ユーさんのクチコミ(3ページ)全55件

出張で利用しました。
部屋は広く、ベッドもフカフカで快適でした。
朝食も美味しいし、何と言ってもゲストハウスの庭からのオーシャンビューが素晴らしいです。
唯一の減点ポイントはバスルームの床が少しネバネバしていて清潔感が若干欠けていたところ。 リビング内はとても清潔感ありました。

ブライデリバーのゲートタウンであるグラスコップにあるロッジです。
部屋は広く明るくオシャレな感じに整えられています。勿論エアコンとコーヒー・ティーサービスもあり。
バスルームが狭く、また、水道から少し鉄臭い匂いがしたのが減点ポイント。
朝食はイングリッシュブレックファーストで美味しかったですが、早く行かないとかなり待たされてる人が多くいました。

モスタル随一の名所スターリモストから徒歩数分にあるパンションヌール。
すごくフレンドリーな家族が経営しています。部屋は広くて綺麗です。
また、キッチンの冷蔵庫にはアイスクリームが入れてあり、自由に食べて良いというサービス精神もあり。
周囲も静かでとても落ち着くところでした。

ペトロナスツインタワーから徒歩圏内(ほぼ目の前)にあり、駅からも近い。
外観も内装も洗練された感じでラグジュアリーな雰囲気です。
スタッフは丁寧で、部屋もそこそこ広くて清潔、部屋内の設備も不満はなし、やはり何より立地が良いです。
大晦日に泊まりましたが、ホテル内のホールではニューイヤーパーティが賑やかに行われていました。

ケープタウンの繁華街ウォーターフロントエリアにあるアパートメントホテルです。
6人で泊まりましたが、一つのアパートメントに3つの寝室と3つのバスルームがあり、大人数でも不自由なく滞在できました。
また、ウォーターフロントへも徒歩で安全に行けます。駐車場も無料です。

ヨハネスブルグのORタンボ国際空港から車で10分ほど。ホテル⇆空港の無料シャトルサービスあり。
ホテルは部屋もレストランもバーも清潔感があり快適に過ごせます。私は家族が南アに遊びに来た時に彼らの翌日の早朝フライトのためここに皆で泊まりました。6人部屋があったので大人数でも問題なく泊まれます。
バーには卓球台も置いてあり、楽しめました。

ビクトリアフォールズで超人気なBOMAレストランの紹介です。
入店時にはドレスコードとして布を肩から巻き付けます。布は貸してくれます。
料理はアフリカ料理のビュッフェ形式で
ゲームミート、サラダ、デザート、パスタ、虫など様々な料理が食べられます。
伝統ダンスのショーを見れたり、木彫りの動物を格安で買えたりもします。
ビクトリアフォールズに訪れた際は是非一度は行ってみてください。

ウィントフックのど真ん中あたりにそびえるヒルトンウィントフックの紹介です。
ヒルトンの名に恥じないゴージャスさ、スタッフの丁寧な対応、広くて清潔な部屋、屋上バーラウンジ、美味しいレストラン、駐車場も無料と非常に快適な滞在が出来ました。
レストランはビュッフェかアラカルトを選べ、肉料理は勿論、シーフードメニューもあります。ナミビア名産のカキはありませんでした。

ソススフレイから南へ車で40分ほどにあるル・ミラージュ・リゾートホテルの紹介です。
まずはその宮殿のような外観に驚かされます。
レセプションではウェルカムドリンクをいただき、すごく丁寧な対応で部屋まで案内してくれます。
部屋はとても広く清潔感かつアフリカの宮殿のようなインテリアです。バルコニーもあり。
共用エリアにはプール、バーラウンジ、ジャグジー、マッサージ、夕日を眺めるためのエリアがあります。
1泊3万円近くとかなり高額ですが、夕食と朝食も付いてきますし、ホテルのクオリティを考えると妥当な価格と思います。
また、各種アクティビティ(ソススフレイツアー、気球ツアー、クアドバイク、など)も催行しています。

Sossus Oasis Camp Siteの紹介です。
こちらのキャンプサイトはナミブ砂漠のゲート外にあるので注意ください。ゲートから100mくらいの所にあります。
テントやマットの装備はなく、自分でウィントフックなどのキャンプ用品店でレンタルして来るのが良いです。
私は自前のテントと寝袋を持っていきました。
キャンプサイトは1人1箇所与えられ、そこにシャワールームとトイレと洗面所があります。ホットシャワーもしっかり出ます。
売店、ガソスタ、タイヤステーションもあります。
レストランはすぐ近くのソススフレイロッジ内のレストランがオススメです。特にディナーはゲームミートや魚、サラダ、デザートなど食べ放題で雰囲気もすごく良く2500円くらいです。

ボツワナのマウン市内の高級ホテル Cresta Riley's Hotelの紹介です。
マウンの中心地に位置し、空港からは2kmほどです。無料シャトルバスサービスもあります。
チェックイン時はウェルカムドリンクをもらえ、敷地が広く、立派なガーデンや、プール、バー、レストランもあります。レストランでは、ボツワナの伝統料理のセスワと呼ばれる牛肉料理がとても美味しいです。
部屋はエアコンつきでそこそこ清潔感もあり快適に滞在できます。値段は1泊16000円くらいでちょっと高いです。

Gweta Lodgeはボツワナにある世界最大級の塩湖マカディカディパンに行くのに便利かつ快適なロッジです。
広い無料駐車場、スイミングプール(手入れも頻繁にしていて綺麗)、ソファがあってWi-fiも使えるバーエリア、夜にはキャンプファイア、ディナーブッフェと快適に過ごせます。
部屋はツインベッドルームが基本で、トイレはそこそこ清潔感あり、ホットシャワーも勿論あり。蚊が心配ですが、蚊帳も付いてます。
マカディカディパンに訪れるには、このロッジが主催するマカディカディパンのオーバーナイトキャンプツアーがオススメです。

shearwaterというツアー会社のヘリコプターフライトでビクトリアフォールズを空から見てきました。
陸からでは見えない滝の全体像は壮大でドラマティック。
値段は15分150ドルと安くはないですが、その価値は十分にあると感じました。
パイロットの助手席がオススメです。

ヨハネスブルグから車で4.5～5時間
世界で3番目に大きな渓谷 ブライデリバーキャニオンに行きました。
世界1位はアメリカのグランドキャニオン
世界2位はナミビアのフィッシュリバーキャニオン
1位2位の２つと大きく異なるのは渓谷が緑にあふれていること
様々なビューポイントとトレッキングコースがあります

アメリカの西部劇の映画に出てきそう(たぶん何度も出てる)な広大な赤茶色の大地に岩山がいくつもそびえ立つ絶景です。
ナバホ族のガイドと共にオフロードカーで奥まで進みます。自分の車でも周れるようですが4WDは必須です。
映画フォレスト・ガンプにも出てくるモニュメントバレーを遠くから眺めるスポットからの景色も圧巻です。