雲の仙人さんのクチコミ全18件
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投稿日 2007年03月14日
江戸時代(200年前)島原藩主が使用していた「殿様蔵」をそのまま食堂に様変わり、
一歩足を踏み込むと蔵の情緒あふれる中にピアノが流れていた。
隣の部屋には新鮮な魚が売ってある市場、魚も泳いでいる、
1回500円で釣り堀も出来る、形のいいヒラメも泳いでいる、
その釣った魚を料理にしてくれる。
メニューは和、洋、イタリア。寿司・・・
私が注文したのは本マグロ丼みそ汁付き(1050円)ボリューム満点美味しかった。
住所島原市湊新地町451 電話0957−63−9911- 旅行時期
- 2007年03月
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投稿日 2007年01月05日
世界遺産の麗江には今回で8回目、
いつも気に入ったホテルが見つからず困っていた、
世界遺産の屋根群が一望できる丘の上に閲古楼INNというホテルを見つけた
実は10ヶ月前に麗江に来たとき探していた、一度泊まってみたいホテルであった、南向きの丘の上に立っていて眺めは最高、料金も50元からありリーズナブル(我々は二人で100元の部屋を取った)、室内にあるパソコンも日本語が打ててADSL,無料、バスルームは中国では考えられない清潔さ、そしてウォシュレット、お湯も24時間熱湯が出る、http://www.yuegulou.com/
なお他の写真は私の4トラベルの旅行記にも掲載- 旅行時期
- 2007年01月
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投稿日 2007年01月09日
チェンマイ・ワロロット市場方面にお住まいの日本人の方へ、
ここ周辺のインターネット屋は遅くて高いのが評判!
Sittiwong rd(プリンスホテル、プラザ・イン付近)にRoy という貸しバイクとインターネット屋がある、10台のうち6台は液晶画面である、
水もサービスしてくれて従業員の愛想もいい、居心地がいい!エアコンもある。
値段は30分まで10バーツ、1時間で20バーツ、リーズナブルである、- 旅行時期
- 2007年01月
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投稿日 2006年12月14日
ホテルマンだった私が推薦します。
チェンマイで1、2を争うイタリアン料理というだけあって美味しかった。
クラスメイトのジュリアンのお父さんの店「PUMPUI」は最高だった。団塊世代の桃ちゃん、鹿間さんと3人でイタリアンを食べに行った、旅行記に掲載するが値段もリーズナブルで雰囲気も最高、もちろん客層もいい! 味が最高、ホテルマンだった私が推薦するのだから間違いない!
といってもイタリアンは我がホテルにはなかったし、自分でも信用できない。
長崎には本格的なイタリアンはない!(もし美味しいイタリアンがあったらすみません)
本場イタリアにも2週間滞在し食べ歩いたが私にはそんなに美味しいとは思わなかった。
まぁクラスメイトの美人店だから、ひいき目に採点しているかも?
同行した二人も最高といっていたので間違いないだろう!
ちなみに3人で三品注文してドラフトビール1.2リットル、コーラ、水で590バーツだった。
尚 場所など詳細はあす掲載します- 旅行時期
- 2006年12月
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投稿日 2006年06月11日
ヤムチャ(飲茶)のこんなに美味しい店は広い中国でもめったにない、
それがチェンマイにあるのです、しかも信じられないぐらい安い!
毎日のように通っているが昨日は6人でビール4本、飲茶腹いっぱい、
合計500バーツ、一人あたり240円。
その名はTeydimsom,場所は名ピンホテルからナイトバザールの反対方向へ(南方面へ)Kumpangdill rdを歩いて5、6分・左側にある、夕方になると満席になるのですぐ目に付く。- 旅行時期
- 2006年06月
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投稿日 2006年11月24日
チェンマイのレストラン「さくら」には夕食時には常連の日本人たちがいつも5,6人は集まる。私の地元の島原そうめんを「さくら」の元オーナーの有山さんに試食してもらったら麺が細く腰が強く今まで一番おいしかったとお褒めの言葉をいただいた。常連たちに「島原そうめん」ご存知ですか?と聞いてみた。誰も知らなかった。三輪そうめんも美味しいよ!関西出身の人が言った。そこで私が言った、実はそれが「島原そうめん」だったのです。産地明記でいまでは島原そうめんの名前で全国販売しているが宣伝がイマイチで、一般的には知られていない!全国のセブンイレブンでは「冷やしそうめん」を販売してなかなかの人気のようだ。みなさん一度お近くのセブンイレブンで食べてみてください。
島原そうめんの提供者は友人の南島原市・野中孝徳君でチェンマイの友人や長期滞在者に食べてもらった。
今日はタイ語を習っているタイ人大学生たちを4人引き連れて、レストラン「さくら」に和食を食べにきた。てんぷら定食、寿司、さば定食など注文した、お勧めのてんぷら定食(110バーツ)は量が多くて(並みの3倍はある)食べきらず持ち帰った。
なお「さくら」の場所はタペィゲートの近くで濠の外側です、最近はタイ人にも人気で10卓がいっぱいになる時もある。- 旅行時期
- 2006年11月
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投稿日 2006年11月21日
チェンマイ人は障害者に対して凄く優しい、ちよっと危なかったらすぐ手を差し伸べている姿をみる、しかし歩道には電話ボックスやポストが有ったり側溝のふたが凸凹、工事中の電線?が歩道に出たままだったり、タイ人の障害者は日本人の障害者よりよく外出する(国からの障害手当ては無いのか・よく働く姿を見る)
最近タペィロードに写真のような石灯篭が出来た、障害者にとって益々歩きにくく、時々ぶつかる、自治体はどうしてこのような物を作ったのか理解に苦しむ、チェンマイへ来てまで苦情をいうのはおかしいが障害者にやさしい「街づくり」をして貰いたいものだ。- 旅行時期
- 2006年11月
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投稿日 2006年11月15日
AUA タイ語コース(初心者コース)に入学して一週間過ぎた。
クラスメイトはカナダ、米国、ドイツ、イタリー、台湾、日本3人の8名。
先生は40代の小柄の女性、英語でタイ語を教える、優しい英語で教えるので私も何とかついていける。先生は大きな声、大きなジェスチャーで熱気あふれる授業だ!眠たい時間帯の午後の授業もあっという間に2時間が過ぎる、面白い、楽しい。
ちなみに詳細は下記の通り
学校名 AUA Language Center
場所 チェンマイ・サンデーマッケットのあるRajadamnern Road
電話 053−278407
授業料 60時間 3900バーツ
期間 11月9日〜12月20日
時間 午前と午後のコース
1時から3時までの2時間(午前10時〜12時もあり)- 旅行時期
- 2006年11月
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投稿日 2006年11月12日
ビザの更新へメーサーイへ行って帰りは夜行バスになった。
いつもクーラーが効きすぎ寒いのでフード付き防寒服を用意していった
今頃のチェンライ方面の夜は寒い!にもかかわらず冷房はガンガン掛けぱなし・・・、やっぱり寒かった、隣の外人も子供に自分の服など覆いかぶせ自分たち夫妻は体を寄せ合って堪えていた。たまりかねて寒いからどうにかしてくれと車掌に言ったが風の吹き出口を止めてくれただけ、
それにもうひとつ物申したい!メーサーイ発4時45分のバスはチェンライあたりでは暗くなる、電灯は付けない、おしぼりを配るときだけ5分ぐらい点けただけでずっと真っ暗なまま、豆球電気も点けない・・・バスの座席は一人用のいす席と二人席は別々にリクライニング出来るがダブルベッドと同じ、男女他人が乗っていた、日本だったら問題になると思う、室内が真っ暗で行き交う車のヘッドライトで時々一瞬明るくなるだけ・・・。
クーラーのコントロールと消灯の件をチェンマイのバスターミナルに苦情ということで申してきたが真剣に聞いてはくれなかった。(タイ人は注意することを特に嫌うことは私も知っているが・・)
翌朝長期滞在の友人に話したら「あなたもタイのバスに何回も利用して今さら・・・」そして付け加えた「これがタイの文化だ! これが最高のサービスと思っている」と笑っていった。
タイは日本以上に西洋人が多い、国際的である、バンコクのオリエンタルホテルは世界一のサービスのホテルだ!もうすこし世界水準で物を考えて欲しい、快適な旅をしたい!
冷房は運転手ではコントロールできないのかな? いつか関係者や知識人とこのことで話して見たい。
ちなみにタイ人はセーター、ショールなど防寒服はみんな備えていた。- 旅行時期
- 2006年11月
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投稿日 2006年10月18日
タイの航空便の割引競争は盛んである、
初めてNok エアーを利用した
荷物が1個だけ15kgの制限とは知らずチェックインカウンターへ
ごたごたがあって不愉快な気持ちで搭乗した。
救われたのは乗務員の笑顔とサービス、
今までに乗った飛行機でナンバーワンだった
詳しくは次の機会で説明するが・・・・
まずはこの写真をご覧ください- 旅行時期
- 2006年10月
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投稿日 2006年07月31日
有明ホテルでは、毎年、釜山女子大学ホテル経営学科の研修生を受け入れています。
金敏柱(キム ミンジュ)さんと、李恵蘭(イ ヘラン)さんの二人です。
他の旅館、施設にも十数名研修中、期間は7月22日から8月22日までの1ヶ月間、ホテル運営を現場で学び、又実際に接客などを体験することで、今後に役立たせて欲しい、彼女たちも一生懸命楽しそうに仕事している、
日本語もかなり上手い、愛想もいい、背も高く美人、頭もいい、お客さんの評判も本当によく、有明ホテルの社員も生き生き仕事を頑張っている(特に男性は)
是非お客さんもいちど夏休み期間中お出でになって、研修生を見かけの時は、是非お気軽に話しかけて下さり文化交流を深めてください。
卒業したら1年でも2年でも、また有明ホテルに戻ってきて、勤務して欲しいものだ! 雲仙と釜山の交流のためにも、そして彼女たちの日本語上達、研修のためにも・・・
ぜひまた来てね!金さん、李さん!- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年06月28日
雲仙で一番小さな旅館です
部屋も立派(デラックス)ではありませんが清潔で女性ひとり泊まっても安心です、外の旅館ホテルと違うところは地元にとれる魚や山菜を素材のまま料理してくれること、家族だけでやっているので宿泊料金もリーズナブル、- 旅行時期
- 2006年06月
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投稿日 2006年06月04日
その名は「German Hofbrauhaus」!サッカーもソーセージもiいまはドイツ・ゲルマン、ドイツ人も認めている、このような美味しいソ−セージや生ハムを出せばふるさと島原の地ビール店も何とか生き残れたのじゃないかな〜、きのうはドイツビールも飲んでみたがと本場ドイツで飲んだビールより美味しかった。写真のソーセージ220バーツ、ドイツビール500mm100B・場所はナイトバザール・マクドナルド対面隣 Loikroa Road
- 旅行時期
- 2006年06月
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投稿日 2006年05月22日
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投稿日 2006年05月17日
雲仙観光ホテルへ毎年お越しになる東京の林教授が今年もお出でになった(41年目)、私はそのホテルを辞めて15年になるがほぼ毎年先生の話を聞きたくて雲仙へ登っていく、昨年まで雲仙観光ホテルのシェフをしていた後山君を訪ねて小浜温泉で昼食をすることになった、彼は昨年3月よりフランス料理専門店を小浜で開業している、昼食は1575円と2650円の中から選ぶことになっている、我々はフルコースの2650円を選んだ。先生の評価は「本格的なフランス料理が小浜で食べられるとはびっくり・・」
写真は林先生と後山夫妻・海の見えるシャトープラージュにて(小浜観光ホテル隣)- 旅行時期
- 2006年05月
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投稿日 2006年05月12日
「お山・雲仙は花盛り」
今雲仙はミヤマキリシマ(雲仙ツツジ)が綺麗です。
雲仙温泉、地獄地帯はほぼ満開、ゴルフ場周辺は7分咲きで、あちこちに弁当を広げている花見のグループがいます、新緑に囲まれ花見気分でゴルフするのも格別でしょう、なお5月下旬は仁田峠が花盛りになります。
写真は5月12日雲仙ゴルフ場周辺で撮影したものです。
雲仙の情報は何でも私まで(元雲仙のホテルマン)
http://www.fsinet.or.jp/~aizome/- 旅行時期
- 2006年05月
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投稿日 2006年05月12日
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投稿日 2006年05月02日