かいさんのクチコミ(18ページ)全704件
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投稿日 2017年05月21日
総合評価:4.0
ヒーレン通りにあるプラナカン様式の建物を使ったレストランで、外観も素敵ですし、中に足を踏み入れるとまず入口のロビーの壮麗さに思わずカメラを構えてしまいます。
しかしもうすぐ20:00でラストオーダーの時間だったのか、先に注文するよう促され、席についても「豚?鶏?豚だったらこれはどう?」とテキパキと決めさせられました。時間帯の問題かお客さんは他に1組しかおらず、ちょっとさびしい雰囲気。
しかしチキンの煮込みやエビのココナッツカレーなど、お料理の味はおいしかったです。- 旅行時期
- 2015年02月
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投稿日 2017年05月21日
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投稿日 2017年05月21日
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投稿日 2017年05月21日
総合評価:3.5
マラッカにはアンティークショップが割と多いのですが、その中でも規模が大きめのこのお店。マラッカ旧市街に2店舗あり、1店は私が泊まったヒーレン通りのコートヤード・アット・ヒーレン・ブティックホテルのお隣でした。
店内には大きめの家具から雑貨までそろっており、このあたりの建物には欠かせないタイルもさまざまな絵柄のものがありました。
アンティーク好きならおさえておきたい1軒だと思います。- 旅行時期
- 2015年02月
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投稿日 2017年05月21日
総合評価:4.0
ヒーレン通りにあるアンティークショップ。白い壁に青いラインの外観が目印です。
店内には家具から雑貨までありますが、建物の造りも素敵で商品と調和していて、ちょっとした博物館のような趣です。お買い物しなくても観光気分で覗きたいお店です。- 旅行時期
- 2015年02月
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投稿日 2017年05月21日
Tourist Information Center Jalan Kota マラッカ
総合評価:4.0
オランダ広場に面した観光案内所。立地は抜群。
半地下になっていて、内部は結構広く、一通りのパンフレットがそろっているほか、窓口の担当者が質問などに答えてくれます。私はサンチャゴ砦までのアクセスについて、トライショーか徒歩か迷っていたのでここで話を聞きました。
そういう観光情報が得られるのはもちろん、ここのいいところはクーラーがよく効いていること。暑いマラッカでは貴重な涼めるスポットです。- 旅行時期
- 2015年02月
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投稿日 2017年05月21日
Morten Village (Kampung Morten) マラッカ
総合評価:4.0
一般のお家を公開しているヴィラ・セントーサがあるのが、このカンポン・モルテンという地域です。
伝統的な高床式のマレー様式の家が並ぶエリアで、ヴィラ・セントーサ以外にも目を引く素敵な建物がいくつかありました。民宿を経営しているところが多いようです。
のんびりとしたエリアで、道行く人も親切。ほっこりできるお散歩タイムでした。- 旅行時期
- 2015年02月
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投稿日 2017年05月21日
総合評価:4.0
マラッカ旧市街のいちばん大きな通りはジョンカー通りですが、こちらのヒーレン通りのほうが有名かもしれません。
というのも、趣深いショップハウスやタウンハウスが並んでいて建物ウォッチングも楽しめるし、アンティーク屋さんなどのお店が多くウィンドーショッピングも楽しめるのです。
重厚な木の扉や窓枠には漢字で屋号らしきものが書かれ、壁の足元の高さにはタイルが貼られ、床はモザイクになっている、というのが基本形。伝統的な建物を保存しているものから少しモダンにアレンジしたものまであります。
奥のほう(オランダ広場から遠いほう)に行くにつれお店は少なくなりますが、壁のレリーフが凝っているかわいい建物が並んでいるので、ホテル・プリやババハウスより
さらに奥まで行ってみてください。- 旅行時期
- 2015年02月
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投稿日 2017年05月21日
総合評価:3.5
複数の宗教の施設が並ぶJln. Tokongはハーモニー通りと呼ばれており、ヒンドゥー教のスリ・ポヤタ・ビノヤガル・ムルティ寺院、イスラム教のカンポン・クリン・モスク、仏教の青雲亭があります。
カンポン・クリン・モスクとカンポン・クリン・モスクは内部見学できます。
ペナン島のジョージタウンにも同様にハーモニー通りと呼ばれている通りがあり、これら3つの宗教の施設があったので、2つの街はやはり共通点が多いです。- 旅行時期
- 2015年02月
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投稿日 2017年05月21日
総合評価:3.5
マラッカ旧市街の目抜き通りであるジョンカー通りでは夜になるとナイトマーケットが行われます。
食べ物や雑貨を売る屋台がずらっと並び、正直これといって買うようなものはあまりないのですが、日中暑いマラッカでは少し涼しくなった夜にそぞろ歩くにはこのようなマーケットは楽しめるもので、思っていた以上に人出も多く賑わっていました。
ジョンカー通りを端まで歩いてマラッカ川沿いに出ると、電飾でキラキラしているトライショーがたくさん停まっているので、そちらも必見です。- 旅行時期
- 2015年02月
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投稿日 2017年05月21日
総合評価:4.5
カンポン・モルテンという伝統的な高床式のマレー様式の家が並ぶエリアにあり、現役で人が住んでいるのですが一般公開しています。
ペパーミントグリーンの外観が目印。
玄関を入ると10数人兄弟の末っ子だという、それでも70歳は越していそうなおじいちゃんに家の中を案内していただきました。
ピンクやイエローのカーテンが風ではためき、白い籐のソファなどラブリーな家具が置かれていますが、家族の写真やトロフィーなどさまざまなモノであふれていて生活感もいっぱい。平屋建てですがキッチンだけは半階くらい下がっています。中庭が広く、風通しのいいつくりになっていました。
世界各国からの訪問者帳を見せてもらっていると、下から3番目のお兄さんが現れてなんと日本語で話しかけられました。ご家族の皆さんがとても穏やかでにこやかに接してくださり、このエリアの伝統的な暮らしを見せていただくことができて、とても貴重な経験になりました。- 旅行時期
- 2015年02月
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投稿日 2017年05月21日
総合評価:3.0
複数の宗教の施設が混在しているハーモニー通りと呼ばれるJln. Tokongにあるヒンドゥー教寺院です。
白と黄色と言う配色や比較的シンプルな外観はヒンドゥー教寺院にしては珍しく、規模もけっこう大きそうでした。
内部には入れなさそうなので外からチラ見しただけ。イスラム教モスクは一般開放しているところが多く、ヒンドゥー教寺院は一般開放していないところが多いように思います。いずれにしろ、観光客は控えめにそっとおじゃましましょう。- 旅行時期
- 2015年02月
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投稿日 2017年05月21日
総合評価:4.5
マラッカとペナン島ジョージタウンはセットで世界遺産に登録されており、東西交易の要衝としてヨーロッパとアジアの文化が融合したコロニアル建築が見られる点や、プラナカン文化が花開いた点など、共通点が多くあります。
両都市を1度の旅行で訪れたので、似ている点や違う点を肌で感じることができ、テーマのある旅になりました。
ただし両都市を直接結ぶアクセス手段はなく、私はクアラルンプール~ペナン島(ジョージタウン)間は飛行機、クアラルンプール~マラッカ間はタクシーを利用しましたが、これがいちばん時間効率の良い移動手段ではないかと思います。
一般的にはマラッカのほうが有名で観光地化されているのではないかと思いますが、ジョージタウンのほうがエリアとしても広く見どころもバラエティに富んでいるように思いました。- 旅行時期
- 2015年02月
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投稿日 2017年05月21日
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投稿日 2017年05月21日
総合評価:4.0
マラッカ旧市街のいちばん中心となる通りで、レストラン、カフェ、ショップなどがたくさん並び、夜にはナイトマーケットも開かれます。
タウンハウスやショップハウスが並ぶ通りとしてはヒーレン通りが有名ですが、こちらも負けないくらい凝った装飾の素敵な建物が並んでいます。
ナイトマーケットも活気があって面白いですが、ぜひ明るい時間にも歩いて建物ウォッチングもしてみてください。- 旅行時期
- 2015年02月
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投稿日 2017年05月21日
総合評価:3.5
マラッカ観光の中心となるオランダ広場からは少し(10~15分程度だったかな?)歩いたところにあります。
ザビエルが布教活動を行ったのはサンチャゴ砦の上にあるセントポール教会であり、こちらはザビエルの偉業をたたえて後世に建てられたものだそうです。
外観も内部も真っ白で、ステンドグラスが印象的。前庭にはザビエルと日本人のヤジロウのツーショット像がありました。
時間がなければわざわざ行かなくてもいいかな、と思いますが、私はオランダ広場からマジェスティックホテルに向かう途中に立ち寄りました。- 旅行時期
- 2015年02月
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投稿日 2017年05月21日
総合評価:4.0
複数の宗教の施設が混在しているJln. Tokongはハーモニー通りと呼ばれており、そこにあるイスラム教モスクがこちら。
信者でなくても一般に開放されており、備え付けの肌を隠すマントのようなものを被ってまわりの廊下から堂内を覗いてみました。
建物の外観もグリーンが基調の装飾に小花柄のタイルがかわいいです。
17時頃でちょうど礼拝が始まる時間、多くの人が集まってきたので邪魔にならないよう退散しましたが、内部の様子も見られて良かったです。- 旅行時期
- 2015年02月
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投稿日 2017年05月21日
総合評価:4.0
ヒーレン通りの中でも間口の広い大きな建物で、プラナカンの暮らしを伝える博物館です。
日本語の館内用パンフレットを渡され、入口から順番に見てまわります。館内は撮影禁止。
螺鈿細工の家具や壁に埋めつくされた豪華なゲストルーム、手仕事の粋が感じられる提灯がぶら下がったリビングルーム、そして中庭に出るところにはこの家のハイライトの金葉で飾られた重厚な階段。その奥はダイニングルームとキッチン。大きな角庭の屋外空間がそのままキッチンになっていて、ダイニングにも日がさんさんと降り注ぎます。
階段に戻って2階に上がると、転落防止と飲んで遅く帰ってきた旦那を締め出す(?)目的で階段を上りきったところにスイングドアが付けられています。ベッドルームでは婚礼の様子を紹介しており、ラブリー過ぎて恥ずかしいようなベッド、婚礼衣装、持参品などが展示されています。その他の部屋にも誕生日や葬式、そして日常の娯楽などの展示がありました。
同じくプラナカンの博物館としてはペナン島ジョージタウンにあるペナン・プラナカン・マンションがありますが、あちらのほうが建物やインテリアとしては豪華絢爛で、こちらのほうが実際の暮らしを伝えるつくりになっています。- 旅行時期
- 2015年02月
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投稿日 2017年05月21日
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投稿日 2017年05月21日



























