toshibaa45さんのクチコミ(264ページ)全6,289件

ウブドで1番レートのよかったマネチェンはJalan Raya Ubud沿いのウブド市場から東に100mほど行ったところにある「PT. BALI MASPINT JINRA AMC.」。この日のレートが1USD=Rp13660、1円=Rp113.7でした。
しかし2日前のクタ、Jalan Poppies 1,2界隈のベストレートが1USD=Rp14000オーバー、1円=Rp120オーバー(正確な数字は忘れました)。ウブドで両替するよりクタで両替した方が断然お得です。

旅行者エリアからやや離れていますがその分ローカル感溢れる激安ワルンです。ローカルワルンではナシチャンプルはRp10000でも食べられますが値段を聞くとRp20000とかRp15000とか言われますがこれは豪華バージョン。この店は初めからRp10000、メニューがありちゃんと書いてあります。そういう点では優良店と言えると思います。しっかりとアヤムゴレンも入っていておかずも満載、これがRp10000で食べられるなら大満足です。他のメニューも驚きの値段です。ナシゴレン、ミーゴレンはRp7000～。いずれも卵焼き付き。ナシゴレンスペシャルはRp8000、レギュラーとの違いはライスの方にも卵が入っていていること。味は値段イマイチでした。
夕食時には近所の家族連れが食べに来たりとなかなか混み合っています。いい雰囲気の店です。

ウブド周辺にはコンビニサイズのデルタデワタをよく見かけますがその親玉とも言えるスーパーマーケットです。店内の広さと品揃えの豊富さは間違いなくウブド一と言えます。価格もまずまず安いと思います。食品類の奥がホームセンターのようになっています。種類は少ないですが日本製品もあります。しょう油、とんかつソース、焼き肉のタレ、めんつゆ、カレールゥ、味付け海苔、永谷園のお茶漬けなど。もちろん値段は高いですが…。
他には衣類、化粧品、文具、おもちゃ、薬局なども。入口付近にはワイン&スピリッツの専用コーナーもあります。
ここに来ればとりあえず生活に必要なものは揃いますし、お土産屋を買うのにも便利だと思います。
ちなみにですがビンタンビール(大びん)Rp32500,(小びん)
Rp18350、バリハイ(大びん)Rp28750,(小びん)Rp16150、ビンタンビール(大びん,常温)Rp29900です。ローカル商店(売っている店は少ないですが…)の方が安いです。

クタからウブドに移動する際に利用しました。
ウブドへは1日6便、6:00,7:00,10:00,12:00,13:30,16:30発。Rp60000。
前日にレギャン通りにあるオフィスで10:00発のチケットを購入。当日は出発時間の15分前までに行き、オフィスの奥にあるカウンターでチェックインを済ませます。バスは定刻通りに出発。大きなバスなのに乗客は私を含めたったの8人でした。クタからウブドへ直接行くのだと思っていましたがサヌール経由で、その後パダンバイへ向かうようでした。所要1時間20分でJalan Raya Pengosekanにあるプラマのオフィスに到着。社内はエアコンが効いていてとても清潔で快適でした。

クタ中心部には数多くのコンビニがひしめき合っていますが旅行者価格も乗っかりかなり高めです。そんなところでわざわざ買い物しなくても少し外れたところにはちゃんと安い店はあります。このバリ ジャヤ マートもそう。ローカルな24時間営業のスーパーです。場所はJalan Raya Kutaのクタ市場の向かいやや南辺り。品揃えはもちろんコンビニより充実していますし、果物やパン,ケーキの専用売り場もあります。アルコール売り場も独立しており、とにかく安い！旅行者エリアのコンビニではビンタンビール大瓶が最高Rp35000しますがここではRp29000。さらにバリハイ大瓶はRp24500という安さです。水1.5LボトルもRp3000で買えます。コンビニなんかで買うのはアホらしくなります。

レギャン通りとポピーズ2通りが交差する辺りにあります。2002年10月12日にクタで発生した爆弾テロ事件の被災者を追悼したモニュメントです。犠牲となった各国202名の被害者の名前が刻み込まれています。7:00～15:00の間は扉が解放され献花、追悼することができます。

インドネシアのLCCです。
国内線のJT745 マカッカル(16:40)ーデンパサール(18:00)に搭乗しました。出発は20分遅れて、到着は35分遅れのフライト時間は1時間35分でした。この路線はエアアジアは飛んでいませんがどうしても比べてしまいます。座席の間隔もちろんライオンエアの方が広いです。個人的にはCAの制服も断然いいです。預け荷物も20kgまでは無料です。荷物のある方はプロモ料金次第ではエアアジアより安い場合がありますので要チェックです。
国内線だったせいかサービスは全くなかったので印象というものがほとんど残りませんでした。

マレーシアのLCCです。
あまり期待していなかったのですがマリンドエアいい！
シートも広くおしゃれでかっこいい。CAの対応もよく制服も大人～な感じですごくいいです。水とスナックも出たしパーソナルモニターもあり映画も見れます(イヤホンは持参、日本語吹き替えのものはありませんでしたが…)。モニターの下にUSB端子があり一応充電もできます。
エアアジアよりも料金は高いと思いますが預け荷物は20kgまで無料、機内持ち込みは7kgまで。うまくプロモ料金でゲットできればエアアジアよりも断然お安く快適に移動できます。私は運よくKL-ジャカルタ便を26ドルで買うことができました。ちなみに同じ日のエアアジアのフライトが荷物20kg付で48ドルでした。

なんかやる気のないオフィスです。観光情報の提供というよりもツアーの斡旋のほうに力を入れているようです。ある意味やる気があるとも言えますが…。こちらが質問をしているのに今日はこれから何をする？明日はどこへ行く？と聞かれ、ガイド付きのツアーをしつこく勧められます。個人ではなかなか行きにくいお葬式も勧められたので必要な方には助かると思います。
また、オフィス周辺ではFree WiFi。私の宿にはWiFiがなかったので毎日使わせてもらいに行きました。が私がツアーの誘いをすべて断ったからでしょうか、中ボスクラスの女性の職員はあいさつをしても全くの無視。また来たの？いうような目でにらまれました。かなーり感じが悪かったです。
オフィスアワー
月-木：7:30～14:00
金：7:30～11:30
土：7:30～12:30
日：休み

早朝、空港出口(国内線)を出て、すかさず寄ってきたオジェック(バイクタクシー)のクタ中心までの言い値はRp80000。別のおやじもRp80000だったがしつこく食い下がられ勝手にRp50000まで下がった。でも高い。エアポートタクシーはRp120000。ブルーバードタクシーはRp250000という輩も…。流しのタクシーはトラブルになるのが嫌なのでパス。公共バスやベモのような交通手段がないのがイタい。でも別にこんなのに乗る必要はありません。クタ中心部までは約3km、十分に歩ける距離です(荷物が少ない場合に限りますが)。
まず、クタへと続くJalan Kartikaを目指すと手っ取り早いです。道は複雑ですがスマホやタブレットでGoogle MapなどのGPSを使えば楽勝です。空港職員が利用する駐輪場の脇の小道を真っ直ぐ進めばショートカットできます。スマホなどがなければ周囲の人に聞き従うしかありません。Jalan Kaltikaの南端までは15分ほど。あとは1本道、クタスクエアまでは約25分。合計40分ほどで行けます。

終日、大勢の観光客で賑わっています。ビーチ沿いには無数のサーフボードレンタル、ビールやジュースなどを売る露店が並んでいます。露店のエリアが決まっていてそれを過ぎるたびにひっきりなしに声がかかります。日本語を話す人が多いのにはびっくり。ビンタンビールの小瓶がRp25000(ビーチでの統一価格、大瓶はありません)とかなり高いですが海を見ながら飲むのはやはり気持ちのいいものです。海の水はそれほどきれいではありませんが意外と波があり見ていても飽きることはありません。やや南側のビーチ沿いの道路が途切れた遊歩道が始まる辺りが落ち着いた感じでのんびりできると思います。

ビーチ沿いのパンタイクタ通りにある大型ショッピングモール。なかなかイケてるスポットだと思います。ここに来ればとりあえず食事と買い物がでできます。ハワイのアラモアナショッピングセンターのようなところです(行ったことはありませんが…)。
1階には多くのレストランやカフェ、アパレルショップなどが入っており、2階には解放感のあるオープンガーデンがあります。3階は南国風の丸屋根造りになったフードコート、また海が見渡せるオープンスペースのあるクラブもあります。

クタ、レギャン、スミニャックを結ぶ主要道路です(スミニャック付近では名前は変わってしまいますが…)。
クタ付近では道幅も狭く一方通行となっています。交通量も多くなかなか渡れず、渋滞するとバイクがすり抜けてくるので渡る際には十分に注意が必要です。
テロ追悼モニュメントやプラマ社シャトルバスのオフィスなどがあります。

かつてはクタの中心的なショッピングエリアだったようですが、今は若干寂しさが感じられます。通りの両側にアパレル系のショップが並んでいます。バーガーキングや、マック、KFCとファストフードの店もあります。通りの中ほどにあるマタハリデパート1Fはお土産類が充実。明るく清潔な店内で落ち着いて買い物できます。

日本でもおなじみのコンビニチェーン店ですが日系の経営のものではありません。インドネシア全土ではマイナーですがバリ島のクタではかなり幅を利かせています。コンビニ全体が高めの値段設定の中でサークルkはさらに高いです。クタに限って言えばビーチ沿いの店舗やガン・ポピーズ1,2間の旅行者エリアと少し外れたエリアとでも値段の差があります。24h営業で便利ですが値段の面から見れば全く行く価値はありません。
ちなみにですがビンタンビールの大瓶が旅行者エリアでの店舗ではRp35000。少し外れたローカルスーパーではRp28000とかなりの差があります。

一応ナイトマーケットという看板が出ていましたが食堂が5～6軒並んでいるだけのとっても寂しいところです。場所もやや町外れにあり途中の道も真っ暗。本当にこの先にナイトマーケットがあるのかと不安になり何度も人に尋ねながら行きました。店はどこも似たりよったり。近づくとメニューを持った店員が声をかけてきます。日本語のメニューがある店もありました。麺類、ご飯ものなど一人で食べられるメニューが充実していてどれも大体Rp20000。もちろん単品もあり皆でシェアできるものもあります。カエル料理(Rp30000)なんてものもありました。
飲み物はアイスティーRp3000、コーラRp5000とまあ良心的。ビンタンビール大瓶はRp30000とかなりリーズナブルです。行くのにちょっと不安がありますが繁華街の騒がしさが苦手な人にはいいかもしれません。

「歩き方」に載っていたし、とあるネットのサイトでも紹介されていたので行ってみました。大皿におかずが盛られいて好きなものをチョイスできる、いわゆるナシチャンプルのお店です。一応ローカルっぽい店ですが有名店のせいか店構えもちゃんとしていて客層も半数くらいは外国人旅行者です。
カタコトの日本語を話す店員もいますがオーダーはおかずを指差すだけで済みます。チキンか魚が入ればRp20000～。面倒くさけれはメインのおかずだけ指定し金額を言えば適当に副菜を持ってくれます。チキン、魚抜きの“ベジ”ならRp12000で食べられます。サービスのつもりかもしれませんがおかずをたっぷりと盛るので見た目はあまり洗練されていません。なんか見た目で食欲を失くしてしまいました。味も特にどうというわけではなく普通です。私的には1回行けばいいかなという感じでした。
メニューはありませんがナシゴレンもオーダーできます。卵焼き付きでRp12000、さらにチキンが付くとRp20000です。
21:00までやっています。

ショッピングセンター「スーパーノバ」の閉店に伴いお店も移転しました。といってもすぐ近く、スーパーノバのある変則交差点から西に向かうJalan Kubu Anyarを60～70mほど行った右手にあります。アルファマートの向かいです。
メニューはいろいろありますが一番スタンダードな「Es Teler(エス テレール)」Rp7000をオーダー。エステレールとはアボガド、ジャックフルーツ、ココナッツ、練乳が入ったかき氷のようなもの。ぐちゃぐちゃに混ぜてから食べるようです。味はもちろんおいしいです。甘味系のカフェならおそらくあるメニューなので試してみて下さい。

クタ・スクエア中心に位置する4フロアのデパート。
2,3Fはレディース、メンズのアパレル、サンダル、シューズ、化粧品など。4Fはキッズ関連、おもちゃ、スーツケースが売られています。我々旅行者が利用できそうなのは1F。お土産類がかなり充実しています。店内は明るく清潔、ほとんどの物に値段表示があるので面倒な交渉や駆け引きの必要はありません。ゆっくり落ち着いて買い物できます。

ランテパオからマカッカルへ行くバスは空港の前を通りますが1.5kmほど離れてたターミナルビルに寄ってくれたので大変助かりました。国内線の出発フロア入口にはサークルkがありますが驚くほど値段が高いです。右手に進むとアルファマートがあり、そちらの方が少し安いです。搭乗ゲート付近にはいくつか携帯充電用の「Free Charging」スポットがあります。また、中央のトイレ付近には無料のシャワールームもあります。ドアにはカギがかかっていますがトイレ付近にいる掃除夫に頼むと開けてくれます。
国内線の搭乗ゲートのあるフロアはいつも人で混んでいます。おじいちゃんやおばあちゃん、小さな子供、赤ちゃんまでいます。島国であるが故にバス感覚で使っているのでしょう(使わざるをえないとも言えますが…)。インドネシアは人口も多いしLCC が発達するのも頷けました。