asamiyさんのクチコミ(112ページ)全3,729件

１階がホーカーズになっている。もちろんインド料理が中心だ。昼を過ぎているのに混雑していた。ここではジュースを１杯飲んで休憩した。レモンティー、１．５Ｓ＄。
２階はマーケットになっており、インドらしい色とりどりの女性の衣服が売られていた。

リトルインデァのセラグーンロードに面したヒンドゥー教寺院。塔門の上には神様やら動物などがこれでもかというぐらい乗っているので一目見ただけでヒンドゥー教寺院だとわかる。。私が行った時は見学時間外だったので外から眺めるだけだった。

建物を外から眺めるだけだが、窓の周囲がカラフルなので面白い。タン・テンニア氏は中国系の人で、この建物は１９００年頃のものだそうだ。リトルインデァに残る最古の中国人の屋敷の一つだそうだ。建物の前で記念写真を撮る観光客がたくさんいた。

リトルインデァにあるイスラム教寺院。インド系の人々はヒンドゥー教の人ばかりでなく、イスラム教徒が大勢いる。ここはかなり大きな寺院だ。何本も立っている尖塔が珍しい。敷地の中には入れなかったので、外から眺めるだけだった。

クイーン・ストリートに面した教会。規模としては中規模だ。最初は建物の後ろ側から撮ったようで、教会らしくない建物の写真になった。建物の中に入って見学することができた。ステンドグラスが美しい。後から思うとこの日は日曜日なので教会を訪れる人が多かったのかもしれない。

観音堂の隣にあるヒンドゥー教の寺院。仏教寺院の隣にヒンドゥー教寺院があり、共存しているが面白い。中に入ってみると、インド系の人が、音楽を演奏しており、しばし、シンガポールにいることを忘れてしまいそうになった。

ブギス近くのウオタール・ストリートに面している寺院。大勢の人がお線香と花を持ってお参りしたいた。バンコクのエラワン廟を思い出させられた。きっとご利益があるのだろう。お参り用の花とお線香を売る店が観音堂の周りに何軒かあり、いずれも繁盛しているようだ。

ジョホーバルのラーキンバスターミナルからシンガポールのクイーンストリートバスターミナル行きのバスの乗る。料金３・３ＲＭ。シンガポールからジョホーバルまでの料金は３．３Ｓ＄。数字は一緒だが、日本円に換算すると倍以上違う。
イミグレーション前で荷物を持ってバスを降りる。出入国手続きにはあまり時間がかからない。しかし、乗ってきたバスと同じ会社のバスに乗らなければならないので、バス停を探すのが大変だった。

東南アジア諸国を旅をしているとほとんど屋台で食事をすることが多い。シンガポールは屋台料理はホーカーセンターに集まっているので、手頃な予算で食事をしようとするので、毎日のように行くことになる。今回はブギス駅近くのアルバートセンターの何度も行った。

イオンの株を１００株持っているのでオーナーズカードを貰える。そのカードで全国のイオンのラウンジが使える。イオンのプライべートブランドのお菓子を３品もらい、ドリンクは飲みながら、新聞を読んでしばし休憩をした。

夕食というよりビールを飲みたくて、通りがかりに見かけたこの店に入った。「創作琉球系」となんだかよくわからない名前が付いているが、創作料理と考えればいいだろう。「冷たい麻婆豆腐」「紅イモポテトサラダ」「青パパイヤのハリハリサラダ」など。確かに他では見たことがない料理だが、味の方は「うーん」といった感じだ。
この日は雨が降っていたので、ビールの飲み放題についてはデスカウントしてくれた。支払にクレジットカードは使えなかった。

最近、カオサンロードから１０分ほど歩いたサムセンロード付近にバックパッカー向けのドミトリーがあるゲストハウスが増えている。ここもその中の一軒だ。
靴を脱いで階段を上がって部屋に入る。ドミはエアコンがよく効いていた。シャワーとトイレが男女別になっている。私は気が付かずに女性用のシャワーに入ってしまったら、監視カメラで見ていたらしく、すぐスタッフが来た。
宿泊費に朝食代が含まれている。時間がなくてバナナしか食べなかったが、ゲストハウスにしてはいい方だろう。

前日夜、ジョンカー・ストリートを歩いたら、閑散としていて店はほとんど閉まっていた。随分と寂れていると思ったが、２９日の金曜日は全く違った姿だった。道の両側に屋台が出ており、たくさんの人々が歩いていた。私自身は特に買い物をせずに、食事をして、ビールを買って帰った。

泊まっていたゲストハウスのWIFIが調子が悪く、繋がらないので、WIFIが使えるカフェやレストランを探す。やっと見つけたのがここだ。アイスレモンティーを注文して、WIHIを繋ごうとしたが、ここでもダメだった。店のスタッフは親切で、こっちの方が繋がりやすいなどとアドバイスしてくれたがうまくいかなかった。店内の内装はレトロな感じでよかった。

Tシャツが店主のオリジナルだそうだ。十二支の動物をデザインしたTシャツがあり、自分の干支のものを買おうかどうか迷ったが、買わなかった。今思えば買っておけばよかったと後悔している。（店内は撮影禁止だったので、写真は店の外見のみ）

東埼玉資源環境組合展望台に行き、越谷田んぼアートを見る。今年のテーマは競泳女子２００ｍバタフライ代表の星奈津美選手。彼女は越谷市内の小中学校を卒業しているので越谷市とは深い関わりがある。見学した翌日に彼女が銅メダルを取ったというニュースを聞いたが、メダルが取れて本当によかった。

自宅からバイクで５分ほどの距離にあるので思い立ったらすぐに行ける場所だ。
今年も越谷田んぼアートが開催されているので、展望台から見た。
今年は競泳の女子２００ｍバタフライの日本代表の星奈津美選手だ。越谷市出身の選手だ。

アメ横には２～３か月に一度は行っている。最近ではＪＲの高架の耐震補強工事が行われていて、高架下の店は移転して営業しているようだ。移転先の地図が貼ってあるが、地図を見てまで行こうとは思わなかった。高架の反対側は通常通り営業している。

路線バスで空港まで行くつもりだったが、雨が降っており、荷物を背負いバスターミナルまで２０分近く歩くのが面倒になったので、ゲストハウスでタクシーを呼んでもらうことにした。料金は１８万ドンまたは９＄。ゲストハウスに支払い、クーポンをタクシー運転手に渡せばいいので支払いについては安心だった。

５階にあるドミトリーに泊まる。エレベータはない。部屋の中にトイレ、シャワーがある。枕元にコンセントがあるが故障していた。パソコンを充電していたつもりだったので、パソコンが起動しなかった時は故障したかと思い、焦った。
もう１泊分払い、レイトチェクアウト。空港まで行くのにタクシーを呼んでもらう。料金は１８万ドンだった。