たるとさんのクチコミ(2ページ)全99件

旭岳温泉にあるキャンプ場です。一人500円で、水洗トイレ完備、炊事場もしっかりした快適なキャンプ場。敷地は全て平らで、とてもテントを設営しやすいです。旭川空港から直通のバス便もあり、旭岳の前泊に最適でした。
海外のガイドブックにも紹介されているためか、外国人率が高いようです。
このキャンプ場に限らないのだと思いますが、食料をテント内に置いておくとキツネにテントをやぶられる可能性があるようです。場内の張り紙に、「テント内に人がいても入ってくることがある」と書いてありました。炊事場にフードコンテナがあるのでそこに入れればいいのですが、コンテナが小さくて結局入れられなかったのが唯一残念でした。

タリンの鉄道駅に隣接するホテルです。鉄道駅前にありますが、空港や港からの移動にはバスやトラムの乗換えが必要で、重い荷物を持って移動するのが大変でした。駅には遅くまでやっているスーパーや郵便局があり、その点は便利です。また、旧市街には近いので、観光面では便利です。
部屋はごくシンプルで、冷蔵庫はありません。WiFiは無料ですが、一番端の部屋だったからか、よく切れました。
朝食は平均点。朝食ルームは駅のホームに完全に隣接しているので、鉄道が好きな人には嬉しいかも？

タリンの交通機関にはトラムとトロリーバス、バスがありますが、トラムの２番、４番線は2015年3月～9月まで運休、7月はすべての路線で運休になります。
長距離バスターミナルから市内中央、および駅方面には2、4番のトラムが一番わかりやすいのですが、いずれも運休しているのでバスでの移動が必要になります。路線は非常にわかりにくいので、あらかじめバスターミナルのインフォメーションで確認されると良いと思います。
また、駅に行くには乗換えが必ず発生するので、旅程によっては1日券等の購入を検討したほうが良いと思います。

リガの駅前にあるホテルで、バスターミナルからも旧市街からも近く、大変便利なロケーションです。遅い時間までやっているスーパーやショッピングセンターからも近く、便利です。
シングルに泊まりましたが、あまり広くはありません。しかし、インテリアは素敵でした。欲を言えば、シャワーがカーテンのみで、床に段差がないため、お湯が床全体に広がりそうで気を使うところでしょうか。
朝食は大変種類も豊富で、味も良く、満足できました。

シャウレイのバスターミナルからは若干距離がありますが(徒歩10分弱)、非常にコストパフォーマンスに優れています。私が宿泊した際は23ユーロで、部屋にはバスタブ、冷蔵庫もありました。
近所には遅い時間にやっているスーパーやレストランもあり、不自由はないと思います。

ビリニュス空港の目の前にあるホテルです。私は23時過ぎの便での到着だったので市内への移動を避けるために利用しましたが、正解でした。宿泊費も約55ユーロと安く、広さも十分です。WiFiもサクサクつながります。
ひとつ難点は、朝食ルームが狭く、人が集中すると席を取るのも大変でした。朝食の内容は、十分でした。

駅、バスターミナルに近く、周遊旅行には非常に便利な立地です。部屋は狭いですが、旧市街側の上層階の部屋からの眺望はすばらしかったです。
どうやら団体旅行利用が多いらしく、私は欧州内の団体ツアーに朝食時間帯にぶつかって大変でした。時間をずらせるくらい時間の余裕があれば、あまり問題にはならないと思います。

民族衣装を着たスタッフが一生懸命呼び込みをしているので怪しく思っていたのですが、値段も大変手ごろで雰囲気もよく、いいレストランでした。
「地元の料理はあるか？」と聞いたところ、Mostarian sahanという一人用のプレートメニューを勧められました。地元の料理が5種類くらい入っていて、少しずついろいろ試してみたい一人旅の女性にはぴったりだと思います。私は小食なほうですが、ちょうどいいランチになりました。ユーロも問題なく使え、4ユーロでした。ビールも地元のビールを出してくれます。

タンジョンパガー駅の目の前にあり、空港方面から一本で来れますし(空港支線からの乗り換えは必要ですが)、観光名所へのアクセスも良好で、抜群の立地条件です。暑い国ですので、観光の途中で気軽にホテルに戻って休めるのは何よりもありがたかったです。
前日の深夜着便で到着したためホテルに着いたのは朝10時ごろだったのですが、その時点で部屋を用意してくださいました。帰りの日も、クロークで18時まで荷物を預かってくださいました(荷物の預かり票もくれたので、安心できました)。
部屋は一人ではもったいないくらいに広く、ダブルベッドとシングルベッドが一つずつあり(最低ラインがその構成の模様)、非常に清潔で清掃も完璧でした。シャワーオンリーですが、暑い国なので気になりません。
TVはNHKBSプレミアムの視聴が可能、ボトルのミネラルウォーターが毎日2本ついてました。

日本のサイトで予約して1人で13000円だったのでちょっとお高いですが、シンガポールのホテル相場と利便性を考えると、満足できる値段です。二人利用でも同じ値段なので、二人であれば絶好の選択肢といえると思います。

空港制限エリア内にあるトランジットホテルなので、基本的には乗継客のための宿です。私は18時日本着の便だったので到着が深夜1時頃になり、寝るだけなのにシンガポールの高いホテルに泊まる気にもなれず、深夜の移動も不安だったので、こちらのホテルに宿泊しました。
予約はホテルのサイトのフォームから行うのですが、フォームへの登録の時点では空室の有無は分かりません。翌日にメールで予約番号が送られてきた時点で確定です。
予約フォームは乗継客用にできているので、翌日市内に行きたい場合はメモ欄などにその旨を記載する必要があります。文法などがあっているか分かりませんが、以下のように伝えたら、ホテル側が意図を汲み取ってくださいました。(4Travelサイトはカンマが半角だと文字化けするので、全角にしています。コピペする場合は半角に直してください)
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I want to stay at your hotel on the day of arrival.
After staying your hotel, I’ll go to Singapore city.

I don’t need to stay at your hotel on the day of departure.
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宿泊したのはT2のバジェットルームで、シャワーとトイレは共用。女性用のシャワーは2つで、誰も使ってなかったのか清潔でした。バスタオル一枚が部屋にあります。ボディソープとシャンプー、ドライヤーも共用スペースにあります。
部屋は最低限の設備(ベッドと机と椅子)だけですが、寝るだけならば十分。これで5000円(7時間料金)ほどで泊まれるならば、市内に無理に移動するよりも楽でよいと思います。ただし、預入れ荷物を受け取ることができないので、全て機内持ち込みにする必要があります。また、深夜でも人の出入りがあるので、耳栓を用意しておいたほうがいいです。

宿泊したアパートメントのオーナーに勧めていただいたレストランです。規模はあまり大きくなく、入り口も普通なのですが、一番奥にテラス席があり、外の空気を吸いながら食事ができます。
スプリットは観光都市だけにレストランは多少高めですが、こちらは良心的な値段だったと思います。私はエビのフライを食べましたが、イカの料理などの他のクロアチア料理もいろいろ揃ってました。エビのフライ、グリル野菜、ビールで112クーナ(当時のレートで2100円ほど)でした。もちろん、味も良かったです。
街中にある普通の料理屋さんっぽいので少し敷居が高く感じるかもしれませんが、気にせずに入ってみるといいですよ。

旧市街とは反対側ですが、港の近くにあるアパートメントです。数部屋しかない小さなアパートメントですが、内装がとにかく可愛い！これが嫌いな女性はいないんじゃないかと思います。
オーナーのMichelleさんはきれいな英語を話し、ホスピタリティにあふれています。部屋にはキッチンがついていて、鍋や食器類はもちろん、油や砂糖、塩、コーヒーなどもついていて、十分自炊ができそうです。
心からオススメする宿ですが、かなり人気があるので早めの予約が肝心です。(私は半年前に確保しました)

ドブロブニクから公共バスを利用して一日観光をしました。2014年7月の月曜日で、ドブロブニク発の始発8時で11時半ごろ到着、モスタルからの夕方便が17時半発で21時半ごろ着でした。復路は国境越えにかかる時間をチェックしていたのですが、40分ほどかかっていました。なお、過去のクチコミで「モスタルで別のターミナルに降ろされる」というトラブルがあったとありましたが、今回に関してはそのようなことはありませんでした。

旧市街はそれほど大きくないので、これだけあればランチも含め、十分観光は可能です。ただし、この時刻はトップシーズンのものですので、現地(ドブロブニク)のバスターミナルのインフォメーションで時刻を調べることが必須です(張り出してある時刻表は間違ってました)。チケット売り場より、インフォメーションで確認するほうが確実です。

バスの混雑状況ですが、往路はほぼ満席(前日に予約OKでした)、復路はガラガラでした。ただし、ドブロブニクで復路の予約はできないので、到着次第チケット売り場で予約をしたほうが無難です。往復チケットを購入していたのですが、1ユーロで予約できました。復路が満席になる可能性もあるので、リスクを負いたくない方、語学力にあまり自信がない方は、ツアー利用をオススメします。

ザグレブから路線バスに乗って訪れましたが、往復とも注意するポイントがあります。

往路：最初に止まるのはEntrance1で、日帰り客は大半がここで降ります。ホテルに泊まるなら、次まで乗る必要があります。間違えて降りた場合、ホテルのシャトルバスがあるようなので、インフォメーションに確認すると良いと思います。

復路：私が乗ったときは、予定より10分以上早く出発してしまいました。ひょっとしたら大幅に遅れた前の便だったのかもしれませんが・・・。時間まで待たずに出発するようなので、充分早めにバス停で待つことをオススメします。(他の4travelerの方のクチコミを見ても、待ちぼうけになった方が多数いらっしゃるようです)

旧市街からは離れますが、長距離バスターミナルに近いため、近隣へのショートトリップを考えている方や、陸路でスプリット方面から移動する/される方には便利だと思います。
海側の部屋にはバルコニーが着いていて、新港の光景が見渡せます。西に面しているので、特に夕景が美しいです。
近くには大きなスーパーがあり(少々行き方が面倒ですが)、何かと便利です。
WiFiは無料ですが、エレベータ近くにしかアンテナがないため、遠い部屋だと全く入らなかったようです。(同一フロアの方が嘆いてました)

礼文島の中ほどにあるキャンプ場です。芝生が広がっており、気持ちがよいキャンプ場です。ウッドデッキがあり、完全に平らな場所でテントが張れるのもポイントが高いです。

炊事場には、無料で使える充電用のコンセントがあります。携帯電話の充電ができ、長期テント泊にはありがたかったです。また、炊事場には残り物のボンベが置いてある(飛行機に乗る人は持っていけないので置いていく)ので、ボンベを買う前にチェックするといいかもしれません。

チェックアウトは10時なので、要注意。

羽田便を利用するために訪れましたが、お土産の売店とレストラン以外は何もない、空港の周りにも何もないという状況で、2時間前に到着してしまった私は時間をもてあましてしまいました。
展望デッキにはテーブルとイスがありますので、何かしら購入してきた食べ物を広げるのはアリかもしれません。お土産も期待できないので、観光地で見つけたうちに買っておくのが無難です。もちろん、白い恋人などのベタな北海道お菓子はそろってはいます。

一泊付きのパッケージツアーを申し込んだので、稚内空港から帰る前泊用に利用しました。場所柄、オートバイで訪れる方も多いらしく、ホテル前には立派なバイクが沢山並んでました。

部屋はわりと普通ですが、朝食にイクラがあったのがポイントが高い！駅にも近く、また稚内に来るときには利用したいホテルです。

港近くにある、漁協が経営する食事処です。ホッケのちゃんちゃん焼きを頼んだのですが、テーブル席から炉辺席に移動させていただき、目の前でホッケを焼いてくださいました。アツアツを食べれるし、何より作っているところを見ることができるのでとてもオススメです。
値段もリーズナブルですが、時間帯によっては混むこともあるようです。私も最初は入れず、あとで携帯に連絡してもらって入店できました。

利尻富士に登りましたが、普段から登山をしている私でも4時出発で下山が15時過ぎ、11時間の行程になりました。正直なところ、足場も悪く、行程も非常に長いので、初心者が登るべき山ではありません。それなりの経験、しっかりとした装備、早朝発を心がけるべきです。

私が登ったタイミングは快晴でしたが、7月はあまり晴天率が高くないようです。地元の方いわく、9月が天候は安定するとのこと。ただ、その時期は紅葉の時期にあたってかなり寒くなると思われること、日が短くなることを十分考慮して計画を練る必要があると思われます。