asamiyさんのクチコミ(111ページ)全3,729件

予約サイトでシングル２２００円で２４時でもチェックインできるというので泊まることにした。場所が分かりずらく、看板は木に隠れていた。「国際タウンズイン」と看板がかかっているビルの３階だ。
チェックインすると何と部屋はこのビルではなく、オーナーのマンションの１室だった。

エアポートレイルリンクの駅に近いので泊まることにした。ＷＩＨＩは２４時間１５０バーツと相変わらず有料。宿泊料金は予約サイトを通して２０００円ほど。事前にカード払いを済ましていてもデポジットが必要。朝食は前日に申し込んでおけば１４０バーツ。当日だと１８０バーツ。チェックインの時に朝食を薦められていたら食べていただろう。
向かいにファミマがあるので、おにぎりを買って朝食とした。
客室は古いがまあまあだろう。冷蔵庫、テレビ、バスタブありだ。

朝食付きのドミトリーで４４０バーツとやや高めの値段。古い木造家屋をリノベーションしてゲストハウスにしている。ベッドは広さも十分で、カーテンの遮光性が高く、よく眠れた。朝食もよかった。ただ私のミスでカードキーを失くしてしまい、３００バーツ払うことになってしまった。

エアコン付のシングル、冷蔵庫、テレビ付、机がないので部屋でパソコンは使いづらい。に泊まる。前回までは３泊したので宿泊料金を３５０バーツに割引しもらったが、今回は１泊のみだったので４００バーツだった。日本語を話せるソムチャイ氏は故郷に帰っていて不在だった。

比較的安い値段で泊まれるし、ロケーションもいいので、割と気に入っている宿だ。今回の宿泊は２度目、チェンマイ到着時とチェンライから戻って来ての２泊した。部屋でＷＩＦＩが使えるし、机があるので作業がしやすい。冷蔵庫も小さいながらある。ミネラルウオーターが２本無料だ。

ドミトリー１泊１５００円と安い。
場所は県庁前駅から徒歩１５分とやや遠い。マックスバリューの手前を左に曲がるとある。ドミ内にトイレ、シャワーがある。上段と下段のベッドの間が狭いので、下段のベッドに座ると頭がぶつかる、キッチン、冷蔵庫が使える。

行きは那覇～羽田、成田～バンコク、帰りはバンコク~羽田、羽田～那覇と乗り継ぐ。羽田～成田間の移動は自腹。２月に伊丹～関空を移動した時はキャンペーンでバス代が無料だったが、今回はそんなことはない。
最近羽田発の東南アジア便の深夜便しか乗っていないので久しぶりに昼間の便に乗った。深夜便だと到着前の機内食は軽いものばかりなので、すぐ空腹になるが、しっかりと食べることができた。またデザートのハーゲンダッツのアイスクリームは深夜便では出ないが、昼間の便は出る。

海にコンクリートの桟橋が１００ｍほど突き出しているだけだ。かつてはこの桟橋も使われていたようだが、ほとんど使われている形跡はない。夕陽が眺められる場所だが、この日は快晴ではなかったので、きれいな夕陽を見ることはできなかった。

島には高い建物がないので、ここが唯一の展望台だろう。はしごのような狭い階段を登らなくてはならない。降りる時も一苦労だ。混雑時には登った人が降りてくるのを待ち、交代で登るのでかなり待つことになる。島の集落の瓦屋根が見られるのがいい。

「西塘」とは１６世紀に八重山全域を統治した人の名前だ。この場所は西塘の屋敷跡で、墓が作られた。西塘は島の守り神として祀られ、現在も地元の人々に信仰されている。神社ではないが、雰囲気は内地の神社そのものだった。

ノースブリッジロードの面したところにある屋台ではないが、それに近い店だ。
アヒルの肉を乗せたライスが店の売りだが、私が食べたのは黒い色のチャーハンと豚のモツの炒めもの。５Ｓ＄。そしてシンガポールのビール、タイガービールを飲んだ。

竹富島には神様を祀る「御嶽（おん）」が２８か所もあり、ここはそのうちの一つということになる。ここには島を作り、島を育てる神様が祀られているそうだ。
観光地らしい派手さない、地味なとところだが、地元の人にとっては大切な場所だ。

正確な名前は「竹富東港」。石垣島の離島ターミナルから高速船で１０分ほどで着く。よく整備されている港だと思う。ターミナル内は観光案内所になっており、竹富島の観光案内地図があったが、有料だった。これぐらいは無料で配布すればいいのにと思った。

この日は石垣島で事前の予約できる宿が見つからなかったにで、竹富島に渡り、泊まることにした。船はかなりの本数があるので、事前に予約する必要はなかった。ターミナル内の運行会社のチケット売り場で買う。割引券を使い８９０円だった。

八重山料理の店。泊まっていた宿のすぐそばにあったので入ってみた。ちょうど昼時なので観光客で混雑していた。味噌汁定食７５０円を食べる。具だくさんの味噌汁と黄肌マグロの刺身、揚げ物がついていた。味はまあまあ。

色々な食品を加工して販売している。販売している食品は試食できるようだ。一番高いフォアグラも試食できた。面白かったのは「グルクン」を使った商品があったが、沖縄産かどうか聞いたら、インドネシア産だと正直の答えてくれた。
土産に辣油とくうすう味噌を買って帰った。

前回行った時には「４００年記念碑　法灯連綿」という碑に気が付かなかった。最近建てられたものなのだろうか。詳しいことは確認しなかった。今回は境内を少し歩いて鐘楼や本堂を少し見ただけで、隣の権現堂にも行かなかった。

特にネットで下調べなどしないで、街を歩いて見つけた店に適当に入ってビールを飲む。この店は店員がアルバイトなのか、刺身を注文したらないと言われ、他のものを注文したら、やはり刺身があると言う。料理の材料があるのかどうか把握していなかった。
料理を３品、ビールは２杯ほどで店を出る。料理そのものはまあまの味だ。

シンガポールから羽田に着き、石垣行きの飛行機まで４時間ほど乗り継ぎ時間はあったので、スタバでＷＩＦＩを使い、時間をつぶそうとして、利用した。スタバで飲むのはいつもドリップコーヒーのトールサイズ。税込みだと３４５円だ。

シンガポールからの便に乗り、朝羽田空港に着く。朝食として比較的安く食べられる店を探す。「てんや」だと５００円で食べらることが分かったので、ここで食べることにした。味は極普通。ご飯の量があまり多くないので大盛にしてもよかったかもしれない。