凪さんのクチコミ(2ページ)全3,738件

宿泊したホテルは素泊まりなので朝食はここで買いました。朝６時３０分から営業している糸満弁当です。その名の通り、テイクアウトの専門店です。のりまきや玉子焼きとハンバーグのようなものが入った沖縄らしい弁当が売られています。ホテルに帰って、食事にしようかとも思いましたが近くに公設市場があるので、そこでいただきました。

沖縄の糸満市の飲食店街にある居酒屋です。糸満の飲食店街は、街の中心部からかなり離れています。それでも多くの人が、お酒を楽しんでいます。こおｋの居酒屋もそうです。多くの客でにぎわっていました。ここの飲食店街は、結構お年を召した方が店をやっていますが、てっちゃんは若いスタッフばかりで威勢がいいです。食べ物もおいしいです。スタッフの威勢がいいと素材まで新鮮な感じになるから不思議です。オリオンビールや泡盛を飲みながら創作沖縄料理に舌鼓を打ちました。

札幌西区宮の沢にある弁当屋さんです。近くには飲食店や大きなスーパーがありますが、人気の店です。メニューがとにかく多いからでしょうか。しかも、作り立てを提供してくれるので、温かいものが食べられます。揚げ物ばかりではなく煮物や焼き魚の弁当もあり、あきが来ません。家に近くにあればいいなと思いました。

道の駅に入っているそば屋ですが、多分もう行かないでしょう。この日は、３件ある道の駅のレストランのうち、ここ以外は、閉まっていました。不安な思いで中に入ると、ご主人が一人、座っていました。店内は、灯油のにおいが充満していて、そばの香りを楽しむ雰囲気ではありません。ご飯ものがないか探すと、そばとサーモン丼のセットがあったので、それを注文しました。１０分ほどして出てきたのは、やけに水っぽくて伸びた感じのそばと凍ったままサーモンがご飯の上にのせられたみじめなものでした。ご主人が「少し凍っているかもしれないから、少し置いたらいいかな」といいますが、少しどころではなくルイベ状態です。こんなのを平気で出す神経がわかりません。もう二度と行きません。

何度もここには行きましたが、いつ行っても閉まっていました。おいしいと評判のレストランです。場所は、道の駅の中です。この日も行くと開店時間を過ぎても閉まったままです。中をのぞくとスタッフが準備をしていました。少し待つといよいよ開店、待っていました。ハンバーグやカレーやパスタなどの洋食が並びます。いろいろ悩みましたが、ソーセージ入りのカレーにしました。１０分ほどでカレーが到着。大きなソーセージにスパイシーなカレーがよく合います。大変おいしいランチタイムでした。これは余談ですが、しばらく占冠に滞在したので、翌日も行ってみると臨時休業でした。

白樺山荘はお気に入りのラーメン店です。なにしろこの卵が高騰しているご時世でも、無料のゆで卵食べ放題があるからです。この日は鶏のもも肉が入ったラーメンにしました。しかも、チャーハンも注文。そして無料のゆで卵も。ラーメンが来るまでゆで卵を食べ、ラーメンにのった鶏もも肉をむさぼり、ラーメンをすすり、チャーハンをほおばり、スープで流しこむ。いくらなんでもこれは食べすぎです。それでもおいいしいのですべて完食しました。ごちそうさまです。

昼を少し過ぎて遅い昼食をとろうと入ったそば屋です。民家をそのまま使っている感じです。さっそく冷たいそばとかき揚げ天丼のセットを注文しました。出てきたそばは、引き締まった味で風味もあります。つゆも私好みの辛めのものでした。かき揚げ天丼も油こさはなく、カラッと揚げったプロの味です。どちらもおいしいのですがそばを運んでくるおかみさんが少しうるさいです。「そば湯はそこに置くな」とか「メニューをもとの位置に戻しておけ」とかびっくりするくらい大きな声で注意されます。もう一組も同じように言われていました。もう少し柔らかい言い方をした方がいいと思いました。雰囲気も味の一つです。

北見の飲食店街にあるバーです。飲み物は、ビールや酎ハイなど普通です。食べ物も普通です。しかし、店の雰囲気が大好きです。いろいろな骨董品にミニカーやロボットなど昔のおもちゃが所狭しとならんでいます。マスターの話も面白く楽しく飲めるところです。ただ、階段が急なので飲みすぎ注意です。

焼肉の街、北見でも高級な部類に入る焼肉屋さんです。個室もありますが、一人でカウンターで焼肉を食べている人も数人いました。北見の焼肉は、基本炭が入った七輪で焼きます。これが北見流。この店は、和牛を一頭買いしているそうで、希少部位が食べられます。その希少部位がセットになったものを注文。どれも美しくおいしかったです。ビールも進み満足いく夜でした。

北見市で焼肉をはしごで食べた後、しめにと寄ったラーメン店です。明らかに、食べすぎ飲みすぎですが、体のことを考えて？ここのしじみラーメンを食べることにしました。飲みすぎても体に良いものを選ぶところがいいと思っているのです。出てきたしじみラーメンは、大粒のしじみが１０個ほど入っていました。スープはあっさりとした塩味です。飲んだ後にしじみのスープははまります。麺と相性も良く写メを撮るのを忘れて完食しました。せめて完食した写メだけでもと思い取りました。まぁ、また来ると思うのでその時写メは撮りましょう。

天草のユネスコ世界文化遺産の崎津集落にあるレストランです。古民家を利用していて、集落になじんでいます。ここは目の前の海でとれる魚介類を使ったイタリアンがおいしいということでしたが、今回はテイクアウトの飲み物にしました。カウンターに並べられていたオレンジジュースをテイクアウトです。店内は、ゆっくりとした時間が流れていて、今度はここで食事をしようと思いました。

福岡空港のゲート内にあります。皆さん、ゆっくりコーヒーを味わっていますが、私はというと空港内の飲食店で「せんべろ」を体験してきたので。酔い覚ましの意味でコーヒーを注文しました。ドトールコーヒーは、私好みの味とどこにでもあるので安心してはいれます。ここで休んで機内に入りました。

福岡空港のゲートの中にあります。すべて搭乗手続きを終えているので、出発時間までゆっくり食事をしたいと思っているところに、目に飛び込んできたのが「せんんべろ」の看板。「飲みすぎてしまうのでは」という思いを「安いし、機内でねるだけじゃん」という悪魔のささやきが聞こえましたが、ささやきの方に賛同することにしました。システムとしては、日本酒、ビール、焼酎のどれかが２杯、それにちょっとしたつまみがついて１０００円です。飛行場でありえない値段です。早速、日本酒を注文。つまみはさきイカに辛子明太子です。こうなれば九州名物辛子レンコンも追加。本格的に飲む気満々です。次は焼酎も注文し気分よく機内へ行くことができました。

福岡空港の安検査ゲートの中にあります。そのため時間に追われないで、博多名物のラーメンが味わえます。ここもやはり個室に区切られています。やはり一蘭流が貫かれています。味は、少しスープがぬるい感じがします。これは急いでいる人にはありがたいかもしれません。麺の硬さは選べるのかわかりませんが、一蘭のトンコツラーメンをいただいて福岡を離れます。

新千歳空港のゲート内にあるショップです。ゲートの中にあるので若干高いような気がします。仕方ありません。しかし、ものは良いのでここでお土産を買うことが多いです。何しろゆっくり買い物ができます。ここには、ウニやカニ、イクラなど北海道の海の幸が豊富にあります。少々奮発してカニとイクラを購入しました。それと畿内で食べる弁当も。合計金額は１万円ほどになりました。機内で食べる弁当を楽しみに行ってきます。

福岡空港の名物にもなった「ラーメン滑走路」にある豚そば屋です。福岡は言わずと知れたトンコツラーメンが有名ですが、ここは珍しい豚そばの名前で売り出しています。券売機で食券を購入し豚そばを待ちます。出てきた豚そばは、透き通ったスープで、福岡のトンコツラーメンとは少し違います。麺は細麺で、上に豚バラ肉がチャーシューの代りにのっていました。あっさりした味ですがコクもあっておいしくいただきました。

大雨の中、訪れたのが「すいづき」でした。居酒屋なのですが昼のランチもやっていま。メニューを見て、せっかく佐賀に来たのだからと「あか牛ロービー丼」を注文しました。「ロービー」とはローストビーフを略したものだそうです。出てきた「あか牛ロービー丼」にはだし汁がさえられていて、ひつまぶしのようにして食べるそうです。味変ができてよいアイディアだと思いました。肉は柔らかく、特製のタレが肉そのものの味を引き立てます。とてもおいしいあか牛を食べることができました。

福岡空港には「ラーメン滑走路」なるものがあって、その中にあるラーメン店です。ここは新しい施設なのですが、玉龍はもう２０年前から空港で店を出しているそうです。そのため人気も高く、いつも行列ができています。ここで玉龍ラーメンを食べました。クリーミーなトンコツスープで麺も細麺です。麺の硬さも指定でき、これぞ博多のラーメンという味でした。

鳥栖駅の中にある店で弁当やうどんそばがあります。駅に行くとけっこう立ち食いそばを利用するのですが、ここは奥にうどんうやそばがいあただけるスペースがありました。何にしようかメニューを見ているとレモンが入ったうどんがあるので、これにしました。透き通ったつゆの中にうどん、そして上にはレモンのスライスがのっていました。紅茶のイメージです。味はあっさりしています。意外とおいしく完食しました。

熊本に行ったらぜひ訪れたいと思っていた店です。蕎麦屋ですが、日本酒に合うコース料理があるからです。訪れると、私たち以外にも３組が日本酒を飲みながら蕎麦をいただいていました。コースは、前菜、カモの焼き物、蒸し物などどれもおいしいものでした。中ほどに湯葉の入った暖かい蕎麦がでてきました。そして天ぷら、しめは冷たいそばでした。温かい蕎麦と冷たい蕎麦が味わえるなんて蕎麦好きにはたまらないコースでした。