トーキューさんのクチコミ(3ページ)全1,264件

青森県観光物産館アスパムに行った後、青い海公園に行きました。アスパムにすぐ横にあるので、休憩したりベンチやテーブルもあるので昼食を取ったりするのも便利です。また公園からは津軽海峡を眺める事ができました。海を眺めながら休憩できる公園だと思いました。

青森観光物産館アスパムの中にあるアップル屋さんです。青森のりんごを使ったアップルパイが販売されており、りんごの品種ごとに販売されていました。今回はふじと紅玉りんごを使ったアップルパイを買いました。味はりんごの品種によって味が違っており、その違いに楽しみながら食べました。

ＪＲ東京駅構内にある商業施設「グランスタ東京」の１階と地下１階の吹き抜け部分にあるスクエア ゼロは普段は物販や飲食イベントなどが行われるイベントスペースです。イベントが行われないときは、周りには椅子があるので待合スペースにもなります。中でもスクエア ゼロで目立つのが高さ約６．９メートルの３本のデジタルサイネージ「モノリス」です。モノリスには時刻を表示したり、日本全国の情景写真が映し出されます。とても大きく迫力があるので、新たな待ち合わせスポットになると思いました。

東京駅を散策しているときにグランスタ東京に寄りました。グランスタ東京にはレストランやお土産屋さんなど数多くの多くにお店がありますが、１階と地下１階の吹き抜け部分にある「スクエア ゼロ」では、高さ約６．９メートルの３本のデジタルサイネージ「モノリス」の存在感に圧倒されました。また、スクエアゼロでは椅子が数多くあり、待合スペースのような感じになっていました。また、スクエアゼロではかつて東京駅発のブルートレインのヘッドマークの展示ブースがありました。さらに１階へと通じるエスカレーターは２０２１年１０月１日に引退するＥ４系新幹線の手作りアートがありました。数多くのお店があるだけでなく、鉄道ファンが興奮するところもありました。

ＪＲ青森駅近くのＡ－ＦＡＣＴＯＲＹの中にあるジェラート屋さんで、ここではりんごの人気ブランドを使ったシャーベットが販売されています。今回はふじと王林とジョナゴールドのシャーベット３つを選んだトリプル(４２０円)を注文しました。味はそれぞれ酸味と甘さが違っていて楽しみながら味わいました。

青森に来たときに青森ベイブリッジに行きました。近くで見るとその存在感と美しさに魅了しましたが、階段を上がって上からは津軽海峡や青森市街地を眺めることができました。下から見るのも上から見るのも美しい斜張橋でした。

世界文化遺産に登録された三内丸山遺跡を見に行くため縄文時遊館に行きました。縄文時遊館は三内丸山遺跡で出土したものや縄文時代の生活の様子が紹介されています。それだけでなく、ガラス越しで土器を見学する一般収蔵庫や、高さが約６メートルもある縄文土器のかけらを散りばめた縄文ビッグウォールも圧倒されました。

青森市に旅行したときに青森魚菜センター本店に行きました。のっけ丼という自分の好きな具材を乗せて完成される海鮮丼を作ることができ、今回は１５００円と７５０円の食券を１枚づつ購入して、合計２２５０円となりました。乗せた具材はホタテ、赤エビ、はまち、タイ、イクラ、たこ、そい、カニカマ、玉子焼、中トロ、トロサーモン、炙りサーモンと１２種類の具材を乗せ、具だくさんの海鮮丼となりました。ただ、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、黙食となっています。

丸の内イルミネーションを見たついでに、商業施設ＫＩＴＴＥの６階にあるキッテガーデンに行きました。ここは、東京駅赤レンガ駅舎を間近で撮影することができるスポットです。このときは夜ということもあり、ライトアップされた東京駅赤レンガ駅舎を撮影することができました。

クリスマスの時期にイルミネーションが行われるので、丸の内仲通りに行きました。この通りはやや細い通りですが、細くてもシャンパンゴールドに輝くイルミネーションが広がっていて、多くの観光客がいました。街の雰囲気に合うクリスマスイルミネーションだと思いました。

ＪＲ東京駅の地下１階コンコースに銀の鈴があります。銀の鈴は東京駅エキナカ商業施設、グランスタ東京にあって、待ち合わせスポットのひとつでもあります。このとき見たのは夜の９時過ぎだったのでお店は閉まっており、人通りは少なかったですが、周りにはベンチが設置されていました。

東京駅の改札内とその周辺の多くの商業施設を総称したものが東京ステーションシティです。商業施設はグラントウキョウ、グランスタ、グランルーフ、キッチンストリートなどがあり、どの商業施設も数多くのお店があり、東京駅がひとつの大きな街になっていました。

夜行バスに乗る時間まで時間があったので東京駅丸の内駅前広場待つことにしました。広場からは東京駅赤レンガ駅舎を撮影することができるんですが、夜９時になると広場にあるベンチにはチェーンが設置され、座ることが出来ない状態となりました。夜９時以降ではくつろぐことが出来ないと思いました。

東京駅を利用したときに丸の内駅舎を見に行きました。東京駅を利用する度に丸の内駅舎を見に行きます。相変わらず赤レンガの駅舎の美しさは健在でした。外観の赤レンガの美しさと存在感に魅了され、ドーム屋根の吹き抜け部分の絢爛豪華な装飾に美しさに魅了しました。

東京駅を利用したときに丸の内駅舎の美しさに圧倒されました。また、八重洲口にあるグランルーフの大屋根も圧倒されました。また、コンコース内も美しいところがグランスタにグランスタにあるスクエアゼロは存在感に圧倒されました。とても広大で駅の中も外も美しいところがある駅だと思いました。

夜行バス乗り場に向かうため東京グランルーフに行きました。東京グランルーフは東京駅の八重洲口にある商業施設です。館内ではレストランや２階では展望デッキがありました。また、その上を覆うように白くて大きな大屋根があって、印象に残りました。

東京駅丸の内駅舎を撮影しようと行幸通りの先端に行きました。ここは、道路を挟んで東京駅丸の内駅舎全体を撮影することができるスポットです。また、この日は土曜日の夕方でしたが、コロナ禍ということもあってかあまり人はいなかったです。

東京に来たときに久々に高輪ゲートウェイ駅に行きました。昼の時は大きくて明るい膜屋根が開放的な空間になっていました。ＬＥＤ蛍光灯の色が昼白色であるのに対し、夜の時は電球色と色味が変わっていました。ライトアップされた駅舎も美しく、昼の時も夜の時も美しい駅でした。

２０２０年末のＮＨＫ紅白歌合戦で１番印象に残ったのがＹＯＡＳＯＢＩのテレビ初パフォーマンスです。初パフォーマンスした場所が埼玉県の所沢市にある角川武蔵野ミュージアムの本棚劇場です。強烈なインパクトが残ったので、実際に行ってみました。
事前に日時指定券を購入して開館前に行ってみましたが、行った日は雨にも関わらず、当日券を購入する人で行列ができるほどの人がいました。
開館して中に入って真っ先に向かったのが、初パフォーマンスした４階の本棚劇場です。４階と５階の吹き抜け空間に壁一面に本棚が並べられていて圧倒されました。
ここでＹＯＡＳＯＢＩが歌唱したと思うと感動しました。
角度を変えて見ても良いですが、４階から５階へと行く階段にも本棚があり、さらに５階からは本棚劇場の上の方を見ることができました。
どの角度から見ても非常に美しく素晴らしい美術館だと思いました。

青森市に旅行したときに青森県立美術館に行きました。最初に見ようと思った展示作品は無料で見ることができるあおもり犬ですが、そこに行くまでには階段を上り下りしなくてはならず、多少の苦労がいりました。しかしあおもり犬に辿り着くと、想像以上の大きさと美しさに魅了しました。階段を上り下りした甲斐がありました。