yukaさんのクチコミ全460件

チャオプラヤー川に面した巨大なナイトマーケットです。サートーン船着場から無料の送迎船が出ています。
カリプソのショーを観るために2013年から5年毎に来ていますが、この10年でショップもレストランも充実しました。
リバーフロントのレストランは高級で、奥に入る(チャルンクルン通りに近くなる)ほど、リーズナブルになります。冷房の効いたフードコートもありました。
帰りはチャルンクルン通りにたくさんの客待ちタクシーがありました。

アソーク交差点のすぐ近くなので、BTSも地下鉄も駅が近くて便利です。
狭い敷地にペンシルの様な高い建物ですので客室は広くはありませんが、「スカイラウンジ(高層階)」の部屋にはアーリーチェックイン、レイトチェックアウト、夕方35階のラウンジ使用、毎日2点のランドリーサービスが付いていて、便利に利用させていただきました。
最上階のレストラン「Bangkok Heightz」は、38階フロアがイタリアン、上のフロアがタイ料理となっています。タイ料理をいただきましたが、夜景もサービスも良く、その割にはリーズナブルなお値段でした。。

セカンドロードに面して屋外に100席近くが列ぶ、大規模なレストランです。
個人的な意見ですが、味は料理によってバラツキがありました。パイナップル炒飯は美味しかったですが、オースアン(牡蠣、モヤシ、卵の炒め物)は味が無い💢まあ、タイの調味料4点セット(唐辛子、砂糖、酢、ナンプラー)やチリソースで自分で味付けすればよいのでしょうけれど、チョッと面倒、、。
スコールになりそうなのか、店員たちがたくさんのテントを組み立てて、手際良く設置してくれました。
グループでワイワイやるには、ピッタリのレストランです。

パタヤのシーフード店の中では老舗です。昔、日本人観光客が多かった頃の名残で、あちこちに日本語が見られます。
素材を活かしたシーフード料理を選んだので、調理の味の良し悪しは分かりませんが、多分美味しいでしょう。
客席が海に突き出ているので、景観が良いです。
お値段は良心的でした！

並びの老舗シーフード店と比べると、新しいのでしょうか？客席やアプローチのインテリアがモダンです。
素材そのものを活かした料理を食べたので調理の味の良し悪しは分かりませんか゚、店員が海老の殻を剥いてくれたり、フィンガーボールを出してくれたり、半身を食べ終わった魚の背骨を外してくれたり、常に気を配ってサービスしてくれます。
その分お値段もチップも張りますが、優雅な気分に浸りたければお勧めのレストランです。

マリオットからのリブランドです。
エントランスはセカンドロードに、ガーデン側の出入口はビーチロードに面している、広い敷地を持つホテルです。ウォーキングストリートも徒歩圏です。
ガーデンは手入れが行き届き、あちこちにフォトスポットが用意されています。
プールは子供プールから水深3mまで。ジャグジーもあちこちにあり楽しめます。
ただ客室の設備は古いです。ベッドサイドにコンセントは無いし、水周りやエアコンの設備は使いづらいです。
隣の『ロイヤルガーデンプラザ』にはロビーからも通路が繋がっていて、ショッピングやマッサージ、たくさんのレストランを利用するのにも便利です。

スラウォン通りのモンティエンホテルの中にあるレストランです。
評判通りカオ・マン・ガイが美味しいです！か゚、ご飯の量が凄いので、数人で行くなら他のメニューも頼んでシェアするのをお勧めします。メインのメニューはどれもボリュームあるので、少食のひとは要注意。
ランチは長蛇の列なので予約が必要ですが、ディナー時は大丈夫そうです。
高級ではないけれど、店内の雰囲気は良かったです。

BTSチットロム駅の南側、大きなホテルが林立している地域にあります。
客室もバスルームも広く、家具も使いやすく、新しいので綺麗です。敷地内にコンビニがあり、これも便利です。
インフィニティ・プールからの眺めが最高です。目の前がクリスチャン系の私立女子校なので、眺望が開けているのです。
周りに有名なホテルがたくさんあるので、そこのレストランめぐりをするのにも便利です。

パッポン、タニヤの散策に便利な立地で10年程前に2～3度泊まりましたが、その時は施設の古さが目立ちました。リノベーションされて綺麗になったらしいので、表敬訪問です。
広い敷地を持つホテルで、スラウォン通り沿いのモールにはスタバやバーガーキングも入っていて便利です。
客室は元々広いのですが、内装や家具が新しくなり、Wi-Fiも良く繋がるようになって快適でした。
カオマンガイが美味しいと評判のレストランもあるし、独特の衣装のドアマンがいるのもホテルの歴史を感じます。
高級ではないけれど、タイの雰囲気が感じられるホテルです。

エントランスから日本の魅力を強調してあります。いかにも日本らしい中庭、日本語版と英語版の揃った観光案内カード、写経コーナーなど、このホテルが外国人の人気が高いのがわかります。(勿論、日本人にも居心地良いです）
朝食ビュッフェ会場にもなるプレミアムラウンジでは、3時から5時のアフタヌーンタイムにはスイーツ1品とソフトドリンク飲み放題、6時から9時のソーシャルアワーにはアルコール類と軽いおつまみのサービスがあります。
アフタヌーンタイムにはお抹茶を点てる道具も揃っていて、これも外国人にはアピールポイント。英語で点て方を記してありましたが、茶筅の扱い方が分からなかったらしく、私がやっているのを見て納得していた人がいました。タブレットで動画で流してあげると分かりやすいかな？
客室は、トイレ、洗い場付の風呂、洗面所がそれぞれ独立していて、日本人の生活様式を再現してあります。インテリアも障子紙のブラインドなど、和を感じます。
ロビーフロアのアメニティバーで色々選べるのも便利でした。

お部屋を予約する時に、一般の予約サイトより、One Harmonyのサイトから探したほうが良いお部屋が簡単に見つかりました。少しは優先されているのでしょうか？
インバウンド需要でホテル代が物凄く上がっていると言われる中、オークラは良心的なお値段に抑えてくれているようです。
今回は親戚の結婚式に参列するために、コーナーデラックスツインのお部屋に2泊しました。なので、部屋で過ごす時間が長かったのですが、お部屋が広いのでゆったり過ごせました。
ロビー・ラウンジの豪華さ、今回は使わなかったけれどレストランの充実さ、スタッフさんへの行き届いた教育などは、さすがオークラです。
軽食に利用した地下のパン屋さんのフォカッチャ、美味しかったですよ。
ただ一つ、連泊する客にはお部屋の掃除の時間の希望を聞いて欲しいです。神戸のオークラではそれを聞かれて、部屋でゆっくりすることの多い私達には非常に都合が良かったことを思い出しましたので。

ランチ時にひとりでカウンター席利用。大雨の日でしたがほぼ満席で、複数人の客は断られていました。
半熟オムライス スパイシーカレーソースを注文。割るとトロッと流れ出るオムレツが絶品です。サラダも付いて￥1000はコスパ良し！昼時は現金のみなので要注意。

規模の大きなホテルです。ロビーフロアもゆとりがあり、砂足湯の施設があります。
客室は昔懐かしい感じで、ベッドサイドにコンセントが無いとか、今の時代にはチョッと不便です。
ビュッフェが豪華です。種類は多いし、卓上でせいろ蒸しが食べられるのも珍しい体験です。
ホテル自体の浴場(露天ではない方)が狭い代わりに、隣の日帰り温泉(湯屋たまて筥)と提携していて、そちらの方が広いです。
でも、外国人の団体客を受け入れているので、温泉もビュッフェもそちらと鉢合わせになると大変です、、、。

ホテル日航ですからね、悪い訳がありません。
ツインの客室は色使いもシックで、家具や引出しが多いのは連泊するのに便利です。
メインダイニングのビュッフェは、曜日によって昼と夜と営業している日が違うのでご注意を。私達が泊まった11月の『秋の大収穫祭』ビュッフェは品数は程々でしたが、その分リーズナブルで気楽に利用できました。

建物の下層階は総合文化施設になっていて、コンビニもあります。
県立美術館OPAMにも、アーケード街(ガレリア竹町)にも、道路を跨ぐ連絡通路があるので移動にも便利でした。

週末に1泊しました。
ウェルカムドリンクでスパークリングワインをいただきました。
ツインの客室はビジネスホテルと言った感じで狭いですが、ベッドサイドにはコンセントやusb端子の充電口が揃っているし、冷蔵庫周りのカップボードなどの棚も上手く作られていて、使い勝手はとても良かったです。
ホテルの斜向かいがアーケード街の入口で、食事や買物にも便利な場所です。

川越には大学が多いせいかクレアモールには居酒屋が多いけれど、ちゃんとした食事のできるお店が少ないです。
なので、自宅から徒歩圏内でこんなお寿司屋さんが欲しかったのです。こちらでは落ち着いた雰囲気で、大人の時間が過ごせました。
お料理はお任せ。握り中心のコースとツマミ中心のコースは2日前の事前予約。私達夫婦はウェブ「一休」でワンドリンク込みコース11,000円を予約したので、ドリンク追加で2.5万円ちょっとのお会計でした。
たまの贅沢に、またはいざというときの接待に使えるお店です。
ですが、、、物価高騰の折り、2023年10月からは値上げとなって、コース16,500円となりました。夫婦で楽しむには、チョッとお高過ぎです、、、、😢

夫婦ふたりでやっている綺麗なお店です。大将との会話も楽しめて、家庭的な雰囲気です。
しゃぶしゃぶの出汁を3種類から選べば、あぐー豚のロースとバラ肉と野菜が付いてきます。(野菜は「島野菜ビュッフェ」があって、無料で追加できます。)
追加の肉は勿論、ゆし豆腐や生もずくも美味しいです。
牛肉のしゃぶしゃぶとは全く違う、こっくりとした美味しさの料理でした。

広い敷地にゆとりある建物。スタッフの数やレストランも多く、痒い所に手が届くようなサービスは、流石に老舗ホテルです。裏口(新都心側エントランス)にもドアマンがいて、雨の日には傘を貸してくれました。
ただ、施設が古いのは否めません。バスルームのその都度温度調節が必要な水栓。部屋の鍵がカードでなく、二人でも一つの鍵。今どき必要なのか？と思うバスルームのラジオ。
ベッドサイドの大きな傘の付いた読書灯もかなり邪魔でした。
このあたりが近代化されると、ゴージャスなホテルになるでしょう。

石垣牛、本部牛とは謳っていませんが、県産和牛5種盛りは美味しかったです。気に入った部位をお代わりしました。
希少部位に拘っているためか、いわゆる"島牛"を謳っているチェーン店より美味しく感じました。
焼肉以外のメニューも充実しているので、幅広い客層に満足してもらえそうです。

SNSで評判が拡散しているのか、欧米人客が多いです。
9Fのクラブフロアに泊まりました。クラブラウンジでは朝7時から夜10時までアルコール類その他の飲料やおつまみが用意されています。フロアーは立ち呑み形式で、外国人には人気なのでしょうが日本人には落ち着けません。その代わりにトレーが用意してあって、客室に持っていけるのは便利でした。
１Fの朝食会場の半分は、昼間も開放されています。１日中、水・湯・氷が提供されるので、ペットボトルに飲料水を補充したり、コンビニのカップ麺など食べられて便利です。3時から６時まではウェルカムドリンクとしてオリオンビール等も飲めるそうです。
客室はビジネスホテルみたいで豪華さはありませんが、広さはまずまず。離島フェリーターミナルの『とまりん』にも近いし、国道58号線沿いでタクシーも直ぐ捕まるので、その点では便利なホテルです。