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宿泊したアラカンピラミッズホテルの前の、Al Haramストリートを歩いて
10分位だったでしょうか。
Cairo Mallというショッピングモールの手前、道路挟んでCarrefourからちょっと離れた斜め向かいくらいに
McDonald's　Pyramids Ⅲ店がありました
Big TastyとかMc Royaleとか、日本では聞いたことのないメニューはありましたが
見た目は普通だったかも
ビックマック65エジプトポンドやフィレオフィッシュ68エジプトポンドもありました

確かタッチパネルとかではなく、口頭での注文だったはず
番号札を貰って出来上がりを待ち、テイクアウトしました

今回マクドナルドで買ってみたのはMc Royale単品、72エジプトポンド
日本のマクドナルドに比べたら、ちょっと大きめ？
ハラル認証のビーフパティのバーガーのようです
味は普通に美味しかったと思います

エジプト旅行の際、ツアーで宿泊したアラカンピラミッズホテルの
2軒隣りくらいがピザハットでした
疲れて動き回りたくなかったので、ランチに行ってみる事に。
日本ではピザハットってデリバリーのみのイメージですが
こちらではイートイン可能、綺麗なレストランという感じでした
お昼よりちょっと遅い時間だったせいか、店員さんは暇そうでした
ピザメニューも豊富で、ピザ生地もクリスピーとか、幾つか種類があるようでした
コーラ缶20エジプトポンド、ダイナマイトチキンランチピザ、クリスピー生地Mサイズ
118エジプトポンドなど
お腹の調子が悪く、ピザを頼めるほどでは無くて
ガーリックトーストとセブンアップしか頼まなかったのですが
（ガーリックトースト47エジプトポンド）
このガーリックトーストが、ガーリックオイルが染みてて、とても美味しかったです。
店のスタッフは、ピザは頼まないの？って何回か聞いてきてたけど。。
すみませんでした、ご馳走様でした
アラカン・ピラミッズ・ホテルからは近いので
こちらのホテルに宿泊して、エジプト料理以外のものが食べたくなったら是非、、
お手洗いも綺麗だったと思います

カイロ現地1日ツアーで、日本語ガイドさんと回りました
エジプトっぽいマグカップや置き物、アクセサリーからピラミッドの置き物、派手なドレス（ベリーダンスの衣装？）、シーシャ（水たばこ）、金銀細工のアクセサリーや宝石など
様々なお店が所狭しと並んでいました

建物も異国感あるし、見てて飽きないですが、今回スタスタと歩けたのは、
日本語ガイドさんが一緒だったからだと思います
個人で訪れたらおそらく迷うし、たぶん呼び込みが凄いでしょう
購入には値段交渉も必要です
ガイドさんがいると勧誘はされずに済みます

ハイビスカスティーが欲しかったので、ガイドさんにお願いして
市場の中の連れて行って貰いましたが
後に行ったカルフールの方が、ハイビスカスティーのティーパックは安かったです
市場の半額くらいでした

車で着くと、まず駐車場で複数スタッフがお出迎え。帰る時も同様に
複数のスタッフが最後までお見送り。暑い中、そこは非常に丁寧に感じました。

ロビーには鯉が泳ぐ庭があり（お子様等落ちないよう注意）、ピアノが置かれていて
夜は生演奏が行なわれていました（不定期開催）
部屋は東館4階だったのですが、お風呂も食事もすべて本館の方なので
常に1階まで降りて、渡り廊下を歩く必要があります。
部屋は空の冷蔵庫あり空気清浄機ありWi-Fiあり。
使っていませんが部屋のお風呂も温泉だそうです。

お風呂は7階にワイン風呂があります。女性側は展望ワイン風呂。眺めが非常に良く、鮮やかな葡萄色のお湯で快適でした。男性側もワイン風呂はありますが展望は無いそうです。1階にもお風呂があり、露天風呂は石和温泉では最大規模だとか。

夕食は個室での対応。他のお客さんを気にすることなく頂けました。ほうとうや富士山麓牛の陶板焼き、イトヨリのレモンバターソース等皆美味しかったです。贅沢を言えば、飲み物メニューにもう少し、山梨を感じる物があると嬉しかったです（例えば、山梨産ワインとか桃や葡萄ジュースとか）
朝食には甲州牛カレーとかラーほー（笛吹市のソウルフードだそう）とか富士桜ポークのウインナーとか、地域を感じる物がいくつかありましたが
一番気になったのが葡萄です。山梨産の旬の葡萄という事で、アジロンという初めて見る品種でした。種はありましたが大変美味しく頂きました。
スタッフの方の対応は概ね丁寧でした。

カイロで、コプト教とイスラム地区を回る、日本語ガイドの1日ツアーに参加した際に
ランチの指定のお店がこちらでした
後で見たら、ガイドブックにも載っていました
中は広くて奥行きがあって
手前と奥で、喫煙席と禁煙席に分かれているとのことでした

ツアーに組み込まれているので、料理は決められていましたが
飲み物だけは別注文でした
エジプトビールも飲めるお店だったようです

テーブルに置いてあった料理メニューをちらっと見ましたが
揚げ茄子とピーマン炒め？74.10エジプトポンド
（当時のレートで518円くらい？）
スパニッシュオムレツ66.70エジプトポンド（466円くらい？）でした

出てきた料理はコース料理？
アエーシ（エジプトの平たいパン）、ホンモス（ひよこ豆のペースト）と
ババガヌーク（焼き茄子のペースト）、お肉の煮込み料理？、
ターメイヤ（そら豆のコロッケ）、鶏肉と羊肉のグリルとコフタ（細長いミートボール）、ライス、ミルクプリンでした
全体的に味は美味しかったです

カイロで、コプト教とイスラム地区を回る、日本語ガイドの1日ツアーに参加しました。
3つ目に回ったモスクが、こちらのイブン・トゥールーン・モスクでした
9世紀後半に建造されたというモスクで、カイロに現存する最古のモスクだそう。
162メートル四方の堅牢な外壁はまるで要塞のようです。
92メートル四方の中庭を囲む形で回廊があり、高さ40mのミナレットは、
外階段が付いている珍しいデザイン
ここは観光客は殆どいなくて静かでした
出口付近の棚？にはあちこちの言語の、無料の本が置かれていて
日本語の物もありました

日本から現地ツアーを予約して、日本語ガイドさん付きで遺跡を回りました。
外国人の入場料は25USドルか、375,000インドネシアルピアだったと思います

9世紀に建てられたプランバナン寺院（別名：ロロ・ジョングラン寺院）を
中心とした、複数のヒンズー教寺院と仏教寺院からなる、遺跡群で
世界遺産になっています

中心となるプランバナン寺院は、インドネシア最大のヒンズー教寺院で
高さ47mもあるシヴァ祠堂など、圧倒される大きさ
ラーマーヤナの物語を伝えるレリーフが素晴らしい装飾です

大きな祠は中にも入れますが、階段がとても急です
現在も修復中な箇所もあります

日陰が殆ど無いので、水や帽子は必需品と思いました

カイロで、コプト教とイスラム地区を回る、
日本語ガイドの1日ツアーに参加して、見学しました
世界最大級のイスラム建築で、カイロで最も高い尖塔（高さ80m）があるそうです

入場料は大人ひとり80エジプトポンドだったのですが
渡されたのは、40エジプトポンドの学生用のチケット
（支払いは大人料金で払っています）
用紙を間違ったんだか品切れだったか、何て言われたか忘れましたが、、
何とも適当ですよね

モスク入口は高さ26mもあり、イスラムらしいランプとか
壁の文様とかステンドグラスなどあり、とても広いモスクです

マドラサ（学校）としても使われていたので、
学校の生徒の住居等もあったと思います

華やかさはそれほどありませんが、重厚な造りの立派なモスク
という印象です

カイロで、コプト教とイスラム地区を回る、日本語ガイドの1日ツアーに参加しました
その際にこちらを訪れました
シタデルという、十字軍と戦う拠点として作られた城塞の中にあります
入場料は200エジプトポンドでした
モスク内部は天井ドームがとても美しく、見とれてしまう程でした
数多くぶら下がるランプは1年と同じ数、365個あるそうです
エジプトのモスクってそんなに有名じゃないかもしれないけど
これは今まで見た中でも、トップクラスに美しいモスクだと思います
エジプトでピラミッドだけじゃなくて、是非モスクも見て頂きたいなと
思いました

カイロで、コプト教とイスラム地区を回る、日本語ガイドの1日ツアーに参加しました
その際にこちらを訪れました
エジプト最古の教会とも言われ、天井が高い煉瓦造りの教会です
ローマ帝国の役人であった聖セルジウスと聖バッカスに
捧げられた教会だそうで
イエスキリストの家族が過ごした洞窟でも有名とのこと
派手さは無いですが、落ち着く雰囲気の教会で
イエスキリストの家族が3カ月過ごしたと言われる
地下洞窟は必見です
生活に使ったとされる井戸などが残されています

日本からネットで申し込んだ、ジャワ島現地ツアーで
ランチの際に行ったお店です
プランバナン寺院から近い、川沿いのレストランですが
細い道を入った、分かりづらい場所にあった気がします
店名の下にインスタグラムのアドレスがあるのが今っぽいですね
木が使われた、天井の高い開放的なレストランで
見る限り、観光客向けレストランという感じでした
川魚のグリルが美味しいお店らしいですが（ガイドさんがお勧めで言っていたような？）
Fried noodle chicken　40,000インドネシアルピア
（焼きそばですね。当時のレートで388円位？）を頼みました
味は普通に食べやすい味だったと思います
お手洗いも問題なかったような。支払いはカード使えました

新宿駅南口徒歩8分位とちょっと歩きますが、地下歩道で繋がっているので
雨の日も便利。大江戸線都庁前駅なら徒歩5分位？

部屋はシングルで狭かったですが、空気清浄機、フリーWi-Fi、マイナスイオンヘアドライヤー等、アメニティは問題なく装備。コインランドリーもあり。

ホテル内にコンビニが3軒あったり（ファ三リーマート、Lawson、ミニストップ）、
地下1階にレストラン街があって、ゆで太郎、カプリチョーザ、大坂王将など
飲食店も複数あり、便利

朝食付きのプランで、25階のマンハッタンテーブルで、ビュッフェ形式の朝食を頂きました
。一般的なビジネスホテルに比べれば、種類は豊富。外国人客も多かったです

都庁すぐそばなので、ビジネス利用にもいいホテルと思います

安いツアーに釣られて、ビジネスクラスで
香港・マカオに行ってきました
滅多にビジネスクラスに乗らないので、あまり比較は出来ませんが
フルフラットになる座席、立派なヘッドフォン、広い荷物入れ、、快適でした
ただビジネススクラスでもアメニティは何も無いんですね。。

機内食のメニューは最初から席に置いてあって
メインは3種類から選べました
英語と中国語表記だったかな
朝便だったので朝食？洋食と点心とヌードルの3種類でした
ドリンクの種類も多く、紅茶はイギリスの高級紅茶ブランドのJINGでした

帯広駅からは車で5分位、ホテルから駅までは朝の時間帯に無料シャトルバスがあるようです。有料でエアポートシャトルもあるとか
周囲に飲食店はあまり無いので、夕食で外食なら帯広駅まで行った方がいいかも
イオンと業務スーパーとツルハドラッグは徒歩圏内にあります

ホテルの建物は煉瓦造りの味のある建物で、ロビーなどには木彫りのクマが沢山
17時以降は宿泊者専用のラウンジで、無料でコーヒーやビネガードリンクなど頂け、電子レンジもあります

モール温泉というアルカリ性の茶色いお湯の温泉と、本場フィンランド式のサウナが人気のようで、日帰り入浴の人もたくさん見掛けました。
宿泊者は部屋から浴衣とスリッパで、温泉に行けます
ジャグジー、ジェットバス、露天風呂、サウナと種類があるのですが
あまり広さが無くて、特に脱衣所は狭さを感じました
バスタオル等はお風呂場に置いてあります

部屋には冷蔵庫、空気清浄機あり、無料でペットボトルの水が人数分あり、フリーWi-Fi完備、枕元にコンセントあり。バスルームはユニットバスです
空調が冷房や暖房の切り替えが出来ず、温度を変えても肌寒かったです
施設にはちょっと古さを感じるかな

朝食は和食、洋食、スープカレーの3種類のセットメニュー
飲み物はセルフサービスで、お茶やコーヒー、ジュースなどがあります
品数もありますが、洋食は男性では物足りない量かも
中庭にはクロユリという、帯広市の花が咲いていました
リスが来る事もあるようです

MRTのベイフロント駅からマリーナベイサンズの建物直結、マリーナベイサンズのイベントプラザはすぐです。マーライオン側からも見られるそうですが、イベントプラザからの方が綺麗とか

毎日20時と21時に開始しますが、イベントプラザで見るなら、時間直前では人だかりが凄くて、噴水の上部しか見えないので
少し早めに行って、前の方の場所を確保した方がいいです
音楽と噴水とレーザー光線とショーで、シンガポールの夜景をバックに
美しいショーを堪能しました
15分ほどのショーですが、毎日無料でやっているのは素晴らしいと思います

同じく無料で行なわれているガーデンズバイザベイの、ガーデンラプソティと
はしごしようかと思ってましたが（ガーデンラプソティは19時45分と20時45分の二回）
ガーデンズバイザベイへの行き方に迷ってしまって無理でした

カイロで、コプト教とイスラム地区を回る、日本語ガイドの1日ツアーに参加しました
オールドカイロと言われる地区を回った際に、コプト教博物館を訪れました

地下鉄マル・ギルギス（Mar Girgis）駅のすぐ近く、
9時から16時まで、入場料は100エジプトポンド（当時のレートで700円くらい）

コプト教とは、エジプトを中心とした原始キリスト教の一派ですが
西洋とは随分違う、キリスト教の姿を見ることが出来ます

こちらのコプト博物館には、コプト文化の文書や彫刻、美術品などが展示されていて
16,000点の収蔵品があり、コプト文化の遺物を最も多く所蔵する
博物館だそうです

昔は撮影は有料だったようですが、今は無料で自由に撮影できます

朝早い時間に行ったせいか、観光客は殆どいなくて（朝9時過ぎ）
貸切のような状態でした

シンガポール旅行の際に夕食を食べに伺いました。
MRTマックスウェル駅からすぐ、チャイナタウン駅からも歩けます

平日18時半過ぎくらいでしたが、空いてる席がなかなか見つからなかったので
まずは席の確保をした方がいいです
店から離れた席の方が、空いている場所がありました

有名なチキンライスのお店、天天海南鶏飯だけが行列していましたが
阿仔海南鶏飯も、元・天天海南鶏飯の料理人のお店らしいので
時間が無い方はこちらでも

他にも沢山のお店があります
個人的にはサトウキビジュース2.5シンガポールドルとか、気になりました

シンガポール旅行の際に伺いました。平日18時半くらいでしたが
マックスウェル・フードセンターは空いてる席を探すのが大変なくらい
人が多かったので、まずは席を確保することをお勧めします

ミシュランのビブグルマンを受賞していることで有名なお店なので
この店だけ突出して行列が出来ています
それでも10人はいなかったかな、回転は早いので待ち時間は10分程度だったと思います

支払いは現金のみで、チキンライスSサイズが5シンガポールドル。
Mサイズが6シンガポールドルでした
まず注文して支払い、その後に商品を受け取る形式です

味はお米にダシが染みて旨く、鶏肉は柔らかくて美味しかったです
ただ骨が多かったかな
キュウリとチリソースが添えられていて、チリソースは結構辛かったです

2022/9月のエジプト旅行の際に、日本からネットで申し込んでいた
コプト教とイスラム地区を回る、日本語ガイドの1日ツアーに
参加して訪れました

地下鉄マル・ギルギス（Mar Girgis）駅のすぐ近く、オールドカイロと言われる
エリアにあります

気付かなければ通り過ぎてしまうような遺跡ですが、ガイドさんが説明してくれました
英語とアラビア語の説明板もあったと思います

ビザンチン帝国が建てた、当時のカイロ（オールドカイロ）を
囲んでいた城壁の一部など残っているそうです
下は教会へ繋がっていた気がします

2022/9月のエジプト旅行の際に、日本からネットで申し込んでいた
コプト教とイスラム地区を回る、日本語ガイドの1日ツアーに
参加して訪れました

場所はオールドカイロと言われるエリアで
地下鉄マリ・ギルギス駅の前、コプト博物館の隣です

バビロン城の門の上（一部）に建っていることから「吊るされた教会」
英語で「Hanging church」（ハンギングチャーチ）というのだそうです
教会前の広場にはカラフルなモザイク画が飾られています

木彫りの装飾が綺麗な、西洋の教会とはかなり雰囲気が違う教会で
訪れる価値ありと思います
ずっと目が合う、という、有名な絵もあります