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永井路子旧宅

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永井路子旧宅 クチコミ・アクセス・周辺情報

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クチコミ・評判

1~13件(全13件中)

  • 古河散策・城探訪で永井路子旧宅に寄りました

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/03(約4年前)
    • 0

    NHK大河ドラマ「草燃ゆる」(源氏三代を描く)の作者、直木賞作家永井路子氏が結婚するまでの20年間住まわれた家屋です。店蔵...  続きを読むは江戸時代末期の建造と言われています。ここも3月20日まで市民以外は見学中止でした。蔓延防止法等重点措置のさなか、やむを得ない処置でしょうが、市民はOK、市民外はダメというのは? ここはホームページで見学中止の報告はされていました。 戸を開けて中を見ましたが、商家の店を見ることは出来ました
    「日時」 2022年3月20日
    「アクセス」JR宇都宮線古河駅下車、徒歩9分
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    投稿日:2023/03/06

  • 通り沿いの旧家屋

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/02(約6年前)
    • 0

    JR古河駅の東口から渡良瀬川方面へ向かう通り沿いにある旧家が永井路子の旧宅で、通りからもガラス戸越しにちゃぶ台が置かれた畳...  続きを読むの居間、書斎のような一画が覗けます。入館・見学は無料で、靴を脱いで部屋に上がります。ボランティアの方が説明してくれますが、広くない家屋ですし、見学には時間はかかりません。  閉じる

    投稿日:2020/04/24

  • 古河市にあるとは!

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/08(約6年前)
    • 0

    大河ドラマが大好きなので、気になっていた永井路子さん。まさか、古河市に旧宅があるとは、行ってみて驚きました!しかも、写真の...  続きを読む案内板をみるまで気づいていませんでした。こんな素敵なスポットがある、古河市。さらに好きになりました。  閉じる

    投稿日:2019/08/27

  • 古河を代表する作家の旧宅

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/03(約7年前)
    • 0

    茨城県古河市にある施設。古河を代表する作家、永井路子の旧宅を無料開放しており、内部を見学できる。
    NHKの大河ドラマの原...  続きを読む作に採用されているものが有名なようだ。
    歴史を感じる和風の家屋で、風情のある雰囲気の中で見学をした。  閉じる

    投稿日:2019/08/11

  • 古河文学館の別館

    • 4.5
    • 旅行時期:2018/10(約7年前)
    • 0

    篆刻美術館、古河街角美術館がある通りにあります。平成15年10月、古河文学館の別館として「永井路子旧宅」が開館しました。入...  続きを読む場は無料です。永井路子が住んでいた当時に近い状態に復元した店蔵は、江戸時代末期の建造と言われており、古い商家のおもむきを残しています。永井路子氏の作品を読んだことがないので特別思い入れはありませんが、歴史を感じさせる和風建築は見応えがあるのでお勧めできます。
      閉じる

    投稿日:2018/10/11

  • 無料で見学

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/03(約9年前)
    • 1

    直木賞作家、永井路子さんが結婚するまで20年間住んでいた旧宅が修復されて無料で公開されています。でもちょっと入りにくかった...  続きを読む。季節がらお雛様が飾られていました。裏にはお庭もあり風情があります。街角美術館等のちょっと先にありました。  閉じる

    投稿日:2017/04/08

  • 歴史小説のジャンルの直木賞作家、永井路子さんが結婚するまで20年間住んでいた旧宅を修復して無料で公開しています。
    建物は...  続きを読む江戸時代の末期に建てられたもので、2階建土蔵造りの建物です。
    永井さんの幼少期から青春時代の写真のほか、永井さんの経歴を紹介するパネルなどを展示していて永井ファンには必見です。  閉じる

    投稿日:2017/04/04

  • ちょっとわかりにくい

    • 4.5
    • 旅行時期:2016/07(約9年前)
    • 0

    JR古河駅から徒歩10分くらいの所にあります.
    永井路子さんは,歴史小説家.東京生まれですが茨城県古河市で育ったそうです...  続きを読む
    その時の建物を修復の上で,無料で一般公開されています.
    入口が商店のようになっていて少しわかりにくかったです.  閉じる

    投稿日:2016/07/24

  • 入場は無料です

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/03(約10年前)
    • 0

    JR古河駅から徒歩15分くらいでしょうか。直木賞作家である永井路子が幼少期から青春時代を過ごした旧家を修復して一般公開して...  続きを読むいます。もともと東京生まれですが、1950年に母親の郷里である古河へ移り住み、約20年過ごしたらしいです。  閉じる

    投稿日:2016/04/09

  • NHK大河ドラマ「草燃える」の原作者

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/05(約11年前)
    • 0

    永井路子旧宅は、NHK大河ドラマ「草燃える」の原作者としても知られる直木賞作家、永井路子さんの旧宅を公開したもの。江戸時代...  続きを読む末期に建てられた土蔵造りで、入ると何かのお店だったような感じのする玄関。結婚するまでの約20年間をここで過ごしたということです。
    作品の紹介などもありましたが、とても多作。これだけの作品を発表していれば、もう少し永井路子という作家の名前の方が強調されてもいいように思いますが、作家名より作品名といった姿勢の作家なのかもしれません。
    これもいい機会にして、最近「草燃える」の原作本「北条政子」を読み始めました。  閉じる

    投稿日:2015/07/09

  • 歴史小説家で直木賞作家である永井路子さんの生家です。土蔵造りの商家です。公開されているのは当時の一部で大多数は庭になったり...  続きを読む隣家になっているようです。一部ですが当時の商家の生活の空間を見ることができます。強固な建物でした。  閉じる

    投稿日:2015/02/06

  • 古き良き、商家の建物

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/03(約12年前)
    • 0

    直木賞作家、永井路子さんが約20年住まわれた家の一部を修復し公開しているものです。

    江戸時代末期に建てられたとされる...  続きを読む商家造りの建物で、中に上がって見学するができます。

    中に入れば、今も手入れがさえている庭を縁側越しに見る事ができ、
    古き良き時代の住宅の佇まいを見る事ができます。
    箱階段の先、2階へは上がれませんので、1階部分のみ見学できます。

    東日本大震災で屋根が傷んだそうですが、修復は完了しています。  閉じる

    投稿日:2014/04/28

  • 一応スタッフの人が居ますが、
    基本的に勝手に観てって下さいなんで
    普通の民家に「ちょっとお邪魔しま~す。。。」って感じ...  続きを読む
    見学させて頂くイメージです。
    ちょっと戸惑いました。

    ちょっとした展示物もありますが、おまけ程度です。

      閉じる

    投稿日:2013/02/08

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基本情報(地図・住所・営業時間)

施設名
永井路子旧宅
住所
  • 茨城県古河市中央町2-6-52
営業時間
午前9時~午後5時 (ただし入館は午後4時30分まで)
休業日
月曜日・祝日の翌日・第4金曜日・年末年始
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
hide-sp さん

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