へなちょこさんのクチコミ(2ページ)全6,549件

南九州をドライブで巡るたび（宮崎～鹿児島）で最終スポット鹿児島空港に行く際に立ち寄ったラーメン屋さんがここ「とくだラーメン」。このお店は、いわゆる霧島市の地元のラーメン屋さんで、地域・地元の方々に愛されているお店みたいで、店構えは大きな看板、店内はてーびる席にこあがり席など。今回は、とんこつ醤油のラーメンを。麺は若干、黄色っぽくて、チャーシューもすごくうまかったですよ。チャーシュー麺を注文したが、チャーシューの枚数も多く、ちょうどよいボリュームとお味で飛行機で帰京する前の食事に十分に満喫することができました

南九州を車で巡るたび（宮崎～鹿児島）で宮崎市内でお土産や今回のドライブの行程で味わうために訪れたのがここ「菓子処 わらべ」。宮崎市大王町エリアにあるお店で、宮崎といえばお土産などで有名な”チーズ饅頭”があります。せっかく、本場で”チーズ饅頭”なら、ぐぐって評判のお店を見つけたので・・・。ほどよい大きさの饅頭でありながら、パンチもあるような味わうもいいですね。空港などではあまり見かけなかったような気がしたので、三宮崎来た際にはぜひ試してみたらいかがでようか。なお、駐車場はお店の脇にちょっとありました。

武蔵小杉エリアにてお昼を食べようって事で訪れたお店がここ「PUBLIC HOUSE 武蔵小杉店 （パブリックハウス）」。ここは、東急の武蔵小杉駅から割と近く、東急線の線路の高架下にあるお店です。お店的には女性客中心というか、ほぼ女性客という感じ。今回はすっきりと気分を味わいたく、ネギトロ＆アボカド＆岩海苔のサラダボウルに、ちょっと欲張りにソーセージとナスのアラビアータなどを・・・。量のみだけでなく、さっぱりとヘルシーさも意識したランチもいいものですね。

鹿児島を車で巡る旅で当初予約したのは”鹿児島中央駅西口”にあるホテルでしたが、直前で連泊ということもあり、飲食、ショッピングでも便利な「東横イン鹿児島天文館2」に宿泊することになりました。このホテルのロケーションは非常に便利で、繁華街である”天文館”エリアにある徒歩（しかも数分レベル）でいろんなお店に行くことができますよ。天文館は今は再開発中ですが、アーケードなどのお店もにぎわいがあり、何かわくわくするスポットですね。今回の旅はCOVID-19ピークより前だったこともあり、東横インの定番である朝食のセルサービスが非常に慎重に一人ひとりのパッケージしたもので提供されていました。安心して朝食もいただくことができましたよ。

八柱霊園にお墓参りに行った際に新八柱駅エリアで探して訪れたお店がここ「ラーメン 餃子 定食 味の紅龍」。いわゆるご近所にある中華料理屋さんのお店って雰囲気です。今回はラーメン食べたい、辛い物食べたい・・どうしようと考えて、両方を兼ね備わったメニューである”辛口味噌ラーメン”でがっつりと汗をかきかき、フーフーさせながらいただけました。餃子なんかも気になりましたが、今回はラーメンで攻めたので、次回は餃子をはさみながらなんて考えたお昼のひとときでした。

南九州を車で巡るたび（宮崎～鹿児島）の際に立ち寄ったスポットが”高千穂”エリア。この高千穂は神話の街みたいで、とても景観素晴らしく、雰囲気がとても神秘的な感じです。この高千穂峡にて、有名な”真名井の滝”をまじかにみることができるのが「高千穂峡遊覧ボート」。いわゆる手漕ぎのボートで、自分でこいで、”真名井の滝”の目の前までいくことができます、時間は３０分制で、ゆったり滝に向かって帰ってくるにはじゅうぶんな時間です。もちろん、近づきすぎると滝のしぶきをあびるのは乙なものですね。もちろん、撮影スポットとしても最高でした。

南九州をドライブで巡るたび（宮崎～鹿児島）の中でもぜひとも訪れたかったお店がここ「天文館むじゃき アミュプラザ店」。ここは、元祖？本家の白熊が楽しめるお店です。店頭には”白クマ生誕70周年”と名打っていました。店内に入ると基本は一人一品（ミニ：ベビーサイズもあり）で、夕食後ということも忘れて（いわゆる別腹）、一人でレギュラーサイズの定番の練乳の”白熊”を。頭がキンキンせず食べられました。氷の上にはいろんなフルーツものって、かき氷をきれいに（こぼさずに）に食べることもできました＼(^o^)／。いろんな地方でも”白熊”ってありますが、本家で食べるのも”一つの目標”だったので、この欲求にも完遂です。ちなみに、店内はおしゃれな感じのお店でしたよ。

ちょっと表参道に用事があり、その後にちょっとお昼でも・・と青山通りを渋谷方面へ散策して見つけたお店がここ「うにしゃぶ 寿司割烹 はながこい 青山本店」。なんか、ちょっとかわった？感じの親子丼が気になったので・・。今回は、早めのお昼を”カレー南蛮親子丼”なるもので。これは卵トロトロにカレーのぴりっとしたスパイシーさが効いた感じでＧｏｏｄでした。ただ、ボリューム的にはおとなしい感じで、量的には女性向けな印象も・・・。ただ、落ち着いてランチを・・という方にはおすすめですよ。

南九州を車で巡るたび（宮崎～鹿児島）で宮崎から日南に向かう途中に立ち寄ったスポットがここ「道の駅 フェニックス」。この時は最高の晴天という天候に恵まれ、この道の駅から道路わたる先から、見渡す海岸線がとても美しいですよ波打ち際には、青島にある”鬼の洗濯板”のような岩肌が素晴らしいです。この道の駅の前後での海岸線を走るドライブは最高です。ぜひ、ここに立ち寄ってじっくりと、見事な海岸線を眺めてみて下さい。日本でも中々ないような景観ですよ。もちろん、この道の駅の売店で売っている”日向夏”のソフトクリームもおいしく食べたのはおまけですね（笑）

南九州を車で巡るたび（宮崎～鹿児島）の際に立ち寄ったスポットがここ「知覧特攻平和会館」。ここは第2次世界大戦の末期に、日本が無謀な神風特攻隊という戦術？で、多くの若者が飛び立った基地（空港）があった場所です。今では、その時代の若者をいろんな資料から垣間見ることができます。その時の国の事情により、大きく運命が変わった場所です。手紙や遺書など実物なども展示されていますので、実際にみて、自身で考えるきっかけとなればいいですよね。敬意を表します。

せっかく鹿児島に来たら黒豚ものをご賞味しなければ・・と思い訪れたのが鹿児島中央ビルにＢ１Ｆにお店を構える「味のとんかつ 丸一」。今回はお昼のランチ時を狙い、オープン（開店）前に行きましたが、３０分前に言ったときにも数人の行列ができていました。一応、オープン時には、第1回目の順番におよびがかかり、お店のテーブル席に入れました。もちろん、とんかつは何にしようか悩みましたが、やっぱり”ロースかつ定食”を。熱々のかつで身が厚く、おいしかったなか～。ランチだけれとロースかつはボリュームたっぷりで満喫できたお昼のひと時でした。ランチ狙いなら早めの時間にぜひ。

鹿児島を車で巡る旅にて指宿市にある温泉には行かねばと考え、真っ先に訪れたスポットがここ「ヘルシーランド 露天風呂 (たまて箱温泉) 」。この温泉は。。。特に露天風呂は、目の前が海原が広がる、まさに大パノラマを実感できる温泉です。本当に、素晴らしい景観で、天気も晴れて最高でした。湯に首までつかりながら、見上げれば”青空”、まっすぐを見渡すとブルーオーシャン、東シナ海を目の前に右側を流れ場、開聞岳の絶景も。これは、天気と曜日（男湯、女湯交互）を考え、狙いを定めてぜひ堪能して下さい。おすすめですよ。本当に気持ちよかった・・・・でした。

素人ですが飛行機好きとしていろんな空孔に足を運びますが、今回は海に空港をかまえる”中部国際空港セントレア”にいきました。実は、よく展望エリアというかスカイデッキにも行きますが、ここのセントレアのスカイデッキは他の空港とは趣が異なる構造になっています。まず、ターミナルから直角にまっすぐ伸びており、その先の屋上（スカイデッキ）まで行けること。そして、その脇にお店もあり、なんといって突き出たスカイデッキの先は海でしかも西方面。これは、つまり、夕日をバックに離着陸をまじかにみれるということです。今回は、ちょうど夕方に訪れたこともあり、すでに夕暮れショットを構えている方々も多くいましたよ。これは、機会があれば夕方にぜひぜひ！

宮崎って言ったら、”チキン南蛮”のイメージがあることもあり、まっさきに訪れたのが”チキン南蛮”の元祖のお店”おぐら”（チェーン店です）ですね。そこで「チキン南蛮おぐら 旭が丘店」にて、もちろん、注文するものは、王道というか（おのぼりさん的）、元祖チキン南蛮・・・のムネ肉のチキンもの。タルタルソースのボリュームありあり、若干は甘さを感じる一品。ジャンキーっぽい感じですが、唐揚げなども好きなので、揚げ物チキン最高です。やっぱり宮崎に来たら、この元祖チキン南蛮食べてよかったと実感したひと時でした。本当にうまかったでした！

南九州を車で巡るたび（宮崎～鹿児島）の初日の夕食の際に,立ち寄ったお店ががここ「ぐんけい（軍鶏） 隠蔵」。宮崎と言ったら、”鶏料理”って勝手に思っている自分としては、お酒を傾けながら、地元っぽいお店を探して味わったお店。メニューからは、せっかくだから”鶏づくし”っぽい組み合わせを。炭焼きでの黒いブレンド焼きなるものを・・本当に黒いです。さらに、大手羽の炙り焼き、もちろん鶏の王様、唐揚げ、これに柚子胡椒をつけたら最高でした。最初はビールから入り、その後は、宮崎っぽいものということで日向夏のサワーでさやかに乾杯しました。

南九州巡るたび（宮崎～鹿児島）の最後の宿泊したホテルがここ「かごしま空港ホテル」。実は、鹿児島たびの最終日は夜の便にて帰京予定であったが、なんと東京行きの便が天候不良により欠航となる悲劇にみまわれました。しょうがないので、街に戻って宿泊するか否か、レンタカーは返却してしましたし・・ということで急遽予約＆宿泊したのが空港の目の前にあるこのホテルでした。幸いにして空室もあり（かなり高価めな部屋でしたが）止まれました。翌日の朝一番のフライトだったこともあり、目の前にあるホテルは非常に便利でした。ホテル的には、昭和ちっくな豪華系な雰囲気を醸し出していました。ゴルフ客などいらっしゃりました。しかも、大きなお風呂もあり、部屋の風呂ではなく、ゆったりと足をのばして湯につかることができました。

南九州を車で巡るたび（宮崎～鹿児島）の際に立ち寄ったお店がここ「知覧農園」。この知覧というエリアにはお茶で有名みたいで、ドライブの際にもかなり多くの茶畑をみましたよ。この茶畑の景観が、バックにゆうだいな”開聞岳”を見ながら素敵ですよ。その知覧エリアで、せっかくなので、知覧の茶でも・・ということでここに訪れました。駐車場は数台？。店内はいると、中に併設したイートインエリアに案内してくれました。このイートインエリアは、とてもお洒落な空間になっています。ここに案内されたら、いろんなお茶を試飲させてくれました。ここで、抹茶ソフトクリームなどを食べながら、知覧茶などのいくつか購入しました。知覧に行った際には立ち寄ったみたらいかがでしょうか。

南九州をドライブで巡るたび（宮崎～鹿児島）の中でもぜひとも訪れたかったスポットがここ「霧島湯之谷山荘」。ここは自然の喧騒の中、まったりとした旅館の雰囲気と白濁の温泉の魅力ですよ。霧島エリアには魅力的な温泉スポットがありますが、派手さはないかなでも趣がある空間が癒しの旅にぴったりでした。白濁の露天風呂はゆる～りと味わうことができて、霧島に来た甲斐ありって感じです。ドライブの旅の中でも、慌ただしいマインドも気にせず、まったりとくびまで湯につかりながら、日常のひとときから脱却できた瞬間でした。やっぱり、白濁の湯は心がやすまるような気がするのは自分だけでしょうか？ここはお勧めの温泉ですよ。

南九州を車で巡るたび（宮崎～鹿児島）の際に立ち寄ったスポットが”高千穂”エリア。この高千穂は神話の街みたいで、とても景観素晴らしく、雰囲気がとても神秘的な感じです。この高千穂峡にて、有名なのが、この「真名井の滝」ですね。渓谷のいろんな景観を感じながら散策し、メインでもあるこの滝は間近に行って実感するのがいいですよ。そのためには”高千穂峡遊覧ボート”で本当に近くまで滝のしぶきを浴びれるところまで・・・。ぜひ、この滝をボートに乗って肌で感じるのがおすすめですよ。

新橋エリアはいろんなジャンルの飲食店の宝庫ですが、今回はお昼時に何を食べようか？って探して訪れたお店がここ「フィッシャーマンズバル 新橋 （FISHERMAN'S BAR）」。おしゃれな感じのお店で、お昼のシステムは、メインの料理を注文すれば、サイドメニュー名のいろんな品々を自由に取り放題できるしくみになっています。なんか、ファミレス系でも同じようなシステムがありますね（似ています）￥今回のメインは煮込みカレー系ハンバーグにし、あとはサラダ、パスタ、スープ・・など、もちろん、ドリンクものも、ついつい、つまんでしまいました。腹いっぱいになるのもちろんの出来事でした。さすが、魅力的なお店が新橋にもありました。