紅映さんのクチコミ(10ページ)全717件
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投稿日 2019年12月17日
総合評価:5.0
5年近く前に句会で訪ねて以来の再訪です。鳥居をくぐると、まず目につくのが徳川家光公お手植えと伝えられる公孫樹(いちょう)の老大樹です。
前回は2月ですっかり葉を落としていましたが、今回は見事に黄葉していました。
「天然記念物」に指定されているようです。
ここ芝東照宮は久能山、日光、上野とともに四大東照宮と称されているそうです。公孫樹の横に色あせたは丹塗りの柱のお手水処、そして階段を数段上がると社殿です。現在の社殿は昭和44年に再建されたものだそうで色鮮やかです。
狭い境内ですが、社殿を飾るように可憐な冬桜が咲いていました。2月には白い梅が咲いていたのを思い出しました。
さほど人が混み合うほどのことはありませんが、日曜日ということもあってか、御朱印を求めてやってくる方がチラホラいらっしゃいました。
訪問日 2019.12.15- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2019年12月16日
総合評価:5.0
この度の「秋の乾通り一般公開と大嘗宮一般参観」の時に初めて渡りました♪
内濠の乾濠と蓮池濠の間に架かる土橋で、皇居と皇居東御苑を結んでいます。
桔橋(はねばし)とは、有事の際、橋をはね上げて往来を不可能にする仕掛けを持った橋のことで、この橋と北桔橋の2つが江戸城防備のために桔橋となっていましたが、現在は普通の橋となっているそうです。
江戸時代は、本丸大奥と吹上の通路になっていて、西桔橋門があったそうですが、現在は石垣の一部が残っているだけとか。混んでいたので、その辺のところはよく見なかったのですが、乾通り側に門のようなものがありましたので、かつての門ではないにしても通常は閉まっているのかな~と思いました。
土橋の部分は両側に松の木が植えられていて、最後の、かつて桔橋(はねばし)だった部分は木製の橋のようでした。
せかくなので、もっとじっくりと観察しながら渡りたかったです。
訪問日 2019.12.5- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2019年12月15日
総合評価:4.0
2018年の春の乾通り一般公開の折りに坂下門から入って、かの有名な(?)宮内庁庁舎前を通りました。
なにやらいかめしい職員がぞろっと警備に当たっていました。
警備はここだけでなく通り抜け全般にわたってはいましたけど・・・
宮内庁ってこんなところにあるのね~って思いましたが、ということは宮殿とか御所の近くということなんですね。
なんとなく納得して帰って参りました。
この建物は一般国民は、春と秋の乾通り一般公開の時以外には見ることが出来ないようです。
訪問日 2018.3.30- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2019年12月15日
総合評価:5.0
江戸城内郭門のひとつで、西丸大手門と内桜田門との間にある門です。
現在では宮内庁の正門となっているそうです。
天皇陛下の傘寿を記念して春季皇居乾通り一般公開(平成26年)が行われてから、毎年、春と秋の乾通り一般公開が行われるようになり、一般国民は、その時だけこの坂下門をくぐることが出来るようになりました。それ以外は非公開ということです。
今回は「秋の乾通り一般公開」と「大嘗宮一般参観」を兼ねて皇居を訪ねた折に、坂下門をくぐりました。
坂下門は門幅が広く、石垣も美しい門とのこと、折を見てご覧になってみて下さい♪
訪問日 2019.12.5- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2019年12月15日
おばんざい・炙り焼き・酒 菜な KITTE丸の内店 丸の内・大手町・八重洲
総合評価:4.0
丸の内で手軽な和食をと思って見つけたのがこのお店。
この後、皇居の大嘗宮を参観しに行くので、早目のランチを目指して、11時に孫娘とKITTENの正面で待ち合わせ。なんとKITTEN自体が11時オープンでした。
このお店を初めて知って初めて行きましたが、5Fへ行くとすでに行列!!
ベビーカーも数台!!びっくりです!!
それでも中は広いので、人数を聞きながら順番に。
ようやく入れたのが10分後。すでに召し上がっている人もいて、出る時には十数人待っていました。
場所柄、多少お高めですが、これだけ人気があるのには驚きました。
また機会があれば利用したいと思います♪
利用日 2019.12.5
- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2019年11月27日
総合評価:4.0
上野公園からパンダ橋を渡ったJRの入谷改札口そばにある和食処です。
今回は西洋美術館の帰りでしたが、場所的に便利なのでたまに利用します。
お味は天ぷらの衣が固かったりしてイマイチなところもあるのですが、お刺身と天ぷらのついた、いわゆる和定食的な「かよひ路御膳」が1738円(税込み)。上野駅の改札口至近という場所からみて、高過ぎずといったところでしょうか。
席は120席だそうで、半個室や個室、カウンター席などニーズに合わせて利用出来そうでした。
入口脇のレジのすぐそばに喫煙スペースがあるのは、ちょっと不快でした。
喫煙場所については、ちょっと工夫して頂きたいなと思います。
利用日 2019.11.22- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2014年02月06日
総合評価:4.0
チーズで有名なスイス・フランス語圏の村「グリュイエール」。
チーズのイメージが強い地名ですが、「グリュイエール(Gruyère)」というのは、
丘の上高く聳えるお城の名前に由来しています。
このグリュイエール城は、かつてこの地域を統括していたグリュイエール伯爵が代々城主として君臨し、11世紀から16世紀まで19代に渡り所有されたお城です。
そもそも元々の名前の由来は、その昔アフリカへと南下するグリュ―「鶴」(フランス語)がこの丘に生息していたことから伯爵の名前になったのだといわれます。
それでお城のシンボルマーク(?)はグリュー「鶴」をデザインしたものとなっています。
グリュイエール城の築城は1270年~1282年。城郭構造は「Carre savoyard 式」と呼ばれ、当時よく見られた形式。
住居の部分はルネサンス様式にのっとり、16世紀初頭に改築。
フリブール司法官庁時代の17-18世紀になると内装はバロック様式に改修され、19世紀中頃には当時のロマン派の画家たちが風景画や絵画で内部を飾り、お城に新たな息吹を吹き込みました。
このお城は大人ひとり10フラン(=900円くらい)で拝観することが出来ます。
館内のミニシアターではグリュイエール村とお城の歴史に関するビデオが上映されており、なんと日本語ガイド(ヘッドフォン)も用意されています。
スイスは驚いたことに、行く先々で日本語によるガイドが流れたり、日本語が書かれていたりします。助かる一方でちょっと興ざめ感もありましたが、いかに日本人の観光客が多いかということなのでしょうね。
ゆっくりとお城を見学した後は、お城から下ってきたところにある「グリュイエールチーズ」の工場を見学し、併設のレストランでお昼オニオンスープ、チーズとハムの盛り合わせなどを戴きました。
アクセスは決していいとは言えないようですが、今回はスイス在住の姪夫婦の案内でしたので、何の心配もなく行くことが出来ました。
因みに同行者は、姪夫婦と1歳の赤ちゃん、そして姪の母親(私の妹)でした。
訪ねた日:2013.11.28- 旅行時期
- 2012年11月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2014年02月07日
総合評価:5.0
ひたすらこの目でマッターホルンを眺めるためだけに、フリブールの姪の家から妹とふたり、観光会社の車をチャーターしての日帰りドライブです。
往復9時間。そのうち現地滞在時間はたったの1時間しかありません!!
途中ではトイレ休憩が往復1回ずつ。
テッシュという町で登山電車に乗り替えてシェルマットへ。そして更に急勾配を登る登山電車に乗り換えます。
朝からお天気が思わしくなく、雨、雪、そしてガスが景色を隠します。
終着の標高3100m地点のゴルナーグラード展望台に着いても、マッターホルンはなおも顔を出しません。
食事をしながらガスの晴れるのを待ちます。
マッターホルンを目の前にしてせっかくの山容が仰げないのかと諦めかけたその時、うっすらとマッターホルンの頭が見え始めたではありませんか。
そしてなんとか、かろうじて全容も見ることが出来たのです!!
幸運にもかろうじてマッターホルンの、あの素晴らしい山容を拝むことが出来ました。
感動の一瞬でした。
やれやれです。ただこれだけを目的にして遠路はるばる行った甲斐がありました☆^▽^☆- 旅行時期
- 2012年11月
- 利用した際の同行者
- その他
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2014年02月18日
総合評価:4.5
ヨハンナ・シュピリの児童文学小説『アルプスの少女ハイジ』の世界を体感したくて、マイエンフェルトのハイジ村を訪ねました。
チューリッヒ市内から途中リヒテンシュタインを訪ねながら車で3時間、「ハイジの冬の家」に到着。ここは標高658mに位置します。
中はハイジ博物館になっていて、ハイジたちの生活を再現してあったり、ヨハンナ・シュピリによって1880年に発表されて以来、世界50カ国以上で出版されている「ハイジ」の本が集められているのだそうですが、今回はシーズンオフでクローズ。お土産屋さんもクローズ、ハイジホフというレストラン&ホテルもクローズです。
水飲み場のある広場では、傍らにヤギが数匹柵の中で飼われていて、ハイジ村の雰囲気を醸し出していました。
現地でわずか1時間ほどを過ごし、高速のドライブインで昼食をしたほかは、ひたすら走り続け、合計所要時間7時間という日帰りドライブでした。
登録スポットがなかった時にアップした下記のクチコミに、もう少し詳しく書いていますのでご覧頂ければ嬉しいです。
ハイジの世界を彷彿とさせる風景に出会う♪
http://4travel.jp/overseas/area/europe/switzerland/maienfeld/tips/11007777/- 旅行時期
- 2012年11月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2019年11月28日
総合評価:5.0
孫娘とティータイムの休憩で利用しました。
冷たい雨が降る日だったので、温かいものをと思ってホットココアを注文したら、なんと可愛いパンダのラテアートが出てきたのでびっくり!!
このカフェの看板メニューだったみたいです~♪
店内にはポストカードが沢山飾ってありましたが、これもあとで知ったのですが、上野界隈を撮影した写真の投稿を受け付けていて、投稿された写真をオリジナルのポストカードにして店内に飾り、気に入ったポストカードを一人3枚まで持ち帰ることができるのだそうです。ユニークな企画ですね!!
軽食もいろいろあるようだし、早朝から営業しているので、旅行前などの朝食に便利そうです。
利用日 2019.11.22- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2019年06月07日
総合評価:4.5
距離的にも行きやすく、温泉なので時々利用します。
華美でなく静かで落ち着いたところが気に入っています。
今回は足を痛めていたのですが、それをすぐさま見て取って、いつもの部屋ではなく、エレベーターで行かれる部屋に変更して下さったのはありがたかったです。
また折を見て利用したいホテルです。- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 5.0
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 5.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
投稿日 2019年11月26日
総合評価:5.0
日本・オーストリア友好150周年記念ということで、「ハプスブルク展ー600年にわたる帝国コレクションの歴史ー」を孫娘が観たいというので、久し振りに西洋美術館へ出掛けました。
西洋美術館は 2016年に、念願かなって世界遺産の文化遺産に登録されています。
企画展には年齢などによる料金設定はないようですが、常設展観覧料は一般500円、大学生250円で、高校生以下及び18歳未満、65歳以上、心身に障害のある方及び付添者1名は無料だそうです。
今回は企画展でしたので、私も孫も1700円で、ちょっと高めでしたが、この券で常設展を1回だけ観ることが出来るということでしたので、入ってみることにしました。
因みに、企画展の再入場も1回だけ出来るようです。
常設展の会場はとても広く、ロダンの彫刻に始まってルノワールやセザンヌ、モネ、そしてピカソなどなど、丁寧に観ていたらいくら時間があっても足りないくらいです。
今までは知らなかったので、企画展だけ観て帰ってきてて、常設展を観たのは今回が初めてでした。
平日でしたので、小学生たちが課外学習でしょうか、グループで熱心に観て回っていました。
利用日 2019.11.22- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2019年11月26日
総合評価:5.0
ミュージアムショップは通常は所蔵品のグッズなどのようですが、企画展開催の期間は、手前のスペースに企画展関連のグッズが並ぶようです♪
今回はハプスブルク展開催期間でしたので、企画展関連のグッズが山盛り!!冷たい雨が降る平日でしたが、観覧者もかなりいらしたので、ショップも混雑していました。
グッズは文具・衣類から、ジャムやチョコレートなど、いろいろなものが並んでいましたが、ハプスブルク家の王女マルガリータ・テレサや王妃マリー・アントワネット、王妃エリザベトの肖像画が印刷されているものが多かったです。
一緒に行った孫はあれこれと目移りしていましたが、今回は「ハプスブルグぴあ」という冊子だけ買ってあげました。
また気になったら、ショップは入場料無しで利用できるので、企画展開催期間中に行ってみようかな~と思っています。
利用日 2019.11.22- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 5.0
-
投稿日 2019年10月21日
総合評価:5.0
ここは「大都会東京のオアシス」と言われるように、長く自然のままに遺されてきた自然園です。
自然教育園を含む白金台地は、太古の昔、いつの頃からか人が住みついて、縄文中期(紀元前約2500年)の土器や貝塚が発見されているそうです。
室町時代に豪族が館を構えたところだそうで、当時の土塁が遺跡として園内各所に遺っています。
その当時に館を構えたという「館跡」は小高いところにあり、谷あいの低いところには小さな流れと、大小の池がありました。うっそうとした雑木林と小川と池があることで、いろいろな小鳥が来るようで、絶えずいろいろな鳥の鳴き声が聞こえていました。
園内にある松の老木は、江戸時代に武家の下屋敷となっていた当時からのものだそうですが、なんとそのうちの「おろちの松」と呼ばれる1本がこの度の台風19号で無残にも根元から抜けて倒れていました。幹回りが4メートルにもなる大木だったそうです。
子どもの頃には割合近くに住んでいたので、家族揃って出掛けたり友だちと出掛けたりした思い出があります。
今回は句会の吟行でしたが、こうしてたまに懐かしくなって出掛けて行きます。
訪問日 2019.10.20- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2019年10月20日
総合評価:4.0
最上階である16階のフレンチ・レストランからは苫小牧の街や港を一望できるということで、眺望を楽しむ目的もあってランチに出掛けました。
ランチにはバイキングとホッキ・カレーセットがどちらも税込み1870円で戴けるということで、バイキングにしました。お値段がお手頃なこともあって、お料理の品数も少なめでしたが、ソフトクリームがあったりして、それなりに美味しく戴きました。やはり、なんと言っても眺望が一番のご馳走でした♪
夜にはフレンチコースのほか、ソムリエおすすめの厳選ワインが用意されているそうで、なんとバーコーナーも備えているとか。お酒を愉しむナイトスポットとして利用してもステキですね。
利用日 2019.10.16- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 2,500円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 接客対応:
- 5.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
投稿日 2019年10月19日
総合評価:5.0
昨年12月に、和室だった南館の各部屋を洋室(ツインベット)禁煙タイプのコンフォートツインルームにリニューアルしたというので、さっそく利用してみました。
シニアになると和室に敷いたお布団よりは、ベッドの方が楽なので、最近は「洋室 ツイン」のあるホテルに泊まるようにしています。
ドアはこの南館のみオートロック式、ルームキー1部屋に付き2本を用意という嬉しい設備です。お部屋の中は色調を上品に抑えたモダンな作りでした。
窓からの眺めは当館の大浴場と登別の温泉街なのでぱっとしませんが、熊牧場へ行くゴンドラが絶えず行き来しているのが見えて、面白いです。
食事は朝・夕ともバイキングでしたが、北海道らしい珍しい海の幸がたくさん並んでいて、鮭やブリなどの大きな姿造りが目を惹きました。
温泉は三種類あって、ローマ風のドーム型大浴場にそれぞれ泉質の違った湯舟があって良かったです。お部屋が良かったので次回もありかな?という感想です。
利用日 2019.10.15- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 5.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 5.0
- 食事・ドリンク:
- 5.0
-
投稿日 2019年10月07日
総合評価:5.0
兼ねてから入ってみたいと思っていながら、混んでいたりしてなかなか機会がなかったのですが、ちょうど所用で出掛けた帰りに利用しました。
この時は平日で時間が遅めのこともあってか、2組待ちで入れました。
店内は余り広くないので、席は少々狭い感じでしたが、今回は1人なのでまずまずです。
ランチサービスというメニューはグリーンサラダ・お好きなパスタ(5種類から選びます)ハーフケーキ(本日はこれこれという説明あり)・ドリンクで税込み1600円。
サラダはセットにしてはまずまずでしたし、パスタはかなりボリュームがありました。ケーキもハーフとはいえ食後には充分な大きさで、全体としてはボリューム満点、特にケーキは美味しかったです♪
いつも混み合っているようで、ケーキ屋さんと言っても、女性のみならず、男性の姿もちらほら見かけました。
利用日 2019.9.27- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2019年10月07日
-
投稿日 2019年10月07日
総合評価:5.0
JR国分寺駅を出ると、ものの数分のところにある閑静な庭園です。
武蔵野段丘の南側斜面のハケの地形を生かした林泉回遊式庭園ということで、園内はかなり急な斜面になっています。
わが家の彼岸花がきれいに咲いている頃で、ちょうどこの庭園でもそこここで彼岸花を見ることが出来ました。
斜面の途中には立派な竹林があり、一番低いところは湧水による池になっています。
池を見下ろす休憩所から見渡すと、園内にはなんとモミジの多いことでしょう。
まだ青々としていましたが、きっと紅葉の季節には見事なのではないかと思い、連れの友人と紅葉の頃の再訪を約束しました。
訪問日 2019.9.25- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2019年10月05日
総合評価:5.0
日比谷公園内のテニスコート西側一帯は三笠山と呼ばれています。
公園造成時に出た残土で作られた人工の山だそうで、全体が三つの笠をふせた形に似ていたのでこの名が付いたのだそうです。
祝田門から入ってすぐ目の前なので、三笠山の前の通りは多少人通りがありますが、立ち止まったり山に登ったりする人は余りいないようです。
松などが形よく植えられていて、あたかも日本庭園の築山のようです。
周辺の工事に伴って山の形は造成当時とは変わったものの、三笠山の名は残ったのだそうです。
以前訪ねた折に、ちょうど曼珠沙華が満開で、あたかも斜面を埋め尽くす程でしたが、今回訪ねると、ほんの数輪がパラパラと咲いているだけ、なんとも寂しい限りでした。
斜面の手前には、開園当時に造られたという立派な「馬の水飲み場」があります。
訪問日 2019.9.29- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0

























































































