Yukinoさんのクチコミ(23ページ)全1,187件

札幌の友人が帰る前に寄ったお店ですが、飛び込みにも関わらず美味しかった♪

サルヴァトーレって、ピザの宅配しか利用した事ありませんでしたが、ランチビュッフェをやっているんですね。

今回は時間も無かったので、お互いパスタランチにしました。

それが美味しい事！

サラダも美味しいし、塩キャラメルのアイスも美味しかった！

まぁ、塩キャラメルのアイスですって運ばれてきたのに「塩辛のアイス？」とガチで聞き直した私…

耳鼻科に行ってきます(T . T)

なんか、ランチビュッフェも利用してみたいな(´∀｀*)

1916年（大正5年）創業

どうしても、友人に食べて貰いたくて来ました♪

東京三大たい焼きのひとつ！

今でも、1枚1枚丁寧に手焼きされているたい焼きを食べる事が出来ます。

餡は甘さ控えめで小豆の風味を残し、皮は薄くパリパリ。

何度食べても、いつ食べても個人的には最高に美味しいと思っています♪

『ゲルハルト・リヒター展』

札幌の友人の旅の目的である美術館はこちら

私は初めて見ましたが、素晴らしい！

今回の美術館巡りで少し分かった事として、どうやら私は人物画が好きなよう♪

もちろん全てでは無いし、風景画でも良いなと思うものもありますが、圧倒的に惹かれるのは人物画

後は宗教画がどうも好きなようです。

今まで、余り考えずに見て来ましたが、ようやく心が躍るものが少しだけ分かった気がします。

東野圭吾の作品でお馴染みの「麒麟の像」

現在の橋（20代目 - 諸説あるようですが）は1911年（明治44年）に完成し、1999年（平成11年)には国の重要文化財に指定されました。

東京出身の方は、特にわざわざ見に行く事も無いでしょうし、現在東京に住んでいる私でもわざわざ見に行く事はありませんでした。

しかし、改めて見に行くと素晴らしい像で感激！

札幌から遊びに来た友人と見に行けて良かったです♪

1466年（文正元年）創建

『最強厄除け神社』

人形町の街にひっそりと佇む神社は、空襲でも焼けなかったと言われています。

札幌の友人がインスピレーションを感じたという事で、朝一で参拝しました。

お目が高い…

数年前までは人もほとんど居なくて厳かな神社だったのに、最近では中途半端な時間帯に行くと長蛇の列！

8時～9時くらいの間はビジネスマンの方々が参拝しており、9時前になると一旦人が少なくなるのでオススメの時間帯だと思います。

1886年（明治19年）創業

札幌から来た友人と「牛鍋」を食べに行きました。

こちらのお店は7年～8年程前に来たことがあり、来店するとドラで来客の人数を知らせると言う、なんとも粋な風習が残っています。

店構えも、当時のままなのか、老舗感満載で、今でこそテーブル席がありますが、私が初めて来た時は昔ながらの低い長テーブル席で、それもまた雰囲気満載♪

浅草の駅からは少し距離があるものの、観光の人と地元の人が半分ずつくらいの割合で来ている感じ

牛鍋を食べ終えた後の汁をご飯にかけて食べると美味しいですよ。とお店の方にレンゲを渡されたのにも関わらず、気がついた時には2人ともご飯がひと口分しか残っていませんでした…

最後のひと口はタレご飯で満足！マジで美味しかったです(´∀｀*)

大好きなピカソを見る事が出来ました♪

小・中の同級生である友人と、毎年の恒例行事となりつつある美術館巡り

意外にも好きなものが被ることも多く最近では美術館や老舗巡りがとても楽しく思います。

お互い生まれは札幌市。札幌は歴史も浅く、驚くほどの老舗は余りありません。

私達も老舗と呼ばれるような年齢になって来ていていますが、本当の老舗に行くと、まだまだヒヨッコよと言われているようで安心感さえ覚えます。

え、何の話し？（笑）

美術もその時代に生きた人達の心情が表れるもので、時代によっては豊かであったり、生きにくかったりと、絵が教えてくれるような気がします。

1962年（昭和37年）創業

いわゆる純喫茶ですが、ここまで素敵な純喫茶になると、中途半端な昭和臭さを通り越して、居心地の良い素敵な空間♪

学生の頃、札幌のすすきのに有った、今はなき「サンローゼ」

あの規模の純喫茶も珍しく、今となっては残っていて欲しかったな…

そんな、今流行りの昭和レトロな喫茶店で札幌から来た友人とモーニング♪

なんか、家でも作れそうだけど、とても美味しく感じるのが不思議ですね(´∀｀*)

是非、ずっと残っていて欲しいお店だなと思いました♪

【浅草寺】

628年（推古天皇36年）創建

以前、娘と朝活をして平日の午前中に行った時も空いていましたが、早朝はほぼ人が居ません！

しかしながら、早朝は朝のお勤めもあり（1日3回）お経を上げているところを聞くことが出来ます！

写経が出来るのなら、今度は写経を納めたいなと思いました♪

【金龍山 浅草寺の石橋】

1618年（元和4年）に架設

現存する都内最古の石橋

この石橋は1948年（昭和23年）文部省より重要美術品に認定されているそうです。

個人的な事ですが、このような石の橋を見ると、かなりそそられます ❤︎

なんか素敵♪

【銭塚地蔵尊】

初めて浅草寺に行って参拝をして以来、何故か惹かれる場所

その名も「かんかん地蔵」置いてある石でお地蔵さんをカンカン叩いてお参りします。

一見罰当たりなように見えますが、昔からそうされているので、原型を留めていないお地蔵さん。

浅草寺の左奥にひっそりと鎮座されていますが、こちらのお地蔵さんは金運がアップすると地元の人にも評判！

知る人ぞ知ると言った場所なのかもしれませんね。

朝の6時に札幌から来た友人と浅草へ行きました。

う～ん！素晴らしい！

浅草は、とにかく人が多くて中々ゆっくりと散策が出来ません。

私が思うに、仲見世が閉店している時間でも、浅草寺へ参拝される方は7時を過ぎると増えるので、やっぱり朝イチか夜のライトアップが良いように思います♪

清々しく素晴らしい！オススメです！

こんなに朝早くに来たのは初めて！

朝6時前の雷門は誰もいなく、本当に素晴らしく美しい…

雷門を独り占めしたい方は、早起きして浅草へ向かうのがオススメです。

7時を過ぎてくると人もチラホラと増えてきますね。

また早朝に行きたいです♪

1935年（昭和10年）創業

焼売と肉まんと餡まんの専門店

以前、肉まんを購入して家出蒸しましたが、今回は札幌から友人が遊びに来ていたので、食べ歩き♪

熱々過ぎて、持ちながら写真を撮る事も出来ず、近くで珈琲を飲みながら頂きました。

うん！やっぱり美味しい！

大正末期創業

仮に1925年（大正14年）創業だったとしても、2022年の段階で創業してから97年と言うことになります！

かなりの老舗ではありますが、浅草では、100年以上の歴史を誇る老舗が多い中、比較的新しいお店になると思います。

しかしながら、食べた事のある方には分かると思いますが、一般的などら焼きの生地とは違い、ホットケーキのようなふわふわとした生地と、小豆の美味しさを十分に生かした餡子！

抜群に美味しいです。

元々、甘すぎるのが苦手な私としては、イチオシのどら焼きです。

今回は、札幌から来た友人に食べて貰いたかったので、ひとつずつ購入して、雷門で立食い（笑）

浅草散策での楽しみですね♪

1811年（文化8年）創業

赤湯駅の真前にある、杵屋さんで絶対に食べたかった商品がこちら

「栗里曲」

ほんのりとバターが香る渋皮栗のペースト生地に、厳選した渋皮栗をまるまる一つ包み込み、こんがりと焼き上げ、ホワイトチョコを丁寧に塗りこんで仕上げたもの…

これ、興味しかありません！！

渋皮栗で渋皮栗を包み込んだという、何とも贅沢なお菓子なんです！！！

高級すぎる ❤︎

そして、次に興味をそそられたお菓子は

「リップルパイ」

胡桃が練り込まれた餡をパイ生地で包んであり、安定的な美味しさです。

その他
「季節のブッセ」
「胡麻団子」
「羊羹」

などなど購入しました♪

帰り際に、お店の方から「カスタードケーキ」（冷蔵）を頂き、美味しく頂きました♪

ありがとうございました！

1958年（昭和33年）創業

2021年の段階で創業63年となっいましたので、恐らく合っていると思います(￣∇￣)

老舗の和菓子屋さんの看板商品であります「ちびかり」

なんと、たまたま赤湯のスーパーで発見しました！

赤湯温泉のお土産仕様なのか、レトロなパッケージなのが目を引く可愛さ♪

「ちびかり」は、一世風靡したかりんとう饅頭とは違うようです。

六味庵さんの饅頭をカリッと揚げた饅頭という事ですが、なかなか美味しい…

飽きのこない控えめの味！歯が弱い方は気をつけた方が良いと思いますが、後引く美味しさです♪

今回は、直接お店に行った訳では無かったので、お店に行って色々と見てみたいと思いました。

1948年（昭和23年）創業

「ベタチョコ」

1964年(昭和39年)に開催された東京オリンピックの年に発売

山形のローカルパンという事で、早速購入してみました。

本当は直売所で購入したかったのですが定休日…

こうなると、思いが募る ❤︎

しかしながら、運命の如く赤湯のスーパーに行ったら売っていました♪

今回は、定番のチョコとホワイトを購入しましたが、コッペンを開いてクリームを塗ってその上にタップリのチョコがかけられています。

パンのネーミングについてですが…

ベターとチョコがかかっているから「ベタチョコ」なのか、袋から出す時に恐ろしくベタつくから「ベタチョコ」なのかわかりません（笑）

肝心の味ですが、子どもの頃から食べていたら懐かしくてリピートするのかもしれませんが、個人的には挟んであるクリームが苦手でした。。。

因みに、ベタチョコと一緒に撮影している牛乳は山形の「おいしいサンコー牛乳」です♪

1894年（明治27年）創業

かなり前から行ってみたかったお店です。

奥羽南線〔福島⇔米沢間〕にある峠駅の前にあります。

峠駅では、今は珍しい「立売り販売」を見る事ができ「峠の力餅」を購入する事ができますが、その「峠の力餅」を製造しているのがこちらのお店！

初めて行って驚いたのは、本当の峠！である事

言っても普通の道路の脇にある駅かと思っていましたが、甘かった（笑）

そんな場所ですから、電車で途中下車しようものなら、次の電車までかなり待ちます。

かと言って車で行っても、ひとつ前の駅を過ぎた辺りから、急に山の中に入って行きます。

しかも、ガチで辿り着くのか不安になるレベル…

到着した時間が遅かったからか、誰もいませんでした。

とりあえず珈琲と胡麻団子を頼んで休憩！

甘すぎない胡麻団子はとても柔らかくて非常に美味しいこと(´∀｀*)

幸せ ❤︎

中々行きにくい場所ではありますが、また行きたくなるお店でした♪

1899年（明治32年）開業

秘境中の秘境駅！

奥羽本線の福島と米沢の間にある駅になります。

Wikiによりますと…

10人/日（降車客含まず）だそうです（笑）

それなのに、山形新幹線が通過すると言うレアな駅♪

単線の駅に新幹線の線路が引いてあります。

いやー！思いのほか秘境過ぎて、一眼レフで撮影すれば良かったなぁ…(T . T)

車で向かうのも中々大変なので、もし電車に乗って峠駅に降り立つのであれば、時間を確認していかないとかなりの時間ボッチになります（笑）

1958年（昭和33年）創業

2度目の来店になりますが、前回は閉店間際に行った為、チャーシュー麺が売り切れだったので、開店時間の30分前に来ました♪

そうしたらですね、既に7組待っていました…

凄っ！

そして、私が並んで直ぐに、それより倍以上の組数があっという間に列をなしてました。

しかしながら、11時半の開店前にオーダーを取り、11時半から順番に席へ案内され、手際よく順番にオーダーした品が提供されていきます。

そして、1回転目の人は12時にはほぼ退店。

1回転目の人が全て居なくなると、また一気に2回転目のお客さんを案内するようです。

今回は、名物の「赤湯からみそラーメン」ではなく「しょうゆチャーシューメン」にしました。

しょうゆにして大正解！味噌も美味しいのですが、龍上海のしょうゆラーメンは、コクのある若干濃いめの味になっています。

かなり、好み♪

また来たら、やっぱり「しょうゆチャーシューメン」を頼むんだろうな(´∀｀*)

米沢牛の焼肉屋（多分）

普段はあまり食べないのですが、こちらのお店のカルビがめちゃくちゃ美味しくてオススメ！

なんか、上カルビなんかもあるのですが、普通のでも相当美味しかったです♪

しかも安い！

次回は、ご飯にこのカルビをレアで全部のせして、米沢カルビ丼にしたいと思います。

あ、お店の方も焼きすぎない方が美味しいよぉ～と言っていました（笑）

とにかく、肉の甘みと脂身のバランスが最高！

米沢牛って、臭くないんですよね。牛特有の臭みが全くない。

そう言う意味でもトータル的に美味しいブランド牛だと思います♪

山形バンザイ(´∀｀*)