凪さんのクチコミ(5ページ)全3,738件

双葉町の福島県復興記念公園の奥にある４階建ての建物です。１階には３つの飲食店が入ったフードコート、２階にはレストランがあります。１階には、３店舗ありますが、どれも双葉町の店ではないようです。２階には、レストランがあり、「そら」「りく」「うみ」の３つの種類の「ふたば丼」があります。カツカレーやラーメン、そしてその日にとれた魚の刺身などがいただけます。しかし、気をつけなければならないのは、火曜日と日曜日が休みだということ。これは、まだまだ客層が観光客ではなくて、工事関係者だということです。まだまだ、復興半ばの双葉町ですが、応援して行こうと思います。

浪江町の請戸にある旧請戸小学校。海からすぐの場所にあるので津波が来たことは容易に想像がつきます。津波に飲み込まれた小学校が、そのままの形で残された震災遺構。福島県には、多くの震災遺構がありますが、震災遺構を訪れたのは、ここが初めてです。中に入ると、パネルや資料がそろっています。そこを見てから、いよいよ小学校の中に入ります。壁がぶち抜かれた教室。ぐにゃりと曲がった鉄骨。落ちた天井にめくれ上がった体育館の床。どれも津波のすごさを語り継ぐには十分です。津波は、２階の高さまで襲ってきたそうです。しかし、すごいのは震災時、８２人いた児童が全員助かったということです。１，５キロ離れた大平山と言う山に避難して助かったということです。教職員の的確な判断が犠牲者を出さなかったのですね。このことは、ぜひ語り継いでいってほしいものです。大切な震災遺構を見ることができました。

東日本大震災と原発事故の影響で復興が遅れる浪江町にあって復興の象徴的な道の駅です。浪江町だけでなく、福島の特産品が売られていました。おいしそうなパンも売られていて町の人たちも利用していました。フードコートがあって鶏のから揚げやカレーにご当地グルメの浪江焼そばが食べられます。海の幸の釜揚げしらすのせ放題の丼もあって、どれにしようか迷いましたが、やはり浪江焼きそばをいただきました。フードコートは、平日にもかかわらず、混んでいましたが、これは浪江町にまだ、飲食店が少ないためです。まさに、これからが復興、がんばれ浪江町

清水町の御影と言う地域にありますがとにかく遠いです。まず、帯広から清水町が遠い。清水町内から御影までが遠い。ＪＲ御影駅からさらに車で１５分ほど行く。と言う道のりでとにかく遠いです。着いても、蕎麦屋らしきものはみあたりません。何やら、釣り堀の向こうにあるという看板を発見。行くと小さな、しあｋし、おしゃれな蕎麦屋がありました。清水町の山菜や野菜を使った天ぷら蕎麦がおすすめで、少し太めの手打ち蕎麦ですが、風味もあるおいしい蕎麦でした。帰りに、釣り堀で釣りを楽しんで帰ってきました。

帯広滞在期間いろんなホテルを泊まり歩いています。この日は、ＪＲ帯広駅北口のすぐ前にあるリッチモンドホテル帯広駅前にしました。１階は、レストランがあり、フロントは２階です。部屋は、普通の広さで、清潔感のあるものでした。ただ、周りのホテルには大浴場があるところが多いのですが、ここにはありませんでした。朝食は、十勝の肉や野菜を使ったおいしいものでしたが、あまり広くないので混む前に行くことをおすすめします。

コロナ禍のご時世、この店のように席が区切られている店は安心感があります。この日は友人夫婦と訪れたのですが、周りに気兼ねなく、ゆっくりと酒と食事が楽しめました。ここは肉料理がおいしいのですが、海鮮もなかなかでした。創作料理も多く、満足いく内容でした。ランチもやっていて昼飲みもできる穴場です。

ＪＲ帯広駅から飲食店街に向かうと一番手前にある鳥せい。鳥せいチェンとして帯広に何軒かありますが、ここがいちばんおいしいと聞いています。店内は、縦長でボックス席が並んでいます。奥の席に通され、まずはビールを注文、そして鳥せい名物の若鳥の炭火焼きとから揚げを注文しました。待つこと１５分ほど。いっぺんに両方やってきました。炭火焼きは、表面はパリッとしていて、中は程よく柔らかく焼きあがています。中まで、味が染みていておいしいです。から揚げは、サクッと揚げられています。どちらも胸の部分とももの部分の味わいが違いおいしく、両方ともビールが進みます。他に焼き鳥もありましたが、それは、今度にして炭火焼きをもう１つ注文しました。

帯広の中心部にあるゲストハウスのようなホテルです。ドミトリーもありますが、多くは個室です。ホテルに入ると１階のラウンジに暖炉があります。訪れたのが夏だったので、火は入っていませんでした。北海道ならではの景色です。スタッフも親切で、いろいろな情報を教えてくれました。ツインルームにしましたが、清潔で快適でした。バスタブはなくシャワーのみなのが物足りなかったです。朝食は、凝ったサラダとトースト、インスタントのスープでした。料金ですが、意外と高めで近くには、もっと安いホテルもあります。ただ、雰囲気が良いことと飲食店街に近いので、おすすめです。

ＪＲ帯広駅からすぐ近くで便利なホテルです。しかし、少し古いです。早は、普通の広さですが、バストイレが狭いです。帯広市内でも大きなホテルで、結婚式や会議に使えます。飲食店が多いのは、駅を挟んで反対側なので、夕食に飲食店に行くには、少し遠いです。彫金も少し高めです。最近は、温泉も付いていて、もう少し安いホテルもあるので、そちらに流れてしまう可能性があります。朝食は、十勝ならではの豚丼をはじめ、豆や長芋などの十勝の野菜が使われたメニューが多く、大変良かったです。

新型コロナが流行してから観光に行くことができませんでしたが、他人とあまり接しなくても良いアウトドア観光を体験です。グランピングです。グランピングは初体験。キャンプの延長ぐらいにしか考えていなかったのですが、これが最高の体験になりました。天気も最高。大自然の中でＢＢＱを楽しんだり、ハンモックに揺られながら読書をしたり、最高の時間が流れていきました。宿泊は、ヨーロッパ風のコテージでゆっくり休むことができました。冬も行ってみたい施設です。

小樽市内を歩いて観光していると見つけた店です。夜は、バーなのでしょうか。でも、昼から開いていました。観光客としては、ありがたいですね。軽く小樽ビールとワイン、つまみは、ニシンのおアンチョビやチーズなどをいただきました。昼間は空いていて、意外と穴場のバーです。

札幌北区にある人気のそば屋です。札幌では珍しい板そばです。板そばとは、そばが木箱に盛り付けられているものです。山形が有名ですが、札幌でも、なみ喜は板そばが味わえます。この日は、この店の一番人気「鳥天」です。この日は、ぜいたくにも鳥天のほかに野菜のてんぷらもついた特鳥天さるにしました。運ばれてきたそばには、大きな鳥天ついいています。胸肉でしょうか、大きくて脂身の無い天ぷらです。そばとの相性も抜群です。ボリュームもあって食べ応えのあるそばです。何度も通いたくなる店です。

街の中心部から少し離れたオフィス街にあるラーメン店です。小さなビルの地下にあり、わかりずらいところにありますが、ここが超人気店なのです。一番人気は、味噌ということで、早速、味噌ラーメンを注文しました。厨房では、渋い顔のご主人が一人でラーメンを作っています。カウンターとボックス席は、２０席ほどあるのでしょうか。しかし、コロナの影響で１０席に満たない人数しかいれていません。ほどなく、味噌ラーメンが登場しました。そのラーメンを見ると、すぐに「これはあのすみれで修行したな」とわかります。濃厚なスープに、すりおろしたショウガがのったラーメンはまさにすみれを連想させます。違うところは、半熟の味玉が入っているところ。麺も、のど越しの良い縮れ麺でスープに合います。スープは、意外とまろやかで完食しました。また、時間のある時に寄りたいです。

札幌にスープカレー店は数多くありますが、ここのスープカレーは、優しい味で野菜も多く、女性に人気のお店です。実際、一人で来る女性も多くいます。以前は、町の中心部に２～３軒あったのですが、今はここだけになってしましました。この日は、辛さを少しアップして、辛さ３０にしました。辛いもの好きのは、これくらいでちょうどいいのです。豚肉の入ったカレーです。肉もしっかり煮込まれトロトロです。カボチャやニンジン、茹で玉子などの具材が辛さを和らげてくれます。汗だくで、いたきましたが食着のアイスコーヒーでクールダウン、満足いく味でした。

砂川のスイーツロードと呼ばれる国道に面したところにある店です。名物は、「きぬたもち」というクルミの入った醤油味の餅だそうです。他にも、ケーキなどの洋菓子もあります。目を引いたのは、アイスキャンディで溶けづらいそうです。全体的に価格もリーズナブルで、地元の人に優しいお店です。

札幌市の木にしていされているライラック。その祭りが、毎年５月末に開催されていたのですが、ここ数年、コロナの影響でイベントは中止になっていましたが、今年は少しイベントも再開され始めました。イベントは、大通公園と白石区の川下公園で開かれました。今年もライラックは、きれいに咲きました。札幌では、地味なお祭りですが、久しぶりの開催に日常を取り戻した感じでうれしくなりました。

上砂川から砂川の国道１２号線は、「スイーツロード」と呼ばれているほど和洋菓子の店が多く点在しています。その中の一つが山屋です。こおの特徴はクッキーやマカロンなどの焼き菓子がおいしいこととパンがおいしいことです。特にパンは、昼前に売り切れることがおいです。一番人気はメロンパンです。サクサクとした昔ながらのペロンパンに思わずうなずきました。最近、メロンパンはあまり食べて居なかったのですが、久しぶりに食べて、おいしいなと思いました。コロナの影響でイートーンはありませんが、以前はあったそうで再開を願っています。

小樽の寿司は有名です。そんな小樽の中でボリュームがあり、値段の安いのがた志満さんです。昼にしか、伺ったことはありませんが、ネタは新鮮。当然味も良し。その上、値段も安いとくれば最高ですよね。生チラシとそばのセットをいただきましたが、マグロやイカ、サーモンなど新鮮なネタでごんぶりは埋め尽くされていました。そばもおいしく大満足のランチをいただきました。

旭川の中心部から少し離れたところにあるホテルです。ホテルと言うよりは、サウナ付き大浴場のあるマンションに民泊するイメージです。施設はかなり古いです。外観からしてマンションです。日帰りの入浴も受け付けていて、朝から結構な人が訪れます。サウナも古いです。しかも、全体的に清潔感があまりありません。周りに、コンビニはありますが、飲食店はあまりありません。朝食は、ここでも出るので、ホテルで済ますのが良いかと思います。昔あった健康ランドをイメージしてもらうとよいです。

旭川の飲食店街、３・６街にある寿司屋です。旭川は、海がない内陸地なので寿司は期待してませんでしたが、ネタは新鮮で、とてもおいしい寿司でした。マグロはまろやかで、イクラも素材の味が引き立つものでした。シャリよの相性もよく、職人の技が感じられます。価格は、それなりにしますが、満足いく内容でした。。接客も素晴らしく、おいしく、ゆったりと料理がいただけました。