如来像です。烏山寺町を構成する26ケ寺の一寺です。創建地は伊勢国ですが、その後八丁堀に移転、更に関東大震災後、1927年現在地に移転する。山門を通ると、右正面に形が素晴らしい松の木が目に入ります。左正面にはどっしりした大きな本堂があります。墓地には人情本(恋愛もの)・艶本作者為永春水の墓があります。上部は風化して読めませんでしたが、永春水墓はかろうじて読めます。墓の場所もなかなか見つけられませんでした
「日時」2023年2月14日
「アクセス」京王線千歳烏山駅、徒歩17分- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年03月06日
総合評価:4.0
築城主は鎌倉公方足利持氏の四男初代古河公方足利成氏、築城年は1455年築城。1457年、古河城(渡良瀬川沿い)を改修して移った後は別邸として使用。遺構は堀、土塁、郭、天然の堀(御所沼)、堀切等があります。鴻巣館とも呼ばれる 公園内の北にある徳源院跡に古河公方足利義氏の墓所があります。史跡古河公方館阯碑が建つ郭と公方様の森と言われる
一の郭との間にある堀切は素人でも分かる城の遺構です。お城ファンには見逃せないスポットの一つです
「日時」 2022年3月20日
「アクセス」JR宇都宮線古河駅下車、徒歩40分- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年03月06日
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投稿日 2023年03月06日
総合評価:3.5
NHK大河ドラマ「草燃ゆる」(源氏三代を描く)の作者、直木賞作家永井路子氏が結婚するまでの20年間住まわれた家屋です。店蔵は江戸時代末期の建造と言われています。ここも3月20日まで市民以外は見学中止でした。蔓延防止法等重点措置のさなか、やむを得ない処置でしょうが、市民はOK、市民外はダメというのは? ここはホームページで見学中止の報告はされていました。 戸を開けて中を見ましたが、商家の店を見ることは出来ました
「日時」 2022年3月20日
「アクセス」JR宇都宮線古河駅下車、徒歩9分- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年03月06日
総合評価:4.0
曹洞宗の一寺、創建は1626年、開基は古河藩主永井直勝、ご本尊は釈迦如来像です。古河藩主永井家の墓所で、初代直勝の立派な宝篋印塔に二代、3代の供養塔もある。その他、本堂、六地蔵、江戸時代後期の書家小山霞外の墓・附梧岡・遜堂墓の墓、江戸時代後期の藩校教授小高益卿の墓等、見るスポットが多くあります。市内最大で、江戸時代初期に作られた永井直勝の宝篋印塔は大いに見る価値があるお墓です
「日時」 2022年3月20日
「アクセス」JR宇都宮線古河駅下車、徒歩10分- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年03月06日
総合評価:3.5
創建は1677または1696年、御祭神は源三位頼政(宇治で平家と戦いで敗れ、自刃した源頼政)です。現在の社殿は観音寺郭の土塁上に建っています。(元は六世紀後半の竪穴式円墳である)。一の鳥居、二の鳥居、拝殿、本殿(覆い殿、内部は?)、境内社3社、古河城址土塁、庚申塔手水等が見られます。狛犬、灯篭、手水は市指定有形文化財で、十八世紀末に寄進されたものです。見た目は古さを感じさせないですが、説明文を見て驚きました。古河城遺構の土塁らしきものがありました
「日時」 2022年3月20日
「アクセス」JR宇都宮線古河駅下車、徒歩15分- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年03月06日
総合評価:3.5
福法寺は浄土真宗の一寺、創建は1275~1277年、開山は正順坊(親鸞聖人の弟子)、ご本尊は阿弥陀如来像です。山門は旧古河城二の丸の乾門で、明治六年の廃城の際、譲り受けて、福法寺に移築したものです。古河城遺構として唯一残っている建造物です。藥井門で両側に袖塀、向かって右側に潜り戸がある。特別珍しい門ではありませんが、古河城遺構建造物としては唯一のものですから、是非訪れてみてください。
「日時」 2022年3月20日
「アクセス」JR宇都宮線古河駅下車、徒歩9分- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
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投稿日 2023年03月06日
総合評価:3.5
古河城の築城主は下河辺行平、その後の城主足利成氏、土井氏、築城年は平安時代末、1871年廃城。渡良瀬川東岸にあった城で、明治6年の廃城令により廃城となり、その後、渡良瀬川の洪水対策で、郭は削平され、堀は埋められ、河川敷や土手に変わる。遺構は移築された二の丸乾門(現福法寺山門)のみで、他は古河歴史博物館付近の諏訪郭跡の水堀と土塁、頼政神社の土塁等が見られる。渡良瀬川堤防に建つ本丸跡石碑、博物館入口に建つ諏訪郭址碑、頼政神社の東にある追手門阯碑等、施設跡碑が見られます。跡碑が大分部ですので、城ファンとしては、5点満点で1.5点程度の城址です。古河綜合公園内にある足利公方館跡と併せて見ることをお勧めします
「日時」 2022年3月20日
「アクセス」JR宇都宮線古河駅下車- 旅行時期
- 2022年03月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
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投稿日 2023年03月06日
総合評価:3.5
古河公方館と古河城を攻める目的で、近傍の寺院を含めて散策しました。散策途中で七福神めぐりの旗が多く建っているのに気が付き、七福神巡りも今回の目的の一つに加えました。チェックしてみると、すでに通過し終えてしまっている寺社もありましたが、結果的には六寺社訪れることが出来ました。古河七福神は九社あるそうです。訪れた寺社はこじんまりした寺社が多かったように思えます。正月ではなかったので、堂宇の中にある神様にはお目にかかることは出来ませんでした
「日時」 2022年3月20日
「アクセス」JR宇都宮線古河駅下車- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 催し物の規模:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
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投稿日 2023年03月06日
総合評価:3.5
真言宗豊山派の一寺、創建は1493年、初代古河公方足利成氏が鎌倉長谷寺から観世音菩薩像を勧請したのが始まりと言われています。1868年に廃寺となるが、1914年再興。ご本尊は十一面観世音菩薩立像です。長谷観音という名は通称です。日本三大長谷観音様(鎌倉、大和、古河)の一つです。大和と鎌倉の長谷寺に訪れたことはありますがいずれも広大で立派な堂宇があるお寺でした。こちらは想定していたのとは異なり山門を通ると右正面に大きな本堂がある以外石造長谷観世音像があるのみで、期待外れでした
「日時」 2022年3月20日
「アクセス」JR宇都宮線古河駅下車、徒歩15分- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年03月06日
総合評価:3.5
古河市民家園は古河総合公園の中に2軒あり、1軒は十七世紀後半に建てられた中山家住宅(県指定重文)ともう1軒は十八世紀前半に建てられた飛田家住宅(国重文)でいずれも農家住宅です。飛田家住宅は常陸太田市にあったものを公園内に移築したもので、茨城県にある曲屋形式の住宅で最も古いものです。ここも3月20日まで市民以外は見学中止でした。蔓延防止法等重点措置のさなか、やむを得ない処置でしょうが、市民はOK、市民外はダメというのは? 残念ながら垣根の外から外観を見るだけでした
「日時」 2022年3月20日
「アクセス」JR宇都宮線古河駅下車、徒歩40分- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2023年03月06日
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投稿日 2023年03月06日
総合評価:3.0
十九世紀前半に古河藩土井家の家老を務めた鷹見泉石が晩年を送った家と伝わります。今は改修して武家屋敷跡として開放されています。是非見たかったのですが残念ながら、ここも3月20日まで市民以外は見学中止でした。蔓延防止法等重点措置のさなか、やむを得ない処置でしょうが、市民はOK、市民外はダメというのは? ホームページで報告されていたのでしょうか?(事前に報告を見た施設もありました) 門から中を覗いて次に行きました
「日時」 2022年3月20日
「アクセス」JR宇都宮線古河駅下車、徒歩15分- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2023年03月06日
総合評価:4.5
25万ヘクタールの広大な土地に草木、花(桃、蓮等)、池、森林、史跡(城址、寺跡)、芝生広場、遊具広場、古民家等がある市立公園です。古河公方館跡の碑があるので、元は足利氏の館があった所です。花を愛でる、散策する、遊具で遊ぶ、城址・古民家を見る、幅広く大人から子どもまでが楽しめる総合公園です。お城ファン(堀切、土塁、郭跡、水堀等が見られる)にも必見です。今数種類の桃の花が満開で綺麗なのですが、木が若いせいか、満開感があまりありません
「日時」 2022年3月20日
「アクセス」JR宇都宮線古河駅下車、徒歩40分- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2023年03月06日
総合評価:4.0
上道は3本ある主要古鎌倉街道の内の一番西にある古道で、鎌倉時代、イザ鎌倉!の際、武蔵国付近の武士団が馳せ参じる道路です。ちなみに中道は鎌倉から東京都市を経て埼玉県へ、下道は千葉方面に行く道です。上道は局部的(鎌倉、藤沢、町田等)には歩いています。公園の中にある旧街道ですから、自然を残した状態で整備されているので、興味を掻き立てられる雰囲気です。鎌倉時代の歴史を知るために、時間をかけて旧街道を歩いてみたいと思いました
「日時」 2022年3月12日
「アクセス」東武東上線森林公園駅下車、南入口まで徒歩30分- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5














































