torajamさんのクチコミ(47ページ)全2,459件

阿修羅の流れの付近には、岩がいくつもあって九十九島に似ていることから名付けられたそうです。苔むした岩たちに川の流れがぶつかり、白い飛沫が立つ様子は涼しげで素敵です。これぞ奥入瀬渓流だなぁと感じる景色だと思います。

パッケージがリップスティックの箱のようで、とてもオシャレです。いほんなフレーバーのチョコレートがあるので、ついつい色々と試してみたくなって困ります。パッケージやサイズ感から、友人へのお土産にも重宝します。

ちょっと懐かしめのスイーツが好みなので、気になって購入してみました。うす葉かりんとうは、その名前のとおり葉の形をしていて、フォルムからあまり見たことがなくかわいらしいです。お味も甘すぎず、懐かしさがこみ上げてきました。

テレビなどでは知っていましたが、たまたまそのババヘラアイスの販売に出くわしたので、せっかくなら！と購入してみました。かなり訛がひどいので、会話は全て理解できませんでしたが、かわいらしいおばあちゃんとのやり取りも楽しかったです。

サク飲みという看板やポスターに惹かれて、青森名物でもないのにGWの夕方お邪魔しました。テイクアウトもあるのですが、店内がはっきりどちらの行列か明記していないため、まず迷います。奥の店舗部分に行ってオーダーしましたが、恐らくGWでいつもより混雑していたんでしょう。全く料理は出てこないし、それ以前に注文を受けてもらえません。それについて店員さんも謝らないのは県民性なのかこの店舗の問題か。私だけでなく周りのお客さんも、かなりイライラしていました。しかもサク飲みをオーダーしても、「これ以外で注文して下さい」と言われました。生中もサイズはグラスビールです。サク飲み1300円は実質ありません。せめて、本日は混雑しておりまして申し訳ありません…が枕詞にあればよいのですが、「急いでおられますか？」が先で、全く謝罪の言葉がないのは他府県民からすると、常識外れでした。

青森のはとや製菓といえば、スイーツかなと思うところですが、最近では海の幸を使った物も多く出ています。今回はのっけ丼茶漬を購入しました。いかの塩辛、ホタテ、サケ、椎茸をフリーズドライされたワサビ味のお茶漬は、他にない高級感のあるお茶漬です。

程よい燻製加減と程よい柔らかさと、カットされたサイズ感が絶妙で美味しいです。70代は年代とともに歯が弱くなり、大好きなさきいかが食べられなくて悲しかったのですが、こちらのさきいかに巡り合って、大変幸せです。常備しておきたいお品です。

デパ地下グルメは、やっぱりいいですよね。ぐるりと回るといろんな欲しい物があるので、手軽に幸せな気持ちになれます。初めてガレット オ ブールを購入しました。サクっとした食感と、バターの風味の豊か、でもくどくなく後味も良かったです。

浅虫温泉駅の目の前にある道の駅です。展望温泉もあり、お土産屋さんもあり、市場もあるので、家族みんなで時間を過ごせる施設で便利です。海に面しているので、お天気の日であれば眺めも良いです。駐車場も広いです。

全国各地の温泉で、温泉たまごをつくる習わしはありますが、大抵ホテルの中の温泉であったりが多いと思います。こちらは温泉街の足湯の隣に、わざわざ温泉たまごを作るために場所が設けられています。珍しいし、面白いなぁと思いました。

浅虫温泉駅の改札を出て、正面の広場のようなロータリーのようなところの左側にあります。足湯に「混浴」と書かれているのが珍しいなと感じました。まぁ、混浴に違いはないのですが（笑）温度は比較的ぬるめでした。

釜臥山展望台からの夜景が美しいとポスターが貼ってあったので気になりました。恐山は山々に囲まれているので、どの山かなーと調べていると、白い建物が山頂にある山だと分かりました。恐山山地の最高峰だそうです。

下北駅から恐山へ向かう道中にあります。バスの運転手さんが、気を利かせてくれたのか、降りる人もいないのに止まってくれました。乗客はみんな降りて、写真を撮ったりお水を飲んだりすることができました。車でやってきた方も、立ち寄っていました。

5月から10月まで訪れることができます。GWに青森旅行をしたので、5/2に伺いました。風車は400円で売られているのですが、まだ2日目のせいか、よく写真で見るような光景のようにたくさんの風車を見ることが出来ませんでした。とても風が強かったです。

青森旅行は二度目ですが、改めて広いなぁと実感しました。恐山や大間崎、仏ヶ浦などを含めた下北半島の地域を指すようです。なかなか交通の便も良くないので、車利用でない方は「ぐるりんしもきた号」というバスを利用されると効率よく回れると思いますが、事前予約制で現在は10名以上で催行ですので気をつけてください。

駅のホームや二階の通路の窓から見えているくらい、青森駅からとても近いです。今は乗船することは出来ませんが、海上博物館として中に入って展示や船内を見ることができます。近くには津軽海峡冬景色の碑があります。

初めて弘前城に訪れました。弘前駅から100円バスに乗り、市役所前で降りるとそこご追手門広場で、弘前城への入り口となっていました。さくらは散ったと聞いていましたが、所々残っていて、少し楽しむことができて嬉しかったです。

弘前城の追手門広場にある、かなり大きな建物です。バス停からもすぐなので、弘前城に来られたら、パンフレットもらったりするために立ち寄られるといいと思います。お土産を売っていたり、コインロッカーがあったり、民工芸品コーナーもあります。

駅や観光案内所でこちらのポスターをよく見かけました。五年半前にも訪れましたが、その時より広報が積極的になった気がします。世界遺産として登録決定がなされたからでしょうか。GWのせいもあるかもしれませんが、お客さんも多かったです。

ダイワロイネットホテルは各地にありますが、気になっていたもののまだ宿泊したことがなかったので、GWに青森で五泊しました。私のイメージとしては少し高級なビジネスホテルで、駅前ではないものの駅から徒歩圏内。ハード面では基本的に満足でしたが、五泊毎日フロントの言うことが異なるので（伝達せずその場限りの言い逃れ）、びっくりしたと同時にイライラしました。もっと安いビジネスホテルにも何度も泊まっていますが（少なくとも毎月旅行しているので）、こんな事はなかったです。県民性なのかホテルの問題なのか。とにかくあり得ない対応でした。