booさんのクチコミ(132ページ)全3,419件

日比谷にある帝国ホテル１階にお店があります。中には、食パンやスイーツ系のパンやお惣菜の他に、手土産に最適なクッキーやチョコレート、ケーキなども売っています。スヌーピーがデザインされた可愛いパッケージの焼き菓子も売っていて手土産に持っていったら喜ばれそうです。

五反田駅から歩いて、白金台駅の近くにある明治学院大学の前の桑原坂をまっすぐ歩いていくと、八芳園の立派な黒い正門が見えてきます。結婚式場として人気があるので、ちょうど私が訪れた時も、式場の見学に来ていたカップルがいらっしゃいました。担当の方が丁寧に案内されている様子がとても好ましく見えました。

白金台駅から明治学院大学の前の桑原坂をまっすぐ進んでいくと、「瑞聖寺」と書かれた立派な門が見えてきます。門の隣にはアジサイの花がキレイに咲いていました。大雄宝殿は国の重要文化財に指定されています。桑原坂の門ではないところからも本殿に行くことができます。

原宿駅を出て、明治神宮に向かう時、すぐ目の前の立派な鳥居に目が目に入ってきます。すぐに明治神宮の方に歩いていきたくなる気持ちをちょっと抑えて、その前にある石造りの橋も見てみてください。白亜の橋は石造りで重厚感があります。

新宿駅東口から歩いて5分弱。大通りから路地に入ると、ガンジーの黄色い旗が見えてきました。
土曜日の開店直後。お店は８割くらい埋まっていて、すぐに満席になりました。トマトとチーズのカレー（1100円）を注文しました。ルーが思ったよりも辛くてピリピリします。チーズがトロリとルーに溶け込んでいました。

「清正公（せいしょうこう）さま」の愛称で親しまれている覚林寺は、加藤清正公にゆかりのあるお寺です。五反田駅からまっすぐ一本道なのでウォーキングがてら立ち寄ってみるのもいいと思います。５月５日付近にはお祭りも開催され、菖蒲が入った勝守をいただくことができます。

白金高輪エリアにある、明治学院大学の前がこの坂道です。結婚式で有名な八芳園の正門や古地老稲荷神社、瑞聖寺もあります。また、人気のお菓子屋さん、ア コテ パティスリーのお店もあるので、散歩中に立ち寄って、焼き菓子などをお土産に買う楽しみもあります。

白金高輪エリアを散歩中に通りました。近くには、明治学院大学や加藤清正公で有名な覚林寺があり、泉岳寺方面に向かう途中にある坂道です。昔、坂の南側に菅原道真公の祠があったために、この名前がついたという説があるそうです。

三田線の高輪台駅が一番近いですが、JR山手線の五反田駅からも歩いて行くことができます。まず目に飛び込んでくるのが１階がレンガ造りのオシャレな洋館、明治学院記念館です。この日は中に入ることができませんでしたが、以前キャンパス内を訪問した時は、チャペルも素敵だなと思いました。

五反田駅から歩いて、白金高輪方面へ。明治学院大学のキャンパスが見えたら、歩道橋を渡って右手に行くと、この建物が見えてきます。まるでスタジオジブリの「崖の上のポニョ」の舞台にでもなりそうな可愛い灯台みたいな建物です。消防署として実際に使われていると知って驚きました。

白金高輪エリアを散歩中に立ち寄りました。普段このエリアを訪れる時は、豆大福で有名な松島屋さんを一直線で目指しているので、ここにお寺があると気づいていませんでした。境内に足を踏み入れると、ユニークな狛犬が目をひきます。江戸時代に活躍した絵師、英一喋のお墓もあります。

白金高輪のエリアを散歩中、承教寺というお寺を訪れた際に、ユニークな狛犬の横に、英一蝶についての立て札が出ていました。ちょうど「開運！なんでも探偵団」で英一蝶の作品が紹介されたばかりでしたので、興味があって中を覗いてみました。東京都の史跡に仮指定されているそうです。

田町エリアを散歩中、クウェート大使館から聖坂を上っている途中で見つけた公園です。一見、普通の公園だと思って入ってみたところ、何やら不思議な円錐の建物がありました。中に入ってみると、縄文人の生活が展示されていました。こちらは伊皿子貝塚や竪穴式住居など、古代の歴史を感じることができる公園です。

田町エリアをお散歩中、亀塚公園を出て聖坂を歩いている時に、クウェート大使館の先に「幽霊坂」と書かれた柱を見つけました。坂の途中に寺院が立ち並び、寂しい道だったからこの名前が付いたという説があるそうで、同じ「幽霊坂」という名前の坂は他に7か所ほどあるそうです。

高輪ゲートウェイ駅から歩いて散歩中、亀塚公園を出て聖坂を下っている時に見つけました。立方体が組み合わさったような不思議なデザインが目を引きます。著名な建築家、丹下健三氏による設計だそうです。大使館なので、入口にはガードマンの方がいて、ジロジロ眺めるのは憚られますが、散歩途中でちょっと見るにはいいスポットです。

田町エリアにある亀塚公園を出たところが聖坂という坂でした。道の途中には、丹下健三氏が設計したというクウェート大使館や伊皿子貝塚遺跡がある三田台公園などが点在しています。高野山の僧が開き、その宿所もあったため、聖坂という名前がついたそうです。

亀塚公園内に小さな丘があり、そこを上ると「亀山碑」と書かれた看板と幅2.2、高さ1.4メートルという大きな石碑があります。亀塚公園の近くには、伊皿子貝塚がある三田台公園もあり、古墳があってもおかしくないと思うのですが、この亀塚古墳はまだ断定されていないとのことでした。

JR高知駅の南側に出るとすぐに路面電車の乗り場があります。高知市内はコンパクトなので、歩いても回れますが路面電車を使うと効率よく回れます。路面電車の駅名もユニークで、「ごめん」行きと書かれているのをみたときは、路面電車が何を謝っているのかと首を
ひねってしまったのですが、後免町と判明して納得しました。

ひろめ市場から高知駅に歩いて向かう途中で通った商店街です。路面電車が通る、高知駅とはりまや橋を結ぶ大通りに面しています。屋根のあるアーケードなので雨に濡れる心配なくショッピングを楽しむことができます。5月末に訪れたときは、閉まっているお店も多かったですが、カフェやレストランも多く、見どころが多い商店街でした。

司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を読んだとき、坂本龍馬が少年時代から剣術の修行に励んだ道場として名前が登場していたので、ガイドブックにその名前を見たときは、ぜひ訪れてみたい！と思って訪ねてみたのですが、現在は建物は残っておらず、標識があるだけでした。近くの鏡川沿いには、趣きある建物が立ち並んでいるので、散歩をするには最適です。