romaxさんのクチコミ(110ページ)全3,069件

お店の前を通りかかり美味しそうだったので、持ち帰りでクレープを買いました。店内は広いけど、座席数はそんなに多くない感じ。大人クレープのオランジュショコラを注文。注文するとすぐに作ってくれました。オレンジピールとショコラの相性が抜群でした。

飛騨高山の街がどのようにできたのか詳しく解説されています。待ちの風俗や祭りの紹介など、飛騨高山という街を知るにはピッタリです。蔵を改装して作ったかのような展示室で、ちょっと珍しい感じの構造です。個人的には押し世の模型が興味深かったです。

2回目の訪問です。初めて来た時、レバーパテバーガーを食べましたが、レバーパテがのっていると冷めてしまって本来のパテの味もわからなくて、このお店イマイチだなって思ってましたが、2回目の訪問で普通のチーズバーガーを食べたら、アツアツのパテで肉の味もしっかりしていてかなり美味しかったです。ここはオーソドックスなハンバーガーのが美味しいかもしれない。

12月後半の訪問。すっごく寒かったけど、まだ滝が凍るほどではなく、ライトアップの情報もありませんでした。その代りといってはなんですが、砂防え施設の内部(？)で青の洞窟みたいなライトアップがされていたのを見てきました。ここのライトアップを見るなら2月ごろが良いんでしょうかね。

こじんまりした道の駅がお土産などは一通りそろっています。外観が雪国ならではな感じでしょうか。渋い感じのお土産ばかりで、のむよーふるとだけ買いました。ソフトクリームもありましたが、寒いので、断念。次回もし来たらソフトクリームを食べたいです。

のぼりとくだり両方行きましたが、どちらも同じ作りでちょっとがっかり。ここではひるがの高原の飲むヨーグルトを買いましたが、あんまり美味しくなくてまたがっかり。ソフトクリームが食べたかったけど、寒すぎてやめ。思い出に残ったのは、人工的な暖炉だけです。

初めて行った道の駅。新鮮野菜が売られている棟と、焼き立てパンや軽食がイートインできる棟と、観光情報がある棟があります。雨が降っていたからか棟と棟の間が距離があるように感じられて結構めんどかった。焼き立てパンを買いましたが、美味しかったです。

化粧櫓で千姫の坐像が再現されています。若干、殺風景な感じはしますが、千姫の実物大人形があるだけで、イメージがわきやすくなります。重要な場所なのか、千姫人形が見られる部屋は遠く、小さな入口からしか見ることができません。部屋の中も入ることができず、高貴なお方をそのまま再現しているかのようです。

備前丸からお菊の井戸、歴代の鯱を見て、鯱が並んでいる建物の横くらいに扇の勾配がありました。とても立派な高石垣で、城が映えて見えます。こういう台形に組み上げたつくりを扇の勾配というらしいですが、風情がある名前ですね。


解説版を見逃してしまったのが残念。

お菊さんって番町皿屋敷が本場だと思っていたけど、播州皿屋敷が一番古い原型だったんですね。でもここの解説版では、やっぱりなくしたのは皿って書かれてるけど、wikiでは盃になってる。いろんなパターンが散見している感じ。井戸自体はすごく大きくて深い。こんなところに突き落とされたら怖いな。

はの門にたどり着く手前で忍者がいて、刀で切られました。みんな切られてて盛り上がってました。さすが関西だなって感じです。

はの門まえの道のりの土壁がいい感じです。門自体はこじんまりしていますが、お城と土壁が良い感じの写真スポットになっています。

姫路城本丸のことを備前丸というそうです。本丸は中は広々していて、とてもりっぱな作りです。天守閣は思ったよりもこじんまりしてましたが、中央に神社があるお城を初めてみました。見どころは沢山ありますが、床が冷たすぎて、足が凍えました。昔の人は大変だなあ。

複数の櫓が百廊下で結ばれている「西の丸」は、住居にも倉庫にも、防御施設にもなる優れた構造。特に多門櫓の部分が必要不可欠になっているんだとか。中はとても広く、ところどころに、見どころポイントを書いた解説版があります。見学している時は気づなかったけど、ネーミングがワの櫓、レの櫓、タの櫓、ヨの櫓とカタカナ一文字の名前の櫓が多い。なぜ。江戸時代式ですか。気が向いたら調べる

門柱の上部の冠柱に菱形の木彫りがあるから菱の門というらしい。その菱形の模様は良くわからなかったけど、門自体はとても立派な外見です。お城の正面を象徴する門で、多彩な装飾が施されているのが、この門の特徴。門をくぐった時は、あんまり気にせずにスルーしてしまった。もっとじっくり見ても良い門なのかも。

姫路城の見どころの一つ、百廊下です。天守閣を見終わって疲れたので、百廊下はスルーしようかとも思いましたが、結果、見てよかった。櫓と櫓をつなぐための複雑な廊下で、ところどころにおいてある解説版が興味深かった。12月訪問ですが、足がすごく冷たくなった。

姫路城へ渡るためにかけられている橋。遺構が見つかって、江戸時代の木橋をイメージして作られた橋で、当時どんな橋が使われていたのかは不明。今の桜門橋は、見かけは結構新しい感じがします。幅が広く、頑丈なのが良いです。

もともと格調高い門だったそうですが、焼失し、現在の門は昭和13年に作られたものなんだそう。この事情を知っていると、姫路城はあんなに立派なのに、重要な門なのになんかショボイなって感覚になる。昔の大手門が見てみたい。模型でもいいから展示されないかな、

真っ白なお城で、遠くから見ても近くで見ても、美しいです。訪問した日は曇っていたので、お城が暗くぼやけて見えたのは残念。良く晴れた日にもみに行きたいです。

城内の階段も広く、他のお城と比較するとやっぱり立派です。天守閣部分には小さな神社があり、外の景色を眺めることができる。外に出られる作りだと良かったな。

姫路城に行く途中で見つけた長壁神社。休日の朝の時間帯だったので、人通りも少なく寂しい感じでしたが、縁起でゆかた祭りがあることを知って興味を持ちました。神社の後ろ側に高いビルが建っていて、日が当たらないのが可哀そうですね。

初ルミナリエ。例年の入場者数が公開されていますが、一番混雑する最終日の前日に来てしまった。遠目から見たイルミネーションがとても綺麗です。光のトンネル(？)の中をくぐると、意外とアラが目立つけど、公園あたりの一面の光の建物は素敵でした。5年後くらいにまた来たいです。