HIDEさんのクチコミ(4ページ)全295件

大平台温泉にある小さな旅館です。女将さんは感じの良い方でした。
旅館というよりは民宿のような感じです。

お風呂は内風呂のみの小さな湯船ですが、部屋数が少ないので鉢合わせになることはありませんでした。お湯は源泉かけ流しの単純泉でよく温まりなかなか湯冷めしない良いお湯でした。

夕食は丁寧に造られていて一品一品美味しく頂きました。駅チカで静かな雰囲気の良い宿リフレッシュできました。

墾丁国家公園への玄関口の駅です。
今回は台東から南廻線経由で台南に移動する際に当駅で乗り換えをしました。

南廻線の電化事業もコロナ禍の中完成して、プラットホームは一新されて綺麗な駅に変身していました。
以前無かったエレベーターもあり、バリアフリー化されていました。
電化前の鄙びた感じも良かったので、少し寂しい気もします。
駅前ロータリーのオブジェも新しいものに代わっていました。

降り立った日は元旦で、台湾も今年は新暦の年末年始は４連休で、待合室は多くのお客さんで結構混雑していました。

墾丁方面のバスはここから駅前通りを直進してセブンイレブンを左折して少し行った所にあります。
https://www.google.com/maps/place/Fangliao/@22.3668267,120.5947139,19.94z/data=!4m6!3m5!1s0x3471dc3e7b49f33f:0x7ed0aff07e3df188!8m2!3d22.366783!4d120.594459!16s%2Fg%2F11bycf4rs1?entry=ttu

台南でも有名な熱炒(居酒屋)です。
沙卡里巴(サカリバ)とは日本語の"盛り場"がそのまま台湾のことばとして残ったもので、日本語の盛り場と意味は一緒です。
日本統治時代に現在の康楽市場一体が"盛り場"と呼ばれていて、地元の人達には現在でも、サカリバで通じるそうです。

1950～60年代に活躍した台湾のレビュー黒猫歌舞団の看板など店内の台湾レトロ？な装飾が圧巻です。
居酒屋といっても地元の方はほとんどお酒を飲んでいる方はおらず、子連れのファミリー層が鍋を囲んで談笑していたりと日本の居酒屋とは雰囲気が大分違います。居酒屋+ファミリーレストランみたいな立ち位置なのかな？

女性の店員さんは大変親切で、こちらが日本人とわかると写真入りのメニューを持ってきてくれて更に親切に対応してくれました^^
注文は、注文票の記入して店員さんに手渡す方式なので、注文の難易度は低いです。
追加注文の際は”加點(ジャーディエン)”と言えば更に注文票を持てきてくれます。
ビールは注文票に記入すると持ってきてくれます。

料理は台湾の熱炒店にある定番料理で飯、麺、茹で、揚げ、炒めものなんでもあるので、食事の場所選びに困ったら間違いないと思います。
どの料理も美味しくコスパの高いお店でチョイスして正解でした。

４年ぶりに再訪しました。
毎回帰国日に立ち寄るのが定番になってます＾＾

内用(店内飲食）と言うと、注文票とペンを置いていきます。
日本語メニューもあるので注文し易いと思います.

老闆(ボス)は４年前はガリガリにやせ細っていて病気かな?と心配でしたが、元気で安心しました。激しく動き回る店員さんも健在でした。

蒸し餃子、海老ワンタン春雨、海老炒飯を注文しました。ビール２本頼んだら、店員さんが片言の日本語で「ビールオービン、ダイジョウブ?」と気を遣ってくれました。
(顔が怖いけど優しい。特に若い女性には^^）

炒飯は鼎泰豊系で安定の旨さ(鼎泰豊で修行していたそうです）
海老蒸し餃子も熱々で旨し！。海老ワンタン春雨は、ワンタントロトロでGOOD！（春雨がかなり多いので注意）

この店は安くて、外れなしでいつ行っても満足度大です！

永楽市場内にある牛肉湯屋さんです。
台南に来たからには、名物の牛肉湯をいただかないとと思い、食べてみることにしました。

注文は口頭注文ですが、ここのお母さんが日本語はある程度理解しているので心配無用です。

他にも食べ歩きしたかったので牛肉湯(小)のみを注文しましたが、お母さんが「ご飯いらないの？」と日本語で聞いてきてビックリ^^
丁寧に辞退して牛肉湯をいただきました。
小皿に牛肉用のつけダレに針生姜が入っていて、甘みのあるタレが牛肉とマッチして美味！
スープも優しい味でおかわりしたいくらいでしたが、ここでは我慢。
食べ終わると急かされるように食器を片付けられたので。バイバイーと挨拶して退店しました。
おばちゃんのキャラも良いし良いお店で行って正解でした。

台鉄西部幹線台南駅から40分弱の場所にあるローカル駅です。
莒光号(風前の灯火ですが・・)と区間車が停車します。
エレベーターも最近設置されたようで、台鉄のローカル駅も急速にバリアフリー化が進行してるようです。

改札で駅員さんにきっぷを渡すと”謝謝～”と言ってくれました。
嫁はきっぷを記念にほしいと日本語で言ったら、何故か通じて”そこにある無効印押して(多分そのようなことを言っていたんだと思う)”と教えてくれました。

駅前はのどかな感じで、時間がゆっくりと流れているような感じでした。

駅から出るとすぐにタクシーの運転手さんがスマホ片手に翻訳機能を駆使しながら”タクシーは必要でしょうか～”と営業攻勢が入ります。
こちらもスマホで”利用するけどトイレに行きたいから待って～”と返すと大爆笑していました。

烏山頭水庫風景区2時間チャーターで1,000NT$でした。チャーター無しで烏山頭水庫に行く場合は風景区のゲートまでで園内には入らないとのことです。

バス停は駅前にあり、興南客運 橘10系統(六甲経由 台南藝大行き)バスに乗り烏山頭水庫バス停下車になります。
このバス停は上下線共用なので、橘10系統 大地莊園行きは烏山頭水庫には行きませんので注意してください。

九份の民宿へ行くために当駅で下車しました。
十份(平溪線)、八斗子(深澳線)方面乗り換え駅です。
区間車、本数は少ないですが一部自強号が停車します。
プラットホームにはエレベーターがあります。台鉄の駅は急速にバリアフリー化が進んでいるようです。
駅舎出て右手すぐに行李房(荷物預かり所)があります。台鉄の行李房はお昼休みがある所が多い中、この駅は昼休み無しで営業しています。
荷物を預けると、預かり券を渡してくれるので、受け取りの際は係員に渡してください。
受け取りは荷物置き場へ案内されますので、自分で探してください＾＾

タクシーは新北市の協定料金があるのでボッタクリは無いので安心して乗れますが、一部タクシーはかなり運転が荒い方もいますので・・。

九份の最寄り駅なので、駅舎内は結構混雑していました。
駅前にはコンビニ(7-11とファミマが隣同士にあり。台湾あるある^^)、50嵐、駅前の民生街を真直ぐに行くと瑞芳美食廣場があり、ローカルフードが安く食べられます。
九份に行く前にこの街をブラブラ歩くのも楽しいです。

タイガーエアーを利用して桃園空港第一ターミナルを利用しました。
8時到着の便でしたが、イミグレーションは混雑していましたが、20分ほどで通過できました。

コロナ前は無かったのですが、現在は豚コレラ水際措置強化のため手荷物のX線検査を実施しています。
日本は豚コレラ非感染地域扱いですので、X線検査は免除されます。ボーディングブリッジを出た直後に識別カード（識別卡）を渡されるので必ず受け取ってください。入国審査前エリアにある検疫場では有識別卡通道のレーンを通りカードを返却してください。

免税オーバーのため税関申告しましたが、職員さんは親切でわかりやすかったです。関税支払いのため銀行のカウンターに案内され、行列ができていましたが最前列に割り込ませてくれました。

両替所ですが、以前到着ロビー右手の台湾銀行が24時間営業でしたが、現在は税関を通過した正面出口手前の台湾銀行のみが24時間営業に変更になっているので注意してください。


到着ロビーにあるTAIWAN LUCKEY LANDカウンターでクジに当選すると5,000NT$相当の交通系ICカード又は宿泊クーポンが貰えます。台湾入国一週間前に事前登録が必要です。
https://5000.taiwan.net.tw/people2_jp.html

夫婦でくじ引きしましたが、二人共に最初のランタンをタッチしましたが、当選率は50%でした^^。噂だと事前登録して抽選用QRコードが発行される時点で当選かどうかは決まっている？
悠遊カードをもらいましたが、申請した期限内に使用しないと国庫に返納となるそうです。この特製悠遊カードはチャージはできないそうです。
買い物の場合、
一回の使用限度額：1,500NT$
一日の使用限度額：3,000NT$
交通系の支払いの場合：限度額なし
だそうです。台湾では一部法人タクシーなどは悠遊カードが利用できるので効率よく使いきりましょう。

話が脱線しましたが、空港自体は効率的に造られていて動線がわかりやすくまようことはありませんでした。空港内は無料wifiが事前登録なしで使用できるので、SIMカード購入前でもスマホが利用できるのは便利でした。

出国審査場前で空港職員さんが全員にコロナ抗原検査キットを無料配布していました。
入国水際措置の際に渡していたキットが余ったので配ってるのかな？

日本の空港と違い深夜帯でもバス等交通の便が確保されているのでここのポイントは大きいと思います。（成田だと乗り遅れると空港難民化～)

永楽市場に隣接している市場です。
永楽市場の福昇小食鱔魚意面(田うなぎ麺で有名)と修安扁担豆花の間に通路があり、なにかあるのかな？と興味本位で覗いたら、地元のおばちゃんが指差ししてくれたので行って見たら大きな市場でした。
衣類、食品、雑貨なんでもありで、この雑多な雰囲気は日本では味わえないです。
解体した豚がまるごと置いてあったり、地元の魚がデンと置いてあり見ていて飽きませんでした。買い物はしませんでしたが見学だけでも充分楽しめます。

1947年に創業した老舗のサンドイッチ屋です。創業家は彰化県北斗にありますが、その2代目が経営しているお店で3年前にオープンしました。

初めて台湾に行った際にファミマのサンドイッチがここのサンドイッチに似ていて、食べたときの衝撃が忘れられなくて朝食用にと伺ってみました。

お店は小洒落た感じで、持ち帰り、イートインコーナーがあり、店員さんは英語のみで口頭注文でしたが外国人観光客慣れしているので、メニューを指差し注文でOKでした。
メニューには日本語表記があるので注文の難易度は低いです。

早速購入してホテルで食べました。以前ファミマで買ったのと同様に、ハムタマゴサンド、ストロベリーチーズ共に甘い！
台湾のマヨネースが甘い上にパンにも甘みがあるのでスイーツとして食べる方が正解かな？
これが結構病みつきになります。腹持ちが結構良いので食べ過ぎ注意です。(お昼食べれなかった～）

お目当てのお店がお休みだったので急遽タクシーの運転手さんに行先を伝え訪れてみました。


入口に調理場があり、奥に飲食スペースがあるお店です。雰囲気は壁一面にバドワイザーの絵が描かれている派手なお店でした。

入店時に内用と店員さんに伝えると、注文票とペンを渡してくれます。
ビールは冷蔵庫から自分で取り出してOKです。会計時加算してくれます。

このお店は海鮮が美味しいそうですが、値段が張るので頼みませんでしたが、お隣の円卓の団体さんに運ばれてた魚料理を見て2人では食べきれない量だったので正解でした。

炒飯、焼麺、香腸(台湾ソーセージ)、エビパイナップルボール揚げ(鳳梨蝦球＝熱炒定番^^）、羊照り焼き(照焼羊排)、イカの塩焼(鹽烤軟絲)を注文しました。

焼麺は腰が無いけど味付けが絶品でした。エビパイナップルボールは初めて食べましたが、パイナップルの甘さ+台湾マヨネースの甘さが合体して激甘でしたが、ビールに合うかも。イカの塩焼きはシンプルなのを期待してたのになぜか中に生セロリが入っていました。（これはこれでありかも）

ちょっとしたトラブルがありましたが、会計時お姉さんが代金値引きしてくれました^^
南国の雰囲気の良い居酒屋で一杯は最高です。ごちそうさま。

台鉄台東線の花蓮県の主要駅で、特急列車はすべて停車します。

ホームへはエレベーターがあり、駅舎前にもスロープがありバリアフリー化されています。
(ここ数年で台鉄の駅は急速にバリアフリー化が進んでいる印象）
駅舎内は大きな待合室があり、行李房(荷物預かり所）があります。但し荷物列車が停車する時間帯は荷物の積み下ろしをするためスタッフが出払うため営業を休止していました(ドアにその旨の通知がされます。）

駅前にはバス停(8181系統安通温泉、成功行き）、タクシーのりばがあり、常に客待ちしていますのでつかまらない心配は無いようです。(夜間にも停車していました。）

駅前には7-11、ホテル、玉里といえば玉里麺、日本統治時代から続く玉里羊羹が名物かな。あとは火鍋屋さんが多くあり隠れた玉里名物のようです。

訪れる前は田舎なのかな？と思っていましたが思ったよりも施設が充実した街並みでした。

台湾の日式風熱炒？夕食を摂るために伺いました。

外見は日本の居酒屋のような雰囲気で、ここ台南？？と思いました。
入店すると若い店員さんが2階に上がるよう促されました。
写真入りメニューと注文票をテーブルまで持ってきてくれました。
こちらが日本人だとわかると、店員さんがスマホの通訳機能を利用して追加注文はできないと教えてくれました。
嫁曰く、後ろに座っていた地元の家族が(特に小さいこどもが)私達のことが気になるみたいでこちらを見ているのが可笑しかったそう。

テーブル横の壁に以下の親父のこだわりが掲示されていました^^

・店員が少なく、食材を厳選していて仕入れ量にも限りがあり、また良い仕事ができなくなるので追加注文はできません。店員も休憩が取れなくなります。
・ベジタリアン料理を食べたい方は他のお店に行ってください。
・追加注文を受けることで、提供が遅くなりSNS等で悪い口コミを書かれたらたまったものではない。

ビールは冷蔵庫から自分で取り出してOKです。会計時加算してくれます。

メニューは台湾の熱炒にある定番メニュー+鍋物といったラインナップでした。

どの料理も親父さん(店主さんは若い方でしたが、口数が少ない職人肌のような方でした）こだわりの通り美味しかった～。
香腸は表面カリカリ中フワで、目が丸になりました。他の方が食べている料理も見ましたが、どれもおしいそう。

会計の際、好吃～と言ったら、店長さんが嬉しそうな顔をしてくれて、若い女性、男性店員さんがものすごく喜んでくれて謝謝～を連発していました。

台南で良いお店にあたりました。行って正解でした。

花蓮にある台湾でも最大級の夜市です。

近くのホテルに宿泊したので、すぐ手前のスーパーでビールを調達してから行ってみました。

福町夜市、大陸各省一條街、原住民一條街、自強夜市の４つのエリアから成っており、色々なジャンルのお店があり見ているだけで楽しめました。
通路が広く店舗も固定式で水回りもあるので、仮設の夜市よりは衛生的だと思います。

自強市場をメインに散策しましたが、花蓮名物とのことなので大腸包小腸という屋台で買いました。イートインスペースがあるのでそこで食べようとしたらステーキ屋台の若い店員さんがメニューを持ってきて、ここは駄目？と日本語で言ったら眉毛を下げて困った顔してたので移動しました。赤い椅子のエリアは各店舗専用みたい。青い椅子がフリースペースのようでそこで食べました。かなりボリューミーで美味しかった。

ワンタンスープの屋台で注文して、後ろのイートインスペースでおばさんが清掃した所に座ろうとしたら、その方店員ではなく自分たちが食べるスペースを清掃してゴミ捨てに行った間に私達が座ったので、「ここは私達が確保した場所！」のようなことを言われました。
ごめんなさいと日本語で言うと、そのおばさんが(リーベンリーベンリーベン！（日本日本日本)と興奮した口調で旦那さんに語りかけて、旦那さんが流暢な日本語でここに座ってくださいと仰ってくれましたが、丁寧に辞退して移動しました。
花蓮の人は優しいね～ほっこりしました。

林百貨上のスイーツ店で食べようと思ったが高いので、ホテルへの周辺で探したら良さげなので行ってみました。
若い夫婦が営んでるこじまんまりしたお店です。

内用(店内飲食)と言うと注文票とペンを渡してくれます。
布丁豆花(プリン豆花）と草苺奶冰(いちごミルクかき氷)を注文しました。
豆花は(大)(中)(小)のサイズ指定ができます。
鍋焼意麺などの食事も摂ることができます。

プリン豆花(中)を頼みましたが、優しい甘さで後を引くお味。
イチゴミルクかき氷はいちごの酸味が効いていて練乳の甘みと相まって旨し！

周辺には小中学校があるので、下校時には生徒たちでごったがえす程の人気店だそうです。
会計時に好吃とご主人に言ったら、夫婦共々大変喜んでくれて、ご主人が手を組み合わせて謝謝と言ってくれました。
何かほっこりしして良いお店でした。行って正解でした。

東大門夜市で食べた後小腹がすいたので、ホテルから近くビールが置いてあるこのお店にしました。

台湾でよくある小吃店でビールが置いてあり、熱炒(居酒屋)を兼ねた感じのお店です。
入店時に内用(店内飲食)と言うと注文票とペンを渡してくれます。

炒飯、香腸、茹で青菜、茹でスルメイカを注文しました。
炒飯はパラパラでしっかりした味付けで旨し！。香腸(台湾ソーセージ)もジューシーでビールのお供に最適です。茹でスルメイカは、わさび醤油で頂く日式でプリプリで大変美味でした。

閉店30分程前に日本人のおばあちゃん連れの家族のお客さんが入店してきたのですが、一部店員さんが帰る準備をしていましたが急遽中止。台湾の小吃店慣れしていないそのお客さんに店員さんが片言の英語を使いながら一生懸命対応していて、店主さんが心配そうに見ていたのが微笑ましく優しさを感じました。

会計時に好吃と言うと店主さん、店員さんとも満面の笑みを返してくれて手を振ってくれました。
花蓮で良いお店を見つけ楽しいひとときを過ごせました。

夕食を摂るため玉里市街を散策していて訪れてみました。

外観は典型的な台湾の庶民的な食堂です。
入店時に"内用”と言うと店員さんが、注文票とペンを渡してくれます。

玉里麺(湯麺、乾麺)と魯肉飯、水餃子、茹青菜(燙青菜)、大腸を注文しました。
ビールを持ち込みしたのですが、店員さんに確認すると、"沒關係～"とOKでした。

玉里麺の湯麺の方は美味しかったですが、一昨日食べたお隣のお店のほうが美味しかったかった。乾麺は初食ですが、これはいけました。よく混ぜて食べるのがコツです。味変調味料も好きに取って来れるので、色々とアレンジするのも楽しそう。

湯青菜、大腸のサイドメニューは小皿で付け合せで食べる感じで台湾の食堂でよくあるタイプのものでした。

他にもメニューが豊富なので、地元のお客さんで賑わっていました。ここは、さっと注文してさっと食べて会計する感じのお店ですね。
台湾の大衆食堂の雰囲気を満喫でき、楽しめました。

台鉄台東線玉里駅から徒歩7分ほどにある玉里麺のお店です。
玉里は同業者が多いのでとりあえず駅から近いこのお店をチョイスしてみました。

最近改装したのかきれいなカフェのような雰囲気でした。
お店の店員さんは若い方で入店するとメニューを渡してくれました。
テーブルにQRコードが貼ってあり、スマホに読み込みをして注文もできますが、支払いはLINE PAYのみなので、通常の注文方法にしました。
注文票は無いので口頭注文ですが、メニューを指差しで大丈夫でした。
ビールを持ち込みOK？と聞いた所大丈夫とのことでした。

玉里名物の玉里麺を初めて食べましたが、優しい味で後に引くお味でした。これは病みつきになるな～
香菜(パクチー）が入っているので、苦手な方は”不要香菜”と伝えたほうが良いと思います。


あと水餃子、魯肉飯も注文しました。水餃子はやはりモチモチ系で外れなし＾＾
魯肉飯もしっかりした味付けで美味かった。

店員さんも感じの良い方でここで食事をして正解でした。

MRT松江南京駅から徒歩圏で南京建国路口バス停の前にありロケーションは最高です。
四平街や海鮮の遼寧街夜市からも徒歩圏にあります。

フロントスタッフは日本語話者が必ず一人いるので助かりました。
皆さん親切に対応してくれます。
予約した際に15時までレイトチェックアウトの予約をメールでやりとりしてOKをもらいましたが、チェックイン時に確認を取ると13時までの予約で手配されているとの事。
メールのやり取りの履歴があると言うとすんなり15時+1時間までレイトチェックアウトすることができました。


お部屋はツインルームで、日本のビジネスホテルに比べ広々していてスーツケースを広げるには充分のスペースがありました。
ただし、窓を開けたら、締具が壊れていて完全に閉めることがでなくなり、隣が工事中のため騒音が気になりました。
石鹸等アメニティーはフロント横に置いてあるので各自必要な分だけ持っていくようになっていました、

トイレはウォシュレト付き、バスルームは人造石作りで広々していて、シャワーの水圧も充分にあり問題ありませんでした。
シャンプーは無く、ボディソープのみ予め備わっていました。
湯船は滑りやすい素材なので注意です。(私は滑って強打しました^^）。

マイナスポイントは、ホテル全体的に汚くはないのですが、設備全体が老朽化している所が気になりました。

すぐ隣に建国高架道路が通っているので、車の騒音が気になる方にはおすすめできません。

今回は値段で採ったので及第点だと思いました。
チェックアウト時に掃除のおばさんに謝謝と言ったら満面の笑みで返してくれました。
これで＋0.5ポイントです^^

5年前に訪問して感激したので再訪しました。

以前は吉林本店のみでしたが、現在はそちらはテイクアウト専門店になり斜め向かいの吉林ニ店が内用専用になっていました。

夕方は混雑するとのことなのでinlineで予約しました。
https://inline.app/booking/-MifI7VdrRMtQOLQDX-l:inline-live-2

予約票を店員に見せると、三階と日本語で案内されました。
三階は予約客専用になっているようです。

店内は満席で、中央の大きな円卓で酔った団体さんが大騒ぎしていてかなりうるさかった。

以下の料理を注文しました。
・鵝肉(鵝鳥肉の燻製）
・鵝油拌飯（ガチョウ油をかけたご飯）、
・油麵(ラーメンみたいな麺、陽春麺と同じ）
・黃金筍(たけのこの煮付け）
・杏鮑香腸(エリンギ入り台湾ソーセージ)
・地瓜菜(さつまいもの葉炒め)
・蛤蜊湯(ハマグリスープ）

鵝肉は以前よりスモーキーさが足りなく水っぽい感じ。
鵝油拌飯もこんな感じだっけ？という感じでした。
杏鮑香腸は、台南の熱炒で更に美味しい香腸を食べた後なので普通。以前は付け合せのニンニクが丁寧にスライスされて添えられていましたが、今はセルフ持ってくるシステムなので、丸まる一個かじりながら食しました。ニンニクが辛すぎて無理でした。(以前はニンニクそんなに辛く無かったのに）

味自体は及第点ですが、有名になりお客さんが増えたためか、以前より味が落ちているという印象をもちました。