ゆうさんのクチコミ(46ページ)全1,111件

旅行に出かける前にネットで娘が見つけてお土産を頼まれて行って来ました。
小さな店舗ですが、他のオールドマーケットの店とは違い綺麗な店です。
自然の成分を利用した、せっけん、ハンドクリーム、リップ、紅茶等を売っていました。
娘に頼まれたリップとハンドクリームを購入です。
なかなか可愛いパッケージデザインでしたよ。

シェムリアップ町歩きの中で休憩の為に入りました。
正直一般的なカフェでした。
アートセンターナイトマーケットを出てくると対岸に見えたので寄ることに。
冷たい飲み物とエアコンの効いた店内が暑くて疲れた体にはうれしかったです。
トイレが綺麗だったのでトイレ休憩に立ち寄るのも良いかも知れません。

アンコール内回りコースルートの最後に行きました。
今までの遺跡の中で一番傷んでいない遺跡でした。
その為、レリーフなども結構綺麗に残っています。
くるりと一周すると終わってしまう程度の遺跡です。
綺麗な遺跡ですが何となく盛り上がりに欠ける様な気がしました。

象のテラスの向にある小さな遺跡群です。
復元には日本の協力が有ったと書いてありました。
正直他国の支援の復元遺跡より丁寧な復元をしています。
遺跡自体は小さいので中に入っても何が有る訳でも無いのですが
緑の絨毯の様な場所に木々が丁度良く生えていてその中に佇む遺跡群が
なんとも言えない光景です。
メインの観光ルートの横に有りますが、無名の遺跡なので誰もいません。
象のテラスから至近なので見に行かれるのも良いと思います。

アンコールワット遺跡群では小さい方の遺跡だと思います。
遺跡自体の外観が何となく丁度良い感じの風化と言うか時代を重ねた傷みが出ています。
これといってすごい物は無いのですが、綺麗に残っているレリーフや小さな建物遺跡が
個人的な感想ですが、日本人好みの佇まいだと思います。

小さいながらも典型的な寺院遺跡です。
境内に入ると、ちいさな建物が幾つかありました。
建物には、彫刻が施された石で屋根やその下の部分を飾られています。
また、入り口の下にはレリーフが刻まれています。
一つ一つは大きく無いですが、みな形の良い遺跡です。

バイヨンから歩いて廻る遺跡の中に有り林の中の遺跡です。
残念ながら解放はしていませんでした。傷みが進んでいるのでしょうか。
小さなピラミッド型の遺跡ですが廻りの木々に溶け込んでなかなかの眺めです。
出来たら上って見たい気もしましたが、足は逆に喜んでいたと思います。

本当なら満々と水を湛える王様の沐浴場のはずなのに、干ばつで水が有りませんでした。
元々夕日の鑑賞の予定は無かったのですが、夕日を見るなら水が有るスラスランに行きたい物です。
誰も観光客の居ない所で草原と成ったスラスランの観光に成ってしまい残念。
牛が草を食べていました。

アンコールトム遺跡群の外側の東にあります。観光の疲れもピークだったので中には入らず、外から撮影だけで終了してしまいました。
暑くて、疲れていたので遺跡の階段を上がる根性が出ませんでした。
ドライバーさんの話だと建設途中に落雷を受けて、縁起が悪いとの事で放棄された遺跡だそうです。

アンコールワット内回りコースの終盤で行きました。
遺跡の入り口は小さくて小じんまりしていますが、境内には色々な物が有りました。
あまり広く無いのでゆっくり見ても時間は掛りませんがビューポイントは結構有り
なかなか見応えの有る遺跡です。
向のスラスランが夕日鑑賞ポイントなので夕方に行くと混でいるかも知れませんが
まだ、早い時間だったので空いていました。

バイヨンから歩いて行く林の中の遺跡です。
道路から離れているため、団体は来ないようですが、個人でガイドを頼んだ観光客は
歩いてこのエリアを廻ります。
ピラミッドの様な遺跡で、急な階段を上り結構上まで上がれます。
この遺跡は、遺跡自体が美しいフォルムなのと上からの眺望が良い遺跡です。
とても暑い中でしたが、上部では風が吹くと気持ちよかったです。
個人的には気にいった遺跡の一つです。

アンコールトム遺跡群の中にある、有名な観光ポイントです。
とは言っても石積で出来た、歩道の様な物です。
所処に石像があります。
結構人気があるようですが、個人的には他の遺跡に比べてすごいようには見えませんでした。
また、石積みには象などの彫刻が刻まれています。
後は、広場の様なスペースがあります。
中央に階段があります。左右に対照的な石積みのテラスが残っていました。

アンコールトムは一つの遺跡では無く、お堀に囲まれた遺跡群です。
バイヨン、南大門、象のテラスなど有名な遺跡から殆ど観光客が立ち寄らない小さな遺跡まで沢山の遺跡があります。
一つ一つを見て廻ったら多分一日かかるのでは無いでしょうか。
人知れず佇む小さな遺跡にも良い遺跡がありそうです。

アンコールトムの中央に有る遺跡です。
王宮の後だそうです。大きな遺跡です。
中に入ると建物壁に沢山のレリーフが刻まれています。
また、仏様も祭られています。
塔の上にはどの遺跡も大体有りますが、人の顔が四方に刻まれています。
だだこの遺跡はしつこい位に顔が刻まれた塔が有ります。
また、四角くくり抜いた窓が沢山有るのがこの遺跡の特徴でしょうか。

アンコールワット遺跡群の中では目玉の一つです。
ラピュタを彷彿させる遺跡です。
遺跡の中には、大きな木の根が遺跡を包み込んでいます。
ある意味ラピュタそのものかも知れません。
但し、観光客が多く見学が大変です。
遺跡自体にも美しいレリーフが沢山有りました。
出来たら観光客の少ない時間帯に行きたい物です。

アンコールワット内回り観光中にドライバーさんに連れて行ってもらいました。
タプロームのそばに有り他の観光客も来ていましたが、大人数の団体さんはいませんでした。
店内は、オープンエアで屋根付のスペースとエアコンの効いた部屋に分かれています。
店先には、ガイドさんやドライバーさんが休憩出来るハンモックが有りました。
料理の方はとても美味しくてリーズナブルです。
疲れた体にビールがとっても美味しかったです。

アンコールワット観光をする人は必ずここに行く必要があります。
アンコールワット遺跡群の共通入場券の発売所です。
単なる発売所なら代理の人でも良いのですが、ここは顔写真付の入場券の
発売所の為、必ず本人が行く必要があります。
立ち寄りはしなかったので内容はわかりませんが、土産物店も入っていました。

沢山の遺跡が有り、1日ではアンコールワット周辺だけでも廻れません。
私は、日本語の通じるドライバーをチャーターして車で廻りました。
私が行った7月は雨期だったのであえて少し高めでしたがトゥクトゥクでは無く
車にしました。（一日、アンコールワット周辺でトゥクトゥク１５ドル、車３０ドル）
結果、大干ばつで雨の心配は無かったのですが、気温が40度近くまで上がる中
エアコンの効いた車は快適でした。
若くて元気な世代ならトゥクトゥクでも良いと思いますが、体力に自信が無くなって
来た世代には車は有りがたかったです。
因みに、ガイドは付けず、ガイドブックを片手に廻りました。（ガイドさんは高いから）
せこい話でしすが、有名に遺跡には日本語ガイドを雇った、観光客が沢山居るので
そばで、知らんぷりしながら、遺跡の見学をしながら説明を聞く事も出来ます。
だいたい、日本に帰って半月もすれば、ガイドさんの説明の殆どは忘れていますから。

早朝の日の出から行って来ました。
5時過ぎから10時近くまでいましたが多分全て見切れてはいないと思います。
第一回廊から第三回廊までいたる所にレリーフが彫られています。
第三回廊はとても有名ですが第一回廊のレリーフもじっくり見てしまうと
なかなか前に進めませんでした。
当然第三回廊にも素晴らしいレリーフが刻まれていていました。

バンコク、プーケット、チェンマイ旅行で何度も利用している空港。
最近は、タイ方面の旅行が多く、この空港はだいぶ慣れてきました。
しかし、ながらいつ来てもJALからバンコクエアーウエィズの乗り換えは遠いです。
約１キロの通路を移動。動く歩道もありますが、それでも遠いです。
おまけに今回からは空港内禁煙でタバコも吸えません。
それでも、慣れた空港なので個人的には、わかりやすくて良い空港です。