romaxさんのクチコミ(80ページ)全3,069件

イギリス風の可愛い感じの商品が多いです。たまにピーターラビットとコラボする時もあります。こじんまりしたお店ですが、インテリアにこだわっている感じ。メルヘン好きにはたまらない場所ではないでしょうか。石ころ亭でサイダーを飲んでゆっくりしました。ベランダで飲んでいましたが、暑くて中に入りました。

六甲枝垂れを見てからこちらでお昼にしました。ローストビーフを注文しましたが、ソースが多すぎだけど美味しかったです。マフィンのデザートもついていました。店内は外の景色を眺められるようになっていて、眺望がすばらしいカフェです。機会があれば再訪したいです。

遠目から見ても近くでみてもインパクトがあります。現代アートなんだろうけど、独特なカケアミの模様が枝垂れに見立ててあって、独創的です。渦巻のようにスロープがあるけど、ぐるぐる回って歩くだけといえばそれだけ。もうひとひねりなんかあると面白い。

休日の朝10時ごろについたけど、誰もいなかった。晴れてたけど、ややうす雲があって、神戸の街並みはぼやけてた。展望台にあるカフェに行きたかったけど、10次では開いてなくて、別の店に行きました。お昼すぎころに来るのがよさそうかな。

新門司からフェリーにのって神戸まで行きました。夜6時くらいに乗って、朝7時くらいに神戸着。船で一泊です。こうゆう船に乗るのは初めてだったけど、意外と快適で楽しかった。船内は広々していて、甲板も自由に行けるので眺めが良かったです。瀬戸内見えるかなあと思ったけど、真っ暗で見えませんでした。また利用したいです。

新門司から大洋フェリーに乗るために利用しました。中華風の建物が立派で驚きました。フェリーに乗り慣れてないので、結構ウロウロしてしまいましたが、施設も綺麗目で良かったです。夕焼けの新門司港も綺麗でした。フェリーから真っ黒な煙が出ていて、ちょっとひきました。

吉野ヶ里遺跡の支配者層たちが住んでいたという場所。確かに中のムラや南のムラなどと比べると景色や建物などが違うのがわかる。大臣の家も復元されているけど、高床式の立派な建物になっていた。全部見て回ってきた後だったで、生活の違いが良くわかって面白かった。

吉野ヶ里遺跡の中で一番おもしろかった。ほとんどが同じような建物なのに、ここは祭祀用の建物だけあって造りが立派。祭祀用の建物の中には、当時の際しの様子が再現されていてイメージしやすかった。弥生時代の服を着た解説スタッフの方もいて、力が入っているのがわかります。ほぼ最後の方に見に来てしまったけど、最初の元気があるうちに見に来ればよかった。

墳丘墓の遺構の一部がそのまま保存されていて、甕なども割れていますがそのままの状態で置かれています。貴重な風景です。館内は資料室にもなっていて、墳丘墓の造り方、装飾品などの解説がされています。死者に対する思いなども解説されていて、当時のこのあたりの人々の死生観がわかって面白かった。

住居の外観は南のムラとそんなに変わらないけど、中をのぞくと、酒造りの家や御供え物を収める供物蔵などがあって、専門職的な役割をしていたのがわかる。中のムラのすぐ東の隣には北内郭があって、これまでの住宅や区屋などとは違う景色を見ることができる。中のムラはもっとじっくり見たかった。他にどんな蔵があったのか、たぶん見落としたのが多い。

吉野ヶ里遺跡南部にある南のムラは支配者層の暮らしを支える一般庶民が暮らしていたところ。一般的な集落と、集落をまとめていたムラ長の家などがある。庶民の家とムラ長の家の違いがわからないけど、なんとなくムラ長の家のが大きく固まっている感じがする。家の中の見学もできるけど、結構せまい。ほとんどの家が同じように見えて、違いを感じるのが難しい。

訪問した時、お客がほとんどいなくて、お店の人もいるのかいないのかわからない状態。じっくりお土産を見るには良い環境でした。九州に縁がなかったので、売っているお土産がいろいろ珍しくて写真をいっぱい撮りました。土器とか、ツボとか唐津焼とか売ってました。工芸品なんかが売ってるところは地方の道の駅っぽいです。そうめんが好きなので佐賀そうめんを買いました。

8月の暑い時期に訪問しました。人もそんなにいなくて、ほぼ貸切で見学できました。吉野ヶ里公園はとても広く、一通り歩き回りましたが、全体像がイマイチわかってません。似たような建物や景色ばかりで、ここが南内部なのか北内部なのか認識するのに時間がかかってしまいました。googleマップにGPS機能がついてて本当に良かった。暑いし広すぎで疲れた。見ごたえは十分。

なかなか雰囲気のある居酒屋。地元の人が集まってそうな雰囲気で、やや入るのに戸惑うけど、店内はごちゃごちゃした感じで、大衆居酒屋みたいなかんじだった。いろいろメニューがあったけど、食べて一番感動したのが、熊本の赤牛溶岩焼。お皿追加しました。この赤牛ほとんど東京とかに持ってかれて入荷しづらいって言ってたわ。

お手頃価格ですごい美味しいお肉だった。ここはまた来たい。

天岩戸神社、西本宮をお詣りして、安河原にきました。18時回った時間帯、元々小ぶりの雨で洞窟までの道のりはずっと霧が出てた。鬱蒼とした山の中、川の音がゴーゴー流れてて、安河原宮に到着。誰もいないので、異世界に迷い込んだような感覚になりました。迫力あります。

でも、ついこないだテレビで紹介されてたし、ほかの方のレビューですごい人だったというのを見たので、タイミングが大事なんだなあと思った。人が沢山いたら、雰囲気台無しですね。

天岩戸神社、西本宮へ訪問しました。西本宮と崖を挟んで東本宮がありました。ついた時間が遅かったからか、誰も人がいなくて寂しいお参りでした。地図を見る限り、東本宮のが規模がちょっと大きいのかも？西本宮から対岸の天岩戸を見ようとして、丸い巨岩のようなものが見えましたが、それが正解なのかわかりません。誰かに解説してもらわないとわからない。

夢大吊橋は、北東と南西にゲートがあって、自分は北東側から入場した。北東側のゲートは殺風景で、古い売店しかなかったけど、南西側のゲートだと天空館という売店や観光案内所が充実していて、もっと良く調べておけばよかった。施設も綺麗めで、食品もちょっとは安心して買える。お腹はいっぱいだったので、飲むヨーグルトを買いました。名物のハンバーガーが食べたかった。

外観は掘立小屋のような感じで、やや不安を感じたけど、暑かったので、バニラとブルーベリーのミックスソフトクリームを食べました。バニラは普通なんだけど、ブルーベリーがすごい薄くて、ブルーベリーの味じゃなかった。軽食のメニューが多いお店で、うどんなどの値段は格安でした。ソフトクリームは普通の値段。

日本一高い吊り橋と呼ばれる九重夢大吊橋。地上173mの景色は圧巻。下を向いても横を向いても不安定な感覚になりました。人はそんなにいなかったけど、少し風が吹くと、ゆらゆらとかなり振動があって、怖い。端から端までの距離もあるので、高所恐怖症の人はなかなか厳しいかも。でも、渡って良かったと思う。

湯の花温泉で一風呂浴びてから、こちらでお昼にしました。あんまりお腹は空いてなかったけど、せっかくなので、名物の地獄パフェと温玉うどん、鶏天を注文しました。うどんの量がすごい多くて、満腹。鶏天も量大目。地獄パフェは濃厚プリンと生クリームが、喉につかえました。味は美味しかったです。全般ボリュームたっぷりなので、注文の量に注意だった。