さきさんのクチコミ(2ページ)全1,509件

キャノンのビルにある無料の写真ギャラリーです。それほど広くはないのですが、ちょっとした時間つぶしはできます。

開催中の展示会、櫻井寛 写真展「列車で行こう！The Railway World」のスペシャルトークイベントのゲストが、観光列車のデザイナー水戸岡鋭治だったので、申し込みをして参加しました。
お二人の話も面白かったし、「THE ROYAL EXPRESS」の車内でバイオリンを演奏している大迫淳英さんも登場し、素敵な演奏を聴くことができました。多くの水戸岡デザインの列車がキレイな写真と共に紹介され、乗りに行きたくなりました。また旅の目的ができました。

品川駅の港南口、新幹線のホーム側の出口を出ると、デッキでつながった高層ビルが立ち並んでいます。完全ではありませんが、一応雨に濡れずに各ビルに行くことができます。
元々人通りの多い品川駅なので、平日ほどではありませんが、土日もそこそこ人がいます。
ビルの間には公園があって、桜が見ごろでした。

とても面白かったドラマ「不適切にもほどがある！」が最終回を迎えて数日後、松戸駅で電車を乗り換えるときに、あの喫茶店「スキャンダル」のロケ地が松戸で、税務署の近くというのを思い出し、急遽行ってきました。
駅からは10分ぐらいで住宅街の中にある喫茶店でした。日曜日の夕方は営業していませんでしたが、店内にドラマの写真が飾ってあるのが見えました。ドラマの余韻が感じられて満足でした。

首都圏にあるアウトレットモールの中では行きやすいと思います。海浜幕張駅前すぐで、東京駅からも電車1本で行けます。そのためか外国人（おそらく旅行客）も多かったです。
広過ぎずそこまで疲れないのですが、建物が4棟に分かれていてどこにいるかわからなくなるので、フロアマップを用意していくことをおススメします。
アウトレットモールには必ずあるフードコートはないのですが、周辺の商業施設で食事はできます。

東急東横線の「多摩川駅」からすぐとアクセスはよく、桜のたくさん植わっている広場があるので花見に最適です。でも2024年の桜は遅く、3月末でもほとんど咲いておらず残念でした。
公園は広く、トイレもあり、都心ほど混まないのでよいのですが、周辺は住宅街でほとんどお店はありません。

二子玉川高島屋の西側の飲食店などが多く立ち並んでいる一角にあり、駅からは5分ぐらいです。
広くないお店の中に席が詰め込まれている感じで、席によってはかなり狭いと思います。入って右側の窓際の席はゆったりしていて落ち着けたので、予約できたらそっちの席を予約することをおススメします。
料理は美味しく、コスパはまあまあでした。

「御殿山さくらまつり2024」開催で、通常非公開の茶室「有時庵（うじあん）」が公開されていたので行ってきました。
一昨年亡くなった建築家、磯崎新の設計で1992年に建てられたもので、ステンレスやチタニウムなど金属を材料として使っているのと、丸と四角を組み合わせたデザインが特徴です。見られてよかったです。

品川駅から20分おきに送迎バスがあるので便利です。
今年も「御殿山さくらまつり」に行ってきました。昨年と違って、まったく桜は咲いていないし、天気もイマイチでした。くじを引いてお菓子をもらったり、花見酒・花見茶をもらったりしました。クイズラリーにも参加しましたが、クイズの答えはともかく、次のクイズがある場所がわからず、苦労しました。力技で正解にたどり着きましたが。
今年の桜の開花は記録的な遅さで、どこも桜まつりの時期に桜がなく、大変なようです。

海の公園の駐車場で冬期（11～３月）に開催されています。
かき1Kg￥1,800で、毎月23日は「牡蠣の日」でかきの量が1.2倍ということで、23日に行ってきました。土曜日の昼どき、屋内席は予約で満席でした。雨で寒かったので、屋内席を予約しておいてよかったです。
食材と飲み物をセルフサービスで購入して、網で焼いて食べるというスタイルでお腹の具合を考えながら購入できるのはよかったです。海鮮はとても美味しくて、牡蠣は大きくて新鮮で、ホタテもその大きさとまだ生きていた新鮮さに驚きました。

ただ炭が飛ぶので、汚れてもいい服装と荷物で行くことをおススメします。

新横浜駅の「ぐるめストリート」というレストラン街にあります。新幹線の駅でもあるので多くの人が行き交っていて、平日の昼どき、そこそこ混んでいました。観光地価格なのか、並んでいるお店はちょっと高めです。

混んでいたせいか配慮が足らず、案内されたテーブルに汚れが残っていたので、拭いてもらいました。平日ランチなのに、グループ客が多くてうるさかったです。そして今日のランチという1番早そうなメニューを頼んだのに出て来るのが遅かったです。手ごろにささっと食べたいときには不向きです。味もあまり美味しいとは思いませんでした。

現在北展望室は閉まっているので、南展望室だけです。夜は21:30まで入れるので夜景も望めます。
エレベーターに乗るまでは、半分屋外みたいなものなので結構寒かったですが、展望台に上がったら夜景が素晴らしく、上がってよかったなあと思いました。羽田空港に着陸しようと上空で待機する航空機たちも見られました。昼と夜、両方楽しむのをおススメします。

2024年2月から都庁東側の壁面で、プロジェクションマッピングが始まりました。19時から30分おきの上映で、00分と30分の回は異なる内容です。さらに土休日と平日では内容が異なるようです。
議会棟のある都民広場から見上げましたが、ちょっと首が痛くなりました。それなりに人はいましたが、高い位置でやるので見えないことはないです。内容はまあまあ凝っているなあと思いましたが、わざわざ観に行くほどではないかな、と思いました。

バスタ新宿は、人が多くごった返していますが、意外に待合スペースが少ないので、時間があったらペンギン広場で過ごすのもいいと思います。
開放的で多くのベンチがあり、ビルに囲まれた都会の風景を見るのもよいし、新宿駅を発着する電車を見るのもよいと思います。

代々木駅の東口から行くと近いです。休日の17時に入店したので空いていました。
半屋外の席がいろいろありますが、室内にも十分席があります。
店名に「鹿児島」と付いていますが、九州各県の料理という感じです。お刺身が充実していて、切り身のサイズがとても大きくて食べ応えがありました。他の料理も美味しかったです。

東急東横線の「大倉山駅」から徒歩10分ぐらいの住宅街にあります。
料理はコース￥4,400のみで、選ぶものによって追加料金がかかりますが、味も量も満足で、とてもコスパはいいと思いました。
カウンター席6席ぐらいのとても小さなお店です。距離が近いので、話している内容は店主に丸聞こえです。行ったときは他のお客さんはいなかったので、よかったですが、隣の席が近いので、他のお客さんがいると話がしづらいかも知れません。

全く新しい没入型の展覧会、ということで、どんなものだろう？と思って行ってみました。土日は混むということだったので、平日に行きましたが、それでも混んでいました。
入口が狭くて、入る人と出る人で交錯し、さらに雨だったので傘立てもそこにあり、大混乱でした。
会場は導入部でさらっとゴッホの作品の説明があり、その先の広い会場でゴッホの絵画が音楽とともに次々に投影される、という構成で、面白かったですが映えを狙っているんだなぁという感じで、平日ということもあるのか、大学生ぐらいの若い人が多かったです。ずっと立ちっぱなしなので疲れます。

穴守稲荷が目的ではなかったのですが、初めて「穴守稲荷駅」に降り立ったので、駅名になっているからには歴史ある神社なんだろうと思って行きました。
下調べせずに行ったので、狐塚、水琴窟、千本鳥居など見落としてきたのですが、JALとANAの御朱印帳に驚きました。かっこいい！とは思ったものの、￥3500出すに気にはならず…。社務所に人がいたので御朱印は直書きでいただけるようです。

穴守稲荷駅のすぐ近くです。あまり周りにお店がなかったので、ランチに入りました。1階は狭くて席がぎゅうぎゅうという感じですが、満席だったので2階を案内されて、2階はゆったりしていました。
ランチメニューはいろいろありました。料理が薄味でした。濃すぎるよりはいいかも知れませんが。別のメニューを頼んでいた、他の席の人も塩をかけていました。それと杏仁豆腐がメニュー写真と全然違い、皿と完全に一体化していたので、最初はわかりませんでした。

ASEC（ANA Safetye Eucation Center）はANAが過去の事故を風化させないために創った施設で、一般にも公開されています。

まずエスカレーターを上がると、ディスプレイに雫石衝突事故からの年数が表示されています。ANAの乗客の人命が失われていない年数です。
1971年7月30日に起きた雫石衝突事故は、自衛隊機とANA機が雫石上空で衝突、機体が空中分解して乗員乗客162人全員死亡した事故です。空中分解したので紙のように引きちぎられた機体、焼け焦げた客席など事故機の部品も展示されています。事故の解説ビデオで、内容がよくわかりました。この事故を機に自衛隊機の訓練空域が陸上から海上に移った、とのことですが、いや、海上にも民間機はいるでしょうと思いました。

1958年からの航空事故年表があり、乗客が亡くなった事故は雫石事故までに6件起きていました。最近の事故はタービュランスが多く、気流の揺れで転倒し骨折するなどの事故が多いそうです。着席時はやはりシートベルト着用が必須だなと思いました。

ハイジャックは10件起きていて、最後が1999年で機長が犠牲になった事件です。搭乗の際の荷物検査、靴を脱がされたり、上着を脱がされたり、正直面倒だなと思っていましたが、ハイジャック防止のためには協力しなくては、と思いました。

羽田沖墜落事故など他の事故についても展示があり、もう事故を経験した社員が在籍していない現在では、やはりこういった施設の存在意義があります。

ビデオでしか見たことがないライフベストを着る経験もあり、膨らませるのはシューターを滑る直前だということを知りました。というのは、パンパンに膨らんで足元が見えなくなり、避難の支障になるからということで、勉強になりました。

見学できるのが毎週火曜日（原則）の10～11時のみなので、申し込みは予約開始と同時に行わないと難しいです。

歴史がある割と高級なお店というイメージでしたが、近くを通りがかったときにランチをやっていることを知り、入ってみました。11:30ぐらいだったのですぐに入れました。細かく区切られた部屋で、たまたま周りは一人で食べているひとばかりでした。足元が少し寒かったです。
牛鍋はすき焼きみたいな感じで、まあ想像通りの味でした。
12時過ぎに出るときには混んでいて待っている人が結構いました。