toshibaa45さんのクチコミ(197ページ)全6,289件

とあるネットの情報でAB BANKのATM手数料は無料と書いてあったので確認してみたところ実際に無料でした。※諸条件はわかりませんがATMの利用手数料としては何も引かれていませんでした。レシートの写真参照。ただし、マスターカード、JCB、アメックス、ダイナースカードは2万ドンの手数料がかかるとの表示がありました。VISAは無料。引出し上限額は1回につき200万ドンです。
店舗とATMの場所は写真の地図の赤丸です(他にあるかは未確認)。ドンバ市場の向かいの店舗にはATMがありますがもう一方の店舗にはなく、近くの交差点の角にあります。
ちなみに確認した他の銀行の引出し上限額とATM手数料は以下の通り。
ベトコムバンクバンク：200万/5万
アグリバンク：300万/2.2万
サコムバンク：300万/1.5%(ミニマム3万)

p.s
もう一つ、Hanoi通りのビンコムプラザ(2018年5月建設中)横にも店舗&ATMがありました。(写真の地図参照)

ラオスへの国際バスはアンクー・バスターミナル(フィアナム・バスターミナル)から出ています。アンクー・バスターミナルが登録されていないのでこちらをお借りしています。
ホテルや旅行会社でチケットを買った場合はこのバスではないかもしれません。ピックアップしてくれるなどのメリットはありますがもちろん料金は高いです。安く移動したいなら自分でバスターミナルまで行きチケットを買った方がいいです。
以下はアンクー・バスターミナルで確認した出発時刻と料金です。ちなみに【】内は私の宿泊しているホテルで買った場合の料金です。
ビエンチャン︰9:00、40万ドン(約17.6ドル)【28ドル】
サワンナケート︰8:00、30万ドン(約13.2ドル)【21ドル】
パクセー︰6:00、30万ドン(約13.2ドル)【28ドル】

フエ郊外にある大きなレストラン。中央には池があり大小の個室もあります。夜で暗かったので全体像はわかりにくかったですが雰囲気は悪くはないです。総勢12名でカラオケに行きました。エアコン付きの個室。最新のものはありませんでしたがちゃんと日本の曲が歌えます。料理はどれもおいしく、食べまくり飲みまくり(もちろんビールです)でひとり25万ドン(約1250円)でした。ですがタクシー(7人乗り)で市街中心部から往復14万ドンほどかかります。小型のものならもう少し安いと思います。

地図での場所が間違っているのでご注意を。他の地図などで確認して下さい。ただ眺めて歩いてくぐるだけではもったいないのでぜひ登ってみて下さい。門を王宮側から見て左手20mほどの所に階段があります。鉄柵がありますが常に開いており自由に入ることができます。なんとも癒される外堀りの眺めとそれを渡る橋の喧騒が楽しめます。

旅行者用の観光スポットではないと思いますが以前訪れたのを思い出し散歩途中に立ち寄ってみました。門を一歩入ると樹木が覆い茂り鬱蒼としていて薄暗く、そのお陰で日中でもひんやりしています。 境内は新築？改築？用の木材が並べられておりまるで製材所のようでした。わざわざ見学に行くようなお寺ではないと思いますがドンバ市場のついでに足をのばしてみてはいかがでしょうか。

昔はオン寺(Chùa Ông)と呼ばれていたようですが現在はトゥアンホア寺(Chùa Thuận Hóa)と変わっています。そのためか周辺の人にオン寺と尋ねてもさっぱり要領を得ません。小じんまりしていて特徴もないので歴史や由緒について知識がなければ行っても楽しめないかもしれません。そのおつもりで…。

1年半ほど前に訪れた時はつぶれる寸前といった感じでしたがとうとう本当に逝ってしまいました。閉じられたシャッターには移転先？連絡先？の住所が書かれた2枚の張り紙が…。近所のようなのでちょっと見に行ってみました。どちらにもちゃんと“THUAN THANH”の看板がありました。
まず1つ目の「69 NGUYEN BIEU」(①)。ビールの看板があったのでレストランかなと思いましたが小さな商店を兼ねた卸しの店でした。元々のトゥアンタンマートだったところかもしれません。2つ目の「20 NHAT LE」(②)には普通の小ぎれいなミニ商店でした。
おそらくですがちょっと儲かってきたのでスーパーを作ったけど大手のスーパーにはかなわず撤退したということでしょうか。

フエ市街中心にかかるもう一つのチャンティエン橋と比べると造りが現代的で味気ないですがフォン川を眺めるなら開放的で気持ちのよい橋です。しかし現在は道路幅の拡張工事のため4車線のうちの2車線が塀で囲われ通行規制中。下流側(チャンティエン橋側)が全く眺められない状態です。ムダだと思いましたがツーリストインフォメーションセンターで尋ねたところ、やはり工事の終了時期はわからないそうです。

正式名称は「PHUONG NAM BOOK CAFE」。登録されているレロイ通り沿いの店舗は閉店になりましたが、もう一つチャンティエン橋の旧市街側のたもとにあります。こちらも同じく本屋の中にカフェがあるスタイルです。本屋としては規模は大きいですがほとんどがベトナム語で書かれたもの。英語のものは入口左手にわずかにあります。2階は文房具やおもちゃなどが売られています。
営業時間：7:30ｰ21:30(毎日)

とある日に橋を歩いていたら…「？！」何やってんの？よーく見たらライトアップ用の照明の電球交換でした。作業する方は慣れているんでしょうけどそれにしても怖すぎる。日本じゃ考えられない…。足元も“板”ではなく鉄枠のまんま、命綱なし、落ちても水なので直接は死なないかもしれませんが自分ならたぶん溺れ死にます。この電球の交換作業は一見の価値ありだと思いますがいつ行われるかは誰もわからないと思います。運がよければ遭遇できます。

ドンバ市場の裏手にある露店の青果売り場で果物が安く買えます。例えばマンゴー、もちろんサイズや種類や熟度具合などで値段は変わりますが1kgで1万ドン〜2.5万ドンくらい。ここの売り場はおばちゃん達が家で採れたものも持ってくるのでそれが狙い目です。粒がそろっていなかったり、見た目がきれいでなかったりしますが自分で食べる分には関係ありません。市場内でも露店と同じようなマンゴーが売られていますが値段は倍です。明らかに外国人料金。交渉すれば少しは安くなるかもしれませんが面倒くさいので関わらないほうがいいです。果物買うなら市場裏手の露店です。

ベトナムの国営スーパー。コープと聞くと日本でも馴染み深く、安心感はわくと思いますが直接の関係はないと思います。店内はいわゆる普通のスーパーですが同じくフエ市内にあるスーパー「Big C」と比べると規模は小さいです。すべての商品については分かりませんがインスタントラーメンを比べると同じ商品でもBig Cの方が安いです。わずか数百ドンの差ではありますが、やはりわざわざ高い方を買うのは気分のいいもんではありません。安く買い物をしたいならBig Cの方をおすすめします。

フエの町中使えるFree Wifiをご紹介します。
●自販機
町中にいくつかあるジュース、スナックの自販機(写真参照)がWifiスポットになっています。パスワードなし。全部でいくつあるのかわかりませんが私が発見したものは3ヶ所。
①レロイ通り、チャンティエン橋のたもと、サイゴンモリンホテルの向かい。②レロイ通り沿い、チャンティエン橋の北側にある公園(ドラゴンボート船着場)。③コープマート前。
●サイゴンモリンホテル
ホテル内Free Wifiにパスワードがかかっていません。中に入らなくても近づけばつながります。
●チューンティエンプラザ2階のフードコート
詳細は「チューンティエンプラザ」のクチコミ参照して下さい。
http://4travel.jp/overseas/area/asia/vietnam/hue/shopping/10545847/tips/13077606/

2階にあるフードコートでFree Wifiが使えます。パスワードはありませんがレジストレーションが必要です。といってもごくごく簡単なもので意味あるのか？程度のものです。適当に入力しても大丈夫ですが一応説明しときます。
●まずネットワークを選びます(写真A)。パスワードのかかっていないものならどちらでもいいと思います。
●写真Bが表示されるのでそれぞれ選択します。
1は性別、男(Nam)、女(Nu)を選択
2は生まれた年を選択
3は月収を選択、10Trieu＝1000万ドン(約5万円)
「DANG kY(登録)」クリック
●写真Cで「NHAN VAO INTERNET」クリック
以上でインターネットにつながりますがどれを選択しても意味は全くないと思います。形式的なものだと思います。
フードコートと呼べる規模ではありませんが自由にイス、テーブルが使えます。時間帯によって変わるのかも知らませんがこの時はまずまず使える速さでした。

趣きのある重厚な門です。南側にある橋や緑色をした外堀りとマッチしてベトナムらしい風景でもあります。城壁と外堀りの間は自由に歩ける小道があるのでトゥオントゥ門から続くベトナム戦争時の弾痕の残る城壁も間近でたっぷりと堪能できます。

Dinh Tien Hoang通りとMai Thuc Loan通りの交差点からドンバ門にかけてが旧市街の中心でしょうか。規制がかかっているので高層の建物はありませんが交通量(特にバイク)が意外と多くのんびり散歩の感じはあまりありません。しかしローカルなカフェが多いので散歩中の休憩には困りません。地元の人たちに混じって一服するのも楽しいもんです。

現在は観光客の入口として使われているフエ王宮の正門です。フエを訪れたなら王宮を訪れる方がほとんどだと思いますが入場料は15万ドン(外国人)。この手の世界遺産を見飽きた方や興味のない方はこの料金の価値を見いだせないかもしれません。しかし王宮門を外から眺めるだけならタダ。十分に観光気分は味わえますので王宮内を見学をするつもりのないなかもぜひ訪れてみて下さい。

漢字に直すと「浄心湖」。かつての皇帝の離宮があった場所です。橋でつながれた浮島には東屋が残されており当時の一端がうかがえます。また、蓮の名所として知られておりその実も高級レストランに卸されているとか。しかしこの時期は橋の近くにちらほらあるだけ。蓮の花の見頃は6〜7月のようです。

水草で覆われた池のような湖ですが島がありかつての軍の資料などが保管されていた建物が残されています。一見お寺のようでもあります。Dinh Tien Hoang通り側に入口があり橋を渡り見学できます。見どころは特にはありませんがヘリテイジサイトとして保存されておりベトナム語のみですがちゃんと案内看板もあります。

駄菓子的なベトナム風ファストフードのお店。基本メニューは3つ、メニューは店内の壁に貼られていますが、人が食べているのを参考にしてもよし、焼いているのを見てもよし、とにかく簡単に注文できます。どれも一皿(3つ)1万ドンです。この安さとおいしさで学校帰りの学生で毎日混んでいます。もちろんテイクアクトもOKです。夕方からオープンなのでご注意を。