2021/06/01 - 2021/06/01
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and Relaxさん
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Go Toursで行ってきたコッツウォルズ日帰り。
バイブリーでは正午に1時間過ごしました。
アーリントン・ロウの前には小さな小さな小川が流れていて、このせせらぎが、より「英国一美しい村」を高めていました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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バーフォードに続いて行ってきたのはバイブリー。
ツアーバンの車内。
前を見ると一部黄色の地帯。 -
コッツウォルズでは、ところどころ菜の花のフィールドが一面黄色に染まっていました。
これから訪問するバイブリーはグロスターシャーになります。先ほど寄ったバーフォード同様、コッツウォルズ地域南端の方にある村です。 -
運転手兼ガイドさんは手ぶりを使いながら、色々と情報を伝えています。
この若いイギリス人の方も幾度となくアーリントン・ロウと繰り返していました。
そんなにすごく美しいかな。
あれは19世紀イギリスの詩人、デザイナーのウィリアム・モリスというひとが英国一美しい村と言ったから、それが有名なのだというのも絶対ある と思いながら行ってきました。
ガイドさんはお天気情報も提供。5月から晴れても寒かったのがやっと昨日から温度と日差しの良さがマッチし始めたという事。
それでも午前中は曇りでどんよりだったので、この日の良い天気をようやく来たと受け止めている様子でした。
私も前の日、お昼からの天国的な陽気に「明日もこうして家に居ては居られない」と感じ、公園くらいは出かけなければ なんて押し押しのムードになっていた時です。 -
まぶしい緑の一帯を通って…。
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なんか小川が現れたりして、ここは?
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簡易信号。観光の乗り入れを規制しているのかと思ったけど、工事の為らしい。
バイブリーBiburyです。 -
村の駐車場に入る途中で見れるアーリントン・ロウ。
あそこです、あの川の向こう、緑地の先に見える長家のような建物がそれです。
今まで写真などで幾度となく見てきた「コッツウォルズ」の長屋の姿なので、ちょっと見だけでも確認できます。 -
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川を渡る橋がかかっていて、そこを曲がる所にある建物は「スワン・ホテル」。
ザ スワン ホテル ホテル
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車で橋を渡る。
向こうの木製の橋は歩き用。 -
ツアーバンはこの一帯に泊まり、同じ場所で約1時間後に集合です。
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ここにいる皆んなアーリントン・ロウを目指して歩くのですが、「駐車場からサインが出ている森林地帯を通って行かないように」とガイドのアドバイス。
景観なしの木々の中を歩くだけなので、行くなら帰りだけにしときなさいということ。
アドバイスに従って川沿いを歩きましょう。まずは憩いの場が。 -
スワンホテルの雄姿が見える川沿いの芝生エリア。
子供も走り回って楽しそう。 -
木製の橋と松の木(?)があるから、どこか日本庭園のイメージ。
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コルン川 (River Coln) は浅瀬の川で、幅の広さなど良く、落ち着くいい感じの川でした。
このコルン川はチェルトナム近くの村からコッツウォルズを横断して、最後はロンドンを流れる大きなテムズ川に注ぎ込むそうです。
岸辺のナチュラルなグリーンなど見ていると「また来るならこのコルン川を中心にして村巡りするのも良い案かな…」とヒントを与えてくれました。 -
向こうにはスワンホテルと石で出来た車の通る橋。
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湿地帯、人の入り込めなさそうな見事な緑の地帯がありました。
ここはナショナルトラストの野鳥指定地。
水鳥達の生息地で、時々洪水も起こるという事。 -
川の水は澄んでいて、魚が泳いでいるのが簡単に見つけられます。
これはきっとトラウトファームがあるという事なので、そこのマスがここにもいると思いました。
小さめのというか中型のマスがいっぱいいたのに泳いで行ってしまい、はっきり写っていなかった。 -
天気の良さを自慢する水面の写真も。
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浅くて藻がゆらゆら。
こういう英国の川、大好きです。
カンタベリーの街の中にも見事な緑の藻がまるで鯉のぼりのように水に漂っていて好きでした。 -
この川の藻は2種類くらいあるのかな。
ゆらゆらの藻。見ていて面白い。 -
景観をさえぎるフェンスは何のため?と思ったら、川辺に降りるのを塞いでいるようでした。
水遊びしたくなりますものね。
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川沿いには黄色い野の花が咲いていて、スワンホテルをひなびた景観に見せていました。
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村の主な場所のサインは木製。
アーリントン・ロウまで330ヤード
トイレ200ヤード
チャーチ550ヤード
と
ヴィレッジ・ヒル360ヤード
と出ています。
丘があるんだ。行ったら眺めがあるかな。 -
橋を渡り切って。
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アーリントン・ロウに向かいますが、余裕があったら他も歩き回れるかなと思ったら時間がなくてバイブリーの村を隅々という訳にはいきませんでした。
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白鳥発見。
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1羽でゆっくり泳いでいます。
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1羽だけだと思ったら…
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他の白鳥と合流です。
そして子どもまで。 -
雛たちは成長していますが、まだグレイでヒヨヒヨと可愛い鳴き声。
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これはキュート。
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親子で泳ぐ白鳥ファミリーでした。
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ここで川に降りれるステップを発見。
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降りてみました。
そこから見た様子。白鳥の家族と木の橋。 -
お母さんとヒナたち。
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白鳥を眺めるのはこの辺にしておいて。
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あのアーリントン・ロウに進みます。
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お花もあるし、気合を入れたらここから良い写真も撮れるでしょう。
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川沿いの細い歩道を歩いて行きました。
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のどかな石作りの橋があり、これを渡って。
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コルン川の横には道路を隔ててお家が建っています。
これらはアーリントン・ロウで羊毛を洗ったりなど作業をする人が当時住んでいたコテージなのだそうです。
今では裕福な家庭のお屋敷ですね。 -
このコルン川を隔ててすぐにある職場。
働く人にとってはなかなか状況が整っているいい環境。 -
渡る橋。
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英国一の景色がもうそこに。
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自転車の女性とすれ違ってお互い邪魔し合ってしまった状況がこの細い道で起こりましたが、その時の対処が思いやりの深い丁寧なもので、この方タダのブロンド美人さんじゃないなと、気分は上がる。
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私を挟みうちする形で後ろにいた友人が彼女を呼び止めてしまったのがタイミング悪かったんです。
細く一人しか通れない道で、隣は水際という所をチャリと立ち止まる事になり、私は行き場をなくした状況でした。 -
この橋を渡ったら、お目当てのアーリントン・ロウ。
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最初に、孤立した昔の納屋(?)が入り口門のごとく建っています。
ロイヤル・ソサイエティ・オブ・アートが買って1929年にリペアーしたアーリントン・ロウと刻まれています。
その以前は廃墟のように放置されていたんだろうかと想像を掻き立てられました。 -
ここからがアーリントン・ロウの道筋。
14世紀ウールを貯蔵する場所であったのが、17世紀にはここで織物を織っていたそうです。
今は普通に住居なのだそうで、人が住んでいる感じがありました。 -
のどかな田舎に良い季節に来たので嬉しい。
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こんなチャーミングな小川が流れているのですよ。
自然のまま飾らない魅力。 -
向こうにも17世紀に造られ、今は個人の住むコテージが建っているのが見えます。
これらも含め見どころのバイブリーなのだということですが、あっちはあまりにも所有感が強く観光気分にはなりません。 -
こちらアーリントン・ロウも人の住む家々ではありますが、住居感は薄い。
写真ガン撮りしてしまう。 -
しかし小川が前を流れているとは知りませんでした。
私はアーリントン・ロウをベストアングルで撮ることよりも、この小川を加えて撮ることばかりしていました。 -
コッツウォルズのはちみつ色の建物は実際に目で見るより、写真に写った姿の方がピクチャリスティックに思えました。
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さて、適位置に行きますか。
カメラを取っ替え引っ替えしながら撮影を楽しむ。 -
アングル的にはこんな感じが優秀。
小高い丘に建っている建物とひと繋がりに見えるものが最も美しいようです。
ただし私の行った正午の日差しでは影が黒く出てしまい、この構図を撮る意欲はゼロ。 -
ちなみにこの地図の位置が正確。
4トラベル指定のアーリントン・ロウの位置はちょっと違っています。 -
コテージ前、水鳥の生息する湿地。
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小さな川は水が澄み、たまらなく魅力でした。
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4トラの位置情報はこのアーリントン・ロウの場所違いだけでなく、イングランドのコッツウォルズとは全然関係ないハットフィールドという場所にフォーカスしてあって、コッツウォルズの位置まで移動させ、さらにバイブリーを探し出すので面倒くさかったです。
そういえばセブンシスターズの位置情報も全く関係なさそうな北の方に飛ばされてしまうので、実際の場所に移動させるのに苦労しました。バイブリー アーリントンロウ 旧市街・古い町並み
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コテージに近づいてみました。
この薔薇の花が咲くには早い時期でしたね。 -
可愛い田舎テイスト。
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やり過ぎの手入れが入っていないのがいい。
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ドアの色が控えめでとてもこの場に合っている。
それにしても
外にいつもカメラを抱えた大勢の観光客がいる所・・・。ここに住むのは大変な事と思います。 -
ウィキより
17世紀に職工のために一連のコテージに改装されたこの建物は、1380年に修道院の羊毛貯蔵所として建てられたそうです。
ここで長らく羊毛を扱われていました。 -
クリスマスの飾りが残る壁。
年中このままみたい。 -
アーリントン・ロウは三角の屋根が決め手で可愛いのだと思う。
イギリスではテラスド・ハウスと呼ばれるこの手の長屋がポピュラーでよく見られますが、微妙に並びに角度が付いているのでそこがチャーミングポイントなのかな。 -
同じような位置で撮った写真です。
ひとつは小川を入れて。
もうひとつは歩道に寄ってみたらそれが…。 -
大失敗フォト。
ちっとも可愛くないwww
これが英国で最も美しいとウィリアムモリスに讃えられた実体なのか。 -
こっちのが可愛い。
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上の方の流れには駐車場まで続く道が。
車に戻る時通っても良かったのだけど、こっちの道は歩きませんでした。 -
コリン川に繋がる向きを振り返って。
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昔は羊毛をこのへんの川で洗ってさらしていたのかな。
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天気が良いので観光よりも、小川のほとりに座ってピクニックもどきをしたくなるんです。
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?
あれ。 -
犬が小川に入り遊びだした。
かわいい… 飼い主が陸にいて小川を歩く犬を引いている。 -
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そこにいたみんな川沿いに座り込んで、ピクニックきぶんが盛り上がって来ました。
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なので私も座ってみます。
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のんびり辺りを眺めていたら、また別の犬たちが水遊びをしだして見ていて飽きません。
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靴下を脱いで足をつける。
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あっちには長い事水に浸かっている若いお父さんが。
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では自分も。
スリムのジーンズをまくれる所まで上げてから。
上がった時乾かせる大きさのタオルくらい持って来れば良かった。 -
では小川に入ります(足つけー)。
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立ち上がり・・・。
歩き回ろうと思いましたが、入った途端、この水がものすごく冷たいことに気がつき、その事態は緊急を要します。もう出ないと死にます。
あまりにも冷たくて足が閉じれない図。 -
あっちのお父さんはこのマイナス温度に思える水にずっと浸かっていられる。
不思議。 -
死亡寸前で川から上がりました。
ここで白人と自分との違いをまざまざと知らされたようです。
我々民族はこんな冷たい水には叫ぶものです。 -
お父さんは子供がずっと前にギブアップしているのにニコニコ顔で.水から出ようとしません。
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凍った血液が脳まで流れてクラッとした瞬間。
でもちょっとクセになりそう。そういえばサウナの後の冷水(でも14cくらいはあるそうですが)も頑張って入ったらその後は癖がついて何度も入れます。 -
靴を履いて歩きだし、そろそろ他に移動です。
列の最後のコテージを見ながら。 -
年中クリスマスのお宅の庭もちょっと拝見。
写真を撮りまくったり、あまり長々見つめ続けると失礼になるかと思って。
時々遠慮なく入り込んだりベル鳴らしたりするツーリストもいるそうです。 -
コリン側にかかる橋へ。
1時間も無い短さで暑い日差しの良天気に恵まれたので、そんな恵みを無駄にしたくなく、今回は残念ですがアーリントン・ロウとスワンホテル近辺しか行けませんでした。 -
次に来たら、コリン川を隔てて右にも左にも分かれて存在するバイブリー村を隅々見ます。
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住宅的すぎてあんまり観光できなかったお宅が並ぶ道。
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生活するには良さそうですね。
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17世紀のコテージの現在。
この並びの先にはスワンホテルが建っています。 -
アーリントン・ロウ全景。
ウィキペディアによると、人気の観光名所でおそらく最も写真に撮られている所という事。
アーリントン・ロウの有名度は高く、ブリジット・ジョーンズの日記など映画のロケ地として使用され、イギリスのパスポートに描かれている程なのだそうです。 -
そなのね、カースルクームという村とどっちが美しく有名なんだろうと思ったけど、どうやらこっちの様でした。(私的ではなく)
コッツウォルズがまだここまで人気の観光地になる前に行った所でしたが、カースルクームはコッツウォルズにおいて1番最初に行った場所で、まだ20歳くらいの自分には規模が小さすぎると思い理解できなかった美しい村。 -
田舎に来たらこういう野花の咲く光景が感情に響いてくるものです。
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スワン・ホテル。
コッツウォルズのホテルに限らず英国のホテルは高い。しかし特に人気のコッツウォルズは高い。ここもかなりだと思います。
クオリティの割には値段が高すぎて、この国で良いホテルに泊まるならどこか他の国でステイしたいです。
さてこのホテルは高いお金を払って泊まるのに似合う内容なのかな。 -
オープンカー日和。
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歩行者用木製の橋。
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スワンホテルの持つ庭だと思う。
サンデッキで新聞を読破するホリディメーカーの姿が印象的でした。 -
トラウトファームとスワンホテルの間にある川淵がいい感じ。
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トラウトファームはこの右の公園の様な所だそうです。
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英国風のスワンホテル。
もうちょっと工夫したかっこいい名前を付けれないのか、イギリスのいいホテル。 -
水の流れるお庭として素敵。
バイブリー トラウト ファーム テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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ナイスガーデンのトラウトファーム。
スワンホテルと。 -
マスの養殖場を覗いてみます。
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トラウトファームなのでトラウト(マス)を売っていました!
思わず買いそうになったけど、その場で食べないと暑くて家まで持ちません。 -
お土産物屋さん。
ファームの入場券を売るのも販売店の会計も同じ窓口で、どっと集まるとパンク寸前でしたが、ここにいる人達みんな人柄が良くって、ロンドンと全然違う心の豊さがカントリーサイドで嬉しかったです。
日本語のパンフレットも。
昭和天皇が70年代に滞在したそうで、そんな昔からバイブリーって世界的に知られた観光地だったなんて、と驚きました。 -
これがアーリントン・ミルで、トラウトファームの真横にあります。
流れ落ちる水の音が印象的。
今は誰かの住むお家ですが、
昔アーリントン・ロウで羊毛を扱っている時には、ウールを洗って乾かしたものをここまで持って来て毛織物の組織を緻密にする仕上げの工程、縮絨(しゅくじゅう)をしたという事。 -
ああもうちょっと時間があったら。
自由な旅なら見尽くすまで村にいたでしょう。 -
村の家々の集まったエリアにも行かなかったし、この裏道的なアーリントン・ロウに続く道も歩かなかった。
これはまた来る意味がありそうです。 -
ツアーバンに乗れと言われるまで外にいました。
こっちの方面が先ほどまで居たアーリントン・ロウ。
湿地帯がいつまでも緑を保っています様に。 -
スワンホテルと駐車場に泊まる車。
次はボートン・オン・ウォーターという又々浅瀬の川べりの村。
前にゆっくりした事があるので今回は軽く流すつもり。 -
車が走りだし、素晴らしいカントリーサイドの景色にまた囲まれて。
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次の地でランチを各自取ると言うプランなのですが、すごく人が多いと繰り返しガイド兼ドライバーが伝えます。
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車からヒツジが見れました。
ちょっとでも動物が見れたら嬉しいものです、田舎という所は。 -
道のくねりが楽しいです。
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やっぱり春から初夏が最も草木が緑豊かでお花畑も見れて、季節としてベストなのだなと思わせられました。
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ジェットコースターのような白い花の縁取りのある道。
コッツウォルズ中央北寄りに位置するボートン・オン・ザ・ウォーターへ向かう道です。
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この旅行記へのコメント (6)
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- ニシサンさん 2021/10/22 11:43:00
- 懐かしく拝見しました
- もう随分前ですが、2007年にコッツウォルズと湖水地方を旅行しました。スワンホテルに泊りましたが5月だったので菜の花がとてもきれいでした。お天気も良かったようでコロナで身動きとれないので、少しうらやましく拝見しました。ありがとうございました。
- and Relaxさん からの返信 2021/10/25 19:19:07
- Re: 懐かしく拝見しました
- ありがとうございます、見ていただいて嬉しいです。珍しくとても良い天気になったので、自分でもあの日みたいな天気がまた来ないかと期待してしまいます。笑
スワンホテルに泊まるのはコッツウォルズでも憧れのアクティビティですね!ステキ。いつか自分も、と思います。
コロナの心配をしながら旅へ出るのは性に合わない上、刻々と変わる手続きの面倒な点も足すと旅行を控えてしまいます。国内なら…と思ってみても、似たようなインフラ設備、全く違う言葉や常識、建物のユニークさ、料理など総合して考えるとどうしてもリスクを感じる海外旅行にかないませんですね。
どこか行きたくなりますが、私も昔書きかけで放置したままだった旅行記などお直しして投稿しながら、旅行への良い機会を待っています。
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- ateruiさん 2021/07/29 14:34:57
- 素晴らしいですね
- and Relaxさん こんにちは
コッツウォルズ 良いですね
写真の撮り方が自分に似てるのか 安心してみられました
石の文化に水が加わると 最高です
地震がないから 何百年と残るんでしょうね
物を大切にするところも好きです
どうもありがとうございました aterui
- and Relaxさん からの返信 2021/07/29 16:09:56
- Re: 素晴らしいですね
- Ateruiさん、ありがとうございます!
同じ場所でいくつも撮った写真だったので安心して見てくださったという言葉は嬉しかったです。
英国は古いものを大切にしますよね、なのでこうして旅に出ても見どころがいっぱいあり、良い気分を持ちますね。
地震が無い土地というのは、作る時も不安要素なく長持ちする石の建物をどんどん建てる事ができるので、強みだなと思います。
似てるとおっしゃってくれた写真の撮り方、今度Ateriuさんのページにお邪魔したら意識して見てみたいです。影響を受けるかも^^
- ateruiさん からの返信 2021/07/29 20:15:53
- 素晴らしい
- and Relaxさん 早速ありがとうございます
部分的な写真でなくて その部分がどういう感じであるのかが
わかると 私はとても安心するんです
and Relaxさんの写真は私の感覚とぴったり合うんですわ
私の旅行記は期待しないでくださいね (笑)
ヨーロッパはあまり興味がないんですがイギリスだけは別です
どうもありがとうございました aterui
- and Relaxさん からの返信 2021/10/25 20:36:45
- Re: 素晴らしいですね
- ateruiさんの旅行記、楽しかったですよ!
私も実は皆さんの旅行記に、コメントで書いてある事柄と写真のどこにそれがあるのかがすぐ分からないと、アップにしたりできるだけ理解しようとする方なんです。部分写真は全体も見たいっていうのは絶対あります。分からないと安心感が持てない方でさらりと流せなくて… 。
なので自分の旅行記では、枚数が平均より飛び抜けて多くなっても、ちょっとでもパッと見で理解できる写真を貼っていくよう心がけています。そこを見ていただいていた、というのがわかって大変嬉しく思いました^^。
住んでいるので変わりばえしなく思え国内の旅行を敬遠しがちですが、英国は興味あるとおっしゃる方もいるのだと知ると、このコロナの時は英国内旅行で楽しもうかなとアイデアが浮かび、これも嬉しいです。
行く予定がないと旅の計画をしたり楽しい準備もしないので、秋~冬の英国で行き先を決めれたら。ただ自分に行きたい場所が浮かばないのはちょっと致命的・・。遅ればせながら失礼いたします。
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