グリュイエール城 Chateau de Gruyeres

グリュエールの村を抜けた高台にあるお城で、佇まいはまさしくお城、と言う感じです。
中は別荘に使われたいた名残も有り、優雅...  続きを読むで綺麗なお城です。中にはが素晴らしく綺麗なので、銭お花の綺麗な季節に行ってみたください。  閉じる

投稿日:2020/08/16

元々は、城主の名前だという話を聞いた。
筆者は休憩時間として、グリュイエール湖のほとりのSAにいた。
グリュイエールと...  続きを読むいうのはチーズ？などの名前になっているという。
スイスは国の成り立ちからして非常に地方が独立しているので、あちこちに城がある  閉じる

投稿日:2019/09/14

メゾンカイエの後に近くだったのでそのままこちらのお城の見学に来ました。
入場料はかかりますが、外から眺めるより中に入るこ...  続きを読むとをお勧めします。
最初にパンフレットがもらえますが、日本語対応のパンフレットもあるのでパンフレットに沿ってあるけばオッケーです。  閉じる

投稿日:2018/09/21

グリュイエール湖がよく見える、グリュイエール村のドライブインに寄りました。
お城から見る景色よりきれいです。
カラフル...  続きを読むな牛のモニュメントがたくさんいて、売店に入るとだいたい100g300円のチーズがたくさん並んでいます。
買いなれているお客さんはヨーロッパの人かな？と思うほど、アジア人以外のお客さんがチーズをお買い上げしていました。
グリュイエール村がチーズで有名なようです。
顔をはめて写真を撮るパネルもありました。  閉じる

投稿日:2019/08/29

グリュイエールチーズで有名なグリュイエール町の北にグリュイエール湖があります。美しい人造湖として知られ、湖と森とが織り成す...  続きを読む牧歌的な田園風景に心が和みます。グリュイエールチーズは味に癖が無くチーズが苦手な人でも食べやすいチーズです。そのまま食べるより、熱を加えるとより一層、旨味が増すため、チーズフォンデュやラクレット、グラタンやキッシュ、それにオニオングラタンスープなど調理用としても用いられています。  閉じる

投稿日:2017/08/01

グリュイエール地方の中核都市ビュール（Bulle）、シンボルはやはり街の真ん中に立つお城。

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裏手にある公園の庭の木々が、紅葉もみじから枯れ葉に近づいてきました。

道を挟んだ森に続く並木道では、落ち葉が舞い散っています。

紅葉もみじの後の落ち葉、もの悲しいけど好きなんです。

落ち葉掃きをしないから言えるのかもしれませんが。

天気晴れの良い日に落ち葉の上を歩くと、カサコソと音がして何やら楽しい気分に。

反対に雨の日やそのあとは、朽ちた濡れ落ち葉で滑りそう。

これからしばらく、インディアン・サマーの天気が続くとか。

皆さんも、秋もみじを十分楽しんでくださいね。

撮影日時；2016年10月27日

K.J

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投稿日:2018/02/25

グリュイエール城では２０１６年６月２５日に毎年恒例の「聖ヨハネ・中世のお祭り」開催中されました。

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お城の中で働く人たちは、スイス、フランス、ドイツなどの国の人たちで構成されお祭り期間中、衣装を身にまとい、中世のような寝具で城内に寝泊まりしているそうです。城内には、薬草の並ぶ店、陶芸家、仕立屋、鍛冶、ロウソク屋、皮加工など様々な伝統的織工が披露され、昔ならではの薪で煮料理を味わう事もできます。各コーナーでは中世での様々なお話しを聞くことができてとても面白かったです。

中世の衣装を着た人達が入場券を購入する姿があったので、不思議に思って係員の人に聞いたところ、これらの衣装にこだわりのある人たちがこの日は沢山訪れるんだそうですヨーロッパのコスプレは靴、帽子、鞄など素材や細々な所までかなり凝っていて衣装を見ているだけでも楽しいです。

場所：Gruyèreの街、城内
日程：2016年6月24日、25日
　
（写真撮影日：２０１６年６月２５日）
ＹＷ

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投稿日:2017/08/19

【レマン湖に浮かぶ城】はこちら↓
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シヨン城を後に、向かうは地元グリュイエール城。
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同じ道というのもつまらないので、高速道路から見えていたブドウ畑を通って行く事にしました。

色く色づいたこのブドウ畑は、モントルーから山側に入った村ブロネ（Blonay）で。

そこから紅葉した山の道を通り、グリュイエール城到着です。

秋休みで天候に恵まれていたからでしょうか、いつもより人が多い。

こちらも城からの眺めはあたり一面、秋一色！

今年の秋は本当に、紅葉の色が例年に比べ鮮やかです。

この機会にぜひグリュイエール城を訪れてみてくださいね？

撮影日：10月24日

K.J

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投稿日:2015/12/19

お城自体はシンプルな外観で、
時間もなかったので入らずじまいでしたが、
グリュイエールの村全体が
こじんまりとして可...  続きを読む愛らしく、とても気に入りました。
村から眺める
いかにもスイスらしい牧歌的風景も最高でした。
お土産に買ったグリュイエールチーズは
クセが少なく美味しかったです。  閉じる

投稿日:2018/01/21

今回グリュイエール城のパノラマ写真がよく撮れたのでシェアしますね♪

http://ameblo.jp/swissjo...  続きを読むho/entry-12003107190.html

小高い丘に建つ、街とお城がばっちり収まるように近くを車で周って、

撮影場所を決めた甲斐がありました！

グリュイエール城の周りの山も雪がだいぶなくなり、春の緑に変わってきています。

カメラに付いているパノラマ機能、撮るのが結構難しいのですが、

スイスは山や湖などパノラマで撮らないとわからない広大な自然な素敵な風景が沢山ありますよね。

皆さんがお撮りになった素敵なパノラマ写真はありますか？

撮影日：2015年3月13日

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投稿日:2015/04/17

グリュイエール駅から登り坂を1キロ登るとお城の城壁が見えてきます。
夜はライトアップされお城の周りが遊歩道になっている...  続きを読むので散策出来ます。
スイスパスがあれば無料で見学が出来ます。
9時から見学出来るので先にお城を見て後でギーガー博物館が流れです。
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投稿日:2014/08/19

とても小さな村の立派な城

グリュイエールの駅からずっと上り道ですが歩いて20分くらいで行けるそうです。
でも駅から...  続きを読むバスが出ているので、これに乗れば村の入り口まですぐ。
帰りのバスの時間をチェックして行きましょう。

バス停から少し上って村の入口へ、中に入ると少しくぼんだ広場を進んで奥へ行くと少し上って城の入り口です。

スイスパスが使えます。

コンパクトな城なので、部屋の数もそれほど多くなく、順路通りに進んでいけば手短に見て回ることが出来ます。

城を一周りしたら、教会の方へ行って裏側へ回りこむのを忘れずに。
庭に降りることができます。
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投稿日:2014/05/16

チーズのふるさと、グリュイエール村。

自然豊かな土地の小高い丘の上にひっそりと佇んでいるのが、スイスに現存する数ある...  続きを読むお城の中でも特に名城として名高い、「グリュイエール城 / Château de Gruyères」です。

http://ameblo.jp/swissjoho/entry-11669995235.html

グリュイエール城 は11世紀から16世紀までグリュイエール伯爵家が所有していましたが、1554年に財政難のため城とその領地を手放すこととなりました。

その後城は様々な人の手に渡りましたが、1938年にフリブール州に接収され、現在のような博物館となりました。

入場料を支払い城内へ入ると、まずは広いフランス式庭園がお出迎え。

ここからは、緑あふれるプレ・アルプを見渡すことができますよ。

お城の外観からすると一見地味で質素な印象を受けますが、城内は煌びやかで豪華です。

城内では、グリュイエール村やお城についてのミニムービーが上映されています。

嬉しいことに日本語のヘッドフォンもありますので、言語に心配な方もご安心を。

まずはこの地方やお城にまつわる知識を十分に得たあとで、お城を見学されると当時の情景を思い浮かべるのに役立つことでしょう。

チーズのふるさと、グリュイエールへ訪れる際に、ぜひグリュイエール城で800年に渡る時間旅行を楽しんでみてはいかがでしょうか？

<<グリュイエール城 （Château de Gruyères）の詳細>>

HP(英・独・仏):http://www.castle-gruyeres.ch/e/index.html
住所：Rue du Château 8 CH 1663 Gruyères
電話: +41 26 921 21 02
開城時間：毎日9～18時(4～10月）。10～16時30分（11～3月）
料金：大人１０フラン、小人（6～16歳）3フラン　その他各種割引有

アクセス：グリュイエール駅より徒歩15～20分

撮影日時：2013年11月1日

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投稿日:2014/01/05

同じ名前の湖のほとりにあるのかと思いきや・・・グリュイエール城が立つのはグリュイエール湖をはるかに見下ろす小高い丘の上です...  続きを読む。
宮殿というよりは城砦、一見無骨な佇まいの城ですが、中では家具や食器などが飾られ、かつての生活をしのばせます。
面白いのが、城の敷地のあちこちに、現代のアート作品が飾られていること。
こういった古い城では珍しい試みではないでしょうか？  閉じる

投稿日:2013/09/03

朝早いせいか空いていた。
メインの通りはあっという間に終わってしまうが
お城の中は各部屋に展示されており、見やすかった...  続きを読む。
日本語のガイドブックもありよく読んだ方がわかりやすい。
お庭が素敵、回廊のようなところからしか近くに行かれないが
よく手入れがされていた。  閉じる

投稿日:2013/07/07

チーズで有名なスイス・フランス語圏の村「グリュイエール」。
チーズのイメージが強い地名ですが、「グリュイエール（Gruy...  続きを読むère）」というのは、
丘の上高く聳えるお城の名前に由来しています。

このグリュイエール城は、かつてこの地域を統括していたグリュイエール伯爵が代々城主として君臨し、11世紀から16世紀まで19代に渡り所有されたお城です。
そもそも元々の名前の由来は、その昔アフリカへと南下するグリュ―「鶴」（フランス語）がこの丘に生息していたことから伯爵の名前になったのだといわれます。
それでお城のシンボルマーク（？）はグリュー「鶴」をデザインしたものとなっています。
グリュイエール城の築城は1270年～1282年。城郭構造は「Carre savoyard 式」と呼ばれ、当時よく見られた形式。
住居の部分はルネサンス様式にのっとり、16世紀初頭に改築。
フリブール司法官庁時代の17-18世紀になると内装はバロック様式に改修され、19世紀中頃には当時のロマン派の画家たちが風景画や絵画で内部を飾り、お城に新たな息吹を吹き込みました。

このお城は大人ひとり１０フラン（＝９００円くらい）で拝観することが出来ます。

館内のミニシアターではグリュイエール村とお城の歴史に関するビデオが上映されており、なんと日本語ガイド（ヘッドフォン）も用意されています。
スイスは驚いたことに、行く先々で日本語によるガイドが流れたり、日本語が書かれていたりします。助かる一方でちょっと興ざめ感もありましたが、いかに日本人の観光客が多いかということなのでしょうね。

ゆっくりとお城を見学した後は、お城から下ってきたところにある「グリュイエールチーズ」の工場を見学し、併設のレストランでお昼オニオンスープ、チーズとハムの盛り合わせなどを戴きました。

アクセスは決していいとは言えないようですが、今回はスイス在住の姪夫婦の案内でしたので、何の心配もなく行くことが出来ました。
因みに同行者は、姪夫婦と１歳の赤ちゃん、そして姪の母親（私の妹）でした。

　　　　　　　　　訪ねた日：２０１３．１１．２８
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投稿日:2014/02/06

モントルーからの日帰りツアー「チョコレート・トレイン」に参加した際に見学しました。お城へはグリュイエールの街の中を通り過ぎ...  続きを読むて上がって行きます。歴史を感じさせる外観と内部の展示物は古城好きにはたまりません。綺麗に手入れされた庭園が見どころです。見学を終えて街のレストランで定番のチーズフォンデュを食べました。おいしいんですが、ハエが多くて困りました。  閉じる

投稿日:2012/11/29

モントルー発着の「チョコレート・トレイン」日帰りツアーに組み込まれていて見学
しました。
古城として整備されていますが...  続きを読む、古城内のフランス式庭園が綺麗。
古城の回廊から俯瞰すると、その幾何学模様がじっくりと楽しめます。
又、古城の内部には、贅を尽くした調度品の数々。
スイスの名城と言われる所以がわかります。
チョコレート・トレインツアーでは、この他にチーズ工場とチョコレート工場を見学
して、一日の行程が終わり。  閉じる

投稿日:2013/01/04