toshibaa45さんのクチコミ(199ページ)全6,289件
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投稿日 2018年03月06日
総合評価:5.0
コムヘン(シジミご飯)の人気店。日曜の朝8:00頃行ったら店内は超満員。一人だったのでなんとか席を確保できましたがグループで行くと少し待たないといけないかもしれません。以前来たときは1杯しか食べずに物足りなかったので今回は最初からコムヘンとブンヘン(シジミ入りの米粉麺)をオーダー。ブンヘンはスープ無しで運ばれてきましたが言えばスープをもらえます。2つ食べ比べた感想ですがブンヘンの方が味が濃く美味しかったです。周りの客も皆2杯は食べているのでぜひ2種類食べることをおすすめします。どれも1杯1万ドンです。朝10時頃には閉まってしまうのでお早めに…。
- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2018年03月05日
総合評価:5.0
旧市街タイロック地区にある大きな市場。ドンバ市場のように外国人旅行者の姿はなく、強引な客引きもされません。内部はとってもローカルでディープな世界が広がっています。もちろん飲食コーナーもあり市場めしが食べられます。やや奥側にあるメインの建屋の奥側(裏手の入口の近く)です。ブンなら10000ドン、コムビンザンならご飯に何品かおかずを乗っけてもらって15000ドンから食べられます。値段によってご飯、おかず大盛りにもできます。味ももちろんおいしいです。薄暗い中で地元の人達と食べるのもなかなかいい体験だと思います。旧市街散策のついでにぜひ立ち寄ってみて下さい。
- 旅行時期
- 2018年03月
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投稿日 2018年03月05日
総合評価:4.0
フエに来たら必ず一度は足を運ぶレストラン。中華風のベトナム料理がウリです。レストランと言っても完全なるローカル食堂なので入りやすいです。何人かで行けば単品料理をシェアすることができますが一人で行くならミー・サオ(焼きそば)やコム・チエン(チャーハン)がおすすめ。
で、コム・チエン・タップ・カム(具材いろいろチャーハン)35000ドンをオーダー。豚肉や卵が入っていますが贅沢にもさらに追加でオップ・ラ(目玉焼き)7000ドンをのっけてもらいました。しめて42000ドン〜。スープも付いて味は文句なくおいしいです。
営業時間:10:00ー22:00- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2018年03月04日
総合評価:1.0
100%ツーリストレストラン。欧米、アジアの観光客ばかりです。一人だったら絶対行かない店ですが人から誘われたので仕方なく行くことに…。ネムルイ(6万ドン)、空芯菜の炒め物(4.5万)、バインベオ(4.5万)、イカのフリッター(13万)、バナナの花のサラダ(6.5万)などを注文しましたがいい値段のわりにはどれも量が少なく無国籍料理状態。せっかくベトナムまで来てこんなのを食べるのは悲しすぎます。フーダビールも1本1.7万ドン。ローカルな店に行けば8000か1万です。まったく行く価値のない中途半端なレストランです。
営業時間:8:00ー22:00(毎日)- 旅行時期
- 2018年03月
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サワンナケート(ラオス)からフエ(ベトナム)へ ローカルバスを乗り継ぐ国境越え2018
投稿日 2018年03月03日
総合評価:5.0
サワンナケートからラオス側国境の町デーンサワンまでのバスは1日3本7:00,10:00,12:00(40000kip)。7:00のバスは10分遅れで出発。8:00にビエンチャンーパクセーを結ぶ国道13号線上にあるセノに到着。ここで皆、ガイヤーンやカオニャオなどの朝飯を購入。ここで買うと高くつくので私は朝、サワンナケートの町中で買っておきました。店にもよりますが5:00から開いているところもあります。バスステーションでも買えます。
13:25(所要6時間15分)にデーンサワン到着。人の乗り降りや荷物の積み込みなどで所要時間は結構変わります。町の入口にバスステーションがありますがそこではなく町を通り過ぎ小さな橋を渡った所が終点でした。早速バイタクが群がってきます。ラオス側のイミグレまでの言い値は5000kip。それほど遠くはないので楽勝で歩けます。出国手続きはラオス側のイミグレでは行っておらず、ベトナム側のイミグレでラオスの出国手続き、ベトナムの入国手続きを行います(ちなみにベトナムからラオスに行く場合の出国、入国手続きはラオス側で行います)。入出国カードの記入は必要なし。15日間の滞在許可がもらえます。ビザの必要な方はサワンナケートのベトナム領事館で取得できます。ワイロなどは要求されずいたってスムースてした。両イミグレ周辺には闇両替のお姉ちゃん達がいます。何人から声をかけられましたが1ドル=15000ドン〜25000ドンとまちまち。事前に相場を調べておかないとボラれますのでご注意を。銀行も見かけたのでチェックしてみて下さい。
ベトナム側の国境の町はラオバオ。フエ行きのバス(ワゴンタイプ)はラオバオバスステーションから出ています(場所は写真の地図参照)が本数、時間は未確認。料金はテト(ベトナム正月)価格で10万ドン。通常はもう少し安いです。15:00に出発と言われましたが14:30にやって来て町中、国境付近をぐるぐる回り客拾い。結局ラオバオを離れたのは15:30。その間に2〜3回国境に立ち寄ったのでにバスステーションまで行かなくてもイミグレを出たところで待っていれば乗れるかもしれません。ドンハ行きのバスは頻繁にやってくるのでドンハまで行きフエ行きに乗り換えた方が多少料金は高くなりますが早く着けるかも。
フエ行きのはバスはフエ郊外北西 Ly thai to 通りにある北(Phia Bac)バスステーションに到着すると思うのですが(以前乗った時はそうだった)。今回乗ったバスはそのまま市内に入ったのでレロイ通りのフースアン橋のたもとで降りました。到着時刻は18:30、所要3hでした。
※サワンナケートからフエまではダイレクトの国際バスもあります。もちろんそちらの方が料金は高いですが早く楽に移動できます。- 旅行時期
- 2018年02月
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投稿日 2018年02月13日
総合評価:5.0
ラオス有数の町のですが落ち着いてのんびりしたところです。特にこれと言った観光施設はありませんが見どころと言えば市内各所にあるフランス統治時代の味のある建物。整備されておらずそのまま残されているのがいいです。もう一つはやはりメコン川沿いの屋台。夕方になると数が増えます。道端で炭で串を焼いていて「カイルーク」と呼ばれる孵化直前のアヒルの卵やタンマフン(ソムタム)、カオニャオなども食べられます。雄大なメコン川に沈む夕日を眺めながらのビアラオは至福のひとときです。散歩&メコンで何日か滞在するのも悪くはないです。素通りしてはもったいない。それがサワンナケートです。
- 旅行時期
- 2018年02月
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投稿日 2018年02月13日
総合評価:4.0
2年ぶりに訪れましたがなんということでしょう、店内は拡張されおしゃれな装いに様変わりしていました。メニューは相変わらずミーキャオ(ワンタン麺)のみ。お値段は据え置きの15000kipです。味はもちろんおいしいです。黄色い卵麺にチャーシューの千切り、レタス、ネギ、そして自家製ワンタンです。ワンタンは文句なしのうまさです。若干薄味なので卓上の各種調味料で味付けしたいところですが種類が多すぎで難しいです。夕食単体としてはやや量は少なめなのでメコン川沿いの屋台で一杯やった後のシメにでも行って下さい。Free Wifi。
営業時間:7:00ー11:30,17:00ー21:00(月ー土)
日曜は 7:00ー11:30のみ- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ディナー
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投稿日 2018年02月13日
総合評価:5.0
サワンナケートの巨大な中央市場。ソンテオの発着場も兼ねておりローカルバスステーションにもなっています。内部は衣類やバッグ、靴、生活雑貨、モバイルの店がぎっしりで迷路のようです。もちろん飲食コーナーもあり、いわゆるぶっかけ飯なら12000kip〜、麺類なら8000kip〜で食べられます。市場の建物の西側にはラオスらしい露天市場もあります。主には野菜や果物などの生鮮品売り場になっていますがぽつぽつと麺料理の食べられる屋台もあります。その一つでカオピヤックセンが5000kipで食べられました。ちょうど隣りではおばちゃん二人組がお食事中。私が食べ始めるとナンプラーを入れろだとか、唐辛子、酢を入れたらおいしくなるだとかいろいろ世話を焼いてくれました。こんな地元交流もできる楽しいところです。
- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
-
投稿日 2018年02月13日
Phonevilay Hotel Savannakhet サワンナケート
総合評価:2.0
市街南端にあるローカルなホテル。旅行者というよりは現地人のためのビジネスホテルといった感じ。料金はダブル(FAN)で3万kip〜と格安です。ちゃんと安いのには理由があります。まずは掘っ立て小屋風のトイレ、シャワー。もちろん水のみです。そしてWifiなし(全室)、連れ込み宿も兼ねているので日によっては色んな物音、声が漏れてきます。
トイレ、シャワー(水)付きの部屋なら4万kip。ホットシャワー付きなら5万kip。A/Cなら7万kipです。2〜3泊するだけの普通の旅行者ならこんなホテルには泊まる必要はないと思います。- 旅行時期
- 2018年02月
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
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投稿日 2018年02月13日
総合評価:2.0
入口のドアにはオープニングアワー、月ー金、8:00ー11:30,14:00ー16:00としっかり書かれているのにいつ行っても開いてない。5〜6回目でようやく開いていました。どんないい加減なところかと思うかもしれませんがなかなかどうして、中はすっきりきれいで掲示物や観光パンフなどもかなり充実しています。ただ職員がおじさん1人…彼のと思われる子供2人も一緒。いつ来ても閉まっていましたがと尋ねると一人なので自分が出かける時は閉めると。そりゃそうですが一人なら出かけちゃだめでしょう。これあなたの仕事です。なんか個人的な買い物とか子供を学校に迎えにとか、そんな感じがしました。
運が良ければ開いてます…。- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2018年02月13日
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投稿日 2018年02月13日
総合評価:2.0
サワンナケートの聖テレサ教会の道路を1本はさんだ西側の広場で毎日開かれているはずなのですが、今回訪れると全くその気配なし。地面がペイントされた状態で立ち入りできないようになっていました。ツーリストインフォメーションセンターで事情を聞くと現在改装中で6ヶ月間閉鎖とのこと。はい?改装と言ってもただの広場、何をするというのでしょう。ペンキもすでに乾いているし全く理解不能です。2018年2月下旬には再開するようですが果たしてどうだか…。、ナイトマーケットならバスステーションのすぐ東側に新たにオープンしています。規模も大きく飲食店が数多くあるのでそちらに行ってみてはいかがでしょうか。16:00から始まります。
- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2018年02月13日
ポン トロ ベン セー バスステーション ゲストハウス サワンナケート
総合評価:3.0
バスステーションの敷地内にあるG.H。2年前から料金そのまま、現在もFANのダブルルームが6万kipで泊まれます。A/Cは10万kip。ただただ簡素な宿ですが深夜着やバスの乗り換えだけで1泊だけする場合には便利な宿だと思います。
- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
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投稿日 2018年02月13日
総合評価:5.0
サワンナケートからはビエンチャン、タケク、パクセー方面(アッタプー、セーコーン、サラヴァン)、ムクダハン(タイ)、ベトナム(フエ、ダナン、ハノイなど)、ベトナム国境へのバスが出ています。出発時刻、料金は写真を参照して下さい。
バスステーションには24H稼働のBCELのATMあり。また敷地内には60000kipで泊まれるG.Hもあります。- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用目的
- 中・長遠距離
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投稿日 2018年02月13日
総合評価:2.0
開館時間中に行っても閉まっていることがあります。結構いい加減。その理由は行けばわかります。資料館レベルの展示内容で見学者はもちろんいません。1日に“何人来るのか?”ではなく“来るのか?”レベル。そりゃやる気もおきないはずです。入館料は5000kip(外国人)。お暇な方はどうぞ。
開館時間:8:00ー12:00,13:30ー16:00(土日休み)- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2018年02月13日
総合評価:5.0
サワンナケートのベトナム領事館でビザを取得しました。
ちなみに15日間以内の滞在ならビザは不要です。
30日シングル45$(Fast)、40$(Normal)
90日シングル55$(Fast)、50$(Normal)
30日マルチ80$(Fast)、75$(Normal)
90日マルチ95$(Fast)、85$(Normal)
Fastは所要24H(翌日受取り)、Normalは所要36H(2日後受取り)。支払いはラオスkipは不可、米ドルのみです。要顔写真1枚4cm×6cm(3×4を出したらダメと言われた)。
月曜の10:00頃行きましたが他に申請者はおらず待ち時間はゼロでした。窓口で申請フォームに必要事項を記入し、パスポート、写真、料金を提出。受取り日の書かれたレシートとパスポート(一旦返却)を受取り終了です。
フォームにはベトナム入国予定日(ビザ有効希望日)を書く欄があり、受け取るビザにはその日にちが記載され、実際にその日から有効になります。その日より前はビザ入国はできないので注意。逆に記載した予定日より遅く入国すればその分だけ滞在可能日数は減ります。また、実際は30日ではなく翌月の同日、90日は3ヶ月後の同日まで滞在可能のビザです。受取りの際にはパスポートとレシートが必要です。
オフィスアワー
月~金:7:30~11:00,13:30~16:30
土,日,祝日(ラオスとベトナム)は休み
15日以内の滞在ならビザは不要ですが一度出国すると30日以内のビザなし入国はできませんのでご注意を。- 旅行時期
- 2018年02月
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投稿日 2018年02月13日
総合評価:3.0
サワンナケート市内には数多くの銀行がありますがVISAなどの国際的なカードに対応しているATMはあまり多くありません。使える銀行はメインストリートであるLatsavongseuk Rdの旧市場周辺に集中しています。私が確認したATMの引き出し限度額/手数料は以下の通り。
・BCEL :150万kip/2万kip
・LDB :150万kip/2万kip
・Phongsavanh Bank:100万kip/2万kip- 旅行時期
- 2018年02月
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投稿日 2018年02月13日
総合評価:3.0
かつてはベトナムのフエへのツーリストバスの発着場になっていたせいで中央部がかなり広めの駐車場になっています。現在はバスの運行はしていません。客室棟はその周りに建っています。正面にどーんと建っているのが新館で1泊15万kip。もちろんA/Cなどフル装備です。周りの旧館には7万、8万、9万、10万kipの4タイプの部屋があります。こちらもA/C、ホットシャワー、テレビ付。一番安い7万の部屋でも清潔でこの設備ですからお得だと思います。全室プラス2万kipで朝食付きにすることもできます。Free Wifi。
- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
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投稿日 2018年02月13日
総合評価:4.0
タイとラオスの食べ物は基本同じですがやはり似て非なるもの。タイから来た方ならタイ飯を懐かしく思う時もあるかと思います。そんな時にぴったりのタイ料理レストランです。メニューは数多くタイの食堂よりも充実しているくらい。ご飯+おかず系や麺料理なら15000kip、1品料理なら20000kipです。タイよりも高いですがまあここはラオス。何を食べようか迷いましたが、ラオスではなかなか食べる機会が少ないカオパット(焼き飯)にしました。鶏、豚、牛、エビ、イカ、どれをチョイスしても同じ値段。驚いたのは注文してからあっという間に運ばれてきたこと。レンジでチンしたくらいの速さです。それはないと思いますが…。味も美味しかったです。ただ水差しはいくつも置かれているのにこの水は飲めないと。ツーリストだからでしょうか1本3000kipのペットボトルを出されました。ちょっと感じ悪いです。しかしおすすめのレストランです。ビアラオ大ビンも10000kipで飲めます。
営業時間:11:00ー21:00(休みなし)- 旅行時期
- 2018年02月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ディナー
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投稿日 2018年02月12日
総合評価:3.0
3年ぶりに訪れました。入場料は10000kipのままでしたがランチタイムが1時間から2時間に延びてるー。まったく観光施設でランチタイム自体があるのもどうかと思いますが、更に延ばすとは…。サービス感覚ゼロの社会主義国らしいです。中の展示も全く変わっていないのでニ度も行くようなところではありません。一度行けば十分です。
開館時間:8:30ー11:30,13:30ー16:30(毎日)- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間









































































