asamiyさんのクチコミ(59ページ)全3,729件

越谷市の初詣スポットというと久伊豆神社が有名だが、ここもかなり混雑していた。一度にお参りできる人数が３人と少ないため、参拝客の列が参道からははみだし、一般道路にまで並んでいた。結局１時間ほど並んでお参りすることができた。

２０１６年以来３年ぶりに初詣に行ってみた。前回バイクで行って、渋滞に巻き込まれたので、今回は自転車で行ってみた。神社近くの越ケ谷高校が臨時駐車場になっていたが、車は駐車するのに一苦労していた。参道には大勢の参拝客が列を作っていた。１度にお参りでき人数が多いので列が長かった割には３０分ほど並んだだけで済んだ。

プラスメン通りのカオマンガイ屋台。ここが気に入っており、バンコクに来るたび利用している。カオマンガイの大盛りを食べる。４０バーツ。いつもスープをお代わりしている。開店時間は朝から昼頃まで、だいたい午後1時ぐらいには売り切れてしまうので、朝食として食べに行く。

カオサンロード近くの市場。この市場は主に衣料品を売っている。生鮮食料品は扱っていない。カオサン付近に泊まることが多いので何度か立ち寄ったことがあるが、今回は新国王が即位後でもあり、春節前でもないので、特別に変わった服売っておらず、ありふれた風景だった。

カオサン付近から７９番のバスに乗車。料金１５バーツ。３０分もかからなかった。車掌に「フローティングマーケット」と告げておくと、バス停に着いたら教えてくれる・
ここは週末だけしかやっていない観光用のマーケット。露店を冷やかす程度で、特に買い物はせず、簡単な食事をしただけで帰ってきた。

スクンビット方面からカオサンロード方面に移動する時にセンセープ運河を走るボートを利用している。夕方はラチャダムリ通りからペップリー通りを左折するだけで時間がかかるからだ。景観を楽しむわけではない。渋滞を避けるためだ。多少歩く距離が長くなるが、それでも早く到着する。

ビッグＣには自炊をするために肉や野菜を買いに行くことが多い。今回はなんと店内にカブトガニが並んでいた。以前バンコクの居酒屋でメニューにあったので食べたことがある。卵を食べるものだ説明されて食べてみたが、美味しいものではなかった。

トンローの屋台というとスクンビットソイ３８側の屋台が有名だが、今回はトンロー駅前、スクンビット通りの北側、ソイの奇数側の屋台を見てみた。この時はここでは食べなかったが、串焼き、アヒルの肉入りの麺、カオマンガイなどのおなじみの屋台飯が並んでいた。

ノンエアコンバス、通称赤バス。料金は深夜を除くと６．５バーツ均一。安く移動するならこのバスに限る。今回は２番のバスにチットロムからトンローまで乗車した。夕方はスクンビット通りはひどく渋滞するが、昼はさほどでもないので、BTSを使わずにバスで移動することにしている。

チットロム駅から歩いてすぐのところにある。駅からエラワン廟までの歩道にはお供え物の花などを売る店が並んでいる。それを見ながら境内に入ると大勢の人が線香を手にして参拝していた。私もその中に混じり、参拝した。

いつもは手前のオレンジの看板のスーパーリッチ１９６５で両替するのだが、たまには少し奥にあるグリーンの看板のスーパーリッチタイランドで両替してみた。レートはおそらく同じはず。こちらの方がやや空いている気がした。

伊勢丹の前にプラ トリームールティとプラ ピッカネート が鎮座している。前者が恋愛の神様。訪れる人が絶えない人気スポットだ。後者は学問・商業の神様。こちらの方は訪れる人はやや少ない。近くにはエラワンの祠もあるので、色々と回ってお祈りするのもいいかもしれない。

特に買い物をするわけではないが、バンコクに来ると、朝着いた時は当日、夜に着いた時は翌日にプラーツーナムに来ることにしている。その際伊勢丹が入っているセントラルワールド前で何か催し物が行われていることもあるので、それも一つの楽しみだ。（今回はやっていなかった）伊勢丹では５階のスーパーマーケットに立ち寄り、どんなタイの食品を土産に買って帰えろうか考えることにしている。

７月に利用した時のことを先に投稿したが、５月にも３日続けて利用していた。多少費用がかさむが、日本でマッサージを受けることを考えれば安いものだ。１日目はタイマッサージ午後に１時間、２５０バーツ、２日目は同じくタイマッサージを午前中に１時間２２５バーツ。３日目はタイマッサージ１時間、午前中にフットマッサージ３０分のセットで３１５バーツ。バンコク滞在中は毎日マッサージを受けていた。翌日からはカンボジアに移動した。カンボジアではほとんどマッサージを受けない。

午前１１時前だから「朝ごはん」メニューが利用できたので、辛子明太子定食を食べてみた。ご飯、みそ汁、焼きのり、漬物とシンプルなメニューだ。３９０円ならこの程度なのだろう。漬物はもう少しあってもいいのかなと思う。株主優待券を１枚３００円分を使用し、９０円を現金で支払った。この店はsuicaが使えたが、支払う時は気が付かなかった。

越谷から日吉まで移動した。東武伊勢崎から半蔵門線で渋谷まで行き、東横線に乗り換えるルートは利用したことがあるので、今回は異なる経路で行くことにした。それが永田町で半蔵門線から南北線に乗り換えて、目黒から東急目黒線に乗るというルートだ。（実際には南北線の電車は目黒線に乗り入れていて乗りかえなしで日吉まで行くことができた。）

空港の到着ロビーではなまはげと秋田犬が出迎えてくれた。空港自体は１日２０往復程度の飛行機しか飛んでいないので、こじんまりとしたものだった。空港内にはコンビニやレストラン、土産物店がある。秋田の土産というと日本酒だろうか。出発ロビーには竿灯の提灯が飾ってあったのも秋田らしかった。

秋田駅前の商業施設にあったので、空港行きのリムジンバスを待つ間に利用してみた。スターバックスではドリップコーヒーをいつも飲むことにしている。ショートのホット。２８０円＋税。飲みなれた味だ。Wi-Fiが使えるので、持ち歩いているパソコンでインターネットに繋ぐことができるののがよい。

この店の前の通りはかつて数えられないほど通ったことがあるが、「末廣」の記憶はない。たぶん４０年前はここには店がなかったように思う。とりあえず入店して「中華そば」７００円を食べてみた。味は昔ながらのラーメンと言ったところか。値段んも手ごろでよかった。

秋田駅から歩いて１０分程度。特に買う物はないけど、秋田に来たらここに寄ることにしている。「ギバサ」という海藻を初めて見たのもここだ。また、八郎潟の残存湖で獲れた魚を売っている。ハタハタは秋田名物のはずだが、最近はあまり姿を見ることがない。やはり、場内を適当に歩いてみて回るのが好きだ。