xiaomaiさんのクチコミ(7ページ)全483件
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- 基本情報
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投稿日 2022年08月15日
総合評価:5.0
台湾における初の保生大帝廟とされるのが1701年に創建された學甲慈濟宮。前殿には保生大帝が祀られ、開基神像は800年前に造られたとされている。後殿には観世音菩薩が祀られているが、前後殿には、他にも多くの神を副祀している。非常に厳かな造りの廟で、學甲の信仰の中心となっている。廟の右手に慈濟文化大楼があり、そこには歴史的価値の高い芸術品が展示されている。主として屋根に置かれる飾り(剪黏、交趾陶など)で、學甲を訪れた際はぜひ立ち寄りたいところだ。開館時間は月曜を除く、0830-1200と1400-1700。
- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 學甲の中心部。台南駅から向かう場合はバスを乗り継いで100分ほど。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2022年08月09日
総合評価:4.0
高雄市大樹区に存在する、2011年に開館した仏教施設で、台湾4大仏教聖地の1つである佛光山に建てられている。広大な面積を有し、本館には仏殿のほか、佛光山の歴史を知ることができる展示室などもある。そして、最上階には高さ36mの釈迦牟尼像があり、参拝可能。禮敬大廳には、スタバのほか、高級ベジタリアン料理の店もあり、食事のことを心配する必要はない。高雄からのバス以外に、高鉄(台湾新幹線)左営駅からの直通バスもある。なお、ここは仏教徒以外の来館も歓迎している。自然に恵まれたところなので、日々の煩雑さを忘れてゆっくりするのに適している。
- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- 高鉄(台湾新幹線)左営駅から直通バスで30分
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 敷地が広いので、混雑していると感じることはないと思われる
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投稿日 2022年07月27日
総合評価:4.0
2021年9月に行った際はいつ行っても多くの人が空席待ちで諦めたこの店。2022年7月は11時ごろ行き、すぐ入店できた。入店時に注文し、番号を呼ばれたら取りに行くシステム。餅米を使った料理である油飯は台湾の至る所にあるが、この店では、最高級の豚後脚を用い、台湾中部埔里の名産である椎茸や濁水渓産の米を材料にして作られている。なお、油飯という名称ではあるが、そんなに油っぽくはなく、感覚的には日本のおこわ。もう一つの看板メニューである肉羹スープも美味だが、塩気がやや強い気がした。でも、当日は気温が非常に高く、汗をだいぶかいたから、ちょうどよかったかもしれない。5代も続く店はそう多くはないが、地元客よりも観光客の利用の方が多いような気がした。
- 旅行時期
- 2022年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- 大溪中心部
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- セルフサービス
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2022年07月26日
総合評価:4.5
斗六は雲林県の県庁所在地。街の規模はそれほど大きくはないが、歴史はあり、古い道教寺院があったり、日本時代の建物が残されていたりする。斗六福徳宮は日本時代に建造された老街の中ほどにあり、小さい規模ではあるが、300年ほどの歴史があるとされる。ここに祀られているのは土地公(いわば街の鎮守様)で、宰相帽を冠っておられる。このような土地公は台湾には3か所しかおられないそうだ(ほかは宜蘭と屏東車城)。夜に訪れると多くの赤い提灯がきれいなことだろう。ただ、斗六はのんびりした地方都市で、刺激を求めたい人には不向きな場所。
- 旅行時期
- 2022年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 太平老街の中ほど
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2022年07月26日
総合評価:4.5
店名の通り、濃い味の杏仁豆腐が食べられる店。一般に杏仁豆腐というと、ゼラチンなどで固められたぷるっとした状態のものを思い出すが、ここのはその名称の如く、豆腐の食感に近かった。甘さも抑えられていて、食べやすい。とても暑かったから、かき氷に添えて食べたが、もちろん単品でもOK。南瑤宮参詣の帰りにたまたま通りかかって、イートインしたのだが、今後も通うことになるだろう。ホットやアイスのアーモンドドリンクもあるので、次回ぜひ試してみたい。店内の席数は多くないが、彰化の中心街から少し離れているため、混雑することはないかもしれない。
- 旅行時期
- 2022年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- 南瑤宮からは近いが、彰化駅からはやや遠い
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
- これぞ本当の杏仁豆腐
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投稿日 2022年07月25日
総合評価:5.0
斗六名産のイカの口を食せるレストラン。以前は口は捨てていたそうだが、のちに食べるようになったとのことだ。他の地域では見たことがないから、斗六ならではのグルメだと言える(地元の人が他所へ行き、メニューに加えている可能性はある)。食感はまさにイカ。日本人の口に合いやすいと思う。15時ごろに行ったが、周りには多くの地元民。「阿國獅嘴大王魷魚羹」という店が近くにあり、こちらも60年の歴史を有するようだが、元祖はこちらの店。しかし、どちらも人気店のようだ。新興宮の1階部分で、わかりやすい場所にある。
- 旅行時期
- 2022年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- 新興宮の1階部分
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 地元民に長く愛されている店
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2022年07月25日
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投稿日 2022年07月25日
総合評価:5.0
民宿の人に紹介されて利用した店。その人は1週間に1回は食べに行くと言っていたが、そうであるのも頷ける味だった。味だけでなく、量も非常に多く、食べ応えがあった。注文したのは鴨肉飯と鵝肉湯(ガチョウ肉のスープ)。台湾全地域で食せるものだが、ここのは味が特にしっかりしていた。周りを見渡すと、多くが観光客らしからぬ人々、つまり地元客。有名な福興宮から歩いて数分。
- 旅行時期
- 2022年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- 福興宮から歩いて数分
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 台北と比べたらずっと安価
- サービス:
- 5.0
- 特に気になったことはない
- 雰囲気:
- 5.0
- 地元客に愛される店
- 料理・味:
- 5.0
- しっかりした味わい
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投稿日 2022年07月16日
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投稿日 2022年07月11日
総合評価:4.0
嘉義駅からゆっくり歩いて25分のところに地蔵菩薩を祀る寺がある。非常に規模が大きく、信徒数も多い。建物の1階部分には神将が12体祀られている。正殿のある2階以外へ行く信徒はほとんどいなく、ゆっくり見学できる。広い空間にひっそりと並べられた神将には恐ろしさを感じてしまうかもしれないので、小さい子供は要注意。最上階まで行くと、周りの景色が眺められる。遠くには山々が見え、吹き込む風がとても気持ちいい。地蔵菩薩の他にも、観音菩薩や薬師様なども祀られている。駅から歩いて行くのは遠いが、お勧めできるスポット。
- 旅行時期
- 2022年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 3.0
- 嘉義駅からゆっくり歩いて25分
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 正殿のある2階のみ人が多い
- 展示内容:
- 5.0
- 1階の神将は壮観
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投稿日 2022年07月11日
総合評価:3.0
嘉義県朴子にある、朴子とその周辺の人々の信仰の中心となっている廟。主祀されているのは媽祖であるが、赤い糸で男女を結ぶ月下老人や子授けをする註生娘娘への信仰でも有名。また、虎の神様が正殿で媽祖の前に祀られていることでも有名。さらに、康熙帝が使ったとされるポエと呼ばれる大きな占いの道具も展示されている。朴子自体はこれと言って、見るべきものはあまりないが、この廟を訪ねるために、わざわざ行ってもいいと思う。嘉義からだとバスで1時間から1時間半ほど。北港からのバスもあるが、本数が非常に少ない。
- 旅行時期
- 2022年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 1.0
- 嘉義駅からだとバスで60〜90分
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2022年07月11日
総合評価:4.5
民雄大士爺廟の向かいにあるのが、台湾人にとって大切な女神である媽祖を祀る慶誠宮。1809年の創建であるが、1906年3月17日に大地震が発生して廟が傾き、植民政府はそれを壊し、道を拡張することにした。そのため、媽祖像は他の廟に長く祀られていたが、現在は立派な廟に祀られている。1階の正殿も階上の凌霄寶殿も精緻に造られていて、時間を忘れ見入ってしまう。また、屋根の上の飾りも至近距離で見ることができる。廟の入り口の炭焼きチキンの屋台が有名らしいが、訪れた時は昼間であったため、食していない。
- 旅行時期
- 2022年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2022年07月11日
総合評価:4.0
民雄駅から徒歩数分で行ける、1923年創建の廟で、参拝客が後を絶たない。主祀されているのは観音菩薩と大士爺。大士爺は仏教の保護神で面燃大士とも呼ばれ、観音菩薩の化身であるともされている。毎年農暦7月になると、あの世から多くの霊魂がこの世に戻ってくる。そして、人々は中元法会を行い、霊を慰めるが、その前に面燃大士を祭祀する。民雄ではその神を特に「大士爺」と呼んでいる。中元法会の場には、神で作られた大士爺が祀られていて、時期が合えばそれを見ることもできる。なお、民雄という地名は、それまで現地の人々が「打猫(Da-byō)」と呼んでいたのを、植民政府がその音に近い「たみお」に漢字を当てて改名したもの。外国人が訪れることがあまりないこの町で、のんびりとひと時を過ごしてみるのもいいと思う。
- 旅行時期
- 2022年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 民雄駅から徒歩数分
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2022年06月30日
総合評価:4.5
台北を訪れた多くの観光客が訪れる龍山寺から歩いてすぐのところにあるのが艋舺地藏王廟。龍山寺に属す廟で、創建は1760年。1985年に台北市古蹟に指定された。黄金に輝く地蔵王菩薩を主祀する他、多くの神々を祀っている。特に、眉毛に少女の頭髪が用いられている2体の神将をお見逃しなく。10人もいると狭く感じられるほど、規模が小さい廟なので、もしお参りされている方がいたら、邪魔にならぬよう要注意。右隣には大衆廟があり、こちらの規模はもっと小さいが、地藏王廟同様、人間の頭髪を眉毛に用いた神将が祀られている。大衆廟の神将はケースに入れられていないので、細部をよく見ることができる。どちらも小さな廟なので、入る際には、廟職員に挨拶することを勧める。
- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 有名な龍山寺から至近の距離
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 混み合うことはないが内部は狭い
- 展示内容:
- 5.0
- 金色に輝く地蔵菩薩
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投稿日 2022年06月29日
総合評価:4.0
台湾では数少ない、伏魔大帝天師鍾馗王爺を祀る廟。神像ではなく、神将を主祀している点も珍しい。さらに、46体もの神将を祀っていることも特筆できる。ただ、最寄駅である羅東から行く場合、1日に数便しかないバスかタクシーを利用することになる。また、近辺に他のスポットがあるわけでないので、わざわざ行くということになる。したがって、時間にゆとりがあり、ゆっくり旅を楽しみたい場合にのみお薦めできるスポット。廟主はとても親切な方ではあるが、日本語は解されないので、その点にも注意。なお、この地域はネギの生産でとても有名。自宅へ持ち帰り、牛肉と炒めたり、卵に入れて焼いたりして食べた。ほのかに甘味のある絶品だ。
- 旅行時期
- 2022年06月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 1.0
- 不便
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 訪れる参拝客はいるが多くない
- 展示内容:
- 5.0
- 46体の神将
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投稿日 2022年06月29日
総合評価:5.0
1815年に創建された道教寺院。祀られるのは陰陽2つの世界を司る城隍爺で、台湾では広く信仰されている神様。日本時代は城隍爺信仰が禁じられ、観世音菩薩を祀る慈徳寺と名を改めていた。観音様は現在も副祀されている。廟そのものは大きくないが、羅東にある他の多くの廟同様、神将が多く祀られている。駅から徒歩6分という近さなので、夜市へ行くついでに訪れてみるといいと思う。
- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 羅東駅から徒歩6分
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 祭典時期でなければ、混み合うことはない
- 展示内容:
- 5.0
- 特色ある神将
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投稿日 2022年06月26日
総合評価:4.0
宜蘭県で宜蘭市に次いで多くの人口を有する羅東の駅。宜蘭からは各駅停車の電車で10分程度。1階にはコンビニ、コインロッカーがあり、2階にはモスバーガーなどがある。また、東側の出口の近くには羅東バスターミナルがある。台北からは電車でもバスでも羅東に行けるが、宜蘭へ向かう高速5号線は非常に混雑しやすい。特に、トンネル内で事故が発生すると、数時間もかかってしまう場合がある。バスの方が電車より速く、料金も安いが、週末などに重なる場合は鉄路で往復するのもいいかもしれない。宜蘭や礁溪に宿泊し、有名な羅東夜市へ行くなら、電車が便利。
- 旅行時期
- 2022年06月
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 4.0
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投稿日 2022年05月25日
総合評価:5.0
台湾式おでんは「甜不辣」といい、ティエンブラーと読む。語源は日本語のてんぷらだが、いわゆる、エビや野菜などを油でカラッと揚げたものではなく、さつま揚げのようなもので、台湾では非常にポピュラーな食べ物だ。その名店「亞東甜不辣 」が萬華区青山宮の近くにある。MRT龍山寺駅から歩くと6分ほどで、西門駅からも徒歩圏内にある。日本のものとはやや異なるが、添えられた味噌だれにつけて食べるととてもおいしい。「わざわざ台湾へ来てまでおでん?」と思うことなかれ。けっこう病みつきになる味わい。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- MRT龍山寺駅から徒歩6分、西門駅からも徒歩圏内
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
- 地元の人に愛される味
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投稿日 2022年04月27日
総合評価:4.5
友人から勧められて訪れた道教寺院。元々、五府王爺を祀る「五安境廟」という廟であったが、1884年の大地震の際、玄天上帝から避難するようお告げがあり、そのため、地元民は皆無事であった。それを感謝し、「震安宮」と改名して、主祀神が玄天上帝に改められた。廟の規模は大きくはないが、職員がとてもフレンドリーで、1本残ったお香を手にしていたとき、お参りするべき神明の場所を自発的に親切に教えてくださった。廟の前には文化公園があり、夜市からも近い。
- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 文化夜市の近く
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2022年04月26日
総合評価:4.0
1800年に創建された土地公廟で、地震や戦争で損傷し、数度建て直されている。現在あるのは1974年に建造されたもの。土地公のほか、関羽将軍、文財神、武財神、虎爺などの財神を祀っていて、この地域の商人から広く信仰を受けてきた。2階には、1903年に中国から台湾へ渡ってくるときに航海の平安を祈りお連れした、關聖帝君、孚佑帝君、司命真君が祀られている。国華街と中正路が交わるところを20mほど南に進んだ小道を入っていくとある。探しにくいかもしれないが、喧騒を離れ、ゆっくり祈ることができる廟で、ゆっくり財運向上を願うのもいいと思う。
- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- やや探しにくい立地
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 何度も訪れているが人混みはない































































