縁結び商売繁盛の神様「だいこくさま」をお詣りする神社
- 4.0
- 旅行時期:2018/06(約8年前)
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by よっちゃんさん(男性)
帯広 クチコミ:7件
明治16年静岡県松崎町の出身の依田勉三などが開拓団体「晩成社」を組織して、下帯広村オベリベリ(今の水光園付近)に移住し開拓を始めた。これがこの地の始まりでありのちの帯廣神社の元になったという。明治42年3月に神社の移転・造営が話題になり現在地を境内地として整備に着手した。明治43年例祭日を9月24日と定め神社創立願を道庁に提出し、札幌神社より分霊を授かったという。
現在は緑豊かな約1万坪の敷地があり、北海道の環境緑地保護地区に指定されている。
現在の社殿は昭和54年に鎮座70周年の記念事業として造営されたということである。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2018/06/27
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