asamiyさんのクチコミ(55ページ)全3,729件

大聖寺には年に1回ぐらいはお参りしているが、いつもは素通りしてしまうので、山門をじっくりと見るのは久しぶりだ。左右の金剛力士像、向かって左側が阿形、右側が吽形、金網越しに見る。中央の山門の「真大山」の額は寛政の改革を行った松平定信の筆だ。

昨年の8月以来のお参り。行こうと思えば毎日でも行けるが、初詣にもいかなかったし、ご無沙汰していた。
今回は日曜日ということもあって、山門をくぐり、境内に入ると虹だんごを食べている人が目についた。参道の八重桜を見ながら、本堂へと足を進める。参拝に来ているかたがそれなりにいた。

石垣発１０時４０分ＪＴＡ７０便に乗るために空港に来た。朝食はまだなので空港で食べることにした。以前他の店の朝食セットを食べて、まずかった経験があるので、値段が安く、ハズレがない八重山そば（メニュー名はやいまそば）食べることにした。八重山に来てそばばかり食べている。値段は６００円と安く、十分美味しかった。

西表島から石垣島、石垣島から小浜島に乗り継ぐ合間に海鮮丼を食べた。ご飯の上に乗っているのはマグロと白身の魚、種類は何だかわからない。味はよいが、８００円と安いためか、ご飯の量がかなり少な目だった。もう少し多ければよいと思った。

バスターミナルから街中に出る時にこの交差点を通る。せっかくだから記念碑を撮影する。自分の姿をあまり撮りたいとは思わないので、記念碑だけを撮る。初めて石垣島に来人ならこの前で記念撮影をしたくなるのには納得できる。

石垣島１０時５０分発、西表島（上原港）着１１時４５分の船に乗った。朝食を食べていなかったので、港から一番近い食堂に入った。メニューを見て、特に食べたいと思う物はなかったので、一番無難な八重山そばを食べた。値段は６００円とごく普通の値段。味も特別なものではない。

JALかJTAのどちらの機内誌かはっきり覚えていないが、「地物の魚にこだわっている寿司店」と紹介されたいたので、行ってみることにした。寿司以外の料理もある。寿司を1人前食べる。２５９３円。本来ならビールを飲みたいが、バイクなので我慢。魚の名前を聴いたが、メモをしなかったので、覚えていない。

特に買い物をするわけでもなく、いつもの市内の散策だ。レタントン通りを右に曲がり、ドンコイ通りに入り、市民劇場前を通り、さらに歩く。日本語の看板を出している土産物屋の前を通り、マジェステックホテルの建物の一部にあるＪＴＢホーチミン支店に着く。ここはJCBプラザを兼ねているので、ここでしばし休憩し、今来た道を戻った。

レタントン通りの人民委員会庁舎の前に来るとちょうどホーチミン像の真後ろになる。ホーチミン像の脇を通り、正面に向かう。像の前で記念撮影をする人たちがかなりいるが、ちょうど途切れたところで撮影した。像の前は広場になっており、見通しがいい。

プノンペンからホーチミンに移動する時にバスでいつも渡っている。口コミを書かなかった分も何度かある。今回はソリヤトランスポートカンパニーのバスに乗った。雨の中、座席が前方ではなかったので、横の窓からメコン川を撮るしかできなかった。

プノンペンには年に２～３回来ているので、そのたびに丸亀製麺に来ている、今回も釜揚げうどんを注文。大盛りを頼んだわけでもないのに大盛りされていた。この当たりがいかにもカンボジアという気がする。値段は２＄１９００リエル。
いつものようにネギと天かすを取り、食べる。確かに他の方の口コミの通りあまり麺にはコシがないが、これはこれで食べられる。

２０１９年３月２６日から開催されている特別展「国宝　東寺　－空海と仏像曼荼羅」を見に行った。「曼荼羅」「や「密教」については特別な知識があるわけではないので、さほど興味はなかったが、空海の自筆の書が見られたのはよかった。また帝釈天は撮影可能だったのもよかった。最近の特別展では撮影可能なものが一つは用意されているのがよい。

３月１７日に来たばかりだったが、この時はまだ桜が咲いていなかったので、平成館の特別展を見に来たので庭園にも寄ってみた。さすがに４月６日となると満開の桜を楽しむことができた。この庭園の桜はソメイヨシノだけでなく、オオシマサクラやエドヒガンなどの品種を見ることができるがよい。

新橋の所用があってきたので、せっかくだからＣ11の姿でも見ようとやってきた。このＳＬ自体は新橋とは無関係のものだ。土曜日の午後３時過ぎという時間帯なので、人出もさほど多くなかった。だが、この時間でも周辺の居酒屋はもう営業しているところがかなりあった。

前回は日替わりランチを食べたので今回は何か麺類にしようと思い、五目麵を食べてみた。ウズラの卵が中心に乗り、エビ、イカの海鮮類、人参、白菜、ホウレンソウの野菜類、肉は豚肉が少々入っていたように思う。餡でまとめられていて、まあまあの味。若い人には麺の量が少ないかもしれないが、私には適量だった。会計は６９９×０，９５×１．０８－５００＝２１７円。（プラチナパスポートで５％引き、株主優待で５００引き）

VISIT THAILAND RAIL PASSを利用してファラムポーン駅発のチェンマイ行きの寝台列車を予約したので、乗車するためにやってきた。駅構内のフードコートで食事をしてから列車の乗る。おそらく出発時刻の３０分以上前には乗車できるので助かる。

前回放置されたイメージがあったが、今回はあまり待たされることななく、着席することができた。日替わりランチを注文した。木曜日なのでメニューのある「ハンバーグデミグラスソース＆コロッケ」かと思いきや、何故かチーズインハンバーグとのこと。あまり深く考えずに、承知する。日替わりランチというと４９９円＋税というコスパのよさ。株主優待を５００円分利用し、支払いは３９円で済んだ。

午後4時過ぎ、まだランチタイムなので、ランチメニューの中から「熟成赤身ロースステーキ１５０ｇ」を食べてみた。肉の量は２２５ｇも選べるが、私には１５０ｇで十分だった。これにご飯をカレー、スープは食べ放題がついて９９９円＋税。肉は赤身だがそれほど固くもなく、この値段なら満足できた。支払い額は１０７９円。プラチナポートで５％引き、株主優待を１０００円分使用し、実際の支払い額は２６円のみだった。

葛西用水というと市役所前の幅が広いところが有名だが、元荒川をくぐり、上流の方へ行くと、用水路の幅は狭くなるが、桜の木が植えられている。４月４日はちょうど満開で桜のの見ごろで、特に花見をする人達がいるわけでもなく、静かでよかった。

越ケ谷御殿の跡を示す石碑から数十メートルしか離れていないので、ここまできたらついでによるべきだろう。越谷で見つかっている板碑の中では最古のもので、鎌倉時代のものだ。高さ１５５ｃｍ、幅５６ｃｍとかなり大きなものだ。