nao520さんのクチコミ全97件

盛岡駅の賑わっていない方にあるためか値段が安かったのとマリオット会員なのでここにした。駅から歩いて5〜6分。ベッドは私の好きなやや硬めで腰も痛くならなかった。朝食は有料。風呂はユニットバス。勿論清潔。いつもは駅前のルートインで朝食付き、大浴場付きだが値段の開きが約2500円あった。

新幹線降りてチェックインまで10分。

台湾で最も美しい駅という事で知られている。エスカレーターで降りていくと吹き抜けのホールがあってステンドグラス？が天井に張り巡らされている。最初に私が行った時は点灯していたが、２回めに通り過ぎた時は点灯しておらず多くの人が点灯を待っていた。

マリオットにしてはリーゾナブルな値段設定。建ってから16年ぐらい経つが内装などは改装してあるのようだ。空港からは比較的近い位置にある。駅は近くにないがタクシーを乗りこなせれば不自由はない。対面にレストラン街あって日本料理屋、居酒屋などもある。

翌日のフライトが天府朝10時だったので、この飛行場に成都から行くのは遠いので前泊。近いので予約したがターミナル1とターミナル2ビルの間に位置してこんなに近いとは思わなかった。地下鉄で降りて構内を7分ぐらい歩くと着く。設計として空港ターミナルのど真ん中に位置するが、全くうるさくない。部屋、サービスなどいうことない。
私が泊まった際は天府飛行場のファーストクラス安全検査のVIPセキュリティ優待券バウチャーをくれるサービスが着いていた。これはポイント高い。

シグナギの幾つかある絶景ポイントのうちの一つ。この小さな村は丘の上にあるので平原と向こうに連なる山々が見渡せる。万里の長城のように城壁は何キロかに渡って伸びておりその上を歩くことができる。昼間は観光客が多いが5時以降はほとんどがトビリシに帰り本来の静けさを取り戻す。

ホテルは旧市街の中セブンルームスというブティックホテル。3Fバルコニー付きの部屋からはカスピ海フレイムタワーも見える。旧市街は大きくないので歩き回るとだいたい位置感覚がわかってくる。特に夜の旧市街の細い道を探索するのは落ち着いた趣があっていい。

年配のご夫婦二人でやっているので最近は毎日３部屋しか取らないそうです。夕食は手作り、基本は地のもの、山菜等盛りだくさんでとても美味しい。地酒類も揃える。何と言っても温泉。大学の研究調査でもこの湯は全てのミネラルを含んでおり、そうは無い温泉だとか。部屋から田沢湖が見える。

100年以上の歴史あるホテル。満州国時代には満鉄経営の大和ホテルとなる。歴史を充分感じさせる部分がそこかしこにある。例えば廊下が軋んだ音がするとか。部屋のリノベーションはされているが随分前だろう。普通の三つ星ホテル以上ではない。従業員は皆親切。1Fのレストランは老舗でそこそこ有名みたい。
張学良が宿泊していたVIPルームも泊まることができるが高い。

駅からは若干離れるが、風呂の湯は金田一温泉から運んできている本物の温泉。枕は低反発など各種から選べる。ロビーのコーヒーはセルフだが美味しい。向かいに居酒屋があるので夕食には便利。フロントで割引券をもらえる。クーラーは静か。至れり尽くせり感がある。

青森県田子町の名物とも言えるにんにくを使った様々な食べ物もたくさんおいてあるが、何と言ってもホイル焼きにすると抜群に美味しい生にんにくがいい。６月には収穫祭も行われる。

ホテルの高いマドリッドではマリオットのポイントで泊まることにしていた。街中の3つあるマリオット系ホテルのうち必要ポイントが少なく交通便利なアロフトにした。アトーチャ駅からも地下鉄で行けたしどこの観光地に行くにも便利だった。マリオット系なので部屋、サービスなどは文句のつけようがない。

もっと鄙びた空港を想像していたが意外としっかりしていた。日本の地方空港という感じ。入国はフリーパスだったが出国の際は係員が暇だったのか、たまたまだと思うが外貨を財布開けて結構調べられた。3000ドル以下であれば申告は必要ないので問題はなかったが。入国の際に貰う入国印がついた紙は無くさないようにしないとパスポートコントロールで出国させてもらえない。もし無くした場合は別のどこかに行って再発行してもらうようだ。

前回バルセロナに来た2018年には公開されていなかった若きガウディの建築物。カサミラ、カサパドリョ、グエル邸と比べると知名度がないというのもあり予約なしでも充分入れた。時間帯にもよるにだろうが夕方5時過ぎは人は多くなくゆっくりと見て回れた。多いに興味をそそる内容。

ハノイから１日ツアーに参加してハロン湾クルーズへ。海の桂林とはよく言ったもので、海から隆起した山のような不思議な景観が大海原いっぱいに広がっている。湾というので小さいのかと思っていたがそれはよく宣伝写真で使われるごく一部。海なので桂林よりもスケールは大きい。

展望台とどちらがいいかスペイン人の友人に聴いたら絶対パラドールだと言うので行ってみた。確かに展望台よりも高い位置にあるのでトレドの街全てを見渡せる。展望台より圧倒的に人が少ないのもいい。ゆっくりお茶を飲んでタクシー呼んでもらってマドリッドバスターミナルへ戻る。11ユーロ。

主には魯迅故居、魯迅記念館、魯迅祖居から成り立っている。記念館はかなり資料が残されている。旧家の祖居は巨大な邸宅。故居も立派なものだが極論すれば部屋ばかりで似たようなものとも言える。中国人にとっては日本の夏目漱石のような存在の文豪だが特に興味がなければ無理して行く必要もないのでは。この付近の水郷も特別優美でもない。そこそこ時間はかかり早く見ても全部見ると90分はかかり混んでいたりすると酷いらしい。説明資料は全て中国語。

中心街にやや近い場所で選択。この時期気温マイナスなのでIHG系ならばきちんと暖房が効いているだろうという安心感あり。鄭州東から地下鉄1号線で簡単に行ける。地下鉄駅からは12分歩く。ホテルとしては真新しくはないが清潔できちんとしている。サービスもいい。

サマルカンドからのone day tripでSeven Lakesからの帰りに立ち寄り。penjikent ruin は土の丘だけだった。随分と期待と違った。ここだけのためにサマルカンドからone dayで来るのはどうだろうかと思うくらい。サラズムの方は発掘も進みまだ見応えがあった。

一大観光地の駅だけあって設備は過不足ない。トイレは地下でタダで清潔だった。到着時は駅舎に入らず建物の傍を通って構外に出る。乗る場合は荷物検査機を通すことになっているがかなり適当で私は通さなかった。列もなかった。