てつきちさんのクチコミ(59ページ)全1,699件

愛宕坂茶道美術館から桜橋わたって徒歩約5分くらいのところにある施設

無料で明治時代に活躍した外国人教師ウィリアムE・グリフィスの記念館

美しく整備された建物の中には、彼が暮らしたそのままな雰囲気が再現されていて、様々な角度から彼の功績や福井とのつながり感じさせる展示になっています

当館の外観は、明治6年に焼失した建物の復元で、日本職人の伝統技法と西洋の意匠と溶け合いながら細部まで生かされた、和洋折衷の独創的な建築物になっています

神の手展で見たジオラマ作家さんの工房が見られると聞いて行ってみました

1Fはカフェ、2Fはジオラマ工房

エントランスショーウインドウには、おおかみこどもの雨と雪の古民家模型「花の家」が展示されています

ジオラマ工房のみの見学には500円必要ですが、カフェでワンオーダーすればフリーで見られます

各種カルチャー教室やコンサートも開かれ、様々な楽しみ方できる、大人のための隠れ家カフェ

ジオラマ一つ作るには約1年位かかるそうで、仕掛けがあったりして、どれも力作ぞろいで、見応えあります

1Fのカフェでは、手作りスイーツやランチメニューがあり、ジオラマカフェが提供するジオラマカレーは、自然豊かな大野市の九頭竜ダムをモチーフにした彩り豊かな特別メニューで、前日までの予約が必要です

ノスタルジックな土蔵リノベーションした空間の中で、オーナーさんの素敵なジオラマアートとこだわりの味楽しめるカフェです

毎年秋のこの時期の夜長に開催されるイベント

夜の八幡堀周辺が幻想的な雰囲気に彩られ、様々なイベント開催されます

飲食店も数多くあり、屋台もあり、いろんなところでストリートコンサートも開かれます

開催時間18:00～21:00のみ有料施設が無料開放されたり、非公開施設の特別公開などもあり見どころ一杯

ローソクの灯りやLEDに照らされる八幡堀周辺の街並みはタイムスリップしたかのような雰囲気で情緒深いです

駐車場は限られているので、八幡市役所近辺の駐車場に止めれば、1台300円で無料のシャトルバス利用できます

今年初めての出品になる西の湖のヨシで作った巨大ドームは、周辺の古い蔵を柔らかな光で彩り、内からも外からも光のさし加減楽しむことができます

夜の八幡堀を灯りで楽しむイベント・・・素朴な灯りがこの町の風情と温かみ感じさせてくれました

京名物にしんそばの老舗店

京料理彷彿させる薄くて透き通るおだしに大きなにしんがトッピングされてます

創業文久元年、にしんそばはもちろん様々なメニューあり、季節がらかき氷もありました

はんなりとした、くせのないおいしさ・・・甘くほろほろに炊いたにしんとさらりとした食感の細めのおそば、上品に薄味でしあげたおだし

どれをとっても申し分なくおいしく、七味かけておいしくいただきました

京都南座の西隣にお店あり、わかりやすく入りやすいです

どこから見ても美しい、京都を代表する塔です

京都の風景感じられるスポットで、聖徳太子が建立した歴史感じる塔でもあります

なんとも言えない荘厳で京の都包み込むようなたたずまいが美しく、多くの方が訪れる観光スポットです

寺の正式名は法観寺、八坂神社と清水寺の中間に位置しており、周辺の坂道とのコントラストが素晴らしいです

清水三年坂にあるちっちゃな美術館

今回、謎に包まれた巨匠、安藤緑山氏の象牙彫刻を見に出かけました

明治期の工芸作品中心に収集・展示されていて、七宝、金工、漆工、牙彫など、他ではなかなか見られない技巧の枠を尽くした名人たちの作品見ることができます

もう今では後継者もなかなか見つからない、今となっては存続の危機となっている金工、七宝、蒔絵等の芸術性の高さを余すところなくレクチャーしてくれます

2階のギャラリーでは、また素晴らしい明治の染刺繍が展示された「刺繍と天鵞絨」の転来会開催されていて、これも見応えあります

入館料大人800円、大・高・中学生500円、小学生300円必要ですが・・・拡大鏡で見るミクロな工芸技術や、緻密に計算されつくした作品には、とてつもない独自の存在感、感じました

清水寺の子安の塔に向かう安産祈願の坂「産寧坂」

今は京都らしい土産物店、食事処が軒を連ねる「静かで活気のある」になってます

趣きのある石畳の急な坂には、時間止まったかのような京の風情が流れていて、着物姿の方も多く見られます

清水寺散策には欠かせないスポットで、いつも多くの方でにぎわう、京都らしい歴史ある坂道です

12月とは思えない青空とぽかぽか陽気

瀬戸内の島と海の美しさに感動

心静まる自然の美しさ

山並みの荒々しさと海の穏やかさのコントラスト

古き良き日本の歴史に思いをつなげてくれます

心静かな時間過ごすにはピッタリなスポットです

様々な彫刻が展示されていて
ぐるっと回りながら鑑賞できます

母と子の愛情あふれる作品に身近に触れることができ
そのパワー＆優しさ感じ取れます

ただ展示アイテムがやや少なく、時間が余っちゃうのが難点です

もう少し大規模なミュージアム仕立てだと見どころアップしそうです

今回予約制の「キリン午後の紅茶」見学ツアー行ってきました

おいしくて安全な紅茶が効率的に作られていく過程がガイドさん付きで楽しめます

ペットボトル成形を実際目のあたりに見学できたり、印字体験できたり、もちろん試飲タイムもあります

様々な世代で楽しめる工場見学ツアー

かなりの人気で予約大変ですが・・・試飲コーナーではノンアルコールビールはもちろん、樽に入ったビールの試飲もできます

おひとり様3杯まで、ペットボトルは3本まで無料で体験

おもちゃ箱ひっくり返したような発見感じるツアーで約90分あっという間ででした

早々に多度のみかん狩り・・・行ってきました

初めて、木からみかんもいで食べました

めちゃジューシーで濃厚な甘さがお口いっぱいに広がり感動

比較的小ぶりな木なんで・・・お年寄りやお子様にも、おすすめです

お土産用に店頭では販売もされていて、自宅でもみかん楽しめます

梅田ロフト横　MBS本社1F

今回はイベント会場で、毎年夏恒例のお化け屋敷行ってきました

協賛メーカーのNTTのデバイスで自身のビビり度診断も楽しめます

お化け屋敷自体はペアやグループで歩いて回るタイプで、ミッション型の怖い霊体験できちゃいます

週末なのか込んでいて、1時間近く待ちましたが・・・久々にひんやりビビり体験できました

大きな「らいよん」と「ぷいぷいさん」が目印になっていて、広いスペースのカフェもあり、のんびり時間過ごせます

今回米原里おこしイベントの一環である”伊吹の天窓2016”に行ってきました

奥伊吹スキー場が、音楽と食、アートのイベント会場に様変わり

野外コンサートに切り絵作家さんのどうぶつやいきものの作品展示、Tシャツアート、青空食堂など・・・夏の奥伊吹楽しめるイベント

別途料金必要ですが、気球に乗れるアトラクションもあり、ファミリーでも楽しめます

屋外イベントで、結構日差し強く、日よけ対策と水分補給忘れずに

12:00～16:00までの比較的暑い時間帯の開催ですが・・・夏の終わり締めくくる奥伊吹の空と風感じる里おこしイベント

チケットは前売り2000円、当日2500円、中学生以下は無料になってます

P.M.1:40までの受付ですが、地元野菜たっぷりのランチバイキング、いただけます

それ以降はうどん＆うどんランチにメニューが変わります

隣接の直売所では、広い店内に様々な食材や加工品が並び
旬の滋賀の味覚探し出せます

ほかの地域の農産物もあったりして、楽しくショッピングできます

食の安全＝おいしい幸せ・・・感じられるスポットです

今回初めて２階行きました

１階に比べて個別スペースに分かれていて静かに話しできる感じ

相変わらず多くの方で賑わう週末でしたが、のんびり料理とお酒楽しめました

ここはメニューアイテム多く、旬な食材使用したおススメもあって、食べる楽しみあります

しかもボリュームあって、お酒飲むにはピッタリ

お店の方の気配りで、オーダー品も早く食べれて片づけもスムーズ

〆には温かいお茶出していただき、うれしかったです

JRの駅も近く、イベントあったりもして、いつ来ても楽しめる気持ちのいいお店です

問屋場は醒井宿資料館の一つで、完全な形で現存する珍しい建物

今回は灯りの展示してあり・・・幻想的な灯りのオブジェに引き込まれました

かなり古い建物で、現存することに意義があります

醒井の歴史、見て感じるには欠かせないスポットです

国道8号線沿いにある丸亀製麺のチェーン店

わかりやすく、入りやすい位置にあります

本場さながらの讃岐うどんとつるっとしたおいしさとコシの強さがおススメ

うどんの種類選んでから、おむすびや天ぷらつけられます

オーダーすればすぐに食べれて、リーズナブルな価格設定で、どの世代にもうれしいお店

天ぷらも大きくてボリュームあり、うどん屋さんですが結構おなか一杯食べれます

海の女神を祭った辺津宮、中津宮、奥津宮からなる神社

源頼朝が創建したとされる辺津宮の奉安殿には、日本三大弁財天の妙音弁財天が奉安されています

古くは江島明神と呼ばれていました

辺津宮の境内には、「むすびの樹」と呼ばれる大イチョウのご神木があり、縁結びの名所になってます

恋愛成就なスポットいっぱいで巡るだけでハッピーな気持ちになれます

様々なおみくじがあるのも楽しく、いろいろな発見探してみるのもいいかもなんて思います

ピンクの絵馬がかかったご神木にはびっくり・・・歩くだけで幸せになれそうなパワースポットです

六甲アイランドにある、ファッション美術館に隣接した美術館

今回、日本のアニメーション美術の創始者”山本二三展リターンズ”に行ってきました

多くの方でにぎわう展覧会・・・本展はあえてキャラクターを入れないことで、美術家の果たす役割を紹介する先駆的なアニメーション美術展として、2011（平成23）年に神戸市立美術館で初公開後、日本各地で熱狂的に迎えられました

描きおろしの新作に加えて大幅に増えた約220点が展示、入念な取材と構想、精密な描写によって構築される迫真的な世界に包まれます

込み合ってはいるものの、間近で作品見られる機会はめったになく、せがまれた末息子ともどもいたく感動した展覧会でした

インフォメーションブースでは、唯一撮影可なスペースあり、ショップとともに楽しめます

神戸大丸の最上階にあるブッフェレストラン

時間制でお値段が異なり、前払い制です

今の時期プラス居留地ビアガーデンプラスメニューもあり、お昼からでも飲めます

和食中心なお野菜アレンジメニューが多く、デザートも充実

サラダやカレーなどブッフェ定番メニューや個別包装のチョココーディングミニアイスや作れるソフトクリームなんかもあって、どちらかといえば女性や子供向き

薄味で出来立てがすぐに並び、おいしいです

ブッフェメニュー並ぶスポットはやや狭く、注意が必要です

今回ランチメニュー/60分/1598円いただきましたが、待ち時間必須なものの、何とか家族で堪能できました

ブッフェタイプのレストランなので、予約がおススメ

ボリュームあるパンチの効いたもの食べたいときは、物足りないかもしれませんが、お野菜食べたいときはいいかと思います