romaxさんのクチコミ(82ページ)全3,069件

5階のソファーがある部分から飛行機を眺めてました。19時過ぎていたけど、空はぼんやり明るくて夕焼けの飛行場を見ることができました。外じゃないので、エンジン音も聞こえず落ち着いた空間で、しばらく飛行機を眺めていました。夕日に照らされた白い期待が綺麗です。

雅叙園によったついでに、こちらでお昼にしました。昔、夜にお邪魔したこともあります。カジュアルな雰囲気でおしゃれです。

ランチはお手頃価格なフレンチで味も美味しくて、また行こうと思っていました。今回は鶏のソテーを注文。前菜とデザートもついていました。閉店してしまったのは残念です。

隅田川花火の途中で鰻食べに来ました。老舗の大江戸初めてきました。鰻屋さんにしては夜遅くまで営業していて助かります。うな重を注文しました。柔らかく、香ばしい鰻が口の中でとろけました。美味しいうな重でした。また行きたいです。

偶然近くを通っていたので、着の身着のまま花火を見てきました。すごい人です。打ち上げ場所よりやや遠い位置だったので、ビルとビルの間から花火を楽しむ感じ。あんまり大きな花火は打ちあがらなくて、伝統的な花火を楽しむのが隅田川の花火ですね。大きい花火が好きなので、最後まで見ずに途中で鰻屋行きました。

夜訪問。夜でも定食メニューがあって、ハンバーグとヒレカツなどメインのおかずを2品選ぶことができて、1000円前後とお得です。味を期待していなかったけど、手作り風味で意外と美味しかった。チェーンとかじゃなくて、普通に手作りなのかも。支払にカード払いできるのも嬉しいです。店内は喫茶店みたいな感じで、落ち着きます。また行きたいです。

魯山人の寓居跡を見学して、服部神社をお詣りして、薬王院へ来ました。屋根まで赤い入口の門が珍しいです。階段を上がったところにある山門には仁王像がいて、これもまた古くて良い感じです。本殿にお参りしてから、敷地内を見て回りましたが、他の門や社務所の屋根など、入口と同じく赤い屋根が使われていました。この地域の特産でしょうか。

魯山人の寓居跡を見学して近くを歩っていたら、服部神社の前を通ったのでお詣りしました。階段を上がりきると、すぐそこに立派な神門がありました。大きな提灯がカラフルで立派です。古い神社で、鎧兜が発見されたというのをネットの記事で見ました。兜の展示はしていないみたいですね。残念。

古い建物ですが、掃除が行き届いていて綺麗です。屏風や掛け軸、家財など、見ごたえのあるものが多いです。実際に使われていた電話やテーブルなどがインテリアのように置かれているのも良かったです。住宅の見学を一通り見終わると、庭園が見える場所でお茶を頂きました。金平糖が美味しかったです。

お湯は熱めで、あんまり長く入ってられないので浸かるだけ浸かってすぐに出てしまいました。お風呂は今どきの綺麗めな先頭みたいな感じ。お湯も透明であんまり温泉って感じは島かった。外に出て、温泉卵入りアイスクリームを食べました。温泉卵いらないと思った。

北陸の観光情報がいろいろとありました。入口付近に白衣を着た恐竜が座っているベンチがあったので、姪っ子と一緒に写真を撮って遊びました。恐竜がすごくリアル。後で気づいたけど、この恐竜、公務員の職員証までつけてて面白かった。いろいろあるので、暇つぶしの空間になりました。

観光地価格だなあと思いながらメニューを見てましたが、福井県で有名な蟹屋さんのようです。訪問した時は刺身が食べられなかったので、ホタテ焼きと、イカ焼き定食を注文。イカ焼きで白いご飯って合わない。。いまは刺身が食べられるので、次回海鮮丼でも食べに行きたいです。

建物がとても立派で、吹き抜けの作りが面白いです。恐竜の骨の展示や本物そっくりの恐竜の展示が見ごたえあります。子供も夢中で見学できるし、大人も十分楽しめます。ただ、カフェスペースでパスタを食べたことがあるけど、美味しくなかったです。展示はすごく楽しめた。

10人以上で利用させていただきました。個室はとても綺麗で、落ち着いた空間でした。懐石料理はどれも美しく盛られて、味付けも美味しかったです。器なども高級感があって素晴らしかったです。ANAビジネスクラスの機内食にも利用されているようで、なかなか予約がとりにくいというのを聞いたことがあります。是非また利用したいです。

仏殿は明治35年改築で、釈迦如来と阿弥陀仏と、彌勒仏の三尊が祀られる。建物も立派だけど、祭壇の欄間(?)の部分の木彫りが見ごたえある。建築物自体は宋朝様式って書いてあったけど、この欄間の木彫りの部分もそうなのかな？何か物語を表しているようだけど、内容はさっぱりわからない。

永平寺門を入って長い階段を登り、各部屋をお詣りしてから、やっと永平寺の一番奥にある法堂にたどり着きました。一番高い場所でもあるので、外の眺めは爽快です。中は広く、立派な祭壇がある、観音様が祀られています。ここで朝のお勤めや各法要などが行われているようです。

永平寺の見どころの1つ、大数珠のある部屋です。訪問した時は、中で祈祷をされていたので写真は撮りませんでした。残念。

祠堂殿の中は立派な祭壇が壁に組み込まれていて、金が目にまぶしかったです。良く知らないけど、位牌が両脇に所狭しと並んでいたので、永代供養の部屋でしょうか？

永平寺門前にたどりつくまえに沢山のお土産屋さんを通り過ぎます。思わずヨモギいり御利益団子を買いました。注文するとその場で焼いてくれます。お土産屋さんは渋い品物が多いですが、地元のお土産を沢山扱っている感じです。緩やかな坂になっていて、ちょっと疲れました。

細い川だけど流れは速くて、綺麗な水がザーザー流れていました。川を囲んでいる石垣はびっしりと苔が生えていて良い感じでした。苔の一群の中には龍の頭を模した部分から水が流れていて風情があり、川の途中には赤い橋かけられていて、緑の苔の中で朱色が映えてます。庭園ではないけど、少し眺めていたくなる景色です。

苔むした良い感じの小さな池に、ゴツゴツした岩があり、その上に船に乗った観音像が配置されています。横のヒキガエルがなかなかリアルだけど、風景に合っています。観音様の真後ろには立派な大木(イチョウ？)があって、観音像や池、ヒキガエルと、全てが絶妙に配置されていて絵になります。写真で見返すと、特にそう思う。

観光客は中を見ることはできません。解説によると、中には文殊菩薩が祀られていて、修行僧が座禅、食事、睡眠をとる場所なんだそうだ。中を見ることはできないけど、引き戸の前で、修行僧が手を合わせてお辞儀して入っていく姿を見た。何人くらいの修行僧が入るんですかね。