tetsuさんのクチコミ(10ページ)全223件

店内の雰囲気も良く、ワインのストックが豊富です。
料理の味付けが、日本人好みなのでリピートしたくなるお店。

山下公園に係留されている氷川丸は、1930年竣工と聞いてびっくり。
車なら80年以上もたてば、外観は相当ガタがきていると思われるが、この船は雨風にさらされているにも関わらず、それほど目立つ老朽化は感じられない。

上海から新千歳に帰る際にやむを得ず利用した。
この空港は、利用者が少ないため施設の充実度もこの程度で、利用者からクレームは来ないのかと思った空港だ。

なお、離陸した後、上空から、富士山静岡空港を眺めたとき、新幹線が空港ターミナルの地下の真ん中、そして、滑走路の中央部の地下を通過して行ったのが印象的だった。

札幌の二条市場北側にあった鰌のお店（お店の地下に生簀がある。）が25年前に無くなったので、それ以降、定期的に駒形にどせうを喰いに行っている。

ここでは、鰌を酒に漬けて酔わせ、江戸甘味噌仕立ての汁で煮たものを平鍋に入れ、鰹出汁のきいたタレでさらに煮込んで刻みネギを載せて食べる。

札幌二条市場の柳川風とは、調理の仕方が異なり、忘れられない味となった。
蟹でいうと、海水の蟹に対し、上海蟹の様な感じで、この魚を頂いている。

ピア２１の地下でビールを購入するついでに、５階のフードコートで、夕食。
サイアムパラゴンのフードコートの半分程度のスペースで、空き席を探すのもイージーだ。そして何より、コストパフォーマンスが良い。グリルドチキンは、軽い赤ワインに合う仕上がりで旨かった。

ソイカウボーイのスクンビットソイ２３側の入り口、バカラの向かいにあり、ゴーゴー嬢や人の流れを見ながら食事をするのに最高の場所にある。
店内ではなく、オープンテラス席をゲットしたい。
食事の質も高く、洋食中心にアジア食も充実している。

小樽市内に数店舗ある若鳥半身揚げのお店「なると」
このお店に来てオーダーするのは、当然、若鳥の半身揚げだ。

メインの料理を待つ間、いもサラダ（ポテトサラダ）などをつまみながら店内のレトロな雰囲気を感じつつ、ビールを頂く。


ビール２本を飲み終わる頃、昔ながらのステンレス製のトレイにのった鶏の半身揚げがやって来る。

軽く胡椒をふりかけ、素手で頂く鶏肉が何とも言えず、年に数回、小樽を訪れる。

地下鉄駅に近く、市内の移動に便利。
価格の割に部屋が広く、インターネットの回線も比較的高速でアクセスすることができる。

また、少し距離があるが、豫園南側の古い民家のあるダウンタウンを散策すると、ホテル周辺とは、全く異なる今でも昔ながらの市場（野菜や生簀の魚、生きた鶏をその場でさばいて売っている露店など・・・）で、庶民の暮らしを見て回ることができる。

札幌近郊のスキー場と比べると、オープンが遅く、寒いだけのスキー場というイメージですが、ここは、リゾートのスキー場、楽しむには、オンシーズンに長期滞在して、我武者羅に滑るのではなく、ゆったりとコースと景色を楽しみながら滑りたい。

そして、帯広でグルメを楽しみながら。

堺筋線恵美須町駅を降りて通天閣を通り過ぎると、串カツのお店が立ち並ぶ「新世界」。カラッと揚がった串カツにソースを漬けて頂くと本当にビールが進む。どて焼きのお店で日本酒を頂くのも良い。昭和の匂いが漂うこのエリアは、昔も今も変わらない。

本町にある本社勤務時代、この場所に来て、豊臣秀吉に肖り立身出世を夢見て幾度となく訪れた場所だ。
特に隣接する秀吉所縁の豊国神社には、数知れず訪れ参拝をし、苦しいとき、そして、辛いときにこの地で、自らマインドを高めたことを思い出す。

客室の老朽化が目立ってきている。
海が見える側のエレベーターシャフトのウオールガラスが汚れたままになって、景色が台無し。
５階にある広東料理のお店には、生簀で泳がせている海鮮の種類が少なかった。

良い点は、30階の専用カウンターでスムーズにチェックインすることができる。また、アテンダントの教育が、行き届いている。
日本語を話すことができるアテンダントがいる。
３階のKTVには、質の良い小姐がいる。

福岡と釜山を両方楽しむため、３月の桜の時期、そして夏の釜山の海雲台ビーチに行くため博多港国際ターミナルを利用しました。航空機に乗るためのセキュリティーチェックと比べると、博多港国際ターミナルは、かなり緩いチェックでした。

新入社員時代に訪れ、立身出世を誓った「豊國神社」。２８年後に再び訪れ参拝してきた。神社は、大阪城の中にあるので、城を見る際、参拝というパターンで訪れる方が多いと思う。境内入り口近くには、豊臣秀吉の銅像が鎮座している

地元札幌では、お目にかかることができない、安くて活気のある居酒屋です。
ここのお店では、ビールの後、麦焼酎をボトルでオーダーします。

肴は、地元グルメのゴマサバのほか、クエなど白身を中心としたお造り、モツ煮込みなどを頂きます。
馬刺も人気があり、少し遅い時間だと品切になるようです。

お刺身を頂く際、九州の黒くて甘いお醤油にも慣れました。

何時もサラダとバッファローウイングをビールのツマミにし、メインにHootersバーガーをミディアムレアでオーダーする。

Hootersのハンバーガーは、ファストフード店なような感覚ではなく、丁寧に調理されて味も確かだ。

Hootersガールと世間話しをしながらゆっくりと頂くランチは、最高。
ビールをジョッキで5～6杯飲んでも約400元以内。
永田町のHootersより安くあがる。

札幌から食べに行く価値ありの居酒屋。年に数回福岡を訪れるが、寿久のひなびた余韻に浸りながら、玄海灘の海の幸を楽しむのだ。
ボクにとって、ここで頂く料理には、やっぱり常温の日本酒。
お刺身に定番のポテトサラダ、しっかり煮込まれた豆腐料理にもつ鍋、日本酒5～6合程飲んでも3千円代。
来週は、このお店を楽しむ為だけに札幌から博多に飛びます。

加藤清正が、朝鮮出兵の際、蔚山城の籠城での苦い経験から、熊本城内には、多数の井戸、実のなる樹木が植えられていたり、内壁への干瓢塗りこみなど、戦国武将の戦いにおける知恵を垣間見ることができた。
また、馬肉についても、当時、軍馬を食したとのことであるが、今の時代では、これだけを食べに熊本に行く価値はあると思う。

今回、羽田ー虹橋空港のJAL便が手配できず、中国東方航空となりました。
JALの提携エアーということで、JALマイルの換算は出来ます。
中国系のエアーということで、日本のビールは、ストックしておらず、ワインもありません。
ビールを飲んでいる間に上海に着いてしまう短いフライトではありますが、やっぱり、パーソナルモニターは、欲しいところです。

窓から見える夜の景色が最高。
夏の木々が青々としているシーズンもいいけど、樹林に雪が積もった冬の季節が最グッド。
ビールは、スーパードライとクラッシックからチョイスすることができ、北海道産のワインもおいています。
料理は、ごく普通のホテルのブッフェといった感じではあるものの、和洋中バリエーションは、豊富です。