nao520さんのクチコミ(4ページ)全97件

ビジネスユースです。他のtrip サイトで評価が高かったので選びました。総合的にはとても良いホテルです。空港からタクシーで23ユーロ。場所はブランデンブルク門、ポツダム広場にかなり近く、ポツダム駅の前。フロントもフレンドリー、部屋は広くてきれいです。私の場合インターネットは無料でした。アクセス画面でチャージ画面になりますが無料になりました。部屋代、会員によるのかもしれません。フロントでよく説明を聞いておいた方がいいでしょう。わたしにとっては場所もよく、機能的なので次回も泊まると思います。

気に入った場所に好きなだけいて雰囲気を味わったり、写真を撮っていたので3時間半ぐらいかかりましたが全く飽きなかったです。外もすごいが中も素晴らしい。太陽光の移動によりステンドグラスの反射光が変化して色合いが変わりその中にいると飽きない。森と考えて設計したそうで、自然には同じものは２つないというのがガウディの設計の基本的な考え。内部の柱さえもそれぞれ違う。外部も内部も全て細部にまで意味がありガウディがいかに天才だったかに驚嘆せざるをえない。チケットは事前予約がベター或いは公認ガイドなら列に並ばずに購入可。上に登る数人乗れるエレベーターは2基ですがこれは別の予約必要で私は登ってません。多少興味があるならばガイドを雇うといいでしょう。書籍では説明仕きれない情報、逸話が多い。私は宿が近かったので、朝、昼、夜と外観を行きましたがそれぞれ光により表情が違ってそれぞれ一見の価値あり。

目抜通りに面していて直線で駅から10分で来れる。観光にはもちろん、ちょっと散策に出るのにも便利なロケーションにある。有名なグランカフェは閉店。朝食は一階のレストランで食材がとても美味しい。バスルームの湯量がかなり多くて感激。床暖にもなっていて素晴らしい。次来る時も泊まると思う。

ルンドへはコペンハーゲンから45分程度と手軽にスウェーデンを訪れることができる。ルンドはマルメの次の駅。発着列車が多いため、どれに乗ればいいのかわからない場合は自分で調べるよりインフォメーションで聞くのが早いし確実。なお、今は車内でパスポートチェックがあるので持参すること。

コンパクトでカジュアルなラウンジで高級感はない。ハブ空港のためフライトラッシュ時には満員になってしまう。因みにヘルシンキ空港はパブリック椅子が殆どないためカフェかレストランかこのラウンジに来ることになる。

私は自転車でサイクリングがてら訪れてましたが、普通だったら来ない場所でしょう。見るものはほぼないです。塔はありますが他に無し。なので来る人もいません。のんびりするにはいいかもしれませんが、徒歩なら行き帰りに難儀するでしょう。

満足しました。老舗なので内装のへたりはあります。なお、お湯の出が若干弱かったですが、砂漠地帯の水のではこんなものかと思っているので気にはしませんでした。スタッフは老舗らしくプライドを持って仕事しているようでプロだなと感じた。自転車の手配なども喜んでしてくれた。

コペンハーゲンからオスロまで17時間一泊の船旅です。キャビンはデラックスでcommodoro class の1 berth 1 room。日本のビジネスホテル強の大きさでした。一般クラスで窓なしだとかなり窮屈なのではないでしょうか？ レストランはいくつもあります。私はマルコポーロで3品のコース料理にしましたがとても美味しい。中にはプール、カジノ、ワインバー、ナイトクラブ、免税店などが一通りそろっています。何よりコペンハーゲン港出港時の冬の夕暮れが素晴らしく綺麗でした。揺れもほとんどなく快適な船旅でした。

コペンハーゲン初めてでも市庁舎広場にあるので誰にでもわかるロケーション。昔はPalace HotelだったのでPalaceでないとわからないDriverもいた。中央駅からもチボリの横を通って5分程度。ストロイエの基点なので出歩くには至便。周りにはコンビニ、スーパー、ファストフードなどなんでもある。ロビーカウンターは思ったより小さくてびっくり。部屋はモダン風でまとめてある。ドアはどう開けるのかわからなかった。バルコニーあり。バスタブはなし。布団が高級なのかベッドは眠りやすかった。壁も厚いようで隣室の音は聞こえることはない。レストランもモダンなインテリア。改修されているようだ。朝食のハム類、デーニッシュは美味しい！

何よりも交通の便が良いです。空港からのバス降り場は１−２分の場所に泊まります。東西の幹線道路と蘭州駅からの道路の交差点なのでタクシーも多いです。バスは一路が走っており西の繁華街及び甘粛博物館にいくのに便利です。泊まって特に不満はありませんでした。

早朝の西安駅発、深夜西安駅戻りのため交通の便を考えて駅に近くて、深夜帰りののちゆっくり休めるような快適なホテルということで選びました。値段はネット予約で300元強。駅前のホテルでは一番高い値段です。予想通り私の上記基準では十分良いホテルでした。地下鉄五路口の駅へは7分ぐらい。駅の近くなので周辺にはちょっと食べるようなところはいくらでもあります。一階部分にはコンビニあり。隣に魏家という地元快餐の人気店あり。空港へのバスがでる瀧海ホテルまでは5分程度。時間にも寄りますが日曜日午前10時頃ホテル前にはタクシーがいました。西安駅を拠点にする際はまた利用すると思います。

日本のガイドブックでは紹介されていませんが、中国の旅行サイトなどではよく紹介されています。ドイツが山東省を支配していた頃の建築物なのでそれなりの歴史的な背景を持っています。文革の際は勿論うち捨てられていたそうです。中国の教会建築としては歴史文化的に重要というのが現在の見解説明です。昨今中国ではキリスト教会の信者が増えているのでこの教会の重要性も高まってきているのでしょう。洪家楼バス停ですぐ。済南駅行きのバスはよくきます。山東大学の隣なのでこの周り学生が多いです。

IHGのrewardを使用して2泊しました。Crown Plazaは各地でよく利用しますが満足できる施設とサービス水準を維持していると思います。ここは城内ではありませんが交通の便が極端に悪いわけでもありません。西安の友人からは城内の有名ホテルは皆古いので勧められなかったのですが、ここは最近できてきれいなので良いということが決め手になりました。城内へはバスで10分程度です。小雁塔は歩いて行ける距離。大雁塔はタクシーで10分です。

2013年7月。北京っ子の中で評判が高いので行ってみました。北方の料理はいつも期待はしないのですが、ここはとても美味しいメニューがあるので正直びっくりしました。

特に「功夫魚」。中国に携わって１５年ですが、今まで食べた魚料理の中で自分の中では５本の指に入ります。数日かけて弱火で煮るので骨も崩れるぐらい。背骨を除き全て食べることができます。それでいて形はくずれていない。
１日限定３０尾か５０尾だったと思います。

他に自家製豆腐もレベル高かったです。

店員がオーダーをとった後に「当店は化学物質を使用した食材を使っておりません。。。。云々」と大きな声で宣言をしたりして教育も行きとどいているなあと感心しました。それなりに人気があるのが分かります。
私は６時前に行きましたが出るころには満席でした。

次の訪京時も必ず行きたいところです。
場所は望京華堂（ヨーカドー）の向かいのビル内です。

2013年8月29日、前回満足したので中国人2人を連れて来ました。
今回は魚、豆腐に加え蜂の巣状に揃えた麺を食べて見ましたが、これも美味でした。中国人の感想を聞いてみるとやはりこの魚と豆腐がうまいとのこと。

ケンピンスキーホテルの一角に入っている老舗のドイツ料理店です。亮馬河駅の近くなのでアクセスも便利。
何と言ってもビールが美味しい。気候のいい季節には外のビアガーデンが満席になります。私は美味しいビールが飲みたい時はここに来ます。
料理はボリューム満点なので頼みすぎると食べきれないです。本場のドイツの味に近いため(ドイツに三年いました)ドイツ人も多く見受けられます。

2011年までは何十泊もしましたがいかんせん古い。今の北京なら他に同程度でキレイなホテルが多くあるはず。よい点はひとつ。タクシーがよく来る。これは北京では捨てがたい魅力。このホテルの名前をしらない運ちゃんはいないのも良い点か。ただ、発音は難しいので手書きで書いて渡すのが無難。

空港に到着後、タラップを降りバスに揺られてターミナルへ。何もない空港。でもタクシーはたくさん待っていた。町へは乗り合いバンが20元で出ている。構内にひとつだけカウンターがあるのでそこで聞けば何に乗ればいいか教えてくれる。英語は絶対通じないはず。

上海への出張時によく泊まるホテルです。部屋もバスルームも新しく綺麗でいうことはありません。私が好むのは、エクスプレスチェックアウトがあるからで、朝の急いでいる時にカウンターで待つ必要がありません。利用したことはありませんが地下鉄1号線中山公園駅も近いです。チェックインカウンターが25階にあります。

外灘からそう遠くない場所にあるローカルの老舗です。1878年創業と店の看板を出しています。ここは麺が有名で、中国政府認定商品、金鼎賞として有名な「豚の前足をじっくり煮込んだ麺」もあります。朝は1階のみ六時から開店しており地元の人たちが出勤前に麺を食べています。値段は13元程度。昼は相当混むようですが行ったことはありません。夜は19時過ぎで8割程度の入り。夜9時になるとお客はかなり少なくなります。味は濃いめ。小籠包も上海焼売もしっかりした味付けで美味しい。ビールのつまみに頼んだ小エビの唐揚げもよい。麺のボリュームがあるのでその分お腹のスペースを考えて注文しないと食べきれないです。いわゆるサービスは教育されておらず、混んでいるときは言ってもオーダー取りにきません。店員は農民か恐らく近所のおばさんで近頃の中国でも珍しい、サービスという観念のない店です。値段はローカル店なのでそれなりの値段。三人でビール六本、皿六品と麺を最後に食べて全部で200元でした。

普通の居酒屋です。7時ごろ行きましたがほぼ満員でした。蕎麦屋と名うっており期待しましたが普通でした。決してまずいというわけではありません。味は普通に美味しいです。値段も二人で370元。気軽に使える居酒屋だと感じました。