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しにあの旅人さんへのコメント一覧(26ページ)全507件

しにあの旅人さんの掲示板にコメントを書く

  • 初コメ?

    しにあさん、おはようございます♪
    珍しく、午前中から4traっております。
    事情があって、訪問するのが遅くなり、既にイイね20個ゲットにも関わらず、まだコメントがない(°_°)
    という事態に、急遽、熟読前にカキコします(←意味不明な動機づけ)

    まず、質問、前回の旅でここを訪れられた、という事は、その時点で、厩戸王子関連ブログ制作の目論見をお持ちだったのですか?つめれば10台停められる駐車場、つめる必要あるのか?聖徳太子没後◯年に訪れる太子贔屓、はたまた、神道派の守屋ファン、とか?
    かわゆいお地蔵さま、地元で愛されていらっしゃる♪ 不謹慎にも、韓国で服まで着せられている、慰安婦像、連想しちゃいました(-。-; あちらは、毛糸の帽子+マフラー…。

    物部vs蘇我神仏闘争に関しては、教科書で1~2行の簡略化著述で知っているくらいでしたが、厩戸王子参戦?となると俄然興味掻き立てられ、話題性も高い!既存の歴史を新たな視点で切り開く、しにあさんの得意技ですね♪

    宗教間闘争については、私もよく考えさせられます。どうして、あんなに非寛容なんだ!!宗教が政治利用されるから、という理由だけではない、本質的な問題。そういう意味でも、ノルマン王朝支配下のシチリアが好きです。(←間違って理解しているところもあるかも、ですが……。)

    で、(←何が、で、なんだ?)先日、高山博氏のシチリア関係の本を取り寄せ(図書館にないと、他図書館から取り寄せて貸してくれるシステム)借りました。しにあさんではありませんが、ページを開くなり、「この本開くには100年早い!顔洗って出直して来いっ、」と言われまして、借用本は期限厳守の決まりにのっとり、早々に返却して参りました。なんだか、西欧の行政システム?の端緒をシチリアの官僚体制に見出そうとする、諸学者の試み、に意を唱えていらっしゃる?のかな、とぼんやり理解(笑笑)

    猫はキジトラが一番好きです♪ 私の「川を歩いて渡るおネコさま」も同じ、他を圧する眼差しといい、威風堂々とした佇まいといい、守屋守護ネコさまに違いないでしょう^ ^

    また、身勝手なコメントになってしまいましてm(_ _)m
    2021年06月27日10時15分返信する 関連旅行記

    Re: 初コメ?

    おはようございます。
    八尾に行ったのは昨年の11月でした。厩戸皇子の旅行記を書こうと思ってはいましたが、こんなふうになるとは予想だにせず。日本書紀を片手にサラーっと、おしゃれーにやるつもりでしたが、芋づる式にケッタイな古い資料を目にしちゃって、身動きできなくなっております。
    しょうがないので、このまま突っ走ります。

    「既存の歴史を新たな視点で切り開く、しにあさんの得意技ですね」ありがとうございます。資料をいじわる読みして、アラを探すのが楽しみです。これからも頑張ります。日本書紀や伝暦、著者から文句が出ることは絶対ないので、安心して悪口の言い放題です。

    高山博の「中世シチリア王国」、面白いのに。シチリアのイスラム教徒は、妻や娘を叱れなかった、なんてエピソード、いいなあ。教会に駆け込んでキリスト教に改宗しちゃう。今も昔も、男は女房と娘に手を焼いている。
    これを読んでパレルモに行くと、グッと深みが出ますよ。特に7、8章。

    この旅の主役は猫でした。知らない方が読みにきてくれましたが、猫ファンのようでした。タグに「猫」って追加しておこう。
    2021年06月28日05時34分 返信する

    今更ですが…

    あ、「中世シチリア王国」は読みました、面白くて2度(笑)
    いつかシチリアに行ける日が来たら、また読みましょ~
    門前払い食らったのは、高山博氏の他のシチリア関係の本で、何だかやけに専門書?っぽい香り、ぷんぷんの小難しい内容、シチリア関係でいっぱい著作あるみたいです。
    2021年07月02日22時43分 返信する
  • 一書に曰く、、、

    しにあさん、by妻さん

    こんばんは。
    「六国史」をガイドブックにされる、ということも凄いことと
    今までも思っていることですが
    表紙でコメントされる、参考文献リストにはいつもながらびっくりします。
    今回は聖徳太子さん、厩戸皇子さま!
    それ故か?今回はリストに載る書籍の数が半端ないこと。
    あのお髭のある肖像画のイメージばかりが先行していて
    実像は大して理解しないながらも、推古天皇の摂政とし政をとりしきった
    千年に1人現れるかの人物。
    それほどの逸材が、何故、天皇にはなられなかったのでしょう?
    これから解き明かして下さるのかしら、楽しみです。

    kummingさんへの返信コメントによりますと、「ゴルゴ13」のようなイメージとか。
    当時の東アジア情勢を鑑みたら、列強諸国を相手にするには、
    ただ静かに佇んでおられるだけでは済まなかったことでしょう。
    なるほど、ちょっぴり聖徳太子さんのイメージが立体的なものに変わりますね。

    川原寺跡地の左手に連なる民家の家並み、大和棟と言うんですね。
    本当にあのあたりの民家は美しいと思います。
    私もあの辺りで写真を撮りました。

    そして端正な橘寺。
    そこでの一書に曰く、のby妻さんのコメントが傑作です。
    品行方正な聖徳太子さん風の渋めの男性と上品な女性がそぞろ歩きをしている情景。
    本当に何もないのよ、、、でも全てわかっている。
    そこにはby夫さんのコメントはないので、妻さんに一本を、でしょうか。
    そんな連想をしたくなる、静かなお寺でした。

    書記での聖徳太子の没年の誤りまで発見されてしまうしにあさん、恐るべしです。
    続きを楽しみにしております。

    mistral



    2021年06月19日23時47分返信する 関連旅行記

    Re: 一書に曰く、、、

    参考書をリストアップするのは、この種の文章の仁義だそうで、「ありがと、ござんした」ということです。
    本当にお世話になっております。
    最後に並べるのが多いそうですが、忘れそうなので、頭にもってきました。

    厩戸皇子が天皇にならなかったのか、うーん、これはちょっと私の能力の範囲外。一つには、推古天皇がこの時代にしては、異例の長寿だったからでしょうね。宝算65。つまらない結論だと自分でも思います。
    日本書紀が、この話に付け入る隙をくれないのです。なんかとっかりがあれば面白いテーマですね。

    前日光さんやkummingさんがおっしゃっていた少女コミックの聖徳太子を、Webで表紙だけ見ました。びっくり仰天。ゴルゴ13タッチの厩戸皇子とはえらい違い。
    このイメージの落差をどうするか、埋めるか広げるか。埋めようがないなあ。

    大和棟、大和屋根ともいうようです。ちょっと小高い丘に立って見下ろすと、えーっというくらいに美しい景色です。黒瓦と白壁、シンプルですよね。
    「昔の天皇さんのお好みどすえ」飛鳥人はいいそう。「1400年前は、お隣さんでした。もうそろそろ、東京からお帰りになればよろし」とか、言うと思いませんか。

    橘寺は、By妻の連想がぴったりのいいお寺さんでした。
    2021年06月20日19時14分 返信する

    加筆された文献♪

    mistralさんにはまた笑われそうですが、むか~し昔、推古天皇と馬子の息子説、どっかで読んだ記憶⁈
    さて、この度しにあさん肝いりのtaiju's netebookとcaltural experience.blog spot さっそくgoogleってみました。前者は記事にヒットしませんでしたが、experience の方には、「聖徳太子とは?伝説上の人物像」ありました。年代別に、膨大な情報量(*_*;

    なので、読むのはしにあさんにお任せして、続編を待つ(^^♪
    楽しみにしています。出来れば、山岸涼子風アレンジで?(笑)
    2021年06月22日19時46分 返信する

    Re: 一書に曰く、、、

    引用したurlは、
    聖徳太子伝暦 1/2 _Taiju's Notebook (biglobe.ne.jp)
    のように聖徳太子以下全部コピーしてWeb検索すると出てくると思います。
    2021年06月22日19時56分 返信する

    Re: 一書に曰く、、、

    kummingさん
    しにあの旅人さん

    ほとんど同時にお二人からコメントをいただきました。
    これでお二人への返信が成立するのやら?
    ちなみにkumming さんからのコメントには、返信するという欄がなく、、、

    私もしにあさんから追記したので、というコメントをいただき検索。
    辿り着いたのは良いけれど膨大かつ難解そうで
    すぐ閉じてしまいました。
    太子の年齢の順に記載されているようでしたね。

    聖徳太子さん、推古天皇より二年前にお亡くなりになったそうですね。
    それでは大王になれない訳ですね。
    やはりしにあさんがおっしゃったように、推古天皇が長命だった故に大王にはなれなかった?

    コミックでお勉強は私もやりますよ。
    ポーランドを旅する折、覚えにくい王族名が
    コミックの読後にはすんなり言えるようになりました。

    聖徳太子の人物像、教科書的でない生身の人となり、
    しにあさんが解き明かして下さるのが楽しみです。
    (自分では努力せず、ひたすらお待ちしております。)

    mistral
    2021年06月22日20時38分 返信する

    「日出処の天子」読後感

    「日出処の天子」読後感を、前日光さんのコメ「天才や文豪は、50前に亡くなるのでしょうか?」に加えました。
    2023年07月16日11時43分 返信する
  • 1000年に1人の天才♪

    正統派の厩戸皇子伝、犯しがたい聖なる存在としての聖徳太子像ですね。
    ちょっと前に、某説に心奪われ、真正の太子像を見失っていた私としては、穴があったら、(なくても掘って)隠れたい(ーー;) おかげで、私たち日本人の心の中にある太子のイメージを回復する事が出来ました。

    今の子どもたちは、太子は実在しない、と教育されている?それって、我が家も通過点に過ぎないあの肖像が、渋沢栄一氏に代わるのと、リンクしてる政策なので?なんだか世代間断絶の観、年金を誰が支える?問題以上のものがありますね。

    前日光さんが触れておられる少女コミック「日出る処の天子」私もハマりました。ですが、そこではかなり妖しく小悪魔的でセクシーな太子でいらした記憶♪ by妻さんには睨まれそうな、色っぽいイメージ、だったような?

    実は、最近、前日光さんに、少女漫画ワールドへ誘われ、ちょい夢みがち乙女感覚を思い出しました。さらに、前日光さんのカキコが遅い事情もうかがい、先に書いてね~、お願いしたら、叶いました(笑)だから何だ、って話ですが、私のカキコが賢くなる筈もなく、でも、気持ち楽ちんに、くだらないコメントに終始出来る^o^

    1000年に一人の天才、FDIIはもちろん、カエサル、アウグストス(彼は実務派で天才、の範疇ではないかも)、チェザーレ、あと変わりどころで、背教者ユリウス(生きてたら、ローマ帝国のキリスト教化がなくなりはしなくても、相当遅れた)、とか、私的オシですが…。この人が歴史を変えた、とか、長生きしてたら、歴史はどうなった?惜しまれる人材として、心動かされ、記憶に残ります。

    天寿国曼荼羅繡帳、なるほど、太子の生年を調べていらしたのですね。私が見たのは、レプリカで、しかも、生年が記されているとは、知る由もありませんでしたm(._.)m

    世間は、日本書紀の誤謬をそのままに、生誕1400年祭を催す!
    歴史を調べていると、近年発掘されて明らかになった事実、とか何とか、色々出て来て、シロウトの私は迷子のおばちゃんになりがちなところ、「えらい人が書いているので…」、以後心の拠り所とさせていただきます^o^

    あ、蛇足ですが、4traに、不比等の子孫、ご先祖が鎌足で不比等直系という家系図をお持ち、という方がおられます♪
    2021年06月18日17時05分返信する 関連旅行記

    Re: 1000年に1人の天才♪

    「犯しがたい聖なる存在としての聖徳太子像」
    これからの展開は、ちょっと違うかもしれません。
    FD2が天才ではありますが、やたらに女に手が速かったなど、聖なる存在ではないと同様に、厩戸皇子も聖人君子ではない。
    あ、彼については、女性関係のことではありません。

    コミックで言いますと、「さいとう・たかお」による劇画「ゴルゴ13」をイメージしてください。厩戸皇子の絵はああいうタッチ。
    「激動の東アジア、推古天皇をたすけ、煬帝と渡り合う日の出る国の皇子!」こんな感じです。「隋、新羅、百済、高句麗を相手に、厩戸皇子の秘策はいかに!ジャーン」

    私の御幼少のみぎり、少女漫画はタブーでした。男子は「少年」の「鉄腕アトム」、雑誌名は忘れた「鉄人28号」、「砂漠の魔王」などを読むべし。「少女」の「リボンの騎士」などは軟弱な女子のハナシ、そんなものを読むと、近所のガキ大将から怒られた時代です。隠れて読んでいましたから、題名をおぼています。
    主人公が、生まれる前の天国で、担当のいたずら天使に、男の子のたまごと女の子のたまごを同時に飲まされる、という物語の発端をリアルタイムで読んだ記憶があります。
    それがいまだに尾を引いて、少女コミックは苦手なのです。特に、あの顔の30%くらいを占める瞳と、その中に光る光芒が気になります。
    By妻は「それがなんだ」と言っております。

    不比等の子孫の方のブログ、是非教えてください。
    2021年06月18日19時32分 返信する

    笑笑

    https://4travel.jp/travelogue/11694063
    eahawkさん、談山神社訪問ブログです。
    2021年06月18日20時04分 返信する

    「日出処の天子」読後感

    「日出処の天子」読後感を、前日光さんのコメ「天才や文豪は、50前に亡くなるのでしょうか?」に加えました。
    2023年07月16日11時34分 返信する
  • 天才や文豪は、50前に亡くなるのでしょうか?

    しにあさん&by妻さん、こんにちは。
    今日は、まるで「聖徳皇太子御誕生所」の碑上に広がる空のように、久しぶりに気持ちのよい天気ですね!
    橘寺周辺、私もレンタサイクルで巡りました。
    桜にはまだ早かった奈良巡りの時に行きました。
    でも橘寺には、ちらほら桜が咲いていたような?

    太子の愛馬黒駒の像近くに、会津八一氏の歌碑がありました。
    その時もやはり人はあまりいませんでした。
    「甓のうへ」のような気品のある貴婦人もいませんでした(残念!)
    あと数週間経ってから行けば「あはれ 花びらながれ をみなごに花びらながれ。。。」だったかもしれない。
    by妻さんの妄想、聖徳太子のような渋めの男性と手弱女ぶりの女性が、参道を歩いていたら( ̄∇ ̄)、「うららかの跫音空にながれ をりふしに瞳をあげて 翳りなきみ寺の春をすぎゆくなり。。。」なぁんてなるのですが。

    私、聖徳太子も大ファンであります。
    しにあさんご夫妻は少女漫画は読まないのでしょうが、私は日本書紀は読まずとも山岸凉子氏の「日出ずる処の天子」は、愛読書であります。
    厩戸皇子の超スーパーぶりがよく描かれています。

    ところで書記は皇子の没年を間違えているとか。。。しかしよく見つけますねぇ(>_<)
    しかも書記に従っているから、今年は「太子没後1400年」とな?
    「天寿国繡帳」を軽んじるが故のミスですね?
    太子は49歳で没、漱石先生も没年は49歳です。
    お二方とも、50前の顔があれなんですねぇ(>_<)
    どちらも老成されています。
    何事かを成し遂げる人というのは、あのようなのかもしれませぬ。

    太子が黒駒に水を与え、自らも水を飲んだと言われる井戸が橿原市今井町の入り口にありました。
    また東大阪の太子町には、太子ゆかりの遺跡がたくさん。
    この旅行記に触発され、また行ってみたくなりました。


    前日光
    2021年06月18日15時18分返信する 関連旅行記

    Re: 天才や文豪は、50前に亡くなるのでしょうか?

    会津八一の歌碑、知らなかった!知っていたら、これをネタにサビをもう一つきかせたのに。
    くろごま の あさ の あがき に ふませたる をか の くさね と なづさひ ぞ こし
    これですね。残念。
    By妻は知っていました。「言ったじゃない!」例によって、無視したのは私のようです。
    でも太子が勝鬘教を講じたのは橘寺だという説を、知りました。これはまだ使える。

    「太子が黒駒に水を与え、自らも水を飲んだと言われる井戸が橿原市今井町の入り口にありました」
    これは読まなかったことにします。7月の、たぶん最後の奈良飛鳥旅で、このあたりに行くのですが、もう厩戸皇子シリーズは終わっているので、パス!!
    時間が、ああ、時間が!

    「東大阪の太子町には、太子ゆかりの遺跡がたくさん」ひょっとして、八尾のこと?
    だとしたら、次回をご期待ください。前日光さんが愛してやまない猫が主役です。「なんのことかわからん」いいのです。読めばわかる。

    それにしても、法隆寺も、談山神社の多武峯縁起絵巻みたいに、天寿国繍帳の写真と現代語訳パンフレットを出してくてませんかね!一大文化事業だと思うのですが。
    30ページくらいの冊子でも、3000円くらいなら買う!文化事業への寄付です。
    2021年06月18日18時38分 返信する

    RE: Re: 天才や文豪は、50前に亡くなるのでしょうか?

    こんばんは、

    > 「東大阪の太子町には、太子ゆかりの遺跡がたくさん」ひょっとして、八尾のこと?

    →この質問にお答えします。
    たぶん八尾ではないと思います。
    八尾よりも南の河内長野、羽曳野とか富田林です。
    太子町というのがありまして、「叡福寺」には、太子や母、妻の3人が祀られています。
    太子中学校や小学校もあります。
    推古天皇陵はもちろん、小野妹子のお墓(伝)まで行ってきました。
    用明天皇陵や孝徳天皇陵も見てきました。
    竹之内街道を歩いて、あの頃はまだ足腰がなんとかなったのですが、今はもう街道歩きは無理だろうなと思います。

    https://4travel.jp/travelogue/10877555

    その時の旅行記です。
    よろしかったらご覧になってみてください(^^;)


    前日光
    2021年06月18日21時25分 返信する

    RE: RE: Re: 天才や文豪は、50前に亡くなるのでしょうか?

    旅行記拝見しました。八尾の太子ゆかりの地とは違います。
    感想はそちらの方に。
    2021年06月19日07時46分 返信する

    山岸凉子「日出処の天子」

    Bookoffで時間つぶしをしていたら、山岸凉子の「日出処の天子」白泉社文庫本7巻揃いがありました。2500円。思い切って買ってきました。きれいに読んで、10年くらいしたら倍で売れるかも。

    びっくりぎょうてんです。コミックとはいえ、読者は少女ではないですよね。大人でもやばいかも。
    絵はきれいだし、日本書紀の出来事を要所に取り入れて、ところどころに 聖徳太子伝暦らしきエピソードもあります。それにしてもよく調べてあります。さすが山岸凉子。
    第1巻では額田部皇女30くらい、7巻で推古天皇として即位するときは39ですから、それらしく描いてある。

    いづれにしてもこの厩戸皇子が、ゴルゴ13のイメージとは両立しないのはよく分かりました。
    こういうのがコミックで出てしまうと、文章だけの厩戸皇子の小説は書けないでしょうね。
    だれが言ったか忘れましたが、一昔前は小説になる題材が、いまはコミックになってしまう。
    なるほど、です。
    2023年07月16日11時31分 返信する

    Re: 天才や文豪は、50前に亡くなるのでしょうか?

    しにあさん、今頃?とは思いながら、少女コミックの真の威力!に気付かれた由、良かったです♪
    山岸凉子氏は別格で、その絵の凄み、妖艶さ、妖しい雰囲気では第一人者ではないかと思われます。
    歴史モノ少女コミックの中でも1番エグいヤツを入門編になさったワケです。
    前日光さんご紹介の日本古代史モノや、私のオススメ、チェザーレ、なんかは、絵的にはおとなしいものです。
    ちょっと前に、新聞で古事記のマンガ版の紹介記事を見て、切り取っていたのが、見当たらない(;O;)
    複雑怪奇な古代神話の世界は、コミックから入れば、少しはわかり易いかな?

    さて、今さらではありますが、しにあさんのご紹介で前日光さんと、お知り合いになれました事、改めて感謝(._.)アカデミックなお友だちでいらっしゃいましたね! おかげで、貴重な本にめぐりあわせて頂きました♪
    2023年07月16日14時19分 返信する
  • フォローありがとうございます。

     何と、アカデミックな旅行記書かれますね。

     私も文学、歴史には多少興味もありますが受け売り専門のなんちゃって蘊蓄旅行記です。

     真面目に解説かと思いきや >我が家には、あまり長くご滞在にならない方でしたが、まあ、それは、我が家の遺伝的な病気と申しますか、先祖は代々、猫の家系か、小判にも縁がなかったようだし、やむを得ない。< ユーモア交じりで面白く読めました。

     これからもよろしくお願いします。

                    熟年ドラゴン
    2021年06月17日17時06分返信する 関連旅行記

    Re: フォローありがとうございます。

    アカデミックとおっしゃって頂けるようなものではございません。
    日本書紀をいじわる読みして、アラを探すのを楽しみにしている、根性悪ジジイです。筆者から絶対に反論がないことをいいことに、ないことないこと書き散らしております。

    このブログは妻との共作です。競作とも言います、向こうのがファンが多いもので。「一書に曰く」で始まり、「By妻」で終わるのが、妻のパートです。書紀の体裁を借りて、カッコつけております。
    By夫の実証主義とBy妻の浪漫主義と、ほめて(多分)いただくこともあります。負けないように、これからも重箱の隅つつきに邁進します。「いい加減にしてよ」と言わないで、これも前世の因縁と、あきらめてお付き合いください。

    フォローありがとうございます。
    2021年06月17日21時17分 返信する
  • 女の子の親も、かくあらねば?

    こんばんは、しにあさん&by妻さん(^-^)

    そうですか、天武チルドレンって、こんなにたくさん(@_@)
    一度しか名前が出てこなかったり、死亡年がはっきりしなかったり、功多き割に労いは寡だったり。
    それにしてもまぁ、よく調べられましたね(゜Д゜)
    その根気と集中力に脱帽いたします。
    「日本書紀」「続日本紀」なんて、聞いただけで読む気が失せます。
    「日本三代実録」は、面白そうですがねぇ。
    しかし古人の名前の読み方がややこしいこと!
    バカの壁降臨となってしまいます(^^;)

    この時代の平均寿命は30歳くらい?
    信長の時代が人間50年ですからねぇ。
    これだけ短い人生だと、親の介護なんてこともあまり問題にならなかったのかも。
    でもせめて平均40歳くらいまで生きてないと、人生のおもしろみもへったくれもない内に一生が終わってしまいますね。
    反対に今は長生きし過ぎで、いろんな問題が続出ですね。

    さてby妻さんの「気持ちのよい子離れぶり」、想像がつきます。
    ベタベタしてないところが素敵!
    我が家は女の子二人ですが、どちらも大学に行く時点でさっさと東京へと旅立ち、上の子は早や20年、下の子も15年も経ってしまいました!
    どちらも割に実家には戻ってきません。
    基本、子どもとのつきあいは18年と思っていました。
    覚悟はできていましたが、下の子の部屋が空っぽになった時、ちょっとばかり感傷的にはなりました。しかし案外すぐに慣れました。
    今はニャン=^_^=が子ども代わり、ニャンも思い通りにはなりませんが、ツンデレぶりを眺めていると飽きません。

    「ダニーボーイ」が、母親の男の子への思いを歌っていたなんて知りませんでしたよ。
    C・W ニコルさんとか、ベニシアさんとかも、日本で一生を過ごしていますよね。
    こういう人たちの「覚悟」は、見習いたいものです。
    覚悟をきめるって、カッコイイ!ですよね?


    前日光
    2021年06月15日00時01分返信する 関連旅行記

    Re: 女の子の親も、かくあらねば?

    天武チルドレン
    天武チルドレンでも何がしかの情報がある方が少ないのです。赤染衛門はすぐ思いつきましたが、難波吉士三綱(なにわの・きし・みつな)は、もっか厩戸皇子(聖徳太子)を次のシリーズで書いているので、雄成、お、いるじゃん、という感じでした。続きがらを調べようがないのですが、子孫で間違いないだろうと、直感です。
    書紀の編集者もこれを意識していたかわかりません。意識していなかったら、みっけた、やったぜ!という感じ。
    意識して、なんのコメントもなく難波吉士氏2人を出したのなら、うーん、すごい才能です。バルザックなんかの体系的な大河小説があります。いろんなところに同じ人物、または一族が出てくる。それを8世紀初めにやったことになります。その300年後に源氏物語を書いた民族ですから、そのくらいの構成力は持っていたのかもしれません。
    日本書紀は、文学作品としても、侮れないかもしれませんよ。

    大伴朴本連大国、柳田国男がくずの長と言っている人物、興味ワクワクなのですが、これ以外材料がない。吉野の浄見原神社でも行ったら何か資料があるかと思いますが、遠いなあ。
    雄依、恵尺、稚臣はいずれやります。本当は連続して書きたいのですが、もっか資料不足。チルドレンシリーズは一時中断です。

    7月の奈良旅の計画を立てています。続日本紀に移ろうと思っているのですが、なかなか飛鳥から出られません。
    続日本紀は、歴史資料としてはいいらしいですが、つまらないのです。誰それが、五位のなんとかになったというような、人事院の公報みたいな記事がどさっと出てきます。
    でも詳しいので、隙間を意地悪く読むと、週刊誌的スキャンダルらしきものも出てきます。実はこれ、嫌いじゃない。

    By妻は、いつものようにしっかり読んでいただいて嬉しい、と言っております。
    ただ締切を作って、さあ書け、と言わないと書かないのは、困ったものです。
    2021年06月16日05時23分 返信する
  • 戦隊モノ?

    今回も参考文献の多さ(°_°)実証主義のしにあさんがどれほどの下調べ、読み込みをされたのか?想像を絶するものがあり、コメントするのも緊張ものですが…。いいねポチは2人目という快挙?!に浮かれてしまった(笑)

    3人衆、セブン、ナイン、イレブン、といえば、子供に人気の戦隊モノを連想してしまう、という不謹慎m(._.)m
    息子に自分が好きだったサンダーバード、ウルトラマンシリーズ、ゴジラシリーズ、機関車トーマス、などを見せたり買い与えていましたが、子どもにしてみればある時から、当時現世代子どもに人気の戦隊モノ、いわゆるレンジャー系に興味を持つのは当然の成り行き、友だちと同じモノで遊ぶようになりました。赤、青、黄、緑、白、と必ず紅一点のピンクレンジャーだけが女子、という構成で、今だに続いているらしいです。

    ふみのねまろさんのお墓、手作り感満載で見事に管理保存されていた由、ほんにこんな処にも日本人の故人を称え愛する心がみられて、嬉しいですね。道中一緒に探してる気になってドキドキ♪

    私が訪れた朝倉も、人っ子1人いない、たぶんコロナ禍前からそうだったに違いない、人気のない場所でしたが、朝倉市としては、観光客呼び込みに熱心だったんだろうな~、と思われるような痕跡、案内板や地図、説明書きなどが随所にありました。

    by妻さん、ぽつんと~、スタッフへのヘッドハンティング、あるかもしれない?!
    ところで、ワクチンの有効期間ってどれくらいなんでしょうか?半年~1年とか…?
    4tra に参入してはじめの2年はともかく、後半2年はコロナ禍で身動き出来ない我が身を哀れむこの頃。
    とりとめのないカキコでm(_ _)m

    2021年06月12日16時36分返信する 関連旅行記

    Re: 戦隊モノ?

    おはようございます。
    高市セブンとか、大来大津ナインとか思いついた段階で、ウキウキしちゃって、By妻が呆れておりました。別にどーってことはないのですが。

    朝倉も案内板がありましたか。
    現地の案内板って、非常に充実していて、驚きます。ネットにない情報まで細かく書かれていることが多いのです。写真やイラストなども豊富。しかもこれを写真に撮るぶんには著作権とかの問題もありません。私はいつも案内板は丁寧に写真に撮ります。
    これで得したのは、イエジのFD2博物館。あそこのパネルは、どんな資料より良くできていました。
    やっぱり現地に行かないとだめですね。当たり前じゃ。

    コロナのファイザーのワクチンの有効期限は半年はまちがいなけれど、そこから先はわからないそうです。理由は単純で、アメリカで接種が始まったのは昨年の12月で、6ヶ月有効は間違いない。そこから先は、私たちが実験台。
    専門家がそう言っているそうですが、なんだ当たり前じゃんか。
    まあ、年内いっぱいは大丈夫だろうと思えばいいのではないかと。
    2回目終わって1週間たったら、国内は旅行したいと思います。私たちの場合、行くのはどっちみち人のいない遺跡とか古墳ですから、あまり関係ないのですが。
    奈良と九州はなんとかしたいと思っております。行ったら1年分くらいの材料は仕入れてくるつもりです。
    2021年06月13日05時26分 返信する
  • お邪魔します。

    ご無沙汰しております。
    歴史研究は皆様出席され、かなり深くまで
    探求されていらっしゃるようですね。
    やはり奥様ファンがまた増えましたね。
    出席しておりませんが、遠くから拝見しております。
    前日光先生もkummingさんも皆様頭の回転が
    いい方ばかり。高度な世界です。

    ところで、ワクチンは進んでおりますでしょうか?
    あと少しの辛抱です。ご自愛下さい。
    遠くから、拝見しております。

    お邪魔しました。
    2021年06月12日06時07分返信する

    RE: お邪魔します。

    ご無沙汰しております。

    最近どんどんフツーの旅行記から逸れていくのは自分でもわかっておりますが、これが面白いので仕方がない。読む人の迷惑を顧みず、やらかします。
    チーママ散歩さんもフツーの旅行記を二歩も三歩も突き抜けた、個性豊かな文章が光っております。じっくりと読んでいます。

    コロナワクチンは22日に2回目です。1週間後には免疫ができるそうなので、7月になったら行動開始の予定です。
    私たちは1回目のワクチンの後腕が2日ほど痛かっただけで、特に問題はなし。ワクチンの副作用より、スーパーマーケットに買い物に行くときに交通事故に遭う確率の方が高いそうで、イケイケでワクチン打ってきます。

    まだまだ外国旅行は1、2、年は無理でしょうが、確実にワクチンパスポート必携ということになるでしょうね。
    2021年06月18日09時32分 返信する
  • 脇本春日神社と雄略天皇(?_?)

    うーーん、そりゃあないと、この神社の写真を見て思ってしまいました(^^;)

    朝からハンパない雨の降る日ですね。
    kummingさんから紹介のあった本を二日かかって読了しました。
    その間4トラは休止状態で、コメント遅くなりました。

    さて雄略天皇といえば、女性を見ると「君の名前は?」「どこの家の子?」なんてすぐに聞いちゃう名うてのプレイボーイ、繊細さがほぼ感じられない荒削りの男(お)の子
    なので、そんな人の宮が「洗い立てのようにこざっぱりした」村落にあるとはとても思えませぬ。
    こういう楚々とした村落には、清貧を重んじ、不器用ではあっても誠実に生きる人が住んでいてほしいと思うのですが。
    しかし万葉歌碑に刻まれた歌は確かに雄略天皇の、しかも彼らしからぬ小倉山の鹿の歌で。。。この歌、作者が雄略天皇でなければ(長屋王とか高市皇子だったら)、それらしくていいなぁと思うのですが。

    上から13枚目の写真、田植えの跡の水田に映り込んだ周囲の丘と空ゆく雲が、なんともいえず素敵です!

    しにあさんは目的に向かって猪突猛進、その周囲に何があろうとも目的物をゲットすることが最大の目的なんですねぇ。
    その左右にちょっと目を向ければ、とても重要なものが隠れているかもしれないのに。
    しまった!見逃したぁ~、また行こう!となるタイプなんですねぇ。
    男性は得てしてそういうものなんでしょうか?
    たまにはby妻さんの言うことに耳を傾けると、とてつもない拾いものがあるかもしれませんよ。

    それにしても延喜式の式内社が、現在の東京23区には2社しかなかったとか。
    出雲が最も多かったとは。
    かつては東京も文化果つる地と聞いて、ちょっと溜飲の下がる思い。
    いえ、決して東京が嫌いとかそういうことではなくて、何でも東京優先の世の中に一矢報いた感じがして、すっきりしたということです。
    地方在住者の僻みなんですけどね。(^_^;)

    コロナワクチンの予約が思いの外簡単にできました!
    こちらは6月1日から予約だったのですが、案の定1日はまったく電話が通じず、ダメ元で2日に電話したら、なんと通じてしまい、一回目の接種が23日、二回目が7月14日(パリ祭ではありませんか!)と決定しました。
    さて旅行解禁と考えてもいいのでしょうか?


    前日光
    2021年06月04日15時57分返信する 関連旅行記

    Re: 脇本春日神社と雄略天皇(?_?)

    水田に写った雲。
    写真を見直して、初めて気が付きました。そういえば、キレイな絵です。撮った時は、遺跡の地図と見比べて、どこが遺跡跡か、それしか興味なかったのです。余裕がありませんね。
    By妻のいうことを聞いて、旅行を楽しむと同時に、景色も楽しむという、基本を思い出しました。
    反省。お猿はえらい。

    「しまった!見逃したぁ~、また行こう!」おっしゃる通りです。三歩進んで二歩下がる、という感じ。前には進んでいるみたいで、まあ、いいか。
    kummingさんの直近の奈良旅といい勝負です。
    次の奈良旅は、重心を続日本紀に移すつもりなのですが、飛鳥の撮り残し、行き残しがあって、そうも行かないみたい。

    古代の天皇って面白いです。中でも一番は雄略さんかな。エピソードも豊富だし。中国の史書にも名を残したくらいで、卑弥呼さんと並んで、東アジアの古代史に燦然と輝いております。本名「ワカタケル」さんですよね。「わかちゃん、素敵!」というところ。
    確かに粗暴で、繊細さにかけます。
    小倉山の鹿がどうのこうのという歌なんか、おっしゃる通り似合わない。「どうしたの、昨日何か悪いもの食べたの?」という感じ。

    出雲はすごかった。どの神社でしたか、摂社が式内社というのがあって、贅沢さに驚きました。

    コロナワクチン接種の予約が取れてよかったですね。そりゃもう、旅行再開でしょう。
    私たちは2回目が6月22日なので、7月初めには蠢動開始のつもりです。
    ワクチンの後遺症があったって、そもそも、そろそろ寿命です。知ったこっちゃない。予定した旅行に猪突猛進の所存です。
    ただし、マスク手洗い、「離れましょ、そうしましょ」(ソーシャルディスタンスの和語)を今まで以上に守ります。「勝って兜の緒をしめよ」まだ勝っていないけれど。
    2021年06月05日07時03分 返信する
  • 旅行記に関係ないことですが、

    しにあの旅人さん

    こんにちは。
    私は密かに、ずっと、by妻さんのファンでした。
    特に夫さんが目的物一途に突き進まれるところを、後方?いえいえ上方?から
    捉えた表現をされる感性に、密かにニンマリとしております。

    洗いたてのようにこざっぱりした印象の春日神社に対比してみると
    雄略天皇のキャラクターについてのコメントには、思わず頷いております。

    今回初めて参拝がかなったという向源寺も然り。
    by妻さんは以前から、何かありそう、との予感を抱かれていたご様子。
    由緒を伺うと、すごい昔からの歴史ある寺院。
    御住職の奥さまからお話を聞かれて、何やらしにあさんにもひらめく物が?!

    by妻さんの感性と、猪突猛進、粘り強い夫さんの二人三脚によって
    これまでの旅行記が創り上げられてきていることに納得すると共に、脱帽です。

    全く今回の旅行記に関係ないことを書いてきていて、
    前のkumming さんからのコメントを読ませていただきましたら、同じような
    感想を述べられていて、思わず笑ってしまいました。

    次なる目的地は何処へ?

    mistral


    2021年06月02日15時25分返信する 関連旅行記

    Re: 旅行記に関係ないことですが、

    このブログはBy妻との2人3脚です。
    By夫の実証主義とBy妻の浪漫主義と言われております。これはどうみても実証主義が分が悪い。いいのです。By妻の、「出典は私」という奔放なイメージ力に、これからもおんぶに抱っこの予定。
    いただいたコメントに、本人喜んでおります。
    これからもお願いします。なんとかもおだてれば木に登る。

    以前ヤマトタケルの旅のどこかで、By妻が古墳は舞台で、その上で踊ったっり歌ったりして死者を弔ったというトンデモ説をぶち上げましたが、後でそういう学説もあることが分かりました。まんざらも思いつきの妄説ばかりではないようです。
    要するにそういうふうに感じたということで、感性の問題。By妻の頭の中の一部が古代に繋がっているというか、古代から進化が止まっているというか。

    これからもどたばたコンビで旅を続けます。
    それにつけてもコロナの憎さよ。
    2021年06月03日07時04分 返信する

しにあの旅人さん

しにあの旅人さん 写真

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しにあの旅人さんにとって旅行とは

うーん、何か気の利いたこと言わなければと、思うのですがね。

自分を客観的にみた第一印象

トラベラー名、「たびと」と読んでください。

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ヨーロッパ、カナダ、オリエント

大好きな理由

日本人が嫌われていない、入国にビザを取れとかうるさくない

行ってみたい場所

南イタリア、スコットランドの北ハイランドのそのまた北のほう、イベリア半島、ギリシャのエーゲ海クルーズ、トルコ、エジプトのナイル河クルーズ、カナダのプリンスエドワード島、白夜とオーロラ、フランスのアビニオン演劇祭、多分その辺りでこっちの寿命がタイムアウト。

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