asamiyさんのクチコミ(56ページ)全3,729件

昨年はなぜか桜を見に行かなかったようなので、今年はちゃんと見に行った。神明橋よりも上流の方が人出が少なく、屋台を出ていないので桜を見るには適している。神明橋から東武伊勢崎線の橋梁の間は屋台などの飲食店が出ており、そういったことを楽しむにはいいが、桜を眺めるにはあまり向いていない。

４月上旬レイクタウンからの帰り、不動橋を渡った。風の強い日だったので富士山が見えるかもしれないと思ったが、予想通りかすかだが、見ることができた。橋の反対側には「不動橋こいのぼりフェスタ」の横断幕と鯉幟を見ることができた。まだ子ども日まで一カ月もあると思っていたが、昨年は３月下旬にはもう鯉幟が飾られたいたことを思い出した。

釧路駅から歩いて２～３分。ＪＲ利用の旅行者には駅に近いのはありがたい。今回はじゃらん経由で禁煙シングルルームを予約した。４２００円。じゃらんのポイント６００ポイント使し、３６００円で泊まることができた。
客室はやや狭い。ビジネスホテルのシングルだからこんなものだろう。バスタブはあるが小さい。毛布、自転車の無料貸し出しあり。
ロビーに新聞がないのが残念。販売はしている。到着した時にコーヒーを無料で飲める。
朝食無料。ピラフ、焼きそば、スクランブルエッグ、ソーセージ、みそ汁、スープ、パン、フルーツ、サラダなど。無料にしてはよい方だろう。

Hotels.com経由でドミトリーを予約。１２００円だった。支払いはサイトのポイントがあったので８９円のみ。
レセプションのある本館でチェックイン。レセプションに置いてあるカミソリは無料だ。ドミのある別館は道路を隔てた向かい側にある。キーナンバーを押して入る。ドミトリーといってもベッドだけではなく、机がある。カプセルホテルよりも広い。ただし、隣のベッドの咳やいびきは聞こえる。寝具、タオル、耳栓、歯ブラシまであるのには驚いた。普通はタオルすらないのが当たり前のこの料金。コーヒーも無料で飲めるし、一応、キッチンもある。

帯広駅前のホテルだが、出口を間違えてホテルに着くのに多少手間がかかった。
今回は直接予約するよりも楽天トラベルから予約する方が安かった。喫煙シングルの部屋が４８００円。楽天の５００円引きのクーポンを利用して４３００円、さらに持っていた楽天スーパーポイントを１０００円分利用して３３００円になった。
しかも間違えて喫煙室を予約してしまったので禁煙室に変更できるかどうか聞くとＯＫだった。しかもツインルームに追加料金なしでアップグレードしたもらった。部屋やバスルームはいわゆるビジネスホテルよりも広く、快適だった。唯一の誤算は部屋が乾燥しすぎていたこと。加湿器はあったが、普段使う習慣がないので使わなかった。これが大失敗だった。
朝食は別料金で食べてみた。ワンハーモニークラブの会員なので１０％割引きで１６２０円。料理はビッフェ形式。そば、たらこ、豆腐は美味しかった。大豆は十勝産なのだろうか。四つ葉牛乳も美味しかった。ただ鮭はまずかった。

札幌駅から徒歩１０分程度のところにあるので、過去に何度か利用したことがある。今回は到着してみるとチェックインは向かいにある同経営の　Ten　To　Tenで手続きをするようにとの張り紙があった。チェックイン時にウエルカムドリンクのクーポン券を受け取る。「晴れ」にはスタッフが誰もいない。何か変だなと感じたが、後で向かい側のTen To Tenでウエルカムドリンクをいただいた時にスタッフに尋ねたら3月31日で閉館するとのことだった。割と気に入っていた宿なので残念だ。

食べ放題にしてもあまり食べられないから、ランチメニューが食べられる時間なので、そちらにした。たぶん「花御膳」というメニューを注文したように思うが、店舗のサイトにはその名前のメニューがない。似たような内容のメニューはあるのだが、内容は多少異なる。内容は寿司７巻に卵焼き、みそ汁、茶わん蒸しで１５０１円。（クリエイトレストランツホールディングスの株主優待で１５００円支払い）
鮨は中トロ、エビ、タイ、ウニ、サーモン、ホタテ、アナゴ。どれも美味しかった。ただ支払いが終わったあとレシートを渡してくれなった。

国立博物館から噴水の前を通り、上野駅方面まで歩いた。ソメイヨシノはまだ開花していないが、咲いている桜の木が２本あった。１本目は薄いピンク色の花が咲いていた。その花にカメラを向けて写真を撮る人がたくさんいた。２本目は中央通りの入口近くで咲いていた。こちらの花は濃いピンク色でソメイヨシノとは明らかに異なっていた。

桜はまだ咲いていなかったが、つぼみを見ると大分膨らんでいた。天気予報では来週開花するという予想が出ている。人出が少ないのはよかったが。桜の代わりに梅の花ぐらいはあるのかなと思って、庭園を歩いてみるとなかった。

御徒町駅から上野駅まで歩く途中に通ってみた。日曜日だったので、割と人が多かった鮮魚店が減ってその後に、ショウロンポーやドネルケバブの店が入っているのは変わっていない。ミリタリーグッズを扱う中田商店は健在なので嬉しかった。

24時間営業のスーパーなので気が向いた時にいつでも買いに行けるのがよい。今回はビール類を中心に沖縄の魚である「ミーバイの刺身」「いさき刺身」「にぎり寿司」などを買ってみた。午後８時を過ぎると割引になる商品があるのはよい。

石垣と来るとここは外せない。今回は1度目は滞在中のビールのつまみに「特選パンチェッタスライス」「特選生ロースハム」を買う。翌日にはもう食べ終わっていた。帰る前日には自宅の土産用に調味料など（らー油、ニンニク醤油、くうすみそなど）を買って帰った。中には使ってみてこれは失敗だったと思う物もあるが、くうすみそは外せない。ただ、クレジットカードが使えず、現金払いのみ点は何とかしてほしい。

この宿の宿泊料は日によってかなり異なる、今回はカプセルタイプの部屋で1泊２４７０円だった。曜日に関係なく、残室で料金が変わるとのことだった。共同のトイレ、シャワールームは新しく、清潔だ。共同スペースも使いやすいのでよい。

宿泊料は1泊３７００円＋税。ユースホステルの会員になれば会員料金でもう少し安く泊まれるが、ユースホステルにもっと泊らないと元が取れないので、会員にはならなかった。
部屋は畳敷きの部屋。この時期エアコンがないとかなり夜は暑かったので、エアコンが使えて助かった。かつては宿でツアーを主催していたが、今はやっていない。食事は夕食のみ提供。

今回で４度目の宿泊。建物は古く、トイレやシャワーは不潔ではないが、かなり古い。それでも旅行者同士が交流しやすく、キッチンや冷蔵庫が使え、洗濯ができ（有料）、屋上に干すことができる。多少ボロだが、自転車の無料貸し出しもある。ハード面は決して十分ではないが、居心地のよい宿なので利用している。

バーミヤンで日替わりランチを食べたには初めてだった。入口に本日の日替わりランチの案内あり、わかりやすくてよかった。本日の日替わりランチは「豚肉とたっぷり野菜の汁だくカレー炒め」。カレーの匂いが食欲を誘う。「野菜たっぷり」とあるが、もやしが大部分の印象だった。追加で餃子を注文。ファミレスの餃子とは思えないほど、肉汁が多く、美味しかった。

石垣空港発１６時４５分、バスターミナル着１７時２５分。４０分ほどで終点のバスターミあるに到着した。時刻表通りだった。バスターミナルの窓口の置いてあるフリーペーパーを何種類かもらって行く、ガイドブックとして利用した。

空港からバスターミナルまで片道料金は５４０円。往復チケットを１０００円と少し安くなる。（カリー観光バスだと片道５００円）。最終バスは空港発２０時４５分で、本数は３０分に1本あるので、乗り遅れてもさほど心配はない。

今回もＮＵ７３便で石垣島に行った。こじんまりとした空港なので、荷物の受け取りにもあまり時間がかからなった。いつもの通りバスで終点のバスターミナルまで行く。バスは東運輸にバスだけでも３０分に1本あるので、乗り遅れてもすぐに次のバスがあるので、あまり時間を気にすることはない。

窓際の席に座ると滑走路がよく見えるのが気に入っている。景色を眺めたり、新聞を読んだりしながら過ごす。サクララウンジは生ビールのサーバーがあるので、搭乗前に２～３杯飲む。国内線のラウンジは食べ物が「おかき」ぐらいしかないのが残念だが、仕方がない。