トーキューさんのクチコミ(2ページ)全1,264件

久々にユニバーサルスタジオジャパンのクリスマスツリーを見に行きました。この日行ったときは雨でしたが、雨でもクリスマスツリーの装飾が点灯していました。そして夜は雨上がりだったので、クリスマスツリーの手前には水たまりがあり、水たまりにはクリスマスツリーが映って、逆さクリスマスツリーを見ることが出来ました。雨の日ならではの違った楽しみ方がありました！

大宮に来たときにこのホテルを利用しました。ＪＲ大宮駅からペデストリアンデッキを使って歩いて移動することができるため、信号で待たずに行くことができます。また、客室からは大宮の夜景を眺めることができ、中々良いホテルだと思いました。

日帰りで白浜に行ったときに日帰り温泉を利用しようとこのホテルに行きました。このホテルはインフィニティ足湯というものがあり、足湯に浸かりながら太平洋を眺めるものがあります。しかも、無料でタオルを利用することができます。また、温泉からも太平洋を眺めることができ、風景もサービスも魅力的な温泉サービスがあるホテルだと思いました。

京都水族館を楽しんだ後に梅小路公園に行きました。梅小路公園には京都鉄道博物館や京都水族館などがありますが、その中には電車を目の前で見ることができるスポットがあります。ＪＲの線路が目の前にあるので、間近で電車を撮影することができます。

梅小路公園の中にある京都水族館は、クラゲやペンギンなど楽しめる展示が数多くありますが、中でも印象に残ったのがイルカショーです。イルカショー会場の奥には東海道新幹線があるので、新幹線をバックにイルカと新幹線との２ショットが撮影できます。タイミングを合わせてジャンプするイルカと新幹線との２ショットが撮影出来たときは思わずガッツポーズをしちゃいました。

ＳＬ関連のイベントがあるので京都鉄道博物館に行きました。このとき行ったときのＳＬイベントは２つです。１つはきかんしゃトーマスの企画展です。きかんしゃトーマスの原画出版が７５周年を記念して、扇形車庫の転車台にきかんしゃトーマスが展示されていました。もう一つはＳＬ北びわこ号の運転です。２０２１年５月の滋賀県でイベント列車として運行していたＳＬ北びわこ号ですが、「もう一度、『SL 北びわこ号』に会いたい」というお客様のお声にお応えして、京都鉄道博物館で期間限定で運行されたことです。そのため、この２つのＳＬイベントでコロナ禍とは思えないほど、かなり多くの人で賑わっていました。

これまで何度も行ったことのあるリニア・鉄道館ですが、行く度に楽しめるポイントがありました。例えば企画展はＪＲ東海の歴史やリニア・鉄道館の歴史について紹介した展示ブースは興味深かったです。今回行った中で最も楽しめたのが、２階にあるＮ７００Ｓのプロジェクションマッピングです。Ｎ７００Ｓの車両先端部の研ぎ作業などを紹介したプロジェクションマッピングに魅了しました。

夜行バスで移動しているときにトイレ休憩のため、宮城県仙台市の泉パーキングエリア下りに寄りました。このパーキングエリアはスマートインターチェンジがありますが、施設はトイレだけというシンプルなパーキングエリアになっていました。

夜行バスで移動しているときにトイレ休憩のため、福島県の安達太良サービスエリア下りに寄りました。トイレに関してですが、古い感じがしましたが、使ってみると特に不便は無かったです。また、自動販売機の数も多かったのが印象的でした。

夜行バスに乗っているとき、トイレ休憩のため佐野サービスエリア下りに寄りました。このときは工事中だったため、トイレだけではなくお店も仮設のお店になって具体的には具体的にはプレハブ小屋になっていました。だけど、特に不満はありませんでした。

ＪＲ青森駅は今年(２０２１年)３月に東西自由通路が設けられました。東西自由通路のテーマは「木の温もりと親しみを感じる回廊」としていて、天井や壁面に木材が使われ、りんごの木箱をモチーフにしています。改札を入って跨線橋からは青森ベイブリッジを眺める事ができます。ただ、残念な点があります。それは、交通系ＩＣカードに対応していないことです。自動改札機は交通系ＩＣカードに対応していないため、きっぷを買わなければいけない点があります。

ＪＲ新青森駅の在来線コンコースにはりんごの品種ごとに販売されたりんごジュースだけの自動販売機がありました。しかもその横にはりんごの酸味と甘みごとに分けられたグラフがありました。また、新幹線コンコースには小型ねぶたが展示しているだけでなく、青函トンネルの断面図が描かれたイラストがありました。青森らしさと北海道新幹線に乗る人に向けて紹介している駅だと思いました。

新幹線に乗る前にあおもり旬味館に行きました。あおもり旬味館はＪＲ新青森駅の１階にあり、そこには青森名産品を使ったお土産店や青森グルメが堪能できる飲食店もありました。お土産店に関しては品揃えが充実していたので、新幹線に乗る前に買うには便利だと思いました。

青い海公園の隣りに聖徳公園があり、青い海公園とつながっています。公園内には海の記念日の発祥の地の記念碑や明治天皇の行幸の記念碑などがあります。添付写真は、青森県観光物産館アスパムの展望台から眺めたものです。

ＪＲ新青森駅の２階にはあおもり観光情報センターがあります。館内では青森県内の観光地について紹介されたパンフレットが数多くありました。またスタッフが常駐しているので宿泊施設、グルメなど聞くことができ、観光情報をより詳しく入手できる観光案内所だと思いました。

ＪＲ青森駅東口のバスターミナルのそばに青森市観光交流情報センターがあります。館内ではバスのチケット売場があるだけでなく、青森県内の観光地の紹介やパンフレットがたくさんありました。観光情報も入手できて青森駅から近い観光案内所だと思いました。

ＪＲ青森駅に北側にエーファクトリーがあります。館内はりんごをメインにしたお土産や飲食スペースがありました。お土産はりんごジュースやりんごジャムはもちろん、アップルパイやタルトなどもありました。飲食スペースはりんごのシャーベットが販売されていました。

ＪＲ青森駅から徒歩５分のところに青森まちなかおんせんがあります。中には大風呂や露天風呂、サウナなどがあります。利用料金は大人は４５０円とリーズナブルです。また、バスタオルやフェイスタオルも貸し出せるので、手ぶらで入れて汗を流せる温泉施設だと思いました。

青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸を見に行った後、八甲田丸の前に津軽海峡冬景色の石碑がありました。石川さゆりさんの名曲として知られている「津軽海峡冬景色」の歌詞が書かれた石碑が八甲田丸の前にあるとは思いませんでした。津軽海峡だから石碑があると思いました。

青森ラブリッジは青森ベイブリッジに下にある歩行者専用の橋です。商業施設Ａ－ＦＡＣＴＯＲＹと青森県観光物産館アスパムを結ぶ板張りの橋です。橋からは青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸やねぶたの家 ワ ラッセなど、青森市の観光施設も見ることが出来ました。