よっちゃんさんのクチコミ(3ページ)全211件
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投稿日 2018年07月31日
総合評価:4.0
熊本地震で被災した阿蘇神社で7月28日恒例の御田祭が行われた。白装束の宇奈利や道案内の猿田彦や馬に乗った案内人、少女ら約200人の神幸行列が修復された国指定の重要文化財の「神幸門」から出発。復興と豊作を祈り周辺の集落や水田沿いをゆっくりと練り歩いた。
国指定重要無形文化財「阿蘇の農耕祭事」の一つである。
仮の拝殿での神事のあと、阿蘇の神々が乗る4基の神輿が太鼓の音に合わせてゆっくりと進んだ。約2.5キロの道のりを神輿を担ぐ「駕輿丁(かよちょう)」が田歌を奉納しながらゆっくりゆっくり進んでいった。アマチュアカメラマンは大きな望遠レンズをつけたカメラをいくつも抱えながら、宇奈利や子どもたち、神輿などを盛んに撮影していた。
午後5時30分に阿蘇神社に到着して「御還門」から境内に帰り、ここで4基の神輿がぐるぐる回る中、今年の豊作を祈って氏子や一般参加者らが稲の苗を盛んに神輿めがけて投げ入れていた。神輿に乗るか中に投げ入れると今年は豊作になるといわれている。
待つ時間の長いゆっくりとした神幸行列だが見ごたえのある行事である。
阿蘇国造神社87月26日)と阿蘇神社(7月28日)で同じように行われている伝統の行事である。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2018年07月31日
総合評価:3.5
毎年7月26日に行われる阿蘇市一の宮町手野の国造神社の農耕祭事「御田祭」に行ってきた。10時から神社の拝殿で神事が行われあたと、約70人の神幸行列が約1キロ先の御仮屋へ出発した。
神輿に乗った阿蘇の神々が、稲の生育状況を見て回って豊作を祈り農耕祭事である。道案内の神「猿田彦」を先頭に供え物を納める「ひつ」を頭上に載せた白装束の「宇奈利」や神輿を担ぐ「駕輿丁(かよちょう)」らがゆっくりと進んでいく様は見応えがあった。御仮屋では駕輿丁が田歌を奉納した。
この行事は国指定重要無形民俗文化財「阿蘇の農耕祭事」の中の祭りである。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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あなたはきっと恋をする ビュールレ・コレクション「至上の印象派」展
投稿日 2018年07月17日
総合評価:4.5
5月19日から7月16日まで九州国立博物館で開催されていた印象派展に行ってきた。熊本からは高速バスを利用した。松の本から筑紫野バス停まで(2060円)である。
筑紫野の高速バス停から二日市温泉のほうへ行くのに道に迷ってしまった。歩いてもすぐのところなのに道路の横断歩道が見つからずにうろうろした。
よく見たら、ここは地下歩道になっているのである。歩いて二日市温泉の前のバス停まで。ここから西鉄二日市駅までバスで行く。ここらあたりは以前ウォーキングで来ていたのでバスより歩いたほうが良いのだが、暑すぎて歩くのはやめた。
西鉄二日市から大宰府まで行き、あとは歩いて博物館に着いた。日中だったので日差しが強くて歩いて行くのも大変であったし、最後に坂を登らないといけないのでかなり疲れた。
ドイツ生まれのスイスの実業家「エミール・ゲオルク・ビュールレ」が20年間に豊かな資金で印象派やポスト印象派を中心とする絵画を収集し、世界でも指折りのプライベートコレクションを築き上げた。このコレクションの中からマネ・モネ・ドガ・ルノワール・ゴーギャン・ゴッホなどのほか、オランダのフランス・ハルスやイタリアの風景画家カナレット、フランス古典派のアングルや20世紀に生まれたキュビズムのブラック、フォービスムのマティス、さらにピカソなどの作品が全部で64点が展示されているのである。
私は印象派が好きで是非見たい展覧会だったので残し少ない日々だったのでやっと出かけてきた。
きつかったがとても見応えがあった。それに知っている有名な作家の作品ばかりでとても良かった。
入場料はシニア料金で1400円であった。写真撮影かというのが2つあった。1つはルノアールの可愛いイレーヌであり、もう一つは64番めにあった巨大作「モネ」の晩年の大作4メートル超の「睡蓮の池、緑の反映」であった。
帰りは西鉄太宰府から西鉄二日市へ。そして西鉄大牟田駅。それから大牟田からJR鹿児島本線で熊本駅、乗り換えて豊肥本線東海学園前駅まで。そこからバスで我が家へ帰り着いた。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.5
-
投稿日 2018年07月17日
総合評価:3.5
帯広から道東道を通って道の駅に着いた。レンタカーで道東を旅することにしたので、その第1歩をここにした。
足寄も以前のツアーで来たことがあるが、こんな建物はなかった。松山千春と足型くらいしか印象に残っていなかった。
この道の駅内に足寄駅があったのかどうかはわからなかったが、線路と絵に描いた列車があった。また、近くには足型を作成するところもあって営業しておられた。
その後ろに以前の名寄駅の看板があった。
この建物の入り口には松山千春の歌碑があり、ボタンを押すと歌が流れるようになっていた。また、内部にも記念館があった。
阿寒湖や屈斜路湖への拠点としてよい場所である。- 旅行時期
- 2018年06月
- バリアフリー:
- 3.5
- トイレの快適度:
- 4.0
- お土産の品数:
- 4.0
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投稿日 2018年07月17日
総合評価:4.0
レンタカーでの1泊2日の道東の旅の終わりに寄ってきた。以前ツアーで来たことがあったがかなり変わっていたことがあった。
以前はメーンのワイン城中心であったように思うが、新しい工場などができていたように思う。ツアーではゆっくり見ることができないところも個人でくれば好きなように見学できるのもいいところである。ワイン城の南側斜面には池田町だけの品種「清舞(きよまい)・「山幸(やまさち)」のブドウの樹が植えられていた。
メーンのワイン城には地下1階の見学コース入り口から入った。地下2階の地下熟成室に行くと、樽熟成・ビン熟成が見学できる。また、すでに出荷を終えた年代物のワインも見られた。1階はショッピングエリアになっていていろいろなコーナーがあるし。たくさんの種類のワインがあった。無料試飲コーナーもあったが車では飲めない。またワインのビン詰め作業を見学できる工場があった。自由に入って見学できる。時間もかからない。C倉庫では国内初というビン内二次発酵法で造られるスパークリングワインの製造施設があり、ガラス越しに見学できる。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2018年07月17日
総合評価:4.0
帯広からレンタカーを利用して道東を旅した。その時に寄ったのがこの湖である。阿寒湖へ行く途中に案内板があったので寄り道をして行ってきた。
風が強く天気はそんなに良くはなかったが雨は降っていなかった。ここはまさに自然のままという感じで観光地化していないのが良いところである。雌阿寒岳を望めるが、今回は見られなかった。雲のために。来ている人は少なくて静かである。湖の水の色は澄んでおりきれいであったが、この日は風が強くて波がたっていた。
1周1.5㎞の散策コースの案内があったので回ってみようとしたが、約半分くらいのところでコースがあれていて危なく感じたのでまた引き返した。
しかし、この湖はこじんまりしているが自然のそのままな感じが好きである。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2018年07月17日
総合評価:3.5
徒歩で歴史を感じる一日コースという「帯広駅」発緑が丘行きの散策コースを歩いてきた。JR帯広駅から図書館→行幸記念碑→油庫という約1.5㎞のコースである。
緑が丘公園の入り口に近いところにある。
400mベンチやグリーンパークのすぐ近くである。駐車場も近くにある。
木立の中にあり気を付けてみないと見過ごしてしまいそうである。
明治28年(1895)設置の北海道集治監十勝分監(明治36年十勝監獄と改称)で使われた灯火用石油の保管庫として、明治33年(1900)に建てられた。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2018年06月27日
総合評価:4.0
明治16年静岡県松崎町の出身の依田勉三などが開拓団体「晩成社」を組織して、下帯広村オベリベリ(今の水光園付近)に移住し開拓を始めた。これがこの地の始まりでありのちの帯廣神社の元になったという。明治42年3月に神社の移転・造営が話題になり現在地を境内地として整備に着手した。明治43年例祭日を9月24日と定め神社創立願を道庁に提出し、札幌神社より分霊を授かったという。
現在は緑豊かな約1万坪の敷地があり、北海道の環境緑地保護地区に指定されている。
現在の社殿は昭和54年に鎮座70周年の記念事業として造営されたということである。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2018年06月27日
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投稿日 2018年06月27日
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投稿日 2018年06月27日
総合評価:4.0
時間があったので帯広市内を散策した。帯広駅からは約2㎞弱。公園大通りをまっすぐ南下するとこの公園に着く。
とにかく緑が豊かでさわやかである。まず広い緑のグリーンパークと400mベンチ。
パークゴルフ場では多くの人々がプレーを楽しんである。その近くには歴史を物語る十勝監獄あとの油庫がそのまま残っている。
監獄の釜があった場所は今は通路になっているが、通路に色を付けて描いてあるのでその場所を知ることができる。
そこをさらに進んでいくと百年記念館があり、帯広の歴史などを知ることができる。また児童公園(現在は工事中)や動物園もある。
家族連れなどでゆっくりくつろぐことができる。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2018年06月27日
総合評価:4.0
6月15日(金)熊本から羽田で飛行機を乗り継いで到着した。熊本からは東京経由で2倍の距離がある。今回は熊本は晴れ東京は雨、帯広は曇りと天気の変化が大きかった。昨年は天気が良くてよかったが、今年は曇り空で下の景色がもう一つであった。
空港自体は新しい空港でいろんなものも充実しているように思う。
特に広々とした緑の中にあり気持ちが落ち着く。今回は行と帰りと2回利用した。
帯広の中心部までは連絡バスがあり到着してすぐに行くことができる。
利用料金は1000円である。
約1時間でJR十勝駅まで行くことができて便利である。
内部の施設も子供向けのキッズ室や展望室もある。
またばんえい競馬の馬の模型があり帯広という感じがして大変良いと思う。
あんまり混んでいないのもよい。6月22日(金)の帰りの便は満席であった。- 旅行時期
- 2018年06月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2018年06月27日
総合評価:3.5
帯広在住の孫の運動会に行ったときに、時間があったので帯広名物のばんえい競馬場に行ってきた。帯広駅からもバスがあるが、私は息子の家から約2.5㎞くらいなので、ウォーキングを兼ねて一人で出かけてきた。歩いて約30分弱である。
道路は広くて緑が多く歩道もきちんとしているので歩きやすい。2回行ったが1回目は日曜日の4時過ぎに到着。
とかちむらという看板がありそこから入場する。いろいろな店もあるがすぐに競馬場に入場する。入場料は100円である。
平成30年度帯広市第5回ばんえい競馬4日目であった。
私が行ったときは第5競走C1距離200m(9頭)が始まるところであった。
装鞍所集合 16時05分 発売締め切り16時53分 発走は16時55分である。
賞金は①12000円②24000 ③12,000 ④7,000 ⑤4,000となっていた。
牝馬の3歳と4歳である。ばんえい重量は570~590kg。
走る姿は重量感いっぱいでスピードはそんなに感じない。とにかく2か所の障害をいかにうまく通過すかが勝負である。このレースは6番ツガルノマル(騎手藤本匠)が優勝した。
6日目は15時20分発走の2歳(優良2歳馬導入促進対策事業対象競走)距離200m(10頭)と第3競走(第2競走と同じ)の二つのレースを見た。賞金は2と3で少し差があった。
第2レースは6番カミノチカラ(480kg)鈴木啓介騎手が勝った。
第3レースは6番エースモリウチ(480kg)西謙一騎手がダントツで勝った。
時間があれば馬券を買って楽しむことができたけれども、見るだけでも楽しかった。ちょっと天気が悪くて寒さを感じるくらいの気候であった。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2018年06月23日
総合評価:4.0
東京再発見の旅と大相撲5月場所という企画ツアーで東京に出かけた。その1日目の夕食がここ浅草の「むぎとろ本店」であった。
むぎとろという名前も知らなかったが、有名なところらしい。ホテルはニューオータニなのだが、1日目の夕食はここで食べることになっていた。雨の1日で国会議事堂や皇居外苑などを見た後ここに来た。料理は大変おいしくいただいた。接客も丁寧で気持ちが良かった。なかなかこんなところで食べる機会はないので良い思い出となった。このあとホテルへ行って1日目は終わった。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 10,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2018年06月23日
総合評価:3.0
築地場外市場をめぐりながら行くと波除神社がある。今から350年前の江戸時代初期は築地一帯は一面の海だった。江戸城増築と友にはじめられた江戸の埋め立ての際に、4代将軍家綱公が手掛けた最後の埋め立ての工事で困難を極めたのが築地海面だった。
1659年の夜、海面を漂うものがあり、これが稲荷大神の御神体だったという。そこで社殿を造りお祀りして盛大なお祭りをしたら波風がおさまり、工事が進んで埋め立てが完成したという。この稲荷大神に「波除」としての尊称を与えたということである。(参拝のしおりより)
災難を除き波を乗り切るこれが築地の波除(なみよけ)神社である。
ここも人が多かった。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2018年06月23日
総合評価:3.0
今回のツアーで皇居外苑から二重橋を見た後、時間があったので歴史に残る桜田門を見てきた。そんなに遠くはないし井伊直弼がどのような形で殺害されたのかを想像しながら見ると面白いのである。この門を出ると官庁街がありレンガ造りの歴史を思わせる建物もある。またこの付近にある各県の花を表したタイルの絵がある。熊本県の花はちょうどこの桜田門のところにあった。
- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2018年06月23日
総合評価:5.0
今回の旅行のタイトルは「東京再発見の旅と大相撲5月場所」というのである。大方の目当てはこの相撲観戦の人が多かったようである。私は国技館は2回目である。九州からの人ばっかりのツアーである。一応マス席(C)から見られるのである。私は熊本出身の幕内力士の正代と佐田の海を応援した。またラッキーなことに今場所の優勝を占う「栃ノ心と白鵬」の大一番も見られたのである。正代・佐田の海もともに勝ってうれしかった。
そして今日のハイライトは栃ノ心が力相撲の末白鵬をやぶって場内は大興奮であった。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2018年06月23日
総合評価:4.0
浜離宮恩賜公園から水上バスで隅田川を上って行った。いくつもの橋をくぐって両国のところまで行った。春のうららな隅田川、上り下りの船人が・・という唱歌を思い出しながら船の屋上から周りの風景を眺めて行った。いくつもの橋がありして散る橋の名前もいくつかあった。特に勝鬨橋は有名である。上流に近づくにつれて東京スカイツリーがあっちこっちと見えてくる。天気が良い時には気持ちよい風が吹いてくる。川の上から周りのビル群を眺めていくのも面白い。
- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
-
投稿日 2018年06月23日
-
投稿日 2018年06月23日
総合評価:3.0
東京再発見の旅で国会議事堂の衆議院を見学してきた。今回はツアーだったのできちんと案内の人がいてしっかり説明してくれたが、修学旅行生が多くてなかなかゆっくりと見学できなかったのが残念であった。衆議院本会議場も少ない時は傍聴席に座れるということだが、今回は人が多くてただ見るだけだった。
ただ、天皇陛下が開会式などに出られるときの控えの部屋などは見ることができた。もちろん写真撮影は禁止であるが。
参議院は一人で来た時に見たので今回は衆議院を見られてよかった。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0