オオイさんのクチコミ(10ページ)全3,095件

福岡空港から大分・日田まで行く際に利用しました。
料金は片道１，９８０円で、電車より安く、乗り換えなしが魅力。
各座席に携帯充電用のコンセントもあるので、便利です。

ただ、乗車した日に限って 高速道路で事故渋滞が発生し、本来１時間半ほどの道のりが、３時間もかかりました。

事故の発生は 出発前から分かっていただろうし、発車してからアナウンスするのは不親切じゃないですかね。

JR津田沼駅から無料シャトルバスに乗り、お邪魔しました。
東京湾に面した立地にある「サッポロビール・千葉工場」

その建物の外の港には、かつての南極観測船「しらせ」が停泊しており、ビール工場と船内のコラボ見学ツアーも開催されているようです。

今回は このコースが満席のため、通常の工場見学（費用５００円）に参加しましたが、ツアー行程最後のビール試飲会場は、この「しらせ」が見えるベイサイドにあり、雰囲気も含めて、実に良いツアーでした。

JR品川駅から徒歩１～２分、交差点から見える場所にある有名シティホテル・チェーンです。
館内の設備は 不可もなく、ごく普通のシティホテルですが、とにかく駅チカなのがうれしいところ。
今回は大井競馬場の帰り、そして、翌日の健康診断に備え、しっかりと休ませてもらいました。

京急・立会川駅から徒歩３～４分の住宅街にある こちらの「天祖神社」
神社名が刻まれた大きな石柱が立ち、その奥には立派な石の鳥居と、さらにつながる境内には、小さくも豪華な社殿がありました。

江戸時代から この地の鎮守として、地元の方に支えられているそうです。
夕方だったので 神様を起こさぬよう、静かに拝礼。

京急・立会川駅から徒歩で３～４分、大井競馬場へ向かう際に この橋を渡りました。

徳川家康が江戸に入った１６００年ごろに造られたと伝わる この浜川橋。
江戸時代、品川にあった「鈴ケ森刑場」で処刑された罪人の親族が、この橋で見送ったことから「涙橋」と呼ばれていたようです。

「あしたのジョー」で知られる「泪橋」と、同じ理由ですね。

今は静かな住宅街で、生活道路となっています。

京急・立会川駅を降りて、小さな商店街を左へ進んですぐの場所に立っている この像。
大井競馬場へ向かう際、必ずこの前を通りますが、なんでも「海」の方向を向いて設置されているそうです。

「カードは誰にも渡したら いかんぜよ！」というタスキを肩からかけ、大井警察署・防犯協会に貢献しています。

「わしの時代は カードなど なかったぜよ！」

京急・生麦駅から徒歩１０分ほど、「生麦事件碑」の至近にある この横浜工場。
全国各地のキリンビール工場見学ツアーに参加していますが、１～２を争うキレイな空間でした。
また工場見学も工夫が凝らされ、他の工場では見たことがない「３Dマッピング」を使用した仕込み釜の説明は 大変わかりやすく楽しめました。
もちろん、最後の試飲はサイコーです！

京急・生麦駅から歩いて１０分ほど、高速道路の下に ひっそりと設置されている この「生麦事件碑」

この「生麦」で起きた 薩摩藩によるイギリス人の殺傷事件こそ、誰もが一度は歴史の教科書で学んだであろう「生麦事件」

内容はすっかり忘れていましたが、改めて説明書きを読み、鎮魂の石碑を見ることで、動乱の幕末を感じられます。

羽田空港から東京都心部や、川崎、横浜方面へ向かう際に、よく利用しています。
赤と白を基調にした「車体のカラー」が、どこか懐かしい感じがするのは、私だけでしょうか？(笑)

山手線の北側へ行く際はモノレール、それ以外は京急という具合に、２路線を比較して乗るのが賢い利用法かと思います。

スカイツリーが出来ても、やはり東京のシンボルは、ここなのかもしれません。
山手線の車窓から、ビル群の中にチラッと見えると、嬉しくなりますからね。

修学旅行以来、久々に上りますと、遠くにスカイツリーが見え、時代は変わったなぁ・・・と思った次第です。

言わずと知れた「日本一の電波塔」
台東区内の 私の実家から肉眼で見えることから、建設中から完成を楽しみにしていましたが、開業から１０年が経ち、ようやく上ってきました。
ただ 上ってしまうと感動は薄れるもので、もちろん景色は素晴らしいんですが「やっぱり上らない方が良かったかな」なんて思うのは 天邪鬼ですかね。

阪急・園田駅から徒歩で３０分ほど、園田競馬場の西側、猪名川の南側に建立されています。
住宅街の中にある寺院としては、比較的 大きな境内。本堂 自体は大きくありませんが、屋根も非常に高く、立派でした。
静かな環境で、散策に訪れるのも良いですね。

阪急・園田駅から徒歩で３０分ほど、猪名川を挟み、園田競馬場の北西側に広がっていた「弥生時代の広大な集落跡」で、国の史跡にもなっている「田能遺跡」から出土した様々な資料が展示されています。
敷地の外にも、弥生時代の住居が復元されていて、当時の雰囲気を味わえます。

阪急・園田駅から徒歩で３０分ほど、猪名川を挟んで、園田競馬場の北西側に広がっていた「弥生時代の広大な集落跡」で、国の史跡にもなっています。
併設されている「資料館」では、発掘された土器などが展示されているほか、敷地の外には 弥生時代の住居が復元されていました。
また、遺跡へ向かう途中のマンホール蓋には、象形文字のようなイラストが刻まれていて、道中も楽しめます。

阪急・園田駅から徒歩で２０分ほど、園田競馬場の南西に広がる、緑豊かな「猪名川公園」に近くにあります。
本堂も さほど大きくないので、住宅街に溶け込むようなサイズ感でした。
観光寺院ということは なさそうで、私が行った時間帯、参拝者はいませんでした。
とりあえず、静かに拝礼。

阪急・園田駅から徒歩で２０分ほど、園田競馬場の南西に広がる、緑豊かな 大きな公園です。

近くを流れる猪名川から名付けられたであろう「猪名川公園」

テニスコートや野球場、長距離のランニング・ジョギングコースも設けられていて、市民の憩いの場になっているようでした。

阪急・園田駅から徒歩で15分ほど、猪名川公園の近くにある 善念寺。
その敷地に隣接する形で、小さな墓石と、説明が書かれた看板が立っていました。

真偽のほどは定かでありませんが、墓の主である「武田勝親」は、武田信玄の孫、武田勝頼の息子だそうで、織田信長に滅ぼされた後、どこかへ逃げ延びていたことになります。
なぜ、この尼崎に墓があるのか…。

阪急・園田駅から徒歩で15分ほど、猪名川公園の近くにある このお寺。
園田競馬場へ行った際に、立ち寄ってきましたが、門は硬く閉ざされており、観光寺院でないことは一目瞭然でしたので、玄関先で静かに拝礼。
その門には「猫に餌をあげないで」との看板が掲げられていましたが、その門の前では「餌が欲しそうな」猫が２匹、ゴロゴロと転がっていました。

園田競馬場へ行った際、立ち寄り参拝してきました。
「船」の名前が付いているように、古来から、船舶、車馬、航空など「交通運輸」の安全守護の神様だそうで、旅好きの私としては、しっかり お参りせねばなりません。
場所は、阪急・園田駅と猪名川公園の中間あたりにある 西浦公園の裏手、静かな住宅街にあります。

園田競馬場へ行った際、立ち寄り参拝してきました。
阪急電車・園田駅から、北へ徒歩で10分ほど。
大通りから一本入った住宅街の中にありました。
他の方も記述しているように「歯」の神様が祀られているそうです。
境内の中には稲荷社もあり、歯の健康、馬の勝負運も祈願してきました。