yukaさんのクチコミ(13ページ)全476件

ハーバーフロントのセントーサ行きモノレールの駅では、現金専用チケット売り場がすごい混雑！
ユニバーサルスタジオ以外の全てのアトラクション一日チケットが80ドル位で売られていました。若い人たちはみんな買うのでしょうね。
偵察とカジノが目的の私たちは、入場料4ドル（モノレール代）を、クレジットカード専用自動販売機（こちらはガラガラ）で買って、さあ出発！
一番南の駅で降りて、散策。疲れたら、フリーシャトルバスに乗ってビーチ地区をひと回り。海水浴をしている人もたくさんいました。
お山の上の植物園風のエリアは昔歩き回ったので、パス！でも、殆ど全ての通路には、雨や陽射し除けの屋根が付いていて、散策には良いところです。小さな子供を遊ばせるスペースもたくさんあります。
リゾートワールドカジノは、パスポートを見せれば入れました。
私は専らスロットマシン。マカオもそうですが、中国人が多いので、金、萬、福、禄等の文字が踊るゲームがいっぱい！そろそろ飽きてきましたね。もっと音や映像が綺麗なのがあればなぁ。
ポーカー、バカラ、大小、ルーレットのテーブルもありますが、大人数でできる機械式のルーレットが増えてます。
帰りは遅くなったので、タクシーで、ブギス近くのホテルまで、16ドルでした。

歴史的建造物のある地域からほんの少し外れていますが、十分徒歩圏内です。コムタにも近いので、買い物にも便利です。
アパートみたいな一般住宅だった建物をホテルに改築したみたいです。各部屋の入口ドアから廊下があって、バスルーム、トイレ、中庭の横をとおってベッドルーム兼居間に入れます。
部屋は広く、家具のデザインも統一されていて、ガラス戸の向こうには鎧戸の窓の付いたベランダ風スペースもあります。天井にはファンが回り、天蓋付ベッド風のデザインです。
ただし、提供されるドリンキングウォーターは写真参照。お腹の丈夫な私達は気にしませんが、潔癖症の方はだめでしょうね、、。
アジアらしい生活感を満喫したい方には好評のようです。逆に、コンパクトで便利なホテルライフを望む方には不向きですね。
スタッフはとても親切で、空港までの迎えはどうするか？とagodaを通して電話がかかってきた程。チェックアウト後の移動についても手配してくれました。また、自作の地図で、オススメのレストランやカフェを教えてくれました。

3年前に街歩きしていた時に、「あら、こんな所に絵が！」と感心したものですが、今回は増えすぎてしまったような、、。
建物の取り壊し、壁の塗替えで無くなった絵もありますが、今度は鉄線で作った漫画がたくさんできていました。ストリートアートに特化したマップも出ているので、興味のある方はどうぞ。
ただ、昔に比べ交通量も増えているので、交通事故にはご注意ください。

昔から世界中で知られている名前だけあって、間違いはありません。バトゥフェリンギの真ん中に位置し、周りには高級～庶民的なレストランやコンビニもあり、毎晩ナイトマーケットもあり、便利なところです。

5泊もするからでしょうか？　山側のタワーからビーチ側の部屋にアップグレードしてくれました。海とプールが一望できる部屋でした！部屋は広く、収納も十分、ツインのベッドも大きく（ダブルサイズ）、長逗留するには居心地のいい部屋です。
ですが、古い！　天井や壁は綺麗にリフォームされていますが、バスルームは年期を感じさせます。掃除は完璧で清潔には保たれているのですが、エアコンから出る空気が埃っぽいのは気のせい？　蛇口のお湯も1分以上流さないと熱くならないのも、ちょっと不便。
ベッドサイドにコンセントが無いのが、古い証拠です。部屋全体にコンセントが少ないので、主人がデスクのコンセントを使うと、私はミニバーのポット用のコンセントでスマホを充電しなければ、、。と言う具合です。
ですが、スタッフは気が利くし、プールではビーチタオルを借りるのにサインも要らず何枚でもOK！　この辺は、老舗の太っ腹。
間違いはないけれど、、？といった感想でした。

マレーシアに来て、「高そうな」タイ料理も何だが、一日中雨なので、ホテルの隣のこのレストランに来る。
入口から水槽がズラッと並んでいて、おばさんが色々説明してくれる。一番高そうなのはオーストラリアロブスター。100g70リンギット弱。一匹1.5kgだから、それだけで2万5千円かぁ！
水槽は諦めて、メニューに載っている物を検討。アサリのガーリック蒸し、空芯菜炒め、イカの甘辛炒めを頼む。「二人なら全部Sサイズで十分。」とおばさんが仕切る。
広い店内はガラ～ン、客は数組。ゴールデンウィークや夏休み、中国の春節などで、一年分稼ぐんだろうなぁ、、。
味は美味しい。と言うより、マレーシア料理に比べたら、タイ料理は美味しいのだ！
途中から、男女5～6人のチームのタイダンス（多分）が始まったが、レベルは？？？
料理とコーラ、ビール、ライス二人分で、税-サ込みで110リンギット。まぁまぁでした。

3年前に来たときは「屋台の集まり」みたいでしたが、随分と綺麗になって、いわゆるフードコートになりました。
ピザの店もありますが、殆どは地元メニュー。海鮮（特に海老）も安く、コスパよし！
テーブルに番号が付いていて、注文の際伝えれば、席まで持ってきてくれました。

繁華街ブキビンタンからは少し離れています。ホテルのレストランやハードロックカフェ以外に近くにレストランはありません。
ですが、モノレールのブキナナスの駅のすぐ近くだし、GOKL（市内循環無料バス）のブルー、グリーンラインの停留所があるので、出掛けるのには便利です。タクシーでは（一方通行であちこち廻りましたが）ブキビンタンから9RMでした。
近くにコンビニはありませんが、1Fにドラッグストアがあって、水や飲物は買えます。
禁煙の客室ですが、ホテル全体にタバコ（葉巻？）の臭いが染み付いているような、、。イスラ厶系の人はアルコールを飲まない代わりにタバコを吸うので、仕方ないのでしょうね。
部屋は、程々広く、収納スペースも多く、使いやすいです。バスルームは清潔で、シャワースペースも床の水切れが良く、快適でした。
朝食ビュッフェは、ホテルの規模に対してレストランのキャバシティが追いつかないのか、毎朝空き席を待つ列ができていました。当然、卵料理、パン焼き器には長蛇の列。料理も品切れの物がチラホラでした。味はマレーシア。推して知るべし。
贅沢を言わなければ、そこそこ便利なホテルです。

6年前にも泊まりましたが、増築されて、より綺麗になった感じです。
マカオのホテルは週末の料金が高いので、ちょっと節約するつもりで、またここに泊まったのですが、A棟　B棟ができていて、内部もよりマカオらしくキラキラリノベーションされていました！
老舗ホテル　リスボアの近くで、グランドリスボア、ウィン、MGM等の高級ホテル（カジノ）にも、セナド広場へも徒歩圏内です。
客室内は広く、程々豪華で使いやすかったです。

ポルトガル料理を食べてみたくて、ホテルから徒歩圏内で、気楽に入れそうなレストランを探してみました。
セナド広場隣の郵便局の手前にあります。観光に行く人は必ず寄れる場所です。
ポルトガル風コロッケ、ポルトガル風アサリの酒蒸し、ポルトガル風ステーキを二人でシェア。ボリュームたっぷりで、日本人好みの味でした！ウエイトレスのおばさんも、気さくで感じ良かったです。
グラスワイン2杯を入れて、432香港ドル。ランチに行きましたが、今日の立派なディナーになりました。

ホテル全体が金色と鏡だらけで凄い！
部屋は広くて、そこらのスイートルーム並。
収納スペースも十分すぎるほど。
テレビ、空調、ライト、カーテンなど、ベッドサイドのコントロールパネルで操作。
ミニバーには、グラス、コーヒーカップは勿論、茶器まで揃っている。
バスルームには、毎日金ピカ3点セット（櫛、歯ブラシ、ひげ剃り）が補充され、お持ち帰り可。
就寝前のベッドメイクではチョコレートが置かれるので、寝る前の歯磨きが気になる、、。
シャツ1枚ランドリーに出したら、ドレスのクリーニング後かと思うほどのカバーを掛けて戻ってきた。
こんな成金っぽい経験も、たまには良いかも！

一応「シェラトン」とは付いていますが、安かったのでそれなりの覚悟はしていました。
が、結構満足できました。
ロビーフロアは、通路に沿って休憩できるソファースペースがたくさんあり、贅沢な作りです。
客室は古いけれど綺麗にリノベーションされていました。（でも、バスタブの排水は悪かった。シャワーも使いづらい。）
アメニティは最低限の物はありましたが、歯ブラシ、スリッパ等は置いてなく、頼めば持ってきてくれるとか、、。　（つれがスリッパを忘れてきたので電話してみたが、忙しいのかなかなか出なくて、ビーサンで代用しました。）
コーヒーメーカーと地元コナコーヒーのレギュラーパックが置いてありました。　(でも、カップはスタバみたいな紙コップ。さらに、グラスはプラスチックの使い捨てでした。）
そんな訳で、豪華さ、贅沢感を満喫したい方にはオススメできませが、立地は抜群なので、コスパ良しです。

地元アメリカ人にも人気の、ボリューム満点のステーキ屋です。
ステーキを頼めば、スープ、サラダバー、ポテト（ベイクドかマッシュ）が付いてきます。
プライムリブのチャックスカット（300g超え）とキングカット（400g超え）を夫婦で頼みましたが、さすがに完食ならず、、。反省！
実は出てきたのはローストビーフで、味は日本のステーキ並みとはいきませんが、ハワイとしてはお値段がリーズナブル。ハワイっぽいカクテル2杯を入れて約100ドル。ウェイトレスさんの笑顔にチップを上乗せして、120ドルでした。
日系のオジサンのハワイアン生バンドもあって、思い出に残るレストランでした。

アラモアナショッピングセンターに行ったついでに、パンケーキを食べてきました。
ストロベリーのパンケーキと、スペシャルオムレット。二人でブランチに、だったので食べきるつもりでしたが、多分ホイップクリームの脂肪の影響か？どちらも半分程、残してしまいました。
オムレツは具に薄焼き卵を乗せたみたいな、、。
パンケーキの味は、まあ普通。見た目が凄いので、今時の「インスタ映え」と言ったところでしょうか、、。
連日の体験で、量が凄いのがハワイ（アメリカ圏）の特徴と実感しました。

城壁（跡）に囲まれた旧市街のさらに内側、遺跡の密集している所が公園として囲まれています。
綺麗に整備、手入れされていて、観光地として巡るのに支障はありません。でも広いので、自転車があると便利です。トラムもありましたが、集団行動になるので自由が効きませんし、、。
入場料は100バーツ、自転車持込料が10バーツです。公園の外にも遺跡があるので、そこへの往復で公園を出入りするのは当日なら同じ入場券で大丈夫です。

スコータイ歴史公園の北側にあります。公園から自転車で10分位でしょうか、、。（観光マップでは実際より近い様に書いてありますが、道を確かめる時間も必要ですから。）
公園入館料とは別に100バーツ（+自転車持込料10バーツ）が必要ですが、ここは必見！
壁の割れ目から見える大きな仏像が見ものです。

スコータイを中心に北にシー・サッチャナーライ遺跡公園、南に位置するのがカンペーン・ペ遺跡公園です。
スコータイは歩きでもどうにか廻れる。シー・サッチャナーライは自転車が無いと無理。そしてカンペーン・ペは凄く広いので自動車で廻りましょう。
公園は2ヶ所に分かれていて、2ヶ所共通の入場料は150バーツでした。北側の公園には、ワット チャンロップ、ワット シンなど小さめの遺跡が点在します。
南側は東西方向に長く直線状に連なる形で、東にワット プラタート、西にワット プラケオ。ここを一気に歩き抜いて反対側で待っている車迄戻るのが、観光最後の苦難です。😅

多分、この街で一番大きなホテルです。客室も綺麗だし、施設も充実しています。
地元の人が結婚式などに使うためか、周りは花屋さんがたくさんあります。ロビーフロアから隣のデパートに直結しているので、夜9時迄なら地下のスーパーも使えて便利です。黄金の仏像で有名なお寺までは徒歩5分。
ただ、街の中心からは離れているので街歩きには向いていません。

ピサヌロークで一番の観光名所です。タイで一番美しい黄金の仏像があると言われています。
本堂の御本尊は勿論、回廊にも金色の仏像ばかり（金色でないのは見なかったような、、）ズラッと並んでいて圧巻です。
本堂手前で気軽にお参りもできます。ドネーションとあるのでいくらでもよいのでしょうが、地元の人は20バーツでお線香セットと蓮の蕾を取ってお参りしていました。私もそれに倣いました。
ピサヌロークは外国人観光客が少ないせいか、ソンテウを拾えるのはこのお寺の前か駅くらいでした。

通りがかりで入ったお店です。「ガラス戸に値段が書かれてないなぁ、。」と思いながら、、。
入った瞬間、わぁ、綺麗！　お茶と一緒に前払いで領収書が出てきました。確かにちょっとお高いけど、簡単なカルテも書かされ、その後のサービスの良さを考えたら納得です。
足を洗うお湯にマナーオがいっぱい！　フットマッサージの間には肩に温マットをあてて、ハンド、ショルダーも丁寧。
マッサージ用ダボダボパンツに着替える更衣室も至れり尽くせり、、。
何より、前後の雑事（会計、お茶飲み、足洗い等）を抜いて、たっぷり1時間マッサージをしてくれたのが嬉しい。
この次バンコクに来た時も、絶対行くぞ！と思えるお店でした。

メニューが多くて安い、という評判を聞いて行ってみました。
1号店は本当の屋台らしく、私は屋台は嫌いではありませが交通量が多くて排気ガスにさらされながら、、、というのはいやなので、スクンビット南側エンポリの東南の（2号店？）こちらに来ました。
味はまあまあ、何しろ安い！　メニュー（日本語いっぱいあり！）も多いので、バックパッカーさんが集まるのも納得です。