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タン テンニア氏の邸宅跡 Residence of Tan Teng Niah

建造物

シンガポール

観光の所要時間:
1-2時間

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タン テンニア氏の邸宅跡 https://4travel.jp/os_shisetsu/10545962

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施設情報

施設名
タン テンニア氏の邸宅跡
英名
Residence of Tan Teng Niah
住所
  • 37 Kerbau Rd, Singapore 219168
カテゴリ
  1. 観光
  2. 建造物
登録者
kiko さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(16件)

シンガポール 観光 満足度ランキング 118位
3.33
アクセス:
3.88
コストパフォーマンス:
4.14
人混みの少なさ:
3.50
展示内容:
3.36
  • 色々な角度から撮りたくなる素敵な建物です

    • 4.5
    • 旅行時期:2023/12(約5ヶ月前)
    • 0

    カラバオ通り沿いにあるカラフルな建物です。
    詳細な解説は既に多くの方がクチコミされているので省略しますが、色々な角度から...  続きを読む見所があるので、一周してみると良いです。

    内部は立ち入り禁止となっていましたが、ドアは開いていて、中を覗けるようになっていました。何か普通に作業場みたいな扱いになっていて、建築遺産として大切に保存している、という風情ではありませんでした。  閉じる

    投稿日:2023/12/15

  • タン テンニア氏の邸宅跡

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/05(約12ヶ月前)
    • 0

    シンガポールのタン テンニア氏の邸宅跡です。初めて見る前は、イメージ的に、もっと渋いような建物を想像していたのですが、とて...  続きを読むもカラフルなので、逆に見つけやすいと思います。普通にレストランなどがある中に、突然に表れるような印象があります。  閉じる

    投稿日:2023/08/20

  • ビビットな色合い

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/10(約2年前)
    • 0

    ホテルから歩いて1分の場所にあり朝早くに見に行ったため、ゆっくり写真が撮れました。世界一カラフルな家として、インスタグラム...  続きを読むで人気のある旧タンテンニア邸宅です。中国人のビジネスマンの家だったときは、白いペンキで塗られていたそうですが、保存がきまりインド人コミュニティーが管理するようになって、レインボーカラーに塗られたそうです。  閉じる

    投稿日:2022/11/17

  • タンテンニア邸

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/01(約4年前)
    • 0

    リトルインディアにある
    カラフルな配色の建物です。

    もともとは中国人の
    ビジネスマンが妻のために
    建てたお屋敷...  続きを読む
    白い建物だったそうです。

    訪れたときはどんな
    建物か知りませんでしたが
    思わず写真を撮りたくなる
    印象的な建物です。  閉じる

    投稿日:2022/02/03

  • リトルインディアにある奇抜な建物

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/01(約5年前)
    • 0

    リトルインディアをうろうろしてたら辿り着きました。ちょっと変わった色合いの建物です。隣接した敷地には飲食店があって、普通に...  続きを読む現地の人々が食事してました。
    わざわざ行かなくてもいいかな~とも思いました。時間に余裕があれば。  閉じる

    投稿日:2021/01/09

  • ド派手な外観の家

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/12(約5年前)
    • 0

    リトルインディアで見つけた、ド派手な建物です。建物の周りにも似たような派手な建物があって、お土産屋さんやレストランが並んで...  続きを読むいて、賑わっていました。
    何があるんだろうと近づいてみたところ、こちらの建物が観光名所だったようです。
    華僑の邸宅跡ということで、写真を撮っている人が大勢いました。
    リトルインディアにも可愛らしいショップハウスを見かけましたが、こうした一軒家は珍しいのでしょうか。ショップハウスの可愛さとはまた違ったテイストで、中国っぽさも少し感じられて面白かったです。  閉じる

    投稿日:2019/03/02

  • インスタ映え確実

    • 4.5
    • 旅行時期:2018/10(約6年前)
    • 0

    リトルインディア駅からすぐのところに、赤や黄色・緑や青と、とってもカラフルな建物があります。
    昔、お菓子で財をなした、タ...  続きを読むン・テンニア氏の邸宅だったそうです。今は、お店が入っていました。

    世界中から観光客が来ているようで、たくさんの人が写真を撮っていました。人物が入らない写真を撮るのは、なかなか難しいです。  閉じる

    投稿日:2019/05/10

  • カラフルで目立ちます

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/10(約7年前)
    • 0

    ひときわカラフルで写真映えするスポットではないでしょうか。
    地下鉄のリトルインディア駅の出口Eから、メインストリートであ...  続きを読むるセラングーンロードヘ向かう間にあります。
    今はインド漢方のお店として建物が使われているとのこと。
    ちょっと立ち寄る程度で良いと思いますが、リトルインディアに来たらぜひ。  閉じる

    投稿日:2017/10/29

  • タン・テンニア氏の館

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/09(約7年前)
    • 0

    MRTリトルインディア駅で下車してふらふら歩いているとすぐこのカラフルな館が目にとまりました。SNS映えする建物です。壁に...  続きを読む描かれている窓もカラフルで記念撮影にはぴったりでしたが何の建物かわからず、日本に帰ってから調べて中国人ビジネスマンの館だったことを知りました。わざわざ遠方から見に行くほどではありませんが、リトルインディアに立ち寄ったら記念撮影にぜひ。  閉じる

    投稿日:2017/10/11

  • 幼稚園児の塗り絵のよう

    • 2.0
    • 旅行時期:2017/04(約7年前)
    • 0

    他の人も写真を撮っているので、多分この家でいいと思う。観光名所であるならば案内板ぐらい出しておいてもらいたい。

    ...  続きを読む軒まるごとひとつの色で、それぞれ家によって違った色に塗るというのはイタリア、アルゼンチンでも見たしその他にもあるだろう。
    だけど、一つの家で色彩を変えモザイク状に塗装しているのは初めて見ました。

    でも、それだけです。他には何もありません。他の観光名所を見てきた後で見る時、やや価値が低いように思いました。  閉じる

    投稿日:2017/06/12

  • 最古の中国人屋敷

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/11(約7年前)
    • 0

    かつての邸宅の主であるタン・テニアン氏は中国人ビジネスマンで、菓子業で成功した人物。1900年頃築の屋敷で中国様式と欧風様...  続きを読む式をミックスしたスタイルの建物です。極彩色に塗られた外装は遠くからでも非常に目立っておりすぐに見つかります。独特の色彩でかわいらしい、遊園地のアトラクションにありそうな建物だと思います。アクセスはリトルインディア駅Eの出口から地上に出て目の前の通りを東側に進んですぐの1本目の路地を右折するとすぐ右手にある便利な場所にあります。  閉じる

    投稿日:2016/11/19

  • 中も見てみたい

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/05(約8年前)
    • 0

    カラフルな建物が多いシンガポールの中でもひときわカラフル。リトル・インディアン地区に残る最古の中国人邸宅のひとつだそうです...  続きを読む。色使いがなんとも派手で思わずいろんな角度から写真を撮りたくなりました。中も見てみたいな。  閉じる

    投稿日:2016/10/29

  • カラフルな窓が面白い

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/05(約8年前)
    • 0

    建物を外から眺めるだけだが、窓の周囲がカラフルなので面白い。タン・テンニア氏は中国系の人で、この建物は1900年頃のものだ...  続きを読むそうだ。リトルインデァに残る最古の中国人の屋敷の一つだそうだ。建物の前で記念写真を撮る観光客がたくさんいた。  閉じる

    投稿日:2016/08/28

  • 中華・西欧様式が合わさった富豪華僑の屋敷

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/04(約8年前)
    • 0

    ケルバウ・ロードに面した極彩色の民間住宅。
    タンさんとは華僑の大富豪の名。
    1900年につくられたこの家は中国と西洋の...  続きを読む建築様式がミックスされた何とも言いようのない建物。
    インド人街では、もっとも古い華僑屋敷の一つ。
    現在でも何かに使われているようだが、表示らしきものがなく、よく分からない。  閉じる

    投稿日:2016/05/28

  • この家は何?と思わせられる。

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/04(約8年前)
    • 0

    MATのリトルインディア駅で降りて、街歩きを始めたらすぐに見つけたカラフルな家。
    駅から2~3分の場所です。

    とっ...  続きを読むても目立ちます。

    この家は「タン・テンニア」さんという方の家だったところ。
    タン氏は菓子製造で財を成した中国人だそうです。
    家は1900年に建てられたということで、このエリアに残る最古の中国人住居だとガイドブックに書いてありました。

    とにかく、色彩が鮮やかで、何だろうと興味を持つ建物です。  閉じる

    投稿日:2016/05/09

  • タン テンニア氏の邸宅跡

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/09(約9年前)
    • 0

    タン氏は菓子製造業で財をなした中国人ビジネスマンで、この邸宅は1900年建造されました。リトル・インディアに残る最古の中国...  続きを読む人屋敷のひとつです。中国南部とヨーロッパの建築様式がミックスされており、カラフルに彩色された建物です。  閉じる

    投稿日:2016/07/09

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